JP4996309B2 - カラー画像処理システム及び方法 - Google Patents
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Description
<画像形成装置の構成>
図1は、本実施形態に使用する4D(ドラム)カラー系MFPの構成を示す断面図である。
レーザ露光部2は、上記画像データに応じて変調されたレーザ光などの光線を等角速度で回転する回転多面鏡(ポリゴンミラー7)に入射させ、反射走査光として感光ドラム3に照射する。
図3は、MFPのモジュール構成を示すブロック図である。
複写機能 :入力画像処理部15→出力画像処理部20→プリンタ部21
ネットワークスキャン :入力画像処理部15→NIC部16
ネットワークプリント :NIC部23→RIP部16→出力画像処理部20→プリンタ部21
ボックススキャン機能 :入力画像処理部15→出力画像処理部20→メモリ部19
ボックスプリント機能 :メモリ部19→プリンタ部21
ボックス受信機能 :NIC部23→RIP部16→出力画像処理部20→メモリ部19
ボックス送信機能 :メモリ部19→NIC部23
プレビュー機能 :メモリ部19→操作部17
図4は、本実施形態で想定するネットワークプリントシステムの構成の一例を示すブロック図である。
以上述べた構成において次にその動作について説明する。
minL_dst - L_correct >= minL_src (1)
minL_dst’= minL_dst - L_correct
ステップS805において、CPU1502は、ステップS804での結果を受けて補正色変換テーブルを作成し、格納部(メモリ1503)に格納してステップS806の処理に進む。
Δab = √((a* - a*_cr)^2 + (b* - b*_ cr)^2)
また、補正前の出力色再現範囲のあるグリッドの明度L*と、補正後の最低明度点の明度L*_crとの差ΔLは次の式で求められる。
ΔL = |L* - L*_cr|
ここで、L*_crは、
L*_cr = minL_dst - L_correct (目標明度)
と表せる。続いて、CPU1502は、ステップS902の処理に進む。
a* = a* - (a*_cr - a*_k) / √((1 + (m ・ (ΔL)2 + n・(Δab)2))k)
b* = b* - (b*_cr - b*_k) / √((1 + (m ・ (ΔL)2 + n・(Δab)2))k)
ここで、L*_kは補正前の最低明度点の明度、a*_k、b*_kは補正前の最低明度点の色度を示す。また、m及びnは重み付け係数であり、プリンタのガマット形状によって適切な値を代入する。
本実施形態では、上述の実施形態1のようにユーザが意図的に黒色点付近の階調性について設定するのではなく、プロファイルの種類やグレー補償設定、入力画像の属性によって自動で最適な補正処理を行う方法について説明する。実施形態1との違いは、図11に示すメインの処理手順であり、図9の補正色変換テーブル作成処理の方法その他の処理については実施形態1と同様である。
図11は、本実施形態のカラー画像処理システムの色変換処理を説明するメインのフローチャートである。図11示す処理手順は、上述した図15のホストコンピュータ1501のCPU1502が、メモリ1503にロードされているカラープロファイル作成ユーティリティプログラムを読み出して実行することにより行われる。
minL_dst - L_correct >= minL_src (1)
minL_dst’= minL_dst - L_correct
以上述べた実施形態の他に次の形態を実施できる。
(1)上述の実施形態では、ネットワークを構成するハードウェア等が含まれるものの、各データ処理を順次実施するソフトウェアでも実現できるものである。即ち、上述した実施の形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(または、記録媒体)を、システムあるいは装置に供給する。そして、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(または、CPUやMPU)が、記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し、実行することによっても達成されることは言うまでもない。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が、上述した実施の形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶しはCD、MD、メモリカード、MO等のさまざまな記憶媒体に書き込み可能である。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、上述した実施の形態の機能が実現されるだけではない。