JP4983748B2 - 換気装置 - Google Patents

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本発明は、トイレの換気を行う換気装置に関する。
従来から、トイレ等の区分された小部屋には、ファンを利用して強制的に換気を行えるようにした換気装置が設置されている。このような換気装置では、赤外線センサ等でトイレに人が入ったことが検出されると、風量を強く切り替えて換気運転を行う技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平2−57840号公報
トイレ等の換気を行う場合には、入室直後から強風量で換気を行う必要はない。しかし、従来の換気装置では、人が入室したことを検出すると、瞬時に強風量に切り替えるように制御が行われるので、ファンを高速回転させる時間が長くなり、消費電力が増えるという問題があった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、人が入室した後に、実際に換気が必要となってから所定の換気運転を行えるようにした換気装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明の換気装置は、トイレの換気を行う換気手段と、トイレにおける人の入退室を検出する検出手段と、換気手段を制御して換気運転を行う制御手段とを備え、制御手段は、換気手段を制御して第1の風量で換気を行う弱運転モードと、第1の風量より大きい第2の風量で換気を行う強運転モードが設定され、弱運転モードで常時換気運転を行うと共に、人がトイレに入ってから大便を始めるまでの準備に要する時間、または、人がトイレに入ってから小便を終わるまでに要する時間が、所定の動作の待機時間として設定され、検出手段で人を検出した後、所定の動作の待機時間中は、弱運転モードで換気運転を継続し、所定の動作の待機時間経過後に検出手段で継続して人を検出していると、弱運転モードを強運転モードに切り替えて換気運転を行い、検出手段で人を検出した後、所定の動作の待機時間中に前記検出手段で人が非検出となると、弱運転モードで換気運転を継続することを特徴とする。
本発明の換気装置では、人がトイレに入室したことが検出されると、人が所定の動作を準備するために要する待機時間が経過した後に換気運転が行われる。第1の風量で換気を行う弱運転モードと、第1の風量より大きい第2の風量で換気を行う強運転モードが設定され、弱運転モードで常時換気運転を行うと共に、人がトイレに入室したことが検出されると、所定の動作の待機時間経過後に、弱運転モードを強運転モードに切り替えて換気運転が行われる。
本発明の換気装置によれば、人がトイレに入室してから、実際に換気が必要となる時間が経過してから換気運転を行うことができ、換気運転に伴う消費電力を抑えることができる。
以下、図面を参照して本発明の換気装置の実施の形態について説明する。
<本実施の形態の換気装置の構成例>
図1は、本実施の形態の換気装置の制御機能の一例を示す機能ブロック図、図2は、本実施の形態の換気装置の設置例を示す構成図である。本実施の形態の換気装置1Aは、ファン2を回転駆動するモータ3と、モータ3の駆動を制御する制御部4と、モータ3の駆動時間等が計時されるタイマ5を備え、人の有無を検知する人感センサ6が接続される。
ファン2及びモータ3は換気手段の一例で、室内の空気を室外へ排気することで換気を行う機能を有し、換気装置1Aは、図2に示すように、建物100におけるサニタリ空間としてのトイレ101に設置される。人感センサ6は検出手段の一例で、トイレ101に設置されて人の入退室を検出する。
なお、建物100には、室内の空気を室外へ排気する排気機能を有した別の換気装置1Bが、例えば廊下102に設置される。また、建物100には、室外の空気を室内に給気する給気機能を有した給気装置1Cが、居室やリビング等の部屋103等に設置される。
換気装置1Aと換気装置1B及び給気装置1Cは、常時運転されており、給気装置1Cから所定の風量で外気OAが給気SAとして部屋103に供給される。部屋103に供給された給気SAは、ドア104のアンダーカットUCや図示しないガラリ等を通り、トイレ101から換気装置1Aで室外へ排気EAとして排出されると共に、廊下102から換気装置1Bで室外へ排出される。
これにより、新鮮な外気OAが室内に取り込まれると共に、汚れた室内の空気が室外へ排気されることで、建物の換気が行われる。
換気装置1Aは、モータ3の回転数が例えば2段階に切り替えられるように構成され、第1の風量で排気が行われる弱運転モードと、第1の風量より大きい第2の風量で排気が行われる強運転モードが設定される。
制御部4は制御手段の一例で、人感センサ6での人の検出の有無に基づいて、弱運転モードと強運転モードを切り替える。制御部4は、弱運転モードで運転中に人感センサ6で人を検出したときに、強運転モードに切り替えるまでの待機時間T1が設定される。制御部4は、弱運転モードで運転中に人感センサ6で人を検出すると、タイマ5で待機時間T1を計数し、待機時間T1が経過すると、強運転モードに切り替える。なお、待機時間T1の間に、人感センサ6で人を非検出となると、弱運転モードを継続する。
