JP4989304B2 - ブレードケース - Google Patents

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Description

本発明は、切削用のブレードが収納されるブレードケースに関するものである。
半導体ウェーハのダイシング等に用いられる切削ブレードには、円形基台の外周にリング状の切刃が電鋳によって形成されたハブブレードと称されるタイプのものと、フランジで挟持して使用されるリング状の切刃が電鋳のみによって形成されたワッシャーブレードと称されるタイプのものがある。
いずれの切削ブレードについても、切刃の厚さが20μm〜100μmときわめて薄く、流通過程において損傷しやすいことから、これらの切削ブレードは、例えば特許文献1に記載されたブレードケースに収容される。このブレードケースは、収容部と蓋部とから構成される開閉式のケースである。
特許第3783165号公報
しかし、上記ブレードケースに切削ブレードを収容部に収容して蓋体を閉めることにより閉状態としても、収容部と蓋部とが離れて開状態となり切削ブレードがブレードケースから飛び出すこともあることから、切削ブレードのメーカーでは、出荷しようとする新品の切削ブレードをブレードケースに収容した後、蓋体と収容体とに跨ってテープを貼着することにより、流通過程において切削ブレードがブレードケースから飛び出すのを防止している。
また、テープが貼着されていることを、新品の切削ブレードが収容されていることの証拠としている。したがって、メーカー側ではテープを貼り付ける作業に手間がかかり、ユーザー側ではテープを剥がす作業に手間がかかっている。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、切削ブレードがブレードケースに収容して出荷される場合において、メーカー側、ユーザー側のいずれにおいても開閉に手間がかからないようにすることである。
発明は、中央部に回転軸挿入孔が形成された切削ブレードを収容するブレードケースに関するもので、切削ブレードを収容する開口部を有する収容体と、開口部を閉塞及び開放する蓋体と、収容体と蓋体とを開閉自在に連結する連結部と、開口部が閉塞された閉状態と開口部が開放された開状態とを切り替えるためのストッパ部とを含み、収容体には切削ブレードの回転軸挿入孔に遊嵌する凸部が形成され、凸部の頂部には係止孔が形成され、蓋体には、係止孔に係止される爪部と、爪部を蓋体から分離可能に連結する破断連結部と、破断連結部に破断力を伝達する押圧部とから構成される封止手段が形成されているとともに、閉状態時に該収容体に対面しない側に向けて突出する凸部が形成されており、収容体の裏面には、ブレードケースを複数積層させた際に下方のブレードケースの蓋体の凸部と嵌合する凹部が形成されており、押圧部の上面は、蓋体に形成された凸部の上面よりも低い位置にある。
本発明では、収容体中央部の凸部に係止孔を形成すると共に、その係止孔に係止される爪部と爪部を蓋体から分離可能に連結する破断連結部とを有する封止手段をブレードケースの蓋体に設けたため、収容体に切削ブレードを収容して蓋体によって蓋をして閉状態とすることにより、封止手段によって収容体と蓋体とが封止される。したがって、メーカー側においては収容体と蓋体とに跨ってテープを貼る必要がなくなる。
また、ユーザー側においては、封止手段の押圧部を指で押して破断連結部を破断させることにより封止を解除できるため、テープを剥がす手間がなくなる。
更に、破断連結部が破断していない状態ではブレードケースに新品の切削ブレードが収容されていることがわかり、破断連結部が破断していればブレードケースに収容されている切削ブレードが新品でないことがわかるというメリットもある。
図1に示すブレードケース1は、切削ブレードを収容する収容体2を備えている。収容体2は、底面20aとその周縁部から起立した壁部20bとによって囲まれ、切削ブレードを収容するために凹状に開口した開口部20を有している。
ブレードケース1に収納されるブレードとしては、例えば図2に示すハブブレード6がある。このハブブレード6は、基台60の周縁部から切削刃61が外周側に突出して形成されており、基台60の中央部には、切削装置の回転軸に挿入するための回転軸挿入孔62が形成されている。開口部20の底面20aには、図2に示すハブブレード6を構成する基台60の底面を受け止めるリング状の受け止め凸部22が突出して形成されている。
