JP4991357B2 - 携帯端末装置及びプログラム - Google Patents
携帯端末装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4991357B2 JP4991357B2 JP2007073901A JP2007073901A JP4991357B2 JP 4991357 B2 JP4991357 B2 JP 4991357B2 JP 2007073901 A JP2007073901 A JP 2007073901A JP 2007073901 A JP2007073901 A JP 2007073901A JP 4991357 B2 JP4991357 B2 JP 4991357B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arrival
- place
- time
- location
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 29
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 68
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 230000004044 response Effects 0.000 description 7
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Navigation (AREA)
Description
従って、スケジュール管理機能付きの携帯電話装置において、スケジュール表を読み出し表示させている状態において、ユーザはスケジュール画面から次の移動場所を確認し、その場所に行くために目的駅を入力して乗車ルート案内サービスを利用するような場合に、スケジュール情報として設定されている場所が一般名称以外で表記されていれば、つまり、○○会議室、○○講堂のように抽象的な名称、独自の名称、略語などで表記されていれば、その場所の最寄り駅を調べて入力する必要があり、ユーザに大きな負担をかけるという問題があった。
このことは、乗車ルート案内サービスに利用する場合に限らず、どのような経路案内サービスを利用する場合でも同様の問題が起きる。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項7記載の発明)。
前記判別手段によって前記対応する到着地が記憶されていると判別された際に、前記到着情報取得手段によって得られた到着地で前記対応する到着地を更新するか否かを問い合わせるために当該得られた到着地を確認出力する確認出力手段、をさらに具備し、前記記憶制御手段は、前記判別手段によって前記対応する到着地が記憶されていると判別された際に、この確認出力に対するユーザ指示に応答して、当該得られた到着地で前記対応する到着地を更新する(請求項2記載の発明)。
前記出発地から到着地への経路を案内する経路案内機能は、交通機関の乗車駅から降車駅までの経路を案内する乗車ルート案内機能であり、前記情報記憶手段は、前記スケジュール情報を構成する各予定場所に対応付けて当該予定場所の最寄り駅を到着地として記憶する(請求項6記載の発明)。
以下、図1〜図6を参照して本発明の第1実施例を説明する。
この実施例は、携帯端末装置として携帯電話装置に適用した場合を例示したもので、図1は、この携帯電話装置の基本的な構成要素を示したブロック図である。
この携帯電話装置は、例えば、2つの筐体(操作部筐体、表示部筐体)が開閉可能に取り付けられた折り畳み自在なもので、通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)などのほか、スケジュール管理機能、経路案内機能などが備えられている。スケジュール管理機能は、予め任意に設定されたスケジュール情報を記憶管理し、その予定日時に到達した際に、その旨を報知する機能である。経路案内機能は、出発地から到着地への経路を案内する機能で、この実施例では、交通機関(電車、バスなど)の利用時に出発地(乗車駅)から到着地(下車駅)までの乗車ルートを検索して案内する乗車ルート案内機能である。
スケジュールテーブルSDTは、予め任意に設定されたスケジュール情報を記憶するテーブルであり、その内容はユーザが任意に設定したものである。このスケジュール情報(スケジュールレコード)は、「開始日時」、「終了日時」、「内容」、「予定場所」の各項目を有し、「開始日時」、「終了日時」は、予定開始日時、予定終了日時を示し、「内容」は、“事前打合せ”、“企画会議”などのように具体的な予定内容を示している。また「予定場所」は、“打合せ”、“会議”などの開催場所、待ち合わせ場所などであり、例えば、“○○会議室”、“本社”のように設定することもできる。すなわち、「予定場所」を一般名称で表記する場合に限らず、ユーザ自身が理解可能であれば、抽象的な名称、独自の名称、略語、シンボル図形などで表記することもできる。
予定場所−到着地変換テーブルCGTは、「予定場所」に対応してその最寄り駅を「到着地(下車駅)」として記憶する予定場所と到着地との対応テーブルであり、その内容はユーザが予め任意に設定登録したものである。なお、図示の例では、「予定場所」としての“本社”に対応して「到着地」としての“初台駅”、また、“AAAホール”に対応して“虎ノ門駅”のように「予定場所」と「到着地」とが対応付けて設定登録した構成となっている。この予定場所−到着地変換テーブルCGTは、乗車ルート案内機能の利用時に用いられる。すなわち、スケジュール管理機能と連動しながら乗車ルート案内機能を利用する際に、中央制御部1は、予定場所−到着地変換テーブルCGTを参照して、予定場所を対応する到着地に変換して乗車ルート案内機能の到着地としてセットするようにしている。
先ず、中央制御部1は、電源投入(電源ON)操作に伴って無線通信部4を作動させて位置登録応答を行うほか、所定の待受画像を読み出して待受画面に表示させたのち(図4のステップA1)、乗車ルート案内機能が動作中であることを示す「案内フラグ」のセット有無をチェックする(ステップA2)。ここで、「案内フラグ」がセットされていれば、ステップA7に移り、非接触型ICカード機能部11と自動改札装置との間での交信(非接触通信)の有無をチェックするが、「案内フラグ」がセットされていなければ(ステップA2でNO)、乗車ルート案内機能の起動操作有無をチェックする(ステップA3)。
(実施例2)
なお、上述した第1実施例においては、予定場所−到着地変換テーブルCGTをユーザ操作によって入力作成するようにしたが、この第2実施例においては、下車駅の自動改札装置を通過した際に、「予定場所」に対応付けて当該下車駅を「到着地」として自動設定するようにしたものである。
ここで、両実施例において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施例の特徴部分を中心に説明するものとする。
