JP2002216728A - 電子機器筐体 - Google Patents

電子機器筐体

Info

Publication number
JP2002216728A
JP2002216728A JP2001014225A JP2001014225A JP2002216728A JP 2002216728 A JP2002216728 A JP 2002216728A JP 2001014225 A JP2001014225 A JP 2001014225A JP 2001014225 A JP2001014225 A JP 2001014225A JP 2002216728 A JP2002216728 A JP 2002216728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock claw
battery
housing
lock
electronic device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001014225A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuto Kawamata
康人 川真田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2001014225A priority Critical patent/JP2002216728A/ja
Publication of JP2002216728A publication Critical patent/JP2002216728A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池蓋が安易に外れることのない電子機器筐
体を提供する。 【解決手段】 筐体本体1の電池収納部1aをカバーす
るように電池蓋2を取り付けた際に、電池蓋2から延出
したロック爪4が筐体本体1の凹部5に嵌合することに
よって、筐体本体1に電池蓋2をロックし、電池蓋2を
取り外す際には、筐体本体1におけるロック爪4の対向
部位に形成した解除穴6にボールペンや鉛筆の先端部を
挿入してロック爪4を押圧することによりロック状態を
解除し、さらに電池蓋2をスライドさせるという二動作
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池収納構造を有
する電子機器筐体に関するものであり、特に安全のため
電池が安易に外れないようにするための構造を有するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の電池を電源とする電子機器では、
電池交換のため蓋を外して電池を交換する構造になって
いるが、蓋の固定をビスなどで固定する方法はドライバ
ーなどの道具がなければ電池交換ができなかった。その
対策として近年では、図6に示すように、筐体本体と電
池蓋に外れ防止のロック爪機構を設けた構成がある。
【0003】図6は従来における電子機器筐体内部構成
の一例を示す側面図であり、1は、電池を収納する電池
収納部1aおよび電池の着脱作業を行うための開口部1
bが形成された筐体本体、2は、筐体本体1にスライド
可能に設けられ、開口部1bを開閉する電池蓋、3は電
池蓋2を筐体本体1に取り付けた状態を維持するロック
爪機構を示し、このロック爪機構3は、電池蓋2の一部
をL字状に延出させ、この延出部の先端に凸部を形成し
てなるロック爪4と、筐体本体1における開口部1bの
縁部に形成された凹部5とから構成されており、電池蓋
2を筐体本体1に取り付けた際、筐体本体1の内部にお
いてロック爪4が凹部5に嵌合することにより、電池蓋
2がロックされる。
【0004】さらに、電池蓋2におけるロック爪4の付
け根付近を指などで矢印Aの方向(以下、A方向と称す
る)に押圧してロック爪4と凹部5との嵌合状態を解除
し、ロック解除のための押圧位置で矢印Bの方向(以
下、B方向と称する)に力を加えることにより電池蓋2
の取り外しができる構造になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示すロック爪機構3は、ロック解除のためA方向に力を
加えることによりロック解除ができる構造になっている
もので、そのためには電池蓋2がA方向に加えた力によ
って撓む構造のものでなければロック解除ができない。
このような電池蓋の構造のため落下,振動,不用意な取
り扱いで簡単に電池蓋が外れさらには電池が外れるとい
う問題があった。
【0006】特に近年では電池が小型になり幼児などが
飲み込む事故が発生している。電池には強アルカリ電解
質などの劇物が使われており、飲み込んだ場合には非常
に危険である。
【0007】本発明は、このような問題点を解決し、電
