JP4994706B2 - 無線通信装置およびデータ伝送方法 - Google Patents
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Description
はじめに、本発明の基本的な概念について説明する。本発明の目的は、通信相手側の許容遅延時間、すなわちパケット伝送に際して再送可能な回数に関する情報を積極的に利用することにより、高効率な伝送を実現することである。そのため、本発明では、たとえば図1に示したような再送動作でデータを伝送する。図1は、本発明の基本的な概念を示す図であり、許容時間内に3回の再送が可能な場合の動作例である。これまでの無線通信装置では、許容遅延時間に関わり無く(すなわち何度目の再送であるかを考慮せずに)たとえばPER(Packet Error Rate)=1%の目標を常に設定し、この値を達成するAMCセットを選択して再送を行っていた。
つづいて、実施の形態2の無線通信装置について説明する。図4は、本発明にかかる無線通信装置を含んだ通信システムの実施の形態2の構成例を示す図である。この通信システムは、データの送信元無線通信装置である通信機Aと、データの送信先無線通信装置である通信機Bと、を含み、通信機Aが本発明にかかる無線通信装置に相当する。
2 AMCセット選択部
3、15 信号送信部
4、11 信号受信部
5 回線品質測定部
6 再送要求検出部
7、12 メモリ部
13 誤り検出部
14 遅延時間管理部
21、29 変調部
22、28 復調部
23、27 MIMO符号部(MIMO Encoder)
24、26 MIMO復号部(MIMO Decoder)
25 AMCセット・MIMO構成選択部
Claims (11)
- 伝送路状態に応じて選択決定した符号化方式および変調方式を使用してデータを伝送し、伝送エラーが発生した場合に、伝送先装置が許容する期間(再送許容期間)内において伝送エラーとなったデータ(パケット)の再送を行う無線通信装置であって、
伝送エラー発生時に、前記再送許容期間および伝送路状態に基づいて、前記符号化方式および変調方式の組み合わせであるAMCセットを選択するAMCセット選択手段と、
前記AMCセット選択手段が選択したAMCセットを使用して、伝送エラーとなったデータを再送する再送手段と、
を備え、
前記AMCセット選択手段は、前記再送許容期間および再送時刻に基づいて当該再送許容期間内に実行可能な再送処理の回数を算出し、算出した回数がn回以下(n:自然数)の場合はシステムで規定されている伝送レートよりも低い伝送レートとなるように、算出した回数がn回を超えている場合はシステムで規定されている伝送レートと同じかそれよりも高い伝送レートとなるように、前記AMCセットを選択することを特徴とする無線通信装置。 - 伝送路状態に応じて選択決定した符号化方式および変調方式を使用してデータを伝送し、伝送エラーが発生した場合に、伝送先装置が許容する期間(再送許容期間)内において伝送エラーとなったデータ(パケット)の再送を行う無線通信装置であって、
伝送エラー発生時に、前記再送許容期間および伝送路状態に基づいて、前記符号化方式および変調方式の組み合わせであるAMCセットを選択するAMCセット選択手段と、
前記AMCセット選択手段が選択したAMCセットを使用して、伝送エラーとなったデータを再送する再送手段と、
を備え、
前記AMCセット選択手段は、前記再送許容期間および再送時刻に基づいて当該再送許容期間内に実行可能な再送処理の回数を算出し、算出した回数がn回以下(n:自然数)の場合はシステムで規定されている目標誤り率よりも低い目標誤り率となるように、算出した回数がn回を超えている場合はシステムで規定されている目標誤り率と同じかそれよりも高い目標誤り率となるように、前記AMCセットを選択することを特徴とする無線通信装置。 - 複数のアンテナを備え、データのMIMO(Multiple-Input Multiple-Output)送信を行う場合、
前記AMCセット選択手段は、前記算出した回数に基づいて、MIMO構成方法(MIMO送信方式、MIMO多重数)および各アンテナからの送信信号を生成する際のAMCセットであるMIMO−AMCセットを選択し、
前記再送手段は、前記AMCセット選択手段が選択したMIMO構成方法およびMIMO−AMCセットを使用して、伝送エラーとなったデータを再送することを特徴とする請求項1または2に記載の無線通信装置。 - 前記AMCセット選択手段が、n=1として、前記AMCセットの選択処理/前記MIMO構成方法および前記MIMO−AMCセット、の選択処理を行うことを特徴とする請求項3に記載の無線通信装置。
