JP4989937B2 - 車両用モニタ装置および目印表示方法 - Google Patents

車両用モニタ装置および目印表示方法 Download PDF

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本発明は、車両周辺を表示する車両用モニタ装置に関する。
運転者が所望の位置に車両を容易に駐車できるようにするため、車両後方の視界が表示されているモニタ画面上に後進予想軌跡など目印を表示する後方視界表示装置が従来技術として知られている(特許文献1)。
特開2002−19492号公報
特許文献1に記載されている後方視界表示装置では、バックガイドモニタ用電子制御ユニットで演算して目印を表示するので、演算に使用するパラメータやカメラの取り付け位置などの関係上、予め特定された車種しか取り付けることはできない。したがって、特許文献1に記載されている後方視界表示装置では、同じ後方視界表示装置をいろいろな車種に取り付けることができないという問題点がある。
(1)請求項1の発明の車両用モニタ装置は、ビデオカメラで撮影された車両周辺の映像を表示画面に表示する表示手段と表示手段により表示された車両周辺の映像上に線図を描いて入力する入力手段と入力手段により入力された線図を記憶する記憶手段と、車両周辺の映像に重畳して、入力手段により入力されたときの表示画面上の位置、大きさを変えずに、記憶手段によって記憶された線図を表示手段に表示させる表示制御手段とを備えることを特徴とする。
(2)請求項2の発明は、請求項1に記載の車両用モニタ装置において、表示手段はビデオカメラで撮影された車両後方を表示することを特徴とする。
(3)請求項3の発明は、請求項1または2に記載の車両用モニタ装置において、入力手段に線図が描かれたときの車両位置を検出する位置検出手段を備え、記憶手段は、入力手段に描かれた線図とともに、線図が描かれたときの車両位置を記憶し、表示手段は、記憶手段によって記憶されている車両位置から所定範囲内に車両があるとき、車両位置で描かれた線図を表示することを特徴とする。
(4)請求項4の発明は、請求項1または2に記載の車両用モニタ装置において、記憶手段は、入力手段に描かれた線図とともに、線図が描かれた場所を記憶し、記憶手段によって記憶されている場所の中から所定の場所を選択する選択手段を備え、表示手段は、選択手段によって選択された場所において描かれた線図を表示することを特徴とする。
(5)請求項5の発明の目印表示方法は、ビデオカメラで撮影された車両周辺の映像を表示画面に表示する第1表示ステップと、第1表示ステップで表示された車両周辺の映像上に描いた線図の入力を受け付ける入力ステップと、入力ステップで入力された線図を記憶する記憶ステップと、車両周辺の映像に重畳して、線図が入力されたときの表示画面上の位置、大きさを変えずに、記憶ステップで記憶された線図を表示画面に表示する第2ステップとを備えることを特徴とする
(6)請求項6の発明は、請求項4に記載の車両用モニタ装置において、記憶手段によって記憶されている場所のリストを表示するリスト表示手段をさらに備え、選択手段は、リスト表示手段により表示されたリストから所定の場所を選択することを特徴とする。
(7)請求項7の発明は、請求項4に記載の車両用モニタ装置において、記憶手段によって記憶されている場所を表すアイコンを表示するアイコン表示手段をさらに備え、選択手段は、所定の場所を表すアイコンを選択することを特徴とする。
本発明によれば、車両周辺を表示する表示モニタの表示画面に設けられたタッチパネルに描かれた線図を記憶し、車両周辺を表示した表示画面に重畳して記憶された線図を表示する。したがって、駐車の目印を予め描いて記憶させ、その目印を表示モニタに表示することによって所望の位置に駐車することができる。
本発明の一実施形態による車両用バックモニタ装置の構成を図1に示す。図1の車両用バックモニタ装置1は、車両後方を表示した表示画面に指などで線図を描くことができる。車両用バックモニタ装置1は、制御回路11、現在地検出装置12、表示モニタ13、タッチパネル14、データ記憶部16、ビデオカメラ17およびRポジション検出装置18を有している。
制御回路11は、マイクロプロセッサ及びその周辺回路からなり、ビデオカメラ17から出力された画像信号を表示モニタ13に表示する。また、タッチパネル14から入力された押圧位置を順次表示モニタ13に表示し、表示画面に指などで描かれた線図を表示モニタ13に表示する。描かれた線図は、ビデオカメラ17からの映像と重畳して表示することができる。