池蓋が安易に外れることのない電子機器筐体を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の電子機器筐体は、通常の落下,振動,不用
意な取り扱いでは簡単に蓋が外れない構造を有し、電池
を外れにくくすることを特徴としたものである。
【0009】本発明によれば、安易には電池が外れなく
事故防止につながる構造になっていながら、特別な道具
を必要としないで簡単適切な動作でもって電池交換が可
能な電子機器筐体を提供できる。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1に係る発明は、電池収納
部を有する筐体本体と、この筐体本体の一部に係合して
前記筐体本体に前記電池収納部をカバーするように取り
付けた状態を維持させるロック爪を有する電池蓋とを備
えた電子機器筐体において、前記筐体本体に前記電池蓋
を取り付けた際に前記ロック爪が対向する前記筐体本体
の部位に、外部に貫通する解除穴を設け、この解除穴に
棒状部材を挿入して前記ロック爪を押圧することによっ
てロック状態を解除させることを特徴とし、解除穴から
ボールペンや鉛筆の先などでロック爪を押圧しロックを
解除すると同時に電池蓋を取り外し方向へスライドさせ
ることにより筐体本体から電池蓋を外すことができる。
【0011】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明において、前記筐体本体内に、前記電池蓋を押圧する
ことによる前記ロック爪の移動を規制するストッパ部を
設けた構造を特徴とし、筐体の強度が弱くても外部から
加えられた力で容易にロックが解除されない構造のもの
である。
【0012】請求項3に係る発明は、請求項2に係る発
明において、前記ロック爪を避けた位置でかつ前記ロッ
ク爪の近傍に前記ストッパ部を設けたことを特徴とし、
ロック解除穴から押圧が加えられた場合にロック爪の解
除方向への動きを容易にし、それ以外の場所からの押圧
では容易にロックが解除されない構造のものである。
【0013】請求項4に係る発明は、請求項1に係る発
明において、前記ロック爪の先端部に斜面部を設け、前
記筐体本体おける前記斜面部の対向部位に前記解除穴を
設けたことを特徴とし、解除穴を通して一動作で電池蓋
が解除できるようにしたものである。請求項1に係る発
明は、ボールペンの先などでロック爪を押圧しロックを
解除すると同時に電池蓋を取り外し方向へスライドさせ
外す構造のもので蓋の取り外しには二動作が必要である
が、この請求項4に係る発明は、電子機器筐体では、ボ
ールペンの先などでロック爪を押圧するとロックが解除
されるだけでなくロック爪の先端の斜面部で電池蓋を取
り外す方向へ力が働き一動作で電池蓋が解除できるもの
である。
【0014】請求項5に係る発明は、請求項1に係る発
明において、前記ロック爪における前記解除穴に対向す
る部位を平坦面としたことを特徴とし、安易に解除がで
きないようにするためのものである。
【0015】請求項6に係る発明は、請求項1〜5に係
る発明において、前記ロック爪および前記解除穴からな
るロック爪機構部を複数箇所に設けたことを特徴とし、
解除動作をより複雑にするためのものである。
【0016】以下に、本発明の実施形態について、図面
を用いて説明する。 (実施形態1)図1は本発明の第1実施形態を説明するた
めの電子機器筐体の平面図、図2は図1のPP’線断面
図であり、6は筐体本体1の外面から凹部5の底面まで
貫通するように形成された解除穴、7は筐体本体1にお
ける電池蓋2に対向する面に立設しかつ先端部がロック
爪4のL字の付け根付近に対向するストッパを示す。な
お、図6に示す従来の装置における部材と同一の部材、
または同一機能の部材については同一の符号を付すこと
により、詳細な説明は省略する。
【0017】筐体本体1に電池蓋2をロックさせた状態
において凹部5に対向するロック爪4の面は電池蓋2の
スライド方向(図中B方向)に対して上り傾斜するよう
に形成されている。
【0018】筐体本体1から電池蓋2を取り外す際に
は、まず、解除穴6からボールペンや鉛筆の先などでロ
ック爪4の先端部を矢印Cの方向(以下、C方向と称す
る)に押圧してロックを解除させ、それと同時に電池蓋
2をB方向へスライドさせることにより、筐体本体1か
ら電池蓋2が取り外される。
【0019】ここで、矢印Aに示す方向および位置に押
圧力が加わって電池蓋2が撓む場合、ストッパ7に電池
蓋2が当接するため、電池蓋2の撓みが止められ、ロッ
ク爪4と凹部5とが嵌合することによるロック状態が解
除されることが防止される。
【0020】そして、電池を収納して電池蓋2を取り付
ける場合には、ロック爪4の先端部を開口部1bの縁部
の下側に配置して押し込むことにより、ロック爪4先端
は先端部の斜面が押圧されて撓みながら進入し、凹部5
