JP4989040B2 - ドリップバッグの製造装置 - Google Patents

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Description

本発明はレギュラーコーヒー等の被抽出物の抽出に用いるドリップバッグに係り、特に被抽出物の香味成分を十分に抽出できるドリップバッグに関するものである。
特許文献1に記載されたドリップバッグは、被抽出物としてのレギュラーコーヒーが袋状のフィルターに充填されている。このドリップバッグ内のレギュラーコーヒーの抽出を行う場合には、上部をミシン目に沿って破り取り、フィルターの上端に開口を形成する。そして、ホルダの係止部を起こして、係止部をカップの縁に掛けて、フィルターをカップに支持された状態とする。次いで、前記フィルターの上面開口へ湯を注ぎ入れてレギュラーコーヒーの抽出を行い、抽出成分を含む湯がフィルターから滲出してカップに貯留される。
特開2004−242847号公報
上記従来のドリップバッグでは、フィルターの上部をいちいち破り取る必要があり面倒である。また、フィルターの上部を破り取る際やフィルターを転倒させてしまった場合にはレギュラーコーヒーがフィルターからこぼれてしまうおそれもある。
また、レギュラーコーヒーは湯の熱が十分に行き渡る状態、即ち蒸らした状態とした方が香味成分を十分に抽出できるが、上記従来のフィルターでは上面開口からレギュラーコーヒーが露出しているため熱が逃げやすく、香味成分を十分に抽出できないおそれがあった。
本発明は上記従来の問題点に着目してなされたものであり、フィルターからレギュラーコーヒー等の被抽出物がこぼれてしまうおそれがなく、且つ被抽出物を確実に蒸らすことができて香味成分を十分に抽出できるドリップバッグを提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、請求項1の発明は、被抽出物が充填された袋状のフィルターを有し、前記フィルターの開口から湯を注ぎ入れフィルターから抽出成分を含む湯を滲出させて被抽出物の抽出を行うドリップバッグにおいて、前記フィルターは、中央部のカバーシート部と、前記カバーシート部の両側に連結されたフィルターシート部とによって構成され、前記フィルターシート部にそれぞれホルダが固定されたシートを、前記カバーシート部を前記フィルターシート部の間に折り込んだ状態で、その折り込み片を除く三辺をシールして矩形袋状にしたものを製造するためのドリップバッグ製造装置であって、ドリップバッグを構成するシートをガイドするガイド手段と、前記ガイド手段によってガイドされるシートを送るシート送り手段と、前記シートをシールして袋状とするシール手段と、ドリップバッグの内部へ被充填物を充填する充填手段を有するドリップバッグ製造装置において、ドリップバッグのカバーを構成するカバーシート部を互いに対向するフィルターシート部の間へ折り込む折り込み手段を具備することを特徴とするドリップバッグ製造装置である。
本発明のドリップバッグによれば、フィルターからレギュラーコーヒー等の被抽出物がこぼれてしまうのを完全に防止することができる。
また、レギュラーコーヒー等の被抽出物を確実に蒸らすことができて香味成分を十分に抽出することが可能となる。
本発明の実施の形態に係るドリップバッグ1を図面にしたがって説明する。
符号3はフィルターを示し、このフィルター3は透水性を有するヒートシール可能な例えばポリプロピレン(以下、PPという。)繊維製不織布によって構成されている。フィルター3は左辺5、右辺7及び下辺9の三辺がヒートシールされた矩形袋状に形成され、上面に開口11を有している。被抽出物としてのレギュラーコーヒーHは、図2に示すようにフィルター3の内部13に充填されており、この内部13の一部に収容されている。
フィルター3の内部13と開口11との間にはカバー15が備えられており、このカバー15によってレギュラーコーヒーHと開口11との間が仕切られている。カバー15は透水性を有するヒートシール可能な材料、例えばフィルター3を構成するポリプロピレン製不織布よりも薄手のPP製不織布よって構成されている。カバー15は開口11の縁に連結されており、従って内部13のレギュラーコーヒーHはカバー11によって覆われ露出しない状態となっている。またカバー11は内部13へ折り込まれて、下方へ垂下する状態となっている。
フィルター3の前後の面には厚紙製のホルダ17が固定されており、ホルダ17には一対の係止部19が形成されている。
次に、このドリップバッグ1の使用方法について説明する。
一対のホルダ17の上部を持ち前後方向へ引っ張り、開口11を開く。上記したようにドリップバッグ1はカバー11を有しているので、レギュラーコーヒーHがフィルター3からこぼれることはない。また、従来のドリップバッグとは異なり、フィルターの上部をいちいち破り取る面倒な作業を行う必要はない。
上記のように開口11を開いた後、ホルダ17の係止部19をカップCの縁に掛けてフィルター3を係止し、そのほぼ下半分がカップCへ入り込む状態にして、開口11へ湯を注ぎ入れる。前述のようにカバー11はフィルター3よりも薄手に製造されているので、開口11へ注がれた湯はカバー15を速やかに通過してフィルター3内へ入る。またフィルター3はカバー15よりも厚手に製造されているので、湯がフィルター3内にある程度の時間滞留することになる。ドリップバッグ1はカバー15がレギュラーコーヒーHを覆っているので、湯の熱が逃げ難くレギュラーコーヒーHが湯を含み、その熱が十分に行き渡る状態、即ち蒸らされた状態となる。
そして、レギュラーコーヒーHの抽出が行われて、抽出成分を含む湯がフィルター3から滲出してカップに貯留される。上記のようにレギュラーコーヒーHが十分に蒸らされた状態となるので、レギュラーコーヒーHの香味成分を十分に抽出することができ、非常に美味しいコーヒーを得ることが可能となる。
図4にドリップバッグ1の構成材料であるシート20を示し、このシート20は中央部のカバーシート部15aと、このカバーシート部15aの両側に連結されたフィルターシート部3a、3bとによって構成されている。また、フィルターシート部3a、3bにはホルダ17が固定されている。
図5、図6によって、ドリップバッグ1を製造すると共にこのドリップバッグ1にレギュラーコーヒーHを充填するためのドリップバッグ製造装置に備えられるシュート21を説明する。シュート21はステンレススチールによって構成されている。
符号23はガイド手段としてのガイド部を示し、このガイド部23は平板を左右方向の両端部が近づく方向へ曲げて前方側へ湾曲させた形状に形成されている。従って、ガイド部23の前面側には滑らかに湾曲するガイド面24が形成され、背面側にはガイド部23によって前方と左右方向が覆われる背面側空間28が形成される。ガイド部23の湾曲の度合いは下方へいくに従って大きくなっており、このためガイド部23は下方へいくに従って背面側空間28が窄まると共にガイド面24が前方側へ大きく突出する形状となっている。
また、ガイド面24の左右の両端部には保持プレート30、32が設けられている。保持プレート30、32はガイド面24に沿って配置されており、保持プレート30、32とガイド面24の左右の両端部分との間には僅かな隙間が形成されている。
ガイド部23の下端部には管状部25が接続されており、この管状部25の上部は背面側空間28に突出している。管状部25の上部は拡径しており、管状部25の上面開口26は背面側空間28の開放された側、即ち後方側へ向かって僅かに傾斜している。
管状部25の両側面には上下方向へ延びるガイドプレート27、29が固定され、ガイドプレート27とガイドプレート29は間隔をおいて配置されている。従って、ガイドプレート27とガイドプレート29との間には上下方向へ長い折り込み空間部31が形成されている。
ガイド部23の背面側の左右端部には一対の取り付けプレート33が固定されている。
図7に示すように、シュート21はティーバッグ製造装置の装置本体35に取り付けプレート33を介して取り付けられている。このティーバッグ製造装置は、本出願の出願人である不双産業株式会社の特許出願である(特願2002−288261 特開2004−123150)に記載されたティーバッグ製造装置と同様の構成を有している。即ち、装置本体35にはシート20がロール状に巻き付けられた繰り出しホイール、この繰り出しホイールから引き出されたシート20をガイドするガイドローラ、レギュラーコーヒーHが投入されるホッパ等を有している。
ホッパには投入シュート37が接続され、この投入シュート37はシュート21の管状部25の上面開口26へ入り込んでいる。
シュート21の管状部25、投入シュート37及び図示しないレギュラーコーヒーHの計量装置によって被充填物を充填する充填手段が構成されている。
また装置本体35には送り手段としての上部対向ローラ39が2つを一組として上下に二組配置されている。一組を構成する上部対向ローラ39は互いに外周面どうしを接触させて備えられている。そして上下に配された二組の上部対向ローラ39の間には超音波シール装置41が設けられ、超音波シール装置41の下方の近傍には図示しないスリッターが備えられている。
符号43は押し込みプレートを示し、この押し込みプレート43は上部が装置本体35に取り付けられ、その下端部はガイドプレート27とガイドプレート29との間の折り込み空間部31へ入り込んでいる。
ガイドプレート27、29、折り込み空間部31及び押し込みプレート43によって折り込み手段が構成されている。
シュート21の下方にはシールアンドカット装置45が備えられている。
超音波シール装置41、シールアンドカット装置45によってシール手段が構成されている。
繰り出しホイールから引き出されたシート20はシュート21のガイド面24に当接し、その両端部はガイド面24と保持プレート30、32との挟持されてガイドされる。シート20のフィルターシート部3a、3bはガイド面24の左右の端部に当接し、カバーシート部15aはガイド面24の中央部に当接してガイドされる。さらにカバーシート部15aはガイドプレート27とガイドプレート29との間の折り込み空間31に対応する領域に位置する。
ティーバッグ製造装置によってレギュラーコーヒーHが充填されたドリップバッグ1が製造される動作を説明する。
ティーバッグ製造装置が作動すると、シート20を挟んだ上部対向ローラ39が回転し、シート20を図7において下方へ間欠的に走行させる。そして、超音波シール装置41によってドリップバッグ1の下辺9(図7では右側の端部となっている。)がシールされ、スリッターによって端部47がカットされて除去される。
また、シート20のカバーシート部15aは押し込みプレート43に摺接することでガイドされ、折り込み空間31へ押し込まれてフィルターシート部3a、3bが対向する内部13へ折り込まれる。
下辺9がシールされ、且つカバーシート部15aが内部13へ折り込まれたシート20は更に下方へ走行し、一旦停止してシールアンドカット装置45によって左辺5(図7では下側の端部となっている。)がシールされる。そして、計量装置によって所定量となるように計量されたレギュラーコーヒーHが投入シュート37及び管状部25を通って内部13へ充填される。次いで、シート20は所定距離走行し停止して、シールアンドカット装置45によって右辺7がシールされて袋状のフィルター3が形成される共に、右辺7の直ぐ上の部分がカットされてシート20から切り離されてドリップバッグ1が形成されて落下する。落下したドリップバッグ1は図示しない排出シュートを通り装置外へ排出される。
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、この実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても発明に含まれる。
例えば、フィルター3を構成する材料は上記したPPの他、紙(パルプ)、PET、PPとPETとを貼り合わせたもの、ナイロンのメッシュシート、ポリエステルのメッシュシート、生分解性のプラスチック等、種々のものを使用することができる。
また、カバー15もフィルター3と同じ材料を使用することが可能であるが、カバー15はフィルター3よりも透水性を高くするために、厚さを薄くしたり、貼り合わせをしたりしない単層で使用する。
押し込みプレート43の代わりに円盤状の部材を1個または複数設けるようにしてもよい。
また、ホルダは上記したカップの縁に係止するタイプのもの他、カップの縁上に載置するタイプのものであってもよい。
なお、被抽出物としてはレギュラーコーヒーの他、紅茶、緑茶等であってもよいのは勿論である。
本発明の実施例に係るドリップバッグの斜視図である。 図1のA−A断面図である。 図1のドリップバッグをカップに装着した状態の斜視図である。 図1のドリップバッグを構成する材料シートの平面図である。 図1のドリップバッグの製造方法を説明するための斜視図である。 図5のB−B断面図である。 図1のドリップバッグを製造するティーバッグ製造装置の一部を示す図である。
符号の説明
1 ドリップバッグ 3フィルター
3a、3b フィルターシート部 5 右辺
7 左辺 9下辺 11開口
13 内部 15 カバー 17 ホルダ
19 係止部 C カップ H レギュラーコーヒー
20 シート
15a カバーシート部 21 シュート
23 ガイド部 25 管状部
24 ガイド面 26 管状部の上面開口
27、29 ガイドプレート 28 背面空間
31 折り込み空間 30、32 保持プレート
33 取り付けプレート 35 ティーバッグ製造装置の装置本体
37 投入シュート 39 上部対向ローラ
41 超音波シール装置 43 押し込みプレート
45 シールアンドカット装置

Claims (1)

  1. 被抽出物が充填された袋状のフィルターを有し、前記フィルターの開口から湯を注ぎ入れフィルターから抽出成分を含む湯を滲出させて被抽出物の抽出を行うドリップバッグにおいて、
    前記フィルターは、中央部のカバーシート部と、前記カバーシート部の両側に連結されたフィルターシート部とによって構成され、前記フィルターシート部にそれぞれホルダが固定されたシートを、前記カバーシート部を前記フィルターシート部の間に折り込んだ状態で、その折り込み片を除く三辺をシールして矩形袋状にしたものを製造するためのドリップバッグ製造装置であって、ドリップバッグを構成するシートをガイドするガイド手段と、前記ガイド手段によってガイドされるシートを送るシート送り手段と、前記シートをシールして袋状とするシール手段と、ドリップバッグの内部へ被充填物を充填する充填手段を有するドリップバッグ製造装置において、ドリップバッグのカバーを構成するカバーシート部を互いに対向するフィルターシート部の間へ折り込む折り込み手段を具備することを特徴とするドリップバッグ製造装置。
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