JP4996660B2 - 発光装置およびその製造方法 - Google Patents
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基板上に形成された第1の電極と、
上記基板上に形成された第2の電極と、
上記基板上に形成された第3の電極と、
第1導電型の第1の領域と第2導電型の第2の領域と第1導電型の第3の領域とを有すると共に上記第1,第2,第3の領域が上記第1,第2,第3の領域の順に並んだ棒状発光素子と
を備え、
さらに、上記第1の電極または第3の電極の一方から上記第1の領域と第2の領域を順に経由して上記第2の電極に電流が流れる第1の通電方向と、上記第2の電極から上記第2の領域と第1の領域を順に経由して上記第1の電極または第3の電極の一方に電流が流れる第2の通電方向とのうちのいずれか一方の通電方向に通電されるか、もしくは、上記第1の電極または第3の電極の他方から上記第3の領域と第2の領域を順に経由して上記第2の電極に電流が流れる第3の通電方向と、上記第2の電極から上記第2の領域と第3の領域を順に経由して上記第1の電極または第3の電極の他方に電流が流れる第4の通電方向とのうちのいずれか一方の通電方向に通電され、
上記棒状発光素子は、
上記第1の領域と上記第3の領域とが棒状に連なって構成されていると共に上記第2の領域を貫通しているコア部と、
上記第2の領域から構成されていると共に上記コア部の外周面を被覆するシェル部とを備え、
上記シェル部の両端から上記コア部の上記第1の領域と第3の領域が露出していることを特徴としている。
上記基板上に形成された第2の電極と、
上記基板上に形成された第3の電極と、
第1導電型の第1の領域と第2導電型の第2の領域と第1導電型の第3の領域とを有すると共に上記第1,第2,第3の領域が上記第1,第2,第3の領域の順に並んでいて上記第1導電型の第1の領域が上記棒状発光素子の一端をなすと共に上記第1導電型の第3の領域が上記棒状発光素子の他端をなしている棒状発光素子とを備え、
上記第1の領域が上記第1の電極または第3の電極の一方に接続され、上記第2の領域が上記第2の電極に接続され、上記第3の領域が上記第1の電極または第3の電極の他方に接続され、
さらに、上記第1の電極または第3の電極の一方から上記第1の領域と第2の領域を順に経由して上記第2の電極に電流が流れると共に上記第1の電極または第3の電極の他方から上記第3の領域と第2の領域を順に経由して上記第2の電極に電流が流れる第1の通電方向と、上記第2の電極から上記第2の領域と第1の領域を順に経由して上記第1の電極または第3の電極の一方に電流が流れると共に上記第2の電極から上記第2の領域と第3の領域を順に経由して上記1の電極または第3の電極の他方に電流が流れる第2の通電方向とのうちのいずれか一方の通電方向に通電されることを特徴としている。
上記第1の領域の他端部が上記第1の電極または第3の電極の一方に接続されていると共に上記第3の領域の一端部が上記第1の電極または第3の電極の他方に接続されている。
上記第1の領域と上記第3の領域とが棒状に連なって構成されていると共に上記第2の領域を貫通しているコア部と、
上記第2の領域から構成されていると共に上記コア部の外周面を被覆するシェル部とを備え、
上記シェル部の両端から上記コア部の上記第1の領域と第3の領域が露出している。
上記基板に、第1導電型の第1の領域と第2導電型の第2の領域と第1導電型の第3の領域とを有すると共に上記第1,第2,第3の領域が上記第1,第2,第3の領域の順に並んでいて最大寸法が100μm以下の複数の棒状発光素子を含んだ溶液を塗布する工程と、
上記第1の電極と第3の電極に電圧を印加して上記複数の棒状発光素子を上記第1,第2,第3の電極によって規定される位置に配列させる工程とを備える。
図1を参照して、この発明の発光装置の第1実施形態を説明する。図1は、この第1実施形態を示す模式的な平面図である。
次に、図2および図3A,図3Bを参照して、この発明の発光装置の第2実施形態を説明する。図2は、この第2実施形態を示す模式的な平面図であり、図3Aは、この第2実施形態が備える棒状発光素子21の側面図であり、図3Bは、上記棒状発光素子21の断面図である。この第2実施形態は、前述の第1実施形態の棒状発光素子5に替えて、図3A,図3Bに示す棒状発光素子21を備えた点だけが、前述の第1実施形態と異なる。よって、この第2実施形態では、前述の第1実施形態と同様の部分には同様の符号を付して、前述の第1実施形態と異なる点を主に説明する。
次に、図4を参照して、この発明の発光装置の第3実施形態を説明する。図4は、この第3実施形態を示す模式的な平面図である。
次に、この発明の第4実施形態としての発光装置の製造方法を説明する。この第4実施形態では、図4を参照して前述の第3実施形態で説明されたような発光装置を製造する方法を説明する。
次に、図6に、本発明の第5実施形態としてのLEDディスプレイの1画素の回路を示す。この第5実施形態は、前述の第1〜第3実施形態で説明した発光装置のうちの1つを備え、図5に示すように、上記発光装置が有する棒状発光素子の1つを1画素の画素LED51,52として備える。図5において、符号W1,W3で示す箇所が第1,第3の電極に対応し、符号W2で示す箇所が第2の電極に対応している。
1A,31A 基部
1B,31B,31C 突出部
2,32 第2の電極
3,33 第3の電極
3A,33A 基部
3B,33B,33C 突出部
4,34 基板
5,21,35,36 棒状発光素子
6,35A,36A P型の第1領域
7,35B,36B N型の第2領域
8,35C,36C P型の第3領域
10,11,40,41 直流電源
S1,S2,S21,S31,S32,S33,S34 PN接合面
22 P型の円柱状のコア部
22A 外周面
22B,22C 端部
23 N型の円筒状のシェル部
51,52 画素LED
Claims (5)
- 基板上に形成された第1の電極と、
上記基板上に形成された第2の電極と、
上記基板上に形成された第3の電極と、
第1導電型の第1の領域と第2導電型の第2の領域と第1導電型の第3の領域とを有すると共に上記第1,第2,第3の領域が上記第1,第2,第3の領域の順に並んだ棒状発光素子と
を備え、
上記第1の領域が上記第1の電極または第3の電極の一方に接続され、上記第2の領域が上記第2の電極に接続され、上記第3の領域が上記第1の電極または第3の電極の他方に接続され、
さらに、上記第1の電極または第3の電極の一方から上記第1の領域と第2の領域を順に経由して上記第2の電極に電流が流れる第1の通電方向と、上記第2の電極から上記第2の領域と第1の領域を順に経由して上記第1の電極または第3の電極の一方に電流が流れる第2の通電方向とのうちのいずれか一方の通電方向に通電されるか、もしくは、上記第1の電極または第3の電極の他方から上記第3の領域と第2の領域を順に経由して上記第2の電極に電流が流れる第3の通電方向と、上記第2の電極から上記第2の領域と第3の領域を順に経由して上記第1の電極または第3の電極の他方に電流が流れる第4の通電方向とのうちのいずれか一方の通電方向に通電され、
上記棒状発光素子は、
上記第1の領域と上記第3の領域とが棒状に連なって構成されていると共に上記第2の領域を貫通しているコア部と、
上記第2の領域から構成されていると共に上記コア部の外周面を被覆するシェル部とを備え、
上記シェル部の両端から上記コア部の上記第1の領域と第3の領域が露出していることを特徴とする発光装置。 - 基板上に形成された第1の電極と、
上記基板上に形成された第2の電極と、
上記基板上に形成された第3の電極と、
第1導電型の第1の領域と第2導電型の第2の領域と第1導電型の第3の領域とを有すると共に上記第1,第2,第3の領域が上記第1,第2,第3の領域の順に並んだ棒状発光素子と
を備え、
上記第1の領域が上記第1の電極または第3の電極の一方に接続され、上記第2の領域が上記第2の電極に接続され、上記第3の領域が上記第1の電極または第3の電極の他方に接続され、
さらに、上記第1の電極または第3の電極の一方から上記第1の領域と第2の領域を順に経由して上記第2の電極に電流が流れると共に上記第1の電極または第3の電極の他方から上記第3の領域と第2の領域を順に経由して上記第2の電極に電流が流れる第1の通電方向と、上記第2の電極から上記第2の領域と第1の領域を順に経由して上記第1の電極または第3の電極の一方に電流が流れると共に上記第2の電極から上記第2の領域と第3の領域を順に経由して上記1の電極または第3の電極の他方に電流が流れる第2の通電方向とのうちのいずれか一方の通電方向に通電され、
上記棒状発光素子は、
上記第1の領域と上記第3の領域とが棒状に連なって構成されていると共に上記第2の領域を貫通しているコア部と、
上記第2の領域から構成されていると共に上記コア部の外周面を被覆するシェル部とを備え、
上記シェル部の両端から上記コア部の上記第1の領域と第3の領域が露出していることを特徴とする発光装置。 - 請求項1または2に記載の発光装置を製造する発光装置の製造方法であって、