に位置した時点でロック爪4先端が凹部5に嵌合する。
また、図示しないが、電池蓋2のロック爪4を有する側
部に対して両側の側部あるいは反対側の側部の一部に、
電池蓋2を筐体本体1に取り付けた際に、電池蓋2と筐
体本体1とを係合させる機構が設けられている。そのた
め、電池蓋2が筐体本体1に対して上下方向に開閉する
ことがなくなる。
【0021】このように構成したことにより、通常の落
下,振動,不用意な取り扱いではストッパ7が電池蓋2
の撓みを規制することにより簡単に電池蓋2が外れない
構造となり、また、安易には電池が外れなく事故防止に
つながる構造になっていながら、特別な道具を必要とし
ないで簡単適切な動作でもって電池交換が可能となる。 (実施形態2)図3は本発明の第2実施形態を説明するた
めの電子機器筐体の平面図である。なお、図1に示す第
1実施形態における装置における部材と同一の部材、ま
たは同一機能の部材については同一の符号を付すことに
より、詳細な説明は省略する。
【0022】第2実施形態において第1実施形態と異な
る構成は、ストッパ7の配置であり、第2実施形態にお
いてはストッパ7が、ロック爪4の両側近傍でかつロッ
ク爪4を避けた位置に設けられている。このストッパ7
を有することにより、従来のロック解除のための押圧位
置に対してA方向に力が加えられたときには電池蓋2の
撓みを止める位置でロック解除を阻止する働きがあり、
ロック解除穴6からロック解除のための押圧位置に対し
てA方向に力が加えられたときにはロック爪4の動きを
規制する部材がないためロック解除がスムーズにできる
構成になっている。
【0023】図4は図3のロック爪機構付近の断面図で
あり、ロック爪4の先端部に斜面部が設けられ、その斜
面部を押す位置にロック解除穴6が設けられている。第
1実施形態と同じ方法で電池蓋2のロック解除を行う場
合、ロック解除穴6からロック解除のための押圧位置に
対してC方向に力が加えられたときに、ロック爪4には
先端部の斜面部によって図4の下向き方向の力および右
方向(B方向)の力が作用し、下向き方向の力によって
嵌合状態が解除されるとともに、右方向の力によって電
池蓋2がB方向へスライドするようになる。
【0024】このようにロック爪4の先端部に斜面部を
設けることで斜面角度がより急角度になり、ロック爪解
除のための加えられた力が電池蓋2をB方向へスライド
させる方向に働き一動作で電池蓋2が外れることにな
る。第1実施形態では、ボールペンの先などでロック爪
4を押圧しロックを解除すると同時に電池蓋2をB方向
へスライドさせて外す構造のものであるために電池蓋2
の取り外しには二動作必要であるが、この第2実施形態
によれば、前述のように一動作で電池蓋2を取り外すこ
とが可能になる。 (実施形態3)ところで、前述した第1実施形態の電子機
器筐体は、筐体本体1から電池蓋2を取り外すために、
ボールペンの先などでロック爪4を押圧するという動作
と、電池蓋2をスライドさせるという動作の二動作を必
要とする構成としたものである。しかし、第1実施形態
ではロック爪4は図2に示すようにロック状態を解除す
るための力を受ける面がいくらか斜面になっているため
大きな力を受けた場合や斜め方向に力を受けた場合は一
動作で蓋が外れてしまう可能性がある。特に、ロック爪
4を押圧するための部材として細い棒状部材を用いた場
合、ロック爪4を斜め方向から押圧する可能性がある。
次に説明する第3実施形態は、電池蓋を外すために確実
に二動作必要とするようにしたもので、安易に電池を外
せなくしたものである。
【0025】図5は本発明の第3実施形態の電子機器筐
体における電池蓋の構成を示す斜視図であり、4aは平
坦面、4bは斜面を示す。なお、図1に示す装置におけ
る部材と同一の部材、または同一機能の部材については
同一の符号を付すことにより、詳細な説明は省略する。
【0026】第3実施形態の電子機器筐体は、第1実施
形態の電子機器筐体における電池蓋として図5に示す構
成の電池蓋2を設けたものである。
【0027】平坦面4bはロック爪4におけるロック解
除穴6に相対する位置に設けられており、この平坦面4
aの両側部に斜面4bが設けられている。
【0028】このように構成したことにより、筐体本体
1から電池蓋2を取り外す際には、第1実施形態と同様
にボールペンの先などでロック爪4を押圧するが、この
時、ボールペンの先は平坦面4aに当接するようにな
る。そのため、平坦面4aに対して垂直に近い方向から
押圧力が加えられるようになり、スライド方向の成分の
力が小さくなる。したがって、電池蓋を外すためには、
ロックを解除すると同時に電池蓋2を取り外し方向へス
ライドさせるという二動作が確実に必要となり、その結
果、安易に電池を外せなくすることができる。
【0029】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明の電子機器筐体は、上述した実施形態に限る