現在地検出装置12は、GPS( Global Positioning System )衛星からのGPS信号を検出して車両の現在地を検出する。
表示モニタ13は、ビデオカメラ17が撮影した車両後方の映像を表示したり、タッチパネル14において描かれた線図などを表示したりする。ユーザは、表示モニタ13の映像によって車両後方の状況を把握することができる。
タッチパネル14は、表示モニタ13の表示画面に積層される透明のタッチスイッチであり、表示モニタ13に表示される映像はタッチパネル14を通して表示される。タッチパネル14は、タッチパネル14上の操作位置に応じた信号をタッチパネルコントロール部15に送出し、タッチパネルコントロール部15はタッチパネル14の押圧位置を算出する。算出した押圧位置は制御回路11に出力される。
データ記憶部16はフラッシュメモリやハードディスク等の書き換え可能な不揮発性記録媒体によって構成され、タッチパネル14に描かれた線図と、その線図が描かれたときの車両の位置座標とを記憶する。
ビデオカメラ17は、車両後部に設置され、車両後方を撮影する。撮影した映像は、画像信号として制御回路11に出力される。
Rポジション検出装置18は、シフトレバーが、“R”(後進状態)位置であるか検出する。
所望の位置に駐車するために行う車両用バックモニタ装置1の操作について、図2および3を参照して説明する。
駐車時に、所望の位置に駐車するための目印を表示モニタ13に表示するためには、目印を描いて車両用バックモニタ装置1に予め登録しておく必要がある。この登録操作について、図2を参照して説明する。図2(a)は、ユーザが自宅の駐車場21の所望の位置に駐車したときの車両22の位置を説明するための図である。ここで、ユーザは、車両22を後進して駐車したものとする。車両22を後進して駐車する場合、車両後方はよく見えないため、何度も車輪を切り返す必要がある。
図2(b)は、車両22を所望の位置に駐車したときに表示モニタ13に表示される車両後方の映像を示す図である。ここで、表示モニタ13には、駐車場21の一部が表示されているものとする。表示モニタ13の表示画面には、車両後方の映像とともに登録ボタン23と取消ボタン24とが表示される。登録ボタン23は表示画面に描いた線図をデータ記憶部16に記憶、つまり登録するためのボタンである。取消ボタン24は描いた線図を消去するボタンである。
ユーザは、所望の位置に駐車したとき、表示モニタ13の表示画面の中から目印の対象を探し、その対象が表示されている位置に目印を描く。ここで、駐車の目印として車両後方の駐車場の縁21aを探したものとする。駐車の目印となるように表示画面に表示されている駐車場の縁21aを指でなぞり、線図25を描く。そして、登録ボタン23を押圧し、描いた線図25をデータ記憶部16に登録する。また、登録ボタン23を押圧すると、同時に現在地検出装置12で検出した、線図25を描いたときの車両22の位置座標がデータ記憶部16に記憶される。
目印を登録した後に、所望の位置に駐車するための運転操作について、図3を参照して説明する。ユーザは、図3(a)に示すように、車両22を矢印方向に後退して、駐車場21に駐車しようとしているものとする。
シフトレバーを“R”位置(車両後進の位置)にすると、図3(b)に示すように表示モニタ13に車両後方の映像が表示される。そして、現在地検出装置12によって検出された車両22の位置座標から、データ記憶部16に記憶されている車両位置のデータが照合され、駐車場21に駐車していた時に入力した線図25が車両後方の映像に重畳して表示される。ここで、表示される線図25の表示画面に対する位置や大きさは、描画されたときと同一である。
ユーザは、車両後方の映像として映し出される駐車場の縁21aが線図25と重なるように車両22を後進する。そして、駐車場の縁21aが線図25と重なった地点で車両22を停車する。以上のような運転操作によって、操作者は車両22を所望の位置に簡単に、しかも正確に駐車することができる。
本発明の実施形態における車両用バックモニタ装置1の目印表示処理について、図4のフローチャートを参照して説明する。図4の処理は、シフトレバーを“R”位置にするとスタートするプログラムにより、制御回路11において実行される。
ステップS401では、車両後方の映像を表示モニタ13に表示する。ステップS402では、現在地検出装置12によって車両22の現在地を検出する。ステップS403では、検出した現在地がデータ記憶部16に記憶されている車両の位置座標から所定範囲内であるか否かを判定する。所定範囲内である場合はステップS403が肯定判定され、ステップS404へ進む。所定範囲内でない場合は目印表示処理を終了する。
ステップS404では、データ記憶部16に記憶されている線図の中から、検出した現在地が所定範囲内に含まれる車両の位置座標に対応する線図25、つまり検出した現在地から所定範囲内で描かれ記憶された線図25を読み込む。ステップS405では、描かれたときの表示画面に対する位置および大きさを変えずに、表示モニタ13に表示されている映像に重畳して線図25を表示する。ステップS406では、Rポジション検出装置18によって、シフトレバーの位置が“R”の位置であるか判定する。“R”の位置である場合はステップS405に戻る。“R”以外の位置である場合はステップS406が否定判定され、目印表示処理は終了する。
以上の実施の形態による車両用バックモニタ装置1は次のような作用効果を奏する。
(1)表示モニタ13に表示された車両後方の映像に重畳して線図を描くことができる。したがって、所望の位置に駐車したときに表示モニタ13の表示画面に、所望の位置に駐車するための目印を描くことができる。また、車両後方を撮影するビデオカメラ17の取り付け位置は特に限定されないので車両用バックモニタ装置1を取り付ける車種は限定されない。
(2)駐車するときに車両位置に対応した目印が表示されるので、駐車位置に関係ある目印のみ表示される。したがって、不必要な目印が車両用バックモニタ装置に表示され、目印が目障りになることはない。また、複数の目印を登録した場合でも、自動的にそれぞれの駐車位置に対応した目印が表示されるので、それぞれの駐車位置に係る目印を操作者が選択する必要はない。したがって、操作者の利便性が向上する。
以上の実施の形態のナビゲーション装置1を次のように変形することができる。
(1)車両後方視界の映像を表示した表示画面に目印を描いて入力することができれば、入力装置はタッチパネル18に限定されない。操作パネルやリモコンの操作によって入力できるようにしてもよい。
(2)車両のギアポジションがバックギアの位置にあることを検出できれば、Rポジション検出装置18に限定されない。
(3)車両周辺を表示する車両用モニタ装置であれば、車両後方を表示する車両用モニタ装置に限定されない。たとえば、車両の側面方向や車両前方を表示する車両用モニタ装置でもよい。車両の側面方向や車両前方においても目印を表示して、所望の位置に車両を駐停車することができるからである。
(4)目印となる線図を登録するとき、一緒に、「自宅駐車場」や「会社の駐車場」、「契約駐車場」、「スーパーマーケットの駐車場」などの場所も登録し、登録した場所をリストやアイコンで表示し、そのリストやアイコンの中から目印を表示する場所を選択することによって、所望の目印を表示画面に表示できるようにしてもよい。現在地が検出できない場所や、スーパーマーケットの駐車場のように場所が変わっても同じ目印を使用できる場合にも本願発明は適用でき、ユーザの利便性が向上する。
(5)車両後方の映像の中から目印と表示位置を一致させる箇所を指などでなぞって指定し、その指定箇所の表示位置が目印と一致した場合、一致した旨を知らせる目印の点滅表示などの特別な表示、ブザー音や音声などが出力されるようにしてもよい。また、登録時の画像全体、または一部の範囲の画像データを記憶しておき、画像処理より撮影している画像がその画像データの画像と一致したと判断した場合、目印が一致したと判断し、一致した旨を知らせるようにしてもよい。表示モニタ13を常に眺めている必要がないので、周りを確認しながら所望の位置に駐車することができる。
(6)表示モニタ13に表示されたものの中から、ユーザが目印となるものを探して目印を描いて登録したが、表示モニタ13の表示画面を画像処理して自動的に目印となるものを探し出し、目印が自動的に描いて登録されるようにしてもよい。ユーザは目印を登録する操作を行う必要はなく、利便性が向上する。
本発明による車両用モニタ装置は上記実施の形態や変形例に何ら限定されず、車両周辺を表示する表示モニタと、表示モニタの表示画面に設けられたタッチパネルと、タッチパネルに描かれた線図を記憶する記憶手段と、車両周辺を表示した表示画面に重畳して、描かれたときの表示画面上の位置、大きさを変えずに、記憶手段によって記憶された線図を表示する表示手段とを備えることを特徴とする車両用モニタ装置であれば、どのようなものでもよい。
特許請求の範囲の要素と実施の形態との対応関係を説明する。
本発明の記憶手段はデータ記憶部16に対応し、表示制御手段は制御回路11に対応する。位置検出手段は現在地検出装置12に対応する。なお、以上の説明はあくまで一例であり、発明を解釈する上で、上記の実施形態の構成要素と本発明の構成要素との対応関係になんら限定されるものではない。
本発明の実施形態の車両用バックモニタ装置の構成を示すブロック図である。 図2(a)は所望の位置に駐車したときの車両の位置を説明するための図であり、図2(b)は車両を所望の位置に駐車したときに表示モニタに表示される映像を説明するための図である。 図3(a)は車両の駐車場への駐車を説明するための図であり、図3(b)は駐車する際に表示モニタに表示される目印を説明するための図である。 本発明の実施形態における目印表示処理を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1 車両用バックモニタ装置
11 制御回路
12 現在地検出装置
13 表示モニタ
14 タッチパネル
15 タッチパネルコントロール部
16 データ記憶部
17 ビデオカメラ
18 Rポジション検出装置
21 駐車場
21a 駐車場の縁
22 車両
23 登録ボタン
24 取消ボタン
25 線図

Claims (7)

  1. ビデオカメラで撮影された車両周辺の映像を表示画面に表示する表示手段と
    前記表示手段により表示された前記車両周辺の映像上に線図を描いて入力する入力手段と
    前記入力手段により入力された前記線図を記憶する記憶手段と、
    前記車両周辺の映像に重畳して、前記入力手段により入力されたときの前記表示画面上の位置、大きさを変えずに、前記記憶手段によって記憶された前記線図を前記表示手段に表示させる表示制御手段とを備えることを特徴とする車両用モニタ装置。
  2. 請求項1に記載の車両用モニタ装置において、
    前記表示手段は前記ビデオカメラで撮影された車両後方を表示することを特徴とする車両用モニタ装置。
  3. 請求項1または2に記載の車両用モニタ装置において、
    前記入力手段に線図が描かれたときの車両位置を検出する位置検出手段を備え、
    前記記憶手段は、前記入力手段に描かれた線図とともに、前記線図が描かれたときの車両位置を記憶し、
    前記表示手段は、前記記憶手段によって記憶されている車両位置から所定範囲内に車両があるとき、前記車両位置で描かれた線図を表示することを特徴とする車両用モニタ装置。
  4. 請求項1または2に記載の車両用モニタ装置において、
    前記記憶手段は、前記入力手段に描かれた線図とともに、前記線図が描かれた場所を記憶し、
    前記記憶手段によって記憶されている場所の中から所定の場所を選択する選択手段を備え、
    前記表示手段は、前記選択手段によって選択された場所において描かれた線図を表示することを特徴とする車両用モニタ装置。
  5. ビデオカメラで撮影された車両周辺の映像を表示画面に表示する第1表示ステップと、
    前記第1表示ステップで表示された前記車両周辺の映像上に描いた線図の入力を受け付ける入力ステップと、
    前記入力ステップで入力された前記線図を記憶する記憶ステップと、
    前記車両周辺の映像に重畳して、前記線図が入力されたときの前記表示画面上の位置、大きさを変えずに、前記記憶ステップで記憶された前記線図を前記表示画面に表示する第2表示ステップとを備えることを特徴とする目印表示方法。
  6. 請求項4に記載の車両用モニタ装置において、
    前記記憶手段によって記憶されている場所のリストを表示するリスト表示手段をさらに備え、
    前記選択手段は、前記リスト表示手段により表示された前記リストから前記所定の場所を選択することを特徴とする車両用モニタ装置。
  7. 請求項4に記載の車両用モニタ装置において、
    前記記憶手段によって記憶されている場所を表すアイコンを表示するアイコン表示手段をさらに備え、
    前記選択手段は、前記所定の場所を表す前記アイコンを選択することを特徴とする車両用モニタ装置。
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