即ち、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)等が、実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって、上述した実施の形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれる。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が、実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって、上述した実施の形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
(2)上述の実施形態では、図8又は図11示す処理手順は、上述した図15のホストコンピュータ1501のCPU1502が、メモリ1503にロードされているカラープロファイル作成ユーティリティプログラムを読み出して実行することにより行われる。
しかし、それらの一部の処理は、プリンタ(MFP)で行っても良い。例えば、図8のステップS801、S806、S808、及び図11のステップS1101、S1102、S1103、S1109、S1104等の処理手順である。これらは、MFP制御部18が、メモリ部19に格納された制御プログラムを読み出して実行することにより行われるようにしてもよい。この場合、所要のデータ(色変換テーブルその他)を予めプリンタ(MFP)も有するようにすればよい。又は、所要のデータや種々の指示コマンド等を、ステップS801、S806、S808、及びステップS1101、S1102、S1103、S1109、S1104の前後で、CPU1502とMFP制御部18との間で通信するようにすればよい。これらの変形形態は、当業者には容易に理解可能であろう。
(3)尚、上述した実施形態は、いずれも本発明を実施するにあたっての具体化の例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。即ち、本発明はその技術思想、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
以上説明したように本実施形態によれば、第1の態様として、色変換処理を行うことができるカラー画像処理システム(1501)は、以下の機能を有する。即ち、設定又は出力条件を判定する出力条件判定手段(1502、S801、S1101〜S1103)と、ソースプロファイルと出力色再現範囲との最低明度値を比較する最低明度値比較手段(1502、S803、S1106)とを備える。さらに、上記出力条件判定手段による判定結果と上記最低明度値比較手段による比較結果とにより作成を要すると判断された場合、上記出力色再現範囲を補正し色変換テーブルを作成する補正色変換テーブル作成手段を備える。補正色変換テーブル作成手段は、(1502、S804〜S805、S1107〜S1108)を指す。また、上記出力条件判定手段による判定結果又は上記最低明度値比較手段による比較結果により、通常色変換テーブルと上記補正色変換テーブルとを使い分けて色変換処理を行う色変換処理手段(1502、S806、S808、S1109、S1104)を備える。
2 レーザ露光部
3 感光ドラム
4 作像部
5 定着部
6 給紙/搬送部
7 ポリゴンミラー
8 両面搬送経路
9 シート収納庫
10 クリーナユニット
11 一次帯電器
12 電位センサ
13 現像器
14 転写帯電器
15 入力画像処理部
16 NIC部/RIP部
17 操作部
18 MFP制御部
19 メモリ部
20 出力画像処理部
21 プリンタ部
22 後処理部
41、42 クライアントPC
43 プリントサーバ
44 ネットワーク
45a、45b 白黒MFP
46a〜46c カラーMFP
1501 ホストコンピュータ
1502 CPU
1503 メモリ
1504 外部記憶
1505 入カ部
1506 インタフェース
1507 カラー画像出力装置
Claims (6)
- 色変換処理を行うことができるカラー画像処理システムにおいて、
前記カラー画像処理システムの操作部からの黒点付近の階調性補正の指示の有無を判定する出力条件判定手段と、
前記画像処理システムに設定されるソースプロファイルに対応した色再現範囲の最低明度値と前記画像処理システムにおけるプリンタの出力色再現範囲の最低明度値とを比較する最低明度値比較手段と、
前記出力条件判定手段により黒点付近の階調性補正の指示があると判定された場合であり、かつ、前記最低明度値比較手段による比較の結果、前記ソースプロファイルに対応した色再現範囲の最低明度値と前記出力色再現範囲の最低明度値の差が所定値以上の場合、前記出力色再現範囲を補正した色変換テーブルの作成が必要と判断し、前記出力色再現範囲の最低明度値を最低明度補正目標値まで低下させる補正をした色変換テーブルを作成する補正色変換テーブル作成手段と、