ものではない。例えば、上述した実施形態によれば1つ
の電子機器筐体に対して1つのロック機構を持たせてい
るが、複数のロック機構を持たせて、ロック解除動作を
複雑にしても良い。また、ロック機構の位置や押圧方
向、さらに電池蓋のスライド方向については、筐体本体
の形状に応じて適宜設定しても良い。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明の電子機器筐体に
よれば、通常の落下,振動,不用意な取り扱いでは簡単
に蓋が外れない構造を有し、安易には電池が外れなく事
故防止につながる構造になっていながら、特別な道具を
必要としないで簡単適切な動作でもって電池交換が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を説明するための電子機
器筐体の平面図
【図2】図1のPP’線断面図
【図3】本発明の第2実施形態を説明するための電子機
器筐体の平面図
【図4】図3のロック爪機構付近の断面図
【図5】本発明の第3実施形態の電子機器筐体における
電池蓋の構成を示す斜視図
【図6】従来における電子機器筐体の内部構成の一例を
示す側面図
【符号の説明】
1 筐体本体1 1a 電池収納部 1b 開口部 2 電池蓋 3 ロック爪機構 4 ロック爪 4a 平坦面 4b 斜面 5 凹部 6 解除穴 7 ストッパ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池収納部を有する筐体本体と、この筐
    体本体の一部に係合して前記筐体本体に前記電池収納部
    をカバーするように取り付けた状態を維持させるロック
    爪を有する電池蓋とを備えた電子機器筐体において、 前記筐体本体に前記電池蓋を取り付けた際に前記ロック
    爪が対向する前記筐体本体の部位に、外部に貫通する解
    除穴を設け、この解除穴に棒状部材を挿入して前記ロッ
    ク爪を押圧することによってロック状態を解除させるこ
    とを特徴とする電子機器筐体。
  2. 【請求項2】 前記筐体本体内に、前記電池蓋を押圧す
    ることによる前記ロック爪の移動を規制するストッパ部
    を設けた構造を特徴とする請求項1記載の電子機器筐
    体。
  3. 【請求項3】 前記ロック爪を避けた位置でかつ前記ロ
    ック爪の近傍に前記ストッパ部を設けたことを特徴とす
    る請求項2記載の電子機器筐体。
  4. 【請求項4】 前記ロック爪の先端部に斜面部を設け、
    前記筐体本体おける前記斜面部の対向部位に前記解除穴
    を設けたことを特徴とする請求項1記載の電子機器筐
    体。
  5. 【請求項5】 前記ロック爪における前記解除穴に対向
    する部位を平坦面としたことを特徴とする請求項1記載
    の電子機器筐体。
  6. 【請求項6】 前記ロック爪および前記解除穴からなる
    ロック爪機構部を複数箇所に設けたことを特徴とする請
    求項1〜5のいずれか1項記載の電子機器筐体。
JP2001014225A 2001-01-23 2001-01-23 電子機器筐体 Pending JP2002216728A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001014225A JP2002216728A (ja) 2001-01-23 2001-01-23 電子機器筐体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001014225A JP2002216728A (ja) 2001-01-23 2001-01-23 電子機器筐体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002216728A true JP2002216728A (ja) 2002-08-02

Family

ID=18880948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001014225A Pending JP2002216728A (ja) 2001-01-23 2001-01-23 電子機器筐体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002216728A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005347194A (ja) * 2004-06-07 2005-12-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電池収容器及びこれを用いたリモコン送信機
JP2010093478A (ja) * 2008-10-07 2010-04-22 Panasonic Corp リモコン送信機