受け止め凸部22の内側には、ハブブレード6に形成された回転軸挿入孔62を遊嵌させる凸部23が形成されている。この凸部23の頂部には係止孔230が形成されている。係止孔230は、凸部23と同心でかつ凸部23の外径より小さい内径を有しており、図示の例では係止孔230の外周側にはリング状の薄板231が形成されている。また、薄板231には垂直方向に貫通するスリット232が形成されている。
ブレードケース1には、収容体2の開口部20を閉塞及び開放する蓋体3を備えている。また、収容体2と蓋体3とは連結部4によって開閉自在に連結されており、収容体2及び蓋体3には、開口部20が蓋体3によって閉塞された状態である閉状態と開放された状態である開状態とを切り替えるためのストッパ部5を備えている。
図3に示すように、蓋体3には、閉状態時に収容体2に対面しない側に向けて突出した凸部30が形成されている。一方、収容体2の裏面24には、ブレードケース1を複数積層させた際に下方のブレードケースの凸部30と嵌合する凹部25が形成されている。図1及び図2に示すように、凸部30は、円弧部30aと直線部30bとを有しており、凹部25もこれに対応して円弧部25aと直線部25bとを有している。ブレードケース1を積層した際には、凸部30が凹部25に係合すると共に、凸部30を構成する直線部30bと凹部25を構成する直線部25bとでブレードケース1の回転を防止する役割を果たす。
図1及び図2に示すように、凸部30のほぼ中央部には蓋体3の表裏面を貫通する貫通孔31が形成され、貫通孔31の内部には封止手段32が形成されている。封止手段32は、貫通孔31の内周面31aとの間で破断可能に複数箇所連結され蓋体3から分離可能な破断連結部320と、破断連結部320の内周側において収容体2の方向に向けて突出する爪部321と、破断連結部320及び爪部321と一体となり貫通孔31の中心部を塞ぐように配設され破断連結部320に破断力を伝達する押圧部322を備えている。
図3の例では、押圧部322は板状に形成され、指で押すことができる程度の径を有している。一方、爪部321は、図示の例では一対に形成されており、それぞれの爪部321は、図3に示すように、押圧部322を基部として収容体2の方向に向けて起立する起立部321aと、起立部321aより拡幅して形成され蓋体3の天井面3aの平面方向に突出する突出部321bと、突出部321bから収容体2に向けて縮幅する方向に傾斜する傾斜部321cとを備えている。突出部321bの幅は、収容体2に形成された係止孔230の内径より若干大きくなっており、起立部321aの幅は、係止孔230の内径より小さくなっている。
蓋体3の一方の端部には、ストッパ部5を構成する係止片50が形成されている。これに対応して、収容体2の一方の端部には、係止片50が係止される被係止突起部51が形成されている。ブレードケース1は、係止片50に被係止突起部51が係止された状態では閉状態となり、係止片50に被係止突起部51が係止されていない状態では開状態となる。
ブレードケース1にハブブレード6を収納するときは、図4に示すように、開口部20からハブブレード6を収容体2に収容し、凸部23に回転軸挿入孔62を遊嵌させた状態で収容体2の受け止め凸部22に基台60を載置する。そして、連結部4を支点として蓋部3の端部を持ち上げ、ストッパ部5を構成する係止片50を被係止突起51に係止させることにより、図5に示すように蓋体3によって開口部20を閉塞し、ブレードケース1を閉状態に固定する。このとき、封止手段32を構成する破断連結部320は、図1及び図2に示した貫通孔31の内周面31aと連結されたままの状態となっている。
このようにしてブレードケース1を閉状態とする際には、傾斜部321cにガイドされて爪部32が係止孔230に挿入されていき、突出部321bが薄板231の下側に入り込む。そうすると、突出部321の幅が係止孔230の内径より大きいため、爪部321は係止孔230に係止される。すなわち、封止手段32によって収容体2と蓋体3とが封止される。こうして収容体2と蓋体3とが封止手段32によって封止されるため、メーカー側では、従来のように収容体2と蓋体3とに跨るようにテープを貼る必要がなくなる。また、薄板231にはスリット232が形成されているため、薄板231が撓みやすく、爪部32を挿入しやすい。