第1の電極と第2の電極および第3の電極を有する基板を用意する工程と、
上記基板に、第1導電型の第1の領域と第2導電型の第2の領域と第1導電型の第3の領域とを有すると共に上記第1,第2,第3の領域が上記第1,第2,第3の領域の順に並んでいて最大寸法が100μm以下の複数の棒状発光素子を含んだ溶液を塗布する工程と、
上記第1の電極と第3の電極に電圧を印加して上記複数の棒状発光素子を上記第1,第2,第3の電極によって規定される位置に配列させる工程と
を備えることを特徴とする発光装置の製造方法。 - 基板上に形成された第1の電極と、
上記基板上に形成された第2の電極と、
上記基板上に形成された第3の電極と、
第1導電型の第1の領域と第2導電型の第2の領域と第1導電型の第3の領域とを有すると共に上記第1,第2,第3の領域が上記第1,第2,第3の領域の順に並んでいて上記第1導電型の第1の領域が上記棒状発光素子の一端をなすと共に上記第1導電型の第3の領域が上記棒状発光素子の他端をなしている棒状発光素子と
を備え、
上記第1の領域が上記第1の電極または第3の電極の一方に接続され、上記第2の領域が上記第2の電極に接続され、上記第3の領域が上記第1の電極または第3の電極の他方に接続され、
さらに、上記第1の電極または第3の電極の一方から上記第1の領域と第2の領域を順に経由して上記第2の電極に電流が流れる第1の通電方向と、上記第2の電極から上記第2の領域と第1の領域を順に経由して上記第1の電極または第3の電極の一方に電流が流れる第2の通電方向とのうちのいずれか一方の通電方向に通電されるか、もしくは、上記第1の電極または第3の電極の他方から上記第3の領域と第2の領域を順に経由して上記第2の電極に電流が流れる第3の通電方向と、上記第2の電極から上記第2の領域と第3の領域を順に経由して上記第1の電極または第3の電極の他方に電流が流れる第4の通電方向とのうちのいずれか一方の通電方向に通電される発光装置を製造する発光装置の製造方法であって、
上記第1の電極と第2の電極および第3の電極を有する基板を用意する工程と、
上記基板に、第1導電型の第1の領域と第2導電型の第2の領域と第1導電型の第3の領域とを有すると共に上記第1,第2,第3の領域が上記第1,第2,第3の領域の順に並んでいて最大寸法が100μm以下の複数の棒状発光素子を含んだ溶液を塗布する工程と、
上記第1の電極と第3の電極に電圧を印加して上記複数の棒状発光素子を上記第1,第2,第3の電極によって規定される位置に配列させる工程と
を備えることを特徴とする発光装置の製造方法。 - 基板上に形成された第1の電極と、
上記基板上に形成された第2の電極と、
上記基板上に形成された第3の電極と、
第1導電型の第1の領域と第2導電型の第2の領域と第1導電型の第3の領域とを有すると共に上記第1,第2,第3の領域が上記第1,第2,第3の領域の順に並んでいて上記第1導電型の第1の領域が上記棒状発光素子の一端をなすと共に上記第1導電型の第3の領域が上記棒状発光素子の他端をなしている棒状発光素子と
を備え、
上記第1の領域が上記第1の電極または第3の電極の一方に接続され、上記第2の領域が上記第2の電極に接続され、上記第3の領域が上記第1の電極または第3の電極の他方に接続され、
さらに、上記第1の電極または第3の電極の一方から上記第1の領域と第2の領域を順に経由して上記第2の電極に電流が流れると共に上記第1の電極または第3の電極の他方から上記第3の領域と第2の領域を順に経由して上記第2の電極に電流が流れる第1の通電方向と、上記第2の電極から上記第2の領域と第1の領域を順に経由して上記第1の電極または第3の電極の一方に電流が流れると共に上記第2の電極から上記第2の領域と第3の領域を順に経由して上記1の電極または第3の電極の他方に電流が流れる第2の通電方向とのうちのいずれか一方の通電方向に通電される発光装置を製造する発光装置の製造方法であって、
上記第1の電極と第2の電極および第3の電極を有する基板を用意する工程と、
上記基板に、第1導電型の第1の領域と第2導電型の第2の領域と第1導電型の第3の領域とを有すると共に上記第1,第2,第3の領域が上記第1,第2,第3の領域の順に並んでいて最大寸法が100μm以下の複数の棒状発光素子を含んだ溶液を塗布する工程と、
上記第1の電極と第3の電極に電圧を印加して上記複数の棒状発光素子を上記第1,第2,第3の電極によって規定される位置に配列させる工程と
を備えることを特徴とする発光装置の製造方法。
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