先ず、中央制御部1は、上述の第1実施例と同様に、待受画面に表示させたのち(ステップB1)、「案内フラグ」のセット有無をチェックする(ステップB2)。ここで、「案内フラグ」がセットされていれば、ステップB7に移り、非接触型ICカード機能部11と自動改札装置との間での交信(非接触通信)の有無をチェックするが、「案内フラグ」がセットされていなければ(ステップB2でNO)、乗車ルート案内機能の起動操作有無をチェックする(ステップB3)。また、乗車ルート案内機能の起動操作以外の操作が行われたときには(ステップB4でYES)、その操作に応じた処理として、例えば、電話発信、着信処理、メール送信処理、スケジュールテーブル設定処理、乗車ルート案内処理などを実行する(ステップB5)。
3 記憶部
4 無線通信部
8 表示部
9 操作部
10 RTC
11 非接触型ICカード機能部
12 GPS部
SDT スケジュールテーブル
CGT 予定場所−到着地変換テーブル
Claims (7)
- 出発地から到着地への経路を案内する経路案内機能を備えた携帯端末装置であって、
スケジュール情報として予定場所と予定時刻とを対応付けて記憶するスケジュール情報記憶手段と、
前記予定場所毎に前記経路案内機能で案内可能な到着地を対応付けて記憶する情報記憶手段と、
到着地及び到着時刻を取得する到着情報取得手段と、
この到着情報取得手段によって得られた到着時刻と前記スケジュール情報を構成する予定時刻とを比較することによって当該到着時刻の近くの予定時刻を特定する特定手段と、
この特定手段によって特定された予定時刻に対応する予定場所に対応する到着地が前記情報記憶手段に記憶されているか否かを判別する判別手段と、
この判別手段によって前記対応する到着地が記憶されていないと判別された際に、前記到着情報取得手段によって得られた到着地を、当該予定場所に対応付けて前記情報記憶手段に追加記憶させ、この判別手段によって前記対応する到着地が記憶されていると判別された際に、前記到着情報取得手段によって得られた到着地で、前記対応する到着地を更新する記憶制御手段と、
を具備し、前記経路案内機能の起動時に前記情報記憶手段を用いて前記スケジュール情報内の予定場所を対応する到着地に変換することで当該到着地への経路を案内するようにしたことを特徴とする携帯端末装置。 - 前記判別手段によって前記対応する到着地が記憶されていると判別された際に、前記到着情報取得手段によって得られた到着地で前記対応する到着地を更新するか否かを問い合わせるために当該得られた到着地を確認出力する確認出力手段、
をさらに具備し、
前記記憶制御手段は、前記判別手段によって前記対応する到着地が記憶されていると判別された際に、この確認出力に対するユーザ指示に応答して、当該得られた到着地で前記対応する到着地を更新する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記特定手段は、到着時刻の近くの予定時刻を特定する際に、この到着時刻以降に該当する予定時刻が複数存在する場合には、当該到着時刻に対して直近の予定時刻を特定する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 外部処理装置との間での非接触無線通信を行う非接触通信手段を更に設け、
この非接触通信手段によって外部処理装置との間で非接触通信が行われた際に、前記到着情報取得手段は、当該外部処理装置の設置場所を到着地として取得する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 現在位置を取得する位置取得手段を更に設け、
前記到着情報取得手段は、前記位置取得手段によって得られた位置情報を到着地として取得する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記出発地から到着地への経路を案内する経路案内機能は、交通機関の乗車駅から降車駅までの経路を案内する乗車ルート案内機能であり、
前記情報記憶手段は、前記スケジュール情報を構成する各予定場所に対応付けて当該予定場所の最寄り駅を到着地として記憶する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - コンピュータに対して、
スケジュール情報として予定場所と予定時刻とを対応付けて記憶管理する機能と、
前記スケジュール情報を構成する各予定場所に対応付けて経路案内が可能な到着地を記憶管理する機能と、
到着地及び到着時刻を取得する機能と、
前記取得した到着時刻と前記スケジュール情報を構成する予定時刻とを比較することによって当該到着時刻の近くの予定時刻を特定する機能と、
前記特定された予定時刻に対応する予定場所に対応する到着地が記憶されているか否かを判別する機能と、
前記対応する到着地が記憶されていないと判別された際に、前記取得の到着地を、当該予定場所に対応付けて追加記憶し、前記対応する到着地が記憶されていると判別された際に、前記取得の到着地で、前記対応する到着地を更新する機能と、
前記スケジュール情報内の予定場所を対応する到着地に変換することで当該到着地への経路を案内する機能と、
を実現させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007073901A JP4991357B2 (ja) | 2007-03-22 | 2007-03-22 | 携帯端末装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007073901A JP4991357B2 (ja) | 2007-03-22 | 2007-03-22 | 携帯端末装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008234378A JP2008234378A (ja) | 2008-10-02 |
JP4991357B2 true JP4991357B2 (ja) | 2012-08-01 |
Family
ID=39907069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007073901A Expired - Fee Related JP4991357B2 (ja) | 2007-03-22 | 2007-03-22 | 携帯端末装置及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4991357B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI578283B (zh) * | 2009-02-20 | 2017-04-11 | 尼康股份有限公司 | Carrying information machines, information acquisition systems, information retrieval servers, and information machines |