一方、ハブブレード6を取り出す際には、収容体2の方に向けて下方に押圧部322を指で押しながら、係止片50を押圧方向とは逆の方向に引っ張ることによりストッパ部5における閉状態の固定が開放されて開状態とする。そうすると、破断連結部320が貫通孔31の内周面31aとの間で破断し、蓋体3と封止手段32とが分離して封止状態が解除される。そして、封止手段32は、図6に示すように、収容体2に残ったままとなる。このとき、押圧部322の外径は係止孔230の内径より大きく、起立部321aの幅は係止孔230の内径より小さいため、爪部32は係止孔230の下方に入り込み、押圧部322は凸部23の上に載った状態となっている。
このように、ユーザー側では、押圧部322を押して破断連結部320を破断させることにより収容体2と蓋体3とが封止された状態を解除することができるため、従来のようにテープを剥がす手間はなくなる。
また、破断連結部320が破断していない状態では、封止状態が解除されたことがないことになるため、この場合は新品の切削ブレードが収容されていると判断することができる。一方、破断連結部320が破断している状態では、封止状態が解除されたことになるため、切削ブレードが新品でないと判断することができる。
封止手段32が蓋体3から分離した後は、ストッパ部5の操作のみによってブレードケース1が開状態と閉状態のいずれかに選択的に維持される。
図7に示すように、閉状態のブレードケース1を複数積層させると、蓋体3に形成された凸部30と収容体2に形成された凹部25とが係合する。そして、図1及び図2に示した直線部30b、25bによって回転が防止され、安定した状態となる。この場合、押圧部322の上面が凸部30の上面より低い位置にある。なお、図7では破断連結部320が破断していない状態を示しているが、破断連結部320が破断した状態においても同様にブレードケース1を積層させることができる。
ブレードケースの一例を示す斜視図である。 ブレードケース及び切削ブレードの一例を示す斜視図である。 ブレードケースの中央縦断面図である。 収容部にハブブレードが収容されたブレードケースの中央縦断面図である。 ハブブレードが収容され閉状態となったブレードケースの中央縦断面図である。 収容部にハブブレードが収容され封止された後に蓋体を開けた状態としたブレードケースの中央縦断面図である。 ハブブレードが収容されたブレードケースを積層した状態を示す一部破断断面図である。
1:ブレードケース
2:収容体
20:開口部 20a:底面 20b:壁部
22:受け止め凸部
23:凸部 230:係止孔 231:薄板 232:スリット
24:裏面
25:凹部 25a:円弧部 25b:直線部
3:蓋体
30:凸部 31:貫通孔 31a:内周面
32:封止手段
320:破断連結部
321:爪部 321a:起立部 321b:突出部 321c:傾斜部
322:押圧部
30:凸部 30a:円弧部 30b:直線部
4:連結部
5:ストッパ部
50:係止片 51:被係止突起部
6:ハブブレード 60:基台 61:切削刃 62:回転軸挿入孔

Claims (1)

  1. 中央部に回転軸挿入孔が形成された切削ブレードを収容するブレードケースであって、
    切削ブレードを収容する開口部を有する収容体と、該開口部を閉塞及び開放する蓋体と、該収容体と該蓋体とを開閉自在に連結する連結部と、該開口部が閉塞された閉状態と該開口部が開放された開状態とを切り替えるためのストッパ部とを含み、
    該収容体には該切削ブレードの回転軸挿入孔に遊嵌する凸部が形成され、該凸部の頂部には係止孔が形成され、
    該蓋体には、該係止孔に係止される爪部と、該爪部を該蓋体から分離可能に連結する破断連結部と、該破断連結部に破断力を伝達する押圧部とから構成される封止手段が形成されているとともに、閉状態時に該収容体に対面しない側に向けて突出する凸部が形成されており、
    該収容体の裏面には、該ブレードケースを複数積層させた際に下方のブレードケースの蓋体の凸部と嵌合する凹部が形成されており、
    該押圧部の上面は、該蓋体に形成された凸部の上面よりも低い位置にある
    ブレードケース。
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