- 前記AMCセット選択手段は、前記算出した回数がn回以下(n:自然数)の場合、算出した回数がn回を超えている場合よりも小さい多重数のSDM(Space Division Multiplexing)によるMIMO送信を行うように決定することを特徴とする請求項3に記載の無線通信装置。
- 前記AMCセット選択手段は、前記算出した回数がn回以下(n:自然数)の場合、送信ダイバーシチ効果が得られるSTC(Space-Time Coding)によるMIMO送信を行い、一方、算出した回数がn回を超えている場合には、高伝送レートが実現できるSDMによるMIMOデータ送信を行うように決定することを特徴とする請求項3に記載の無線通信装置。
- 伝送路状態に応じて選択決定した符号化方式および変調方式を使用してデータを伝送し、伝送エラーが発生した場合に、伝送先装置が許容する期間(再送許容期間)内において伝送エラーとなったデータ(パケット)の再送を行うデータ伝送方法であって、
伝送エラーが発生した場合、前記再送許容期間および伝送路状態に基づいて、前記符号化方式および変調方式の組み合わせであるAMCセットを選択するAMCセット選択ステップと、
前記AMCセット選択ステップにおいて選択したAMCセットを使用して、伝送エラーとなったデータを符号化および変調して再送データを生成する再送データ生成ステップと、
を含み、
前記AMCセット選択ステップでは、前記再送許容期間および再送時刻に基づいて当該再送許容期間内に実行可能な再送処理の回数を算出し、算出した回数がn回以下(n:自然数)の場合はシステムで規定されている伝送レートよりも低い伝送レートとなるように、算出した回数がn回を超えている場合はシステムで規定されている伝送レートと同じかそれよりも高い伝送レートとなるように、前記AMCセットを選択することを特徴とするデータ伝送方法。 - 伝送路状態に応じて選択決定した符号化方式および変調方式を使用してデータを伝送し、伝送エラーが発生した場合に、伝送先装置が許容する期間(再送許容期間)内において伝送エラーとなったデータ(パケット)の再送を行うデータ伝送方法であって、
伝送エラーが発生した場合、前記再送許容期間および伝送路状態に基づいて、前記符号化方式および変調方式の組み合わせであるAMCセットを選択するAMCセット選択ステップと、
前記AMCセット選択ステップにおいて選択したAMCセットを使用して、伝送エラーとなったデータを符号化および変調して再送データを生成する再送データ生成ステップと、
を含み、
前記AMCセット選択ステップでは、前記再送許容期間および再送時刻に基づいて当該再送許容期間内に実行可能な再送処理の回数を算出し、算出した回数がn回以下(n:自然数)の場合はシステムで規定されている目標誤り率よりも低い目標誤り率となるように、算出した回数がn回を超えている場合はシステムで規定されている目標誤り率と同じかそれよりも高い目標誤り率となるように、前記AMCセットを選択することを特徴とするデータ伝送方法。 - 複数のアンテナを使用して、データのMIMO(Multiple-Input Multiple-Output)送信を行う場合、
前記AMCセット選択ステップでは、前記算出した回数に基づいて、MIMO構成方法(MIMO送信方式、MIMO多重数)および各アンテナからの送信信号を生成する際のAMCセットであるMIMO−AMCセットを選択し、
前記再送データ生成ステップでは、前記AMCセット選択ステップにおいて選択したMIMO構成方法およびMIMO−AMCセットを使用して、再送データを生成することを特徴とする請求項7または8に記載のデータ伝送方法。 - 前記AMCセット選択ステップでは、前記算出した回数がn回以下(n:自然数)の場合には、算出した回数がn回を超えている場合よりも小さい多重数のSDM(Space Division Multiplexing)によるMIMO送信を行うように決定することを特徴とする請求項9に記載のデータ伝送方法。
- 前記AMCセット選択ステップでは、前記算出した回数がn回以下(n:自然数)の場合、送信ダイバーシチ効果が得られるSTC(Space-Time Coding)によるMIMO送信を行い、一方、算出した回数がn回を超えている場合には、高伝送レートが実現できるSDMによるMIMO送信を行うように決定することを特徴とする請求項9に記載のデータ伝送方法。
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