FR2945591A1 (fr) * 2009-05-14 2010-11-19 Xiring Dispositif pour assembler et desassembler deux parties mecaniques
CN102097606A (zh) * 2009-12-10 2011-06-15 三洋电机株式会社 电池封装体
JP2012164569A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Jvc Kenwood Corp 電子機器
EP2693293A2 (en) 2012-07-31 2014-02-05 Fujitsu Limited Case and electronic device
CN111433937A (zh) * 2017-12-05 2020-07-17 Fdk株式会社 电池外壳

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005347194A (ja) * 2004-06-07 2005-12-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電池収容器及びこれを用いたリモコン送信機
JP2010093478A (ja) * 2008-10-07 2010-04-22 Panasonic Corp リモコン送信機
FR2945591A1 (fr) * 2009-05-14 2010-11-19 Xiring Dispositif pour assembler et desassembler deux parties mecaniques
CN102097606A (zh) * 2009-12-10 2011-06-15 三洋电机株式会社 电池封装体
JP2011124085A (ja) * 2009-12-10 2011-06-23 Sanyo Electric Co Ltd 電池パック
JP2012164569A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Jvc Kenwood Corp 電子機器
EP2693293A2 (en) 2012-07-31 2014-02-05 Fujitsu Limited Case and electronic device
US9113561B2 (en) 2012-07-31 2015-08-18 Fujitsu Limited Case and electronic device
CN111433937A (zh) * 2017-12-05 2020-07-17 Fdk株式会社 电池外壳
CN111433937B (zh) * 2017-12-05 2022-09-06 Fdk株式会社 电池外壳

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100909392B1 (ko) 정보 처리 장치
EP1355260A2 (en) Card connector apparatus with locking mechanism for locking a card to mounting position
TW201346494A (zh) 電子裝置
JP5344672B2 (ja) キーレスエントリシステム携帯機
JP2002216728A (ja) 電子機器筐体
JP2008010599A (ja) ロック装置
JP5079423B2 (ja) フレキシブル基板の接続装置
JP2010238660A (ja) キャップ構造
JPH097567A (ja) バッテリーの取付構造
JP2005076217A (ja) トランクリッド開放レバーの保持構造
JP6387448B1 (ja) ハーネス側コネクタ及びカードエッジコネクタ
JP2008258004A (ja) 電池を備える携帯用器具
JP2009070608A (ja) 電子機器
US7106872B2 (en) Locking mechanism for electronics module for hearing instruments
JP2020091260A (ja) 検出装置
JP2020091259A (ja) 検出装置
JP6036325B2 (ja) 蓋の開閉構造、及び電子機器
TW201404328A (zh) 前釋式帶扣
JPH10275605A (ja) バッテリパックのロック構造
JP2006210054A (ja) コネクタ装置及び電子機器
JP2005293860A (ja) 電子機器
JP2006262620A (ja) ケーブルクランプ
JPS6116712Y2 (ja)
JPWO2008068861A1 (ja) 収納ケースのロック構造
JP4143548B2 (ja) 電子機器