また、制御部4は、強運転モードで運転中に人感センサ6で人を非検出となったときに、弱運転モードに切り替えるまでの残臭除去運転時間T2が設定される。制御部4は、強運転モードで運転中に人感センサ6で人を非検出となると、タイマ5で残臭除去運転時間T2を計数し、残臭除去運転時間T2が経過すると、弱運転モードに切り替える。
なお、残臭除去運転時間T2の間に、人感センサ6で人を検出すると、強運転モードを継続し、次に人感センサ6で人を非検出となった時点からタイマ5で残臭除去運転時間T2を計数し、残臭除去運転時間T2が経過すると、弱運転モードに切り替える。
<本実施の形態の換気装置の第1の動作例>
図3は、本実施の形態の換気装置の第1の動作例を示すフローチャート、図4は、本実施の形態の換気装置の第1の動作例を示すタイムチャートであり、次に、各図を参照して本実施の形態の換気装置1Aの第1の動作例について説明する。
換気装置1Aは常時運転されており、制御部4は、人感センサ6が人を非検出でトイレ101に人が居ない状態では、図3のステップSA1に示すように、第1の風量で排気が行われる弱運転モードで換気運転を行う。
トイレ101に人が入ることで、図3のステップSA2に示すように、制御部4は、弱運転モードで運転中に人感センサ6で人を検出すると、ステップSA3に示すように、タイマ5で待機時間T1を計数する。そして、待機時間T1が経過すると、ステップSA4に示すように、強運転モードに切り替えて換気運転を行う。
人がトイレ101に入ってから大便を始めるまでの準備に要する時間は、衣類の脱衣動作と便座への着座動作を考慮すると、約7〜15秒程度かかることが判り、平均すると12秒程度であった。このため、人がトイレ101に入ってから、実際に臭気が発生するのは、例えば12秒経過後になる。
そこで、人感センサ6で人を検出してから強運転モードに切り替えるまでの待機時間T1を例えば12秒と設定すれば、臭気が発生すると想定される時間までは弱運転モードが継続され、臭気が発生すると想定される時間になってから強運転モードに切り替えられる。これにより、弱運転モードよりモータ3を高速で回転させる強運転モードでの運転時間が短くなり、モータ3を駆動することによる消費電力を抑えて、省エネルギー効果に繋げることができる。
制御部4は、図3のステップSA5に示すように、人感センサ6の出力を監視し、人感センサ6で人を検出し続けていると、強運転モードを継続する。一方、人感センサ6で人が非検出となると、ステップSA6に示すように、タイマ5で残臭除去運転時間T2を計数し、残臭除去運転時間T2が経過すると、ステップSA1に戻って弱運転モードに切り替える。本例では、残臭除去運転時間T2は、例えば12分に設定される。
なお、残臭除去運転時間T2の間に、人感センサ6で人を検出すると、図4(b)に示すように、強運転モードを継続し、次に人感センサ6で人を非検出となった時点からタイマ5で残臭除去運転時間T2を計数し、残臭除去運転時間T2が経過すると、弱運転モードに切り替える。
<本実施の形態の換気装置の第2の動作例>
図5は、本実施の形態の換気装置の第2の動作例を示すフローチャート、図6は、本実施の形態の換気装置の第2の動作例を示すタイムチャートであり、次に、各図を参照して本実施の形態の換気装置1Aの第2の動作例について説明する。
換気装置1Aは常時運転されており、制御部4は、人感センサ6が人を非検出でトイレ101に人が居ない状態では、図5のステップSB1に示すように、第1の風量で排気が行われる弱運転モードで換気運転を行う。
トイレ101に人が入ることで、図5のステップSB2に示すように、制御部4は、弱運転モードで運転中に人感センサ6で人を検出すると、ステップSB3に示すように、タイマ5で待機時間T1を計数する。そして、待機時間T1が経過すると、ステップSB4に示すように、強運転モードに切り替えて換気運転を行う。一方、待機時間T1の間に、人感センサ6で人を非検出となると、ステップSB1に戻って弱運転モードを継続する。
上述したように、人がトイレ101に入ってから大便を始めるまでの準備時間は、例えば12秒前後かかる。そこで、人感センサ6で人を検出してから強運転モードに切り替えるまでの待機時間T1を例えば12秒と設定すれば、臭気が発生すると想定される時間までは弱運転モードが継続され、臭気が発生すると想定される時間になってから強運転モードに切り替えられる。これにより、モータ3を駆動することによる消費電力を抑えて、省エネルギー効果に繋げることができる。
一方、人がトイレ101に入ってから小便を終わるまでの時間はおおよそ1分以内で、大便は1分以上であった。そこで、人感センサ6で人を検出してから強運転モードに切り替えるまでの待機時間T1を例えば1分と設定すれば、人が小便でトイレ101に入るような場合は弱運転モードが継続され、大便でトイレ101に入るような場合は強運転モードに切り替えられる。これにより、弱運転モードよりモータ3を高速で回転させる強運転モードでの運転時間が短くなり、モータ3を駆動することによる消費電力を抑えて、省エネルギー効果に繋げることができる。
