JP4986719B2 - マスク - Google Patents

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本発明は、マスクに係り、特にファンデーションや口紅などが付着して汚れた口当てシートを取り外し可能としたマスクに関する。
従来、マスクの内面側にファンデーションや口紅、或いは鼻水、唾液などが付着して汚れることを防止するために、マスクの内面側に口当てシートとしてガーゼや布地などが配置されている。このため、前記口当てシートが汚れた場合には、該口当てシートを取り換える必要があった。さらに、ファンデーションや口紅、鼻水、唾液等が付着して汚れた口当てシートは、洗濯して乾燥させる必要があり、使用上面倒であった。
一方、取り換えが必要な前記口当てシートに代え、マスクに配置された口当てシートを剥離可能、又は交換可能にしたものが特許文献1ないし3として提案されている。しかしながら、これら特許文献に記載の口当てシートは、何れも平面状であるため、マスクへの装着の際、鼻或いは口に圧迫感、息苦しさを与え、しかもマスク内面から脱落し易いといった問題もあった。さらに、マスクの内面側に配置された口当てシートに口紅が擦れて落ちやすいといった問題もあった。更にまた、前記口当てシートは、収納、持ち運び時などにおいて、鼻及び口を含む顔面の対象部に当接する部分が表に現れるため、汚れた収納物或いは手垢などで汚れてしまうといった不都合もあった。
実開平4−104862号公報 実用新案登録第3037423号 実用新案登録第3051129号
本発明はこれらの事情に鑑みてなされたもので、ファンデーションや口紅、或いは鼻水、唾液などにより汚れた口当てシートをいちいち取り換え交換するといった面倒な作業を必要とせずに、表面側を剥離する又は切り取るといった簡易な作業で新しい口当てシートを表側に出すことができ、またマスク装着の際における鼻或いは口に圧迫感や息苦しさを与えることがなく、しかも口当てシートをファンデーションや口紅、或いは鼻水、唾液などが付着しにくい形状とし、かつ収納或いは持ち運び時などに口当てシートの鼻及び口を含む顔面の対象部に当接する部分が汚れた収納物或いは手垢などで汚れることを防止したマスクを提供することを目的としている。
前記目的を達成するため本発明の一態様によるマスクは、拡開する折り目を有して鼻及び口を含む顔面の対象部を覆うマスク本体部と、このマスク本体部の左右側部に設けられた耳に掛け止めするための耳掛け部と、を備えるマスクであって、前記マスク本体部の折り目と対応する位置に折り目を有して、前記マスク本体部の折り目に沿って折り畳むことで、前記マスク本体部と一緒に平坦に畳み可能、且つ、拡開可能であるとともに、複数枚のシートを積層して該複数枚のシート同士を圧着手段によって1枚毎取り外し可能に付設してなる口当てシートを、前記マスク本体部の鼻及び口を含む顔面の対象部に当接する側に圧着手段によって取り外し可能に付設した。
本発明のマスクによれば、ファンデーションや口紅、或いは鼻水、唾液などにより汚れた口当てシートをいちいち取り換え交換するといった面倒な作業を必要とせずに、表面側を剥離する又は切り取るといった簡便な作業で新しい口当てシートを表側に出すことができ、またマスク装着の際における鼻或いは口に圧迫感や息苦しさを与えることがなく、しかも口当てシートをファンデーションや口紅、或いは鼻水、唾液などが付着しにくい形状とし、かつ収納或いは持ち運び時などに口当てシートの鼻及び口を含む顔面の対象部に当接する部分が汚れた収納物或いは手垢などで汚れることを防止できる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明の構成例を説明するが、本発明はこれらの例に限定されるものではない。また、説明に用いる図面においては、同一又は同種の部分に同じ番号を付して説明を省略することがある。
図1ないし図3は本発明の一実施例を示し、この一実施例のマスクは、折り目3を有する鼻及び口を含む顔面の対象部を覆うマスク本体部1と、このマスク本体部1の鼻及び口を含む顔面の対象部に当接する側に取り外し可能に付設された折り目5を有する口当てシート2と、このマスク本体部1の左右側部に取り付けられてマスク本体部1を耳に掛け止めするための耳掛け部4とを備えている。
図2において、前記口当てシート2は、マスク本体部1の上側及び下側において、熱圧着又は超音波圧着などの圧着加工によって付設されている。この口当てシート2は、複数枚のシートが積層されて構成されており、表側の口当てシート2が汚れた場合には、そのシートを上側から1枚毎剥離する又は切り取ることで取り外しができるようになっている。
前記マスク本体部1は、織布、不織布、編布のような柔軟で通気性を有するシート、又は紙などによって形成されている。前記マスク本体部1のシート材としては、前記素材のうち、ガーゼなどの織布または不織布が好ましい。ここで、不織布とは、織らない布で、繊維を合成樹脂その他の接着剤で接合して布状にしたものである。この不織布は、弾力性に富み、また通気性に優れ、洋服などの心材として使用され型くずれを防ぐ作用もある。さらに、不織布は、繊維が絡んで形成されているため、縦横の方向性がなく、裁ち目もほつれにくいので、種々の用途に用いられている。
このような不織布の製造方法は、例えばカード機を用いて得られたウエッブを熱処理するサクションヒートボンド法、機械的に交絡されるニードルパンチ法、水流交絡させるスパンレース法等や、スパンボンド法、メルトブローン法、SMS法(スパンボンド不織布とメルトブローン不織布との貼り合わせ)等により製造することができる。これらの中で、生産性が良く、低コストであるスパンボンド法が好ましい。
マスク本体部1を構成する繊維としては、例えば羊毛、絹糸、リネン及び綿糸のような天然繊維、レイヨン、アセテートのような再生繊維、ポリエステル、ポリアミド、ビニロン、ポリアクリロニトリル、ポリオレフィン、スパンデックスのような合成繊維などの各種繊維で構成することができる。また、より好ましくは、ポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミドである。
ポリオレフィンとしては、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン−1、ポリペンテン−1、及びこれらのランダム又はブロック共重合体、或いは更にメタクリル酸、アクリル酸、マレイン酸、フマル酸、クロトン酸、イタコン酸等の不飽和カルボン酸、及びそれらのエステル、酸無水物等の誘導体から選択される少なくとも1種以上を共重合したポリオレフィン系重合体を挙げることができる。さらには、前記ポリオレフィン系重合体に前記不飽和カルボン酸又はその誘導体の少なくとも1種をグラフトしたグラフト重合体を挙げることができる。
なお、ポリエステルとしては、例えば、ポリエチレンテレフタレートやポリブチレンテレフタレート等が、ポリアミドとしては、例えばナイロン−6やナイロン−66等が挙げられる。
前記マスク本体部1は、幅方向に沿う折り目3(ジグザグ状に折り重ねて形成した壁状折り目)を複数有している。この折り目3の数は、2〜6本が好ましい。本実施例では、マスク本体部1の幅方向中間部において上端と下端とを離間させるように引っ張ると、中央部が外側に膨出するように折り目3が拡開し、全体としてカップ状に変形するようになっている。したがって、この状態で着用者の口元や鼻腔を覆うようにしてあてがうと、口元や鼻腔の周りに空間を残して被覆することができる。なお、前記折り目3の左右両端には、溶着部が設けられており、該折り目3の左右両端は展開しないようになっている。
ここで、前記マスク本体部1の形状としては、矩形の他、楕円形、菱形等、適宜の形状を採用することができる。
本発明実施形態のマスクにおける口当てシート2は、少なくとも通気性のある材料、例えば不織布、織布、紙等で形成され、複数枚のシートが積層されると共に1枚毎剥離又は切り取ることで取り外し可能に付設されている。前記口当てシート2を形成する不織布としては、前記マスク本体部1と同じ素材を使用しても良いが、毛羽立ちや凹凸等の少ない平坦な表面を有するものが好ましく、例えばポリプロピレン、ポリエステル、レーヨン等の不織布が好適である。また、不織布の厚みは、特に限定されないが、0.1mm〜0.3mm程度の厚みのものが好ましい。
本実施例のマスクにおける口当てシート2の表面を滑らかにすることによって、例えばファンデーションや口紅などの付着を抑制しても良い。また、口当てシート2にシリコン、フッ素等の潤滑剤で処理若しくは塗布することによって口当てシート2表面をより滑らかにして上記ファンデーションや口紅などの付着をさらに抑制してもよい。潤滑剤としては、シリコン、フッ素が好適であるが、ステアリン酸等を用いても良い。更に、ナイロン粉末、ポリエチレン粉末等の球状粉末を塗布しても良い。これらの球状粉末は、口当てシート2へのファンデーションや口紅などの付着を効果的に抑制することができる。また、球状粉末は、皮膚に付着することがあるが、透明であるため、皮膚に付着しても支障がない。さらにまた、球状粉末は、前記ナイロン粉末、ポリエチレン粉末の他、ポリエチルメタクリレート、シリカ、アルミナ等を用いることができる。
前記口当てシート2は、マスク本体部1の折り目3(プリーツ状の折り目)と対応する位置に、対応する大きさの折り目5(プリーツ状の折り目)を有している。この口当てシート2の折り目5は、前記マスク本体部1の折り目3の折り目に沿って折り畳むことで、前記マスク本体部1と一緒に口当てシート2を平坦に折り畳むことが可能である。
また、図3に示すように、前記口当てシート2は、前記口当てシート2の折り目5と対応する位置に、前記マスク本体部1の折り目3を有しても良い。
前記口当てシート2に形成した折り目5は、例えば、図4(a)に示すように、該口当てシート2の長手方向に4つの折り目5が形成されている。この折り目5の付け方は、口当てシート2の中心部付近を中心として対称的にひだを形成させる箱ひだ型や、片側に倒れるような形でひだが重なって続く車ひだ型など様々な折れ目として形成することができる。口当てシート2の端部側から見た箱ひだ型の断面図を図4(b)に、車ひだ型の断面図を図4(c)に示す。なお、マスクをバランス良く顔面に密着させるためには、図4(b)に示す箱ひだ型によって折れ目5を形成することが好ましい。なおまた、この折り目の左右両端にも溶着部を設け、該折り目5の左右両端が展開しないようにしても良い。
前記口当てシート2を交換する方法としては、圧着手段によって付着した口当てシート2を上側から順次剥離する、ミシン目により切り取る、面ファスナー又は両面テープにより剥離自在に固定する、接着剤により剥離自在な接着等が挙げられる。確実な固定及び異臭を防止する観点からは、圧着手段による付着及び剥離、或いはミシン目による切り取りが好ましい。
圧着手段としては、熱圧着や超音波圧着等が挙げられる。圧着時の加熱温度は、マスク本体部1及び口当てシート2に使用する素材の融点より1〜40℃低いことが好ましく、より好ましくは該素材の融点より5〜20℃低い温度条件である。熱圧着の加熱温度が、マスク本体部1及び口当てシート2に使用する素材の融点より1℃未満低い温度であった場合には、素材の溶融が激しいため、圧着点が硬くなるばかりか、口当てシート2が剥離できなくなって好ましくない。
また、マスク本体部1及び口当てシート2に使用する素材の融点より40℃を超えて低い温度であった場合には、素材の融着が不十分であり、物理的に圧着が弱いものとなる傾向があり、口当てシート2が容易に剥離してしまい好ましくない。圧着時の圧着荷重及び圧着時間は、口当てシート2が剥離できる条件であれば何でも良く、特に制限はない。さらに、圧着状態としては、剥離できれば何でも良く、連続圧着、点圧着等何れでも良い。
ミシン目により切り取る方法としては、ミシン目により切り取り線が形成されれば良く、その形状としては、直線状、曲線状等の任意の形状でよく、その本数は、一本ないしそれ以上でよく、また連続状或いは不連続状等のいずれでもよい。また、その切り取り線の構造は、貫通孔ないし透過孔の状態、或いはハーフカットの状態、或いはそれらが混在するような状態の何れの状態でもよく、本発明の実施例においては、その部分が弱体化して前記口当てシート2の切り取り用の切れ目として作用すればよいものである。。
前記耳掛け部4は、マスク本体部1の左右側部に備えられるもので、マスク本体部1の熱接着時に、外側不織布又は口元側不織布の左右側部の裏面、或いは表面に熱接着される。このように、耳掛け部4をマスク本体部1に超音波により熱接着しているので、耳掛け部4をマスク本体部1に容易に取り付けることができる。耳掛け部4としては、例えば、スパンデックス(ポリウレタン)製の伸縮性を有し、且つ断面略長方形状の平たい紐が使用されている。このように、平たい紐を使用すれば、上記熱接着時に、耳掛け部4と口元側不織布の接触面積を大きく取ることができ、両者を良好に接着することができる。なお、耳掛け部4として、スパンデックス製のものを使用すると、ゴム製のものを使用した場合に比して、上記熱接着時に、傷が付きにくく、強度が弱くならないと共に、繰り返し伸縮させても、弾力性が失われにくい。また、耳掛け部4としては、スパンデックス製の平たい紐を使用すれば、マスク装着時に、耳掛け部4がソフトに着用者の肌に当たり、付け心地が良好となる。
本発明の実施形態のマスクにおいて、口当てシート2は着色されていることが好ましい。ファンデーションや口紅、或いは鼻水、唾液等が付着して該口当てシート2が汚れ場合、前記口当てシート2は着色されているため、汚れを隠すことができる。
本実施例のマスクには、ノーズワイヤを使用しても良い。前記ノーズワイヤは、マスク本体部1を着用者の鼻の形にフィットさせるもので、これにより、マスクの着用時に、マスク本体部1がずれにくくなると共に、鼻の側方側の隙間も略閉塞される。ノーズワイヤは、例えばマスク本体部1における外側・中間不織布の上端部間、又は中間・口元側不織布の上端部間に介装されて、マスク本体部1内の上端部に左右方向に配設されている。ノーズワイヤは、マスク本体部1の熱接着時に、マスク本体部1における、ノーズワイヤ周辺部が熱接着されることで、マスク本体部1に固定される。ノーズワイヤとしては、例えば軟性の針金、プラスチック樹脂などが使用される。
マスクの装着中における蒸れの発生を防止する観点から、マスク本体部1に吸湿性材料を含ませてもよい。例えば吸水ポリマー、吸湿繊維、乾燥剤等を含ませることができる。また、マスクの装着中における異臭の発生を防止する観点から、各種消臭剤ないし脱臭剤をマスク本体部1に含ませることができる。このような剤としては、例えばカンクリナイトなどの鉱物、活性炭、ゼオライトなどが挙げられる。これらの剤は、例えば、繊維状、粉粒状、液状であり得る。更に、マスク本体部1に例えば除菌剤、殺菌剤、抗菌剤などを含ませることもできる。これらの剤は、例えば繊維状、液状である。
使用に際しては、図5に示すようにマスク本体部1の鼻及び口を含む顔面の対象部と当接する側から外側に向かって押すと、マスク本体部1と口当てシート2の両方の折り目が伸びて外側に向かって山形に膨らませて使用する。ファンデーションや口紅、鼻水、唾液等により汚れたときには、複数枚のシートが積層された口当てシート2から1枚毎剥離又は切り取ることで取り外して、新しい口当てシート2を表面側に露呈させる。
収納或いは持ち運び時にあっては、マスク本体部1の折り目3が、前記口当てシート2の折り目5に対応する位置に形成されているので、前記マスク本体部1の折り目3に沿って前記口当てシート2の折り目5を折り畳むことで、該口当てシート2をマスク本体部1と一緒に平坦状に折り畳むことができ、口当てシート2の口ないし鼻に当接部位を表面側から退避することができるようになっている。
一実施例のマスクを示す正面図。 図1に示すマスクに口当てシートを付設した状態を示す背面図。 図1に示すマスクに口当てシートを付設した別の実施例を示す背面図。 口当てシートの長手方向に折れ目が形成されている状態を示す説明図であり、(a)は上面図、(b)及び(c)は折り目の形状を示す断面図。 マスクの装着状態を示す説明図。
符号の説明
1:マスク本体部
2:口当てシート
3:マスク本体部の折り目
4:耳掛け部
5:口当てシートの折り目

Claims (3)

  1. 拡開する折り目を有して鼻及び口を含む顔面の対象部を覆うマスク本体部と、このマスク本体部の左右側部に設けられた耳に掛け止めするための耳掛け部と、を備えるマスクであって、前記マスク本体部の折り目と対応する位置に折り目を有して、前記マスク本体部の折り目に沿って折り畳むことで、前記マスク本体部と一緒に平坦に畳み可能、且つ、拡開可能であるとともに、複数枚のシートを積層して該複数枚のシート同士を圧着手段によって1枚毎取り外し可能に付設してなる口当てシートを、前記マスク本体部の鼻及び口を含む顔面の対象部に当接する側に圧着手段によって取り外し可能に付設したことを特徴とするマスク。
  2. 前記口当てシートは、その上部及び下部を圧着手段によって前記マスク本体部の上側及び下側に取り外し可能に付設してなることを特徴とする請求項1記載のマスク。
  3. 前記口当てシートは、着色されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のマスク。
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