前記出力条件判定手段による判定結果又は前記最低明度値比較手段による比較結果に基づいて、前記出力色再現範囲を補正する前の色変換テーブルと前記補正色変換テーブルとを使い分けて色変換処理を行う色変換処理手段と
を備えたことを特徴とするカラー画像処理システム。 - 前記出力条件判定手段により黒点付近の階調性補正の指示があると判定された場合であり、かつ、前記最低明度値比較手段による比較の結果、前記ソースプロファイルに対応した色再現範囲の最低明度値と前記出力色再現範囲の最低明度値の差が所定値未満の場合、前記補正色変換テーブル作成手段は、前記出力色再現範囲を補正した色変換テーブルの作成が不要と判断し、補正色変換テーブルを作成しないことを特徴とする請求項1に記載のカラー画像処理システム。
- 色変換処理を行うことができるカラー画像処理システムにおいて、
入力される画像データの属性情報を判定する判定手段と、
前記画像処理システムに設定されるソースプロファイルに対応した色再現範囲の最低明度値と前記画像処理システムにおけるプリンタの出力色再現範囲の最低明度値とを比較する最低明度値比較手段と、
前記判定手段により、前記入力される画像データの属性がイメージもしくはグラデーションであり、かつ、前記最低明度値比較手段による比較の結果、前記ソースプロファイルに対応した色再現範囲の最低明度値と前記出力色再現範囲の最低明度値の差が所定値以上の場合、前記出力色再現範囲を補正した色変換テーブルの作成が必要と判断し、前記出力色再現範囲の最低明度値を最低明度補正目標値まで低下させる補正をした補正色変換テーブルを作成する補正色変換テーブル作成手段と、
前記判定手段による判定結果又は前記最低明度値比較手段による比較結果に基づいて、前記出力色再現範囲を補正する前の色変換テーブルと前記補正色変換テーブルとを使い分けて色変換処理を行う色変換処理手段と
を備えることを特徴とするカラー画像処理システム。 - 前記判定手段により前記入力画像の属性がイメージもしくはグラデーションであり、かつ、前記最低明度値比較手段による比較の結果、前記ソースプロファイルに対応した色再現範囲の最低明度値と前記出力色再現範囲の最低明度値の差が所定値未満の場合、前記補正色変換テーブル作成手段は前記出力色再現範囲を補正した色変換テーブルの作成が不要と判断し、補正色変換テーブルを作成しないことを特徴とする請求項3に記載のカラー画像処理システム。
- 色変換処理を行うことができるカラー画像処理システムのカラー画像処理方法において、
前記カラー画像処理システムの操作部からの黒点付近の階調性補正の指示の有無を判定する出力条件判定ステップと、
前記画像処理システムに設定されるソースプロファイルに対応した色再現範囲の最低明度値と前記画像処理システムにおけるプリンタの出力色再現範囲の最低明度値とを比較する最低明度値比較ステップと、
前記出力条件判定ステップにより黒点付近の階調性補正の指示があると判定された場合であり、かつ、前記最低明度値比較ステップによる比較の結果、前記ソースプロファイルに対応した色再現範囲の最低明度値と前記出力色再現範囲の最低明度値の差が所定値以上の場合、前記出力色再現範囲を補正した色変換テーブルの作成が必要と判断し、前記出力色再現範囲の最低明度値を最低明度補正目標値まで低下させる補正をした色変換テーブルを作成する補正色変換テーブル作成ステップと、
前記出力条件判定ステップによる判定結果又は前記最低明度値比較ステップによる比較結果に基づいて、前記出力色再現範囲を補正する前の色変換テーブルと前記補正色変換テーブルとを使い分けて色変換処理を行う色変換処理ステップと
を備えたことを特徴とするカラー画像処理方法。 - 色変換処理を行うことができるカラー画像処理システムのカラー画像処理方法において、
入力される画像データの属性情報を判定する判定ステップと、
前記画像処理システムに設定されるソースプロファイルに対応した色再現範囲の最低明度値と前記画像処理システムにおけるプリンタの出力色再現範囲の最低明度値とを比較する最低明度値比較ステップと、
前記判定ステップにより、前記入力される画像データの属性がイメージもしくはグラデーションであり、かつ、前記最低明度値比較ステップによる比較の結果、前記ソースプロファイルに対応した色再現範囲の最低明度値と前記出力色再現範囲の最低明度値の差が所定値以上の場合、前記出力色再現範囲を補正した色変換テーブルの作成が必要と判断し、前記出力色再現範囲の最低明度値を最低明度補正目標値まで低下させる補正をした補正色変換テーブルを作成する補正色変換テーブル作成ステップと、
前記判定ステップによる判定結果又は前記最低明度値比較ステップによる比較結果に基づいて、前記出力色再現範囲を補正する前の色変換テーブルと前記補正色変換テーブルとを使い分けて色変換処理を行う色変換処理ステップと
を備えることを特徴とするカラー画像処理方法。
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