US20180060979A1 (en) * | 2015-03-12 | 2018-03-01 | Skyscanner Limited | Methods, devices, systems and computer program products which relate to travel arrangements |
JP7017476B2 (ja) | 2018-06-21 | 2022-02-08 | トヨタ自動車株式会社 | 情報提供装置、情報提供システム、情報提供方法、及びプログラム |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3574305B2 (ja) * | 1997-08-20 | 2004-10-06 | アルパイン株式会社 | スケジュールに基づいたナビゲーション方法 |
JP2003203146A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-18 | I-Face Inc | スケジュール管理装置 |
JP2004085207A (ja) * | 2002-08-22 | 2004-03-18 | Nec Corp | 携帯端末及びスケジュール管理プログラム |
JP2004234170A (ja) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通過情報配信方法及びシステム並びに通過情報配信サーバ |
JP2005128772A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-05-19 | Casio Comput Co Ltd | スケジュール管理装置及びプログラム |
JP2005346478A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | スケジュール作成支援方法、支援装置及び支援プログラム |
-
2007
- 2007-03-22 JP JP2007073901A patent/JP4991357B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008234378A (ja) | 2008-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8423052B2 (en) | Communication device, information presentation device, communication method, program, and recording medium | |
JP2008234084A (ja) | 携帯端末装置及びプログラム | |
JP4229338B2 (ja) | 携帯通信端末、時間情報通知システム、時間情報通知方法、時間情報通知プログラム | |
JP4512549B2 (ja) | 放送内容送信システム | |
JP2005233812A (ja) | 探索システム、探索管理装置、無線タグ検出装置、探索方法、探索管理方法、無線タグ検出方法、探索管理プログラム及び無線タグ検出プログラム | |
US20130185386A1 (en) | Information-processing device, information-processing method, and program | |
CN108696636B (zh) | 生成主题闹钟的方法、装置、存储介质和手机 | |
CN100369041C (zh) | 便携式通信终端和电子邮件发送方法 | |
JP2008203012A (ja) | 携帯端末装置及びプログラム | |
JP2006330781A (ja) | スケジュール管理機能付き携帯端末装置及びプログラム | |
US20110237184A1 (en) | On-board device, information communication system, method for controlling communication of on-board device, and computer program therefor | |
JP2002298169A (ja) | 携帯情報端末、非接触icカード、コンピュータプログラムおよび経路案内システム | |
JP2004178471A (ja) | 通信端末およびこれを用いた情報通信システム | |
JP2005228020A (ja) | スケジュール管理装置 | |
JP4991357B2 (ja) | 携帯端末装置及びプログラム | |
JP4768532B2 (ja) | Icタグリーダ付き携帯端末装置及びプログラム | |
JP2006287308A (ja) | プログラム及び記憶媒体 | |
JP2005100023A (ja) | 交通費管理システムおよび交通費管理方法ならびにプログラム | |
JP2011014048A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム | |
JP4169191B2 (ja) | 携帯通信端末、時間情報通知システム、機器制御装置、時間情報通知方法、機器制御方法、時間情報通知プログラム、機器制御プログラム | |
JP2011137757A (ja) | 移動通信装置及び自動送信方法並びに自動送信プログラム | |
KR20150066714A (ko) | 일과 관리 방법 및 장치 | |
JP2006277692A (ja) | 降車警告装置及び降車警告システム | |
JP2006323656A (ja) | 経路案内システム,携帯端末,経路案内方法およびプログラム | |
US20200082430A1 (en) | Terminal device, display method, and recording medium |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090924 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20100804 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110801 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110809 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111005 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120424 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120507 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |