JP4984003B2 - 液体吐出装置 - Google Patents
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Description
弾するドット領域が記録媒体の両面で重ならないように第1液体の予備吐出データを作成してもよい。この構成によると、フラッシングドットが記録媒体の両面で重なることで目立つのを防ぐことができる。
に600dpiの間隔で吐出口108からのインク又は処理液が用紙P上に着弾するように、インク又は処理液の吐出間隔が制御される。すなわち、本実施形態においては、主走査方向解像度及び副走査方向解像度はいずれも600dpiであり、用紙P上には、主走査方向と副走査方向とにそれぞれ1/600インチ間隔の格子状に区画された複数のドット領域が規定される。
プログラム及びこれらプログラムに使用されるデータを書き替え可能に記憶するEEPROM(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory)と、プログラム実
行時にデータを一時的に記憶するRAM(Random Access Memory)とを含んでいる。制御装置100を構成する各機能部は、これらハードウェアとEEPROM内のソフトウェアとが協働して構築されている。図5に示すように、制御装置100は、搬送制御部31、画像データ記憶部32、印刷データ生成部33、印刷データ記憶部34、画像記録制御部35、フラッシング制御部36、フラッシングデータ作成部37、明度算出部38、明度判断部39、プレコート制御部40、及びプレコートデータ作成部41を有している。
タは、例えば、CMYKカラーモデルによって表現されたものである。画像データに含まれる各ドットデータは、用紙P上の複数のドット領域にそれぞれ対応づけられていると共に、それぞれが0〜255で表わされるシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの階調値を有している。本実施例において、画像データの大きさは、片面印刷の場合は用紙Pの1ページ単位のデータとし、両面印刷の場合は用紙Pの2ページ(両面)単位のデータとしている。ただし、本発明の画像データの範囲はこの実施例に限定されるものではなく、片面印刷の場合で用紙Pの1ページ未満のデータであってもよい。
おけるインク量に相当する階調値との誤差を算出し、そのドットデータに対応するドット領域の周辺のドット領域に対応するドットデータに分配する。なお、本実施の形態においては、誤差を分配するのは、対象ドットデータに対応するドット領域の周囲1ドット領域の範囲に対応するドットデータとする。
域に変更されるように、データ記憶部37aのデータを変更する。
いようにする(ステップS23)。
域のデータについて、不吐出時間が所定時間以上となる吐出口108が存在しないように、データ記憶部37aのデータを変更する。よって、吐出口108の不吐出時間を短く変更した際に、それ以外のデータにおいて不吐出時間が長くなる部分が生じ、吐出性能が低下するのを防ぐことができる。
1b 処理液吐出ヘッド(第2吐出ヘッド)
16 搬送機構
21 アクチュエータユニット
24 両面印刷機構
32 画像データ記憶部(画像データ記憶手段)
35 画像記録制御部(画像記録制御手段)
36 フラッシング制御部(フラッシング制御手段)
37 フラッシングデータ作成部(予備吐出データ作成手段)
37b 初期データ作成部(初期データ作成手段)
37c 変更部(変更手段)
37d 範囲決定部(範囲決定手段)
40 プレコート制御部(第2液体制御手段)
41 プレコートデータ作成部(第2液体吐出データ作成手段)
108 吐出口(第1吐出口、第2吐出口)
Claims (10)
- 記録媒体を搬送方向に搬送する搬送機構と、
記録媒体に画像を形成するための第1液体を吐出する第1吐出口、及び、前記第1吐出口から第1液体を吐出する吐出エネルギーを付与する第1エネルギー付与手段を有する第1吐出ヘッドと、
前記搬送方向と直交する直交方向の記録解像度に対応した第1距離と前記搬送方向の記録解像度に対応した第2距離とで記録媒体上に区画して規定された複数のドット領域に前記第1液体を吐出する印刷データを記憶する印刷データ記憶部と、
前記印刷データ記憶部に記憶された前記印刷データに基づいて前記第1吐出ヘッドの前記第1エネルギー付与手段を制御する画像記録制御手段と、
前記複数のドット領域のうち、前記印刷データ記憶部に記憶されている前記印刷データにかかる画像のエッジに対応するドット領域であるエッジドット領域から少なくとも1ドット領域以上の所定範囲離れた位置に第1液体が着弾するように第1液体の予備吐出にかかる予備吐出データを作成する予備吐出データ作成手段と、
前記予備吐出データ作成手段により作成された第1液体の予備吐出データに基づいて記録媒体にフラッシングドットが形成されるように前記第1吐出ヘッドの前記第1エネルギー付与手段を制御するフラッシング制御手段とを備え、
前記所定範囲を決定する範囲決定手段をさらに備えており、前記範囲決定手段により決定された所定範囲に基づいて前記予備吐出データを作成し、
前記範囲決定手段は、前記エッジドット領域に対応するデータを含む画像の線が細いほど、前記所定範囲が広くなるように前記所定範囲を決定すること特徴とする液体吐出装置。 - 記録媒体を搬送方向に搬送する搬送機構と、
記録媒体に画像を形成するための第1液体を吐出する第1吐出口、及び、前記第1吐出口から第1液体を吐出する吐出エネルギーを付与する第1エネルギー付与手段を有する第1吐出ヘッドと、
前記搬送方向と直交する直交方向の記録解像度に対応した第1距離と前記搬送方向の記録解像度に対応した第2距離とで記録媒体上に区画して規定された複数のドット領域に前記第1液体を吐出する印刷データを記憶する印刷データ記憶部と、
前記印刷データ記憶部に記憶された前記印刷データに基づいて前記第1吐出ヘッドの前記第1エネルギー付与手段を制御する画像記録制御手段と、
前記複数のドット領域のうち、前記印刷データ記憶部に記憶されている前記印刷データにかかる画像のエッジに対応するドット領域であるエッジドット領域から少なくとも1ドット領域以上の所定範囲離れた位置に第1液体が着弾するように第1液体の予備吐出にかかる予備吐出データを作成する予備吐出データ作成手段と、
前記予備吐出データ作成手段により作成された第1液体の予備吐出データに基づいて記録媒体にフラッシングドットが形成されるように前記第1吐出ヘッドの前記第1エネルギー付与手段を制御するフラッシング制御手段とを備え、
前記所定範囲を決定する範囲決定手段をさらに備えており、前記範囲決定手段により決定された所定範囲に基づいて前記予備吐出データを作成し、
前記範囲決定手段は、前記フラッシングドットの明度に比べて、そのフラッシングドットが形成されるドット領域の最も近傍に位置する前記エッジドット領域に形成される画像ドットの明度が大きいほど、前記所定範囲が広くなるように前記所定範囲を決定すること特徴とする液体吐出装置。 - 記録媒体を搬送方向に搬送する搬送機構と、
記録媒体に画像を形成するための第1液体を吐出する第1吐出口、及び、前記第1吐出口から第1液体を吐出する吐出エネルギーを付与する第1エネルギー付与手段を有する第1吐出ヘッドと、
前記搬送方向と直交する直交方向の記録解像度に対応した第1距離と前記搬送方向の記録解像度に対応した第2距離とで記録媒体上に区画して規定された複数のドット領域に前記第1液体を吐出する印刷データを記憶する印刷データ記憶部と、
前記印刷データ記憶部に記憶された前記印刷データに基づいて前記第1吐出ヘッドの前記第1エネルギー付与手段を制御する画像記録制御手段と、
前記複数のドット領域のうち、前記印刷データ記憶部に記憶されている前記印刷データにかかる画像のエッジに対応するドット領域であるエッジドット領域から少なくとも1ドット領域以上の所定範囲離れた位置に第1液体が着弾するように第1液体の予備吐出にかかる予備吐出データを作成する予備吐出データ作成手段と、
前記予備吐出データ作成手段により作成された第1液体の予備吐出データに基づいて記録媒体にフラッシングドットが形成されるように前記第1吐出ヘッドの前記第1エネルギー付与手段を制御するフラッシング制御手段とを備え、
前記所定範囲を決定する範囲決定手段と、
記録媒体上に吐出される液体であって、第1液体の記録媒体への定着を促進させる第2液体を吐出する第2吐出口、及び、前記第2吐出口から第2液体を吐出する吐出エネルギーを付与する第2吐出エネルギー付与手段を有する第2吐出ヘッドと、
前記印字データに基づいて、第2液体の吐出データを作成する第2液体吐出データ作成手段と、
前記第2液体吐出データ作成手段により作成された吐出データに基づいて前記第2吐出ヘッドの前記第2吐出エネルギー付与手段を制御する第2液体制御手段とをさらに備えており、
前記範囲決定手段により決定された所定範囲に基づいて前記予備吐出データを作成し、
前記範囲決定手段は、前記第2液体制御手段の制御によって前記エッジドット領域に着弾する第2液体の量が多いほど、前記所定範囲が広くなるように前記所定範囲を決定すること特徴とする液体吐出装置。 - 記録媒体を搬送方向に搬送する搬送機構と、
記録媒体に画像を形成するための第1液体を吐出する第1吐出口、及び、前記第1吐出口から第1液体を吐出する吐出エネルギーを付与する第1エネルギー付与手段を有する第1吐出ヘッドと、
前記搬送方向と直交する直交方向の記録解像度に対応した第1距離と前記搬送方向の記録解像度に対応した第2距離とで記録媒体上に区画して規定された複数のドット領域に前記第1液体を吐出する印刷データを記憶する印刷データ記憶部と、
前記印刷データ記憶部に記憶された前記印刷データに基づいて前記第1吐出ヘッドの前記第1エネルギー付与手段を制御する画像記録制御手段と、
前記複数のドット領域のうち、前記印刷データ記憶部に記憶されている前記印刷データにかかる画像のエッジに対応するドット領域であるエッジドット領域から少なくとも1ドット領域以上の所定範囲離れた位置に第1液体が着弾するように第1液体の予備吐出にかかる予備吐出データを作成する予備吐出データ作成手段と、
前記予備吐出データ作成手段により作成された第1液体の予備吐出データに基づいて記録媒体にフラッシングドットが形成されるように前記第1吐出ヘッドの前記第1エネルギー付与手段を制御するフラッシング制御手段とを備え、
前記所定範囲を決定する範囲決定手段と、
記録媒体上に吐出される液体であって、第1液体の記録媒体への定着を促進させる第2液体を吐出する第2吐出口、及び、前記第2吐出口から第2液体を吐出する吐出エネルギーを付与する第2吐出エネルギー付与手段を有する第2吐出ヘッドと、
前記印字データに基づいて、第2液体の吐出データを作成する第2液体吐出データ作成手段と、
前記第2液体吐出データ作成手段により作成された吐出データに基づいて前記第2吐出ヘッドの前記第2吐出エネルギー付与手段を制御する第2液体制御手段とをさらに備えており、
前記範囲決定手段により決定された所定範囲に基づいて前記予備吐出データを作成し、
前記範囲決定手段は、前記エッジドット領域に隣接し且つ前記第2液体制御手段に制御によって吐出された第2液体が着弾する範囲が広いほど、前記所定範囲が広くなるように前記所定範囲を決定すること特徴とする液体吐出装置。 - 記録媒体を搬送方向に搬送する搬送機構と、
記録媒体に画像を形成するための第1液体を吐出する第1吐出口、及び、前記第1吐出口から第1液体を吐出する吐出エネルギーを付与する第1エネルギー付与手段を有する第1吐出ヘッドと、
外部から入力された画像データを変換したデータであって、前記搬送方向と直交する直交方向の記録解像度に対応した第1距離と前記搬送方向の記録解像度に対応した第2距離とで記録媒体上に区画して規定された複数のドット領域に前記第1液体を吐出する印刷データを記憶する印刷データ記憶手段と、
前記画像データ記憶手段に記憶された前記画像データに基づいて前記第1吐出ヘッドの前記第1エネルギー付与手段を制御する画像記録制御手段と、
前記複数のドット領域のうち、前記画像データ記憶手段に記憶されている画像データにかかる画像のエッジに対応するドット領域であるエッジドット領域から少なくとも1ドット領域以上の所定範囲離れた位置に第1液体が着弾するように第1液体の予備吐出にかかる予備吐出データを作成する予備吐出データ作成手段と、
前記予備吐出データ作成手段により作成された第1液体の予備吐出データに基づいて記録媒体にフラッシングドットが形成されるように前記第1吐出ヘッドの前記第1エネルギー付与手段を制御するフラッシング制御手段とを備え、
前記予備吐出データ作成手段が、前記所定範囲を決定する範囲決定手段をさらに備えており、前記範囲決定手段により決定された所定範囲に基づいて前記予備吐出データを作成し、
前記画像記録制御手段は、前記画像データを誤差拡散法により変換した前記印刷データに基づいて前記第1吐出ヘッドの前記第1吐出エネルギー付与手段を制御し、
前記範囲決定手段は、前記エッジドット領域に対応する前記画像データの誤差が分配される範囲を前記所定範囲として決定すること特徴とする液体吐出装置。 - 前記予備吐出データ作成手段は、
第1液体の吐出が行われない不吐出時間が所定時間以上である前記第1吐出口が存在することがないように第1液体の初期の予備吐出データを作成する初期データ作成手段と、
前記初期データ作成手段によって作成された初期の前記予備吐出データに基づいて吐出される第1液体が前記所定範囲内に着弾する場合に、その第1液体が吐出される前記第1吐出口の前記不吐出時間が変更前に比べて短くなるように初期の前記予備吐出データを変更する変更手段とを備えていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の液体吐出装置。 - 前記変更手段は、前記第1吐出口の前記不吐出時間を変更前に比べて短くなるように前記予備吐出データを変更する場合に、前記変更する予備吐出データ以外のデータについて、第1液体の吐出が行われない不吐出時間が所定時間以上である前記第1吐出口が存在することがないように当該データを変更することを特徴とする請求項6に記載の液体吐出装置。
- 前記予備吐出データ作成手段は、フラッシングドットが形成されるドット領域同士が隣接しないように予備吐出データを作成することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 記録媒体の両面に画像を記録するための両面印刷機構をさらに備えており、
前記予備吐出データ作成手段は、予備吐出により吐出される第1液体が着弾するドット領域が記録媒体の両面で重ならないように第1液体の予備吐出データを作成することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の液体吐出装置。 - 前記第1吐出ヘッドが、前記直交方向に延在し且つ固定的に設けられたライン式のヘッドであることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
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