制御部4は、図5のステップSB5に示すように、人感センサ6の出力を監視し、人感センサ6で人を検出し続けていると、強運転モードを継続する。一方、人感センサ6で人が非検出となると、ステップSB6に示すように、タイマ5で残臭除去運転時間T2を計数し、残臭除去運転時間T2が経過すると、ステップSB1に戻って弱運転モードに切り替える。
制御部4は、ステップSB7に示すように、残臭除去運転時間T2の間に人感センサ6の出力を監視し、人感センサ6で人を検出すると、次の人がトイレ101に入った判断して、ステップSB8に示すように、タイマ5で待機時間T1を計数する。そして、待機時間T1が経過すると、次の人は大便でトイレ101に入ったと判断し、ステップSB4に戻って、強運転モードを継続する。以後の処理では、人感センサ6で人が非検出となると、再度残臭除去運転時間T2を計数し、残臭除去運転時間T2が経過すると、ステップSB1に戻って弱運転モードに切り替える。
一方、図6に示すように、待機時間T1の間に、人感センサ6で人を非検出となると、次の人は小便でトイレ101に入ったと判断し、タイマ5で残臭除去運転時間T2の残時間を計数し、残臭除去運転時間T2が経過すると、ステップSB1に戻って弱運転モードに切り替える。
例えば、待機時間T1が1分、残臭除去運転時間T2が12分に設定されている場合、残臭除去運転時間T2が6分経過後に人感センサ6で人を検出し、待機時間T1である1分以内に人感センサ6が人を非検出となると、残臭除去運転時間T2の残時間である約5分の間は強運転モードを継続した後、弱運転モードに切り替える。
残臭除去運転時間T2の間に次の人が小便でトイレ101に入るような場合は、次の人がトイレ101から退室した後、再度残臭除去運転時間T2の間、強運転モードを継続する必要はないと考えられる。そこで、残臭除去運転時間T2の間に次の人がトイレ101に入り、待機時間T1の間に退室した場合は、残臭除去運転時間T2の残時間分だけ強運転モードを継続することで、消費電力を抑えることができる。
<本実施の形態の換気装置の動作の変形例>
上述した第1の動作例及び第2の動作例では、換気装置1Aは弱運転モードで常時運転されており、いわゆる24時間換気を行っている。これに対して、人感センサ6で人を検出すると、換気運転を開始しても良い。例えば、制御部4は、人感センサ6が人を非検出でトイレ101に人が居ない状態では、モータを駆動せずに、換気運転を行わない。
制御部4は、トイレ101に人が入ることで、人感センサ6で人を検出すると、タイマ5で待機時間T1を計数し、待機時間T1が経過すると、強運転モードで換気運転を開始する。
なお、換気装置1Aでは、検出手段として人感センサ6が接続される構成であるが、トイレ101の照明スイッチを検出手段としても良い。例えば、トイレ101の照明を点灯されると、人がトイレ101に入室したと判断し、トイレ101の照明が消灯されると、人がトイレ101から退室したと判断すれば良い。
本発明は、トイレに設置されて強制的に換気を行う換気扇に適用される。
本実施の形態の換気装置の制御機能の一例を示す機能ブロック図である。 本実施の形態の換気装置の設置例を示す構成図である。 本実施の形態の換気装置の第1の動作例を示すフローチャートである。 本実施の形態の換気装置の第1の動作例を示すタイムチャートである。 本実施の形態の換気装置の第2の動作例を示すフローチャートである。 本実施の形態の換気装置の第2の動作例を示すタイムチャートである。
符号の説明
1A・・・換気装置、2・・・ファン、3・・・モータ、4・・・制御部、5・・・タイマ、6・・・人感センサ、101・・・トイレ

Claims (3)

  1. トイレの換気を行う換気手段と、
    前記トイレにおける人の入退室を検出する検出手段と、
    記換気手段を制御して換気運転を行う制御手段とを備え
    前記制御手段は、前記換気手段を制御して第1の風量で換気を行う弱運転モードと、第1の風量より大きい第2の風量で換気を行う強運転モードが設定され、弱運転モードで常時換気運転を行うと共に、
    人がトイレに入ってから大便を始めるまでの準備に要する時間、または、人がトイレに入ってから小便を終わるまでに要する時間が、所定の動作の待機時間として設定され、前記検出手段で人を検出した後、前記所定の動作の待機時間中は、弱運転モードで換気運転を継続し、前記所定の動作の待機時間経過後に前記検出手段で継続して人を検出していると、弱運転モードを強運転モードに切り替えて換気運転を行い、
    前記検出手段で人を検出した後、前記所定の動作の待機時間中に前記検出手段で人が非検出となると、弱運転モードで換気運転を継続する
    ことを特徴とする換気装置。
  2. 強運転モードで換気運転中に前記検出手段で人が非検出となると、前記制御手段は、残臭除去運転時間経過後に、強運転モードを弱運転モードに切り替えて換気運転を継続する
    ことを特徴とする請求項1記載の換気装置。
  3. 前記制御手段は、前記残臭除去運転時間の間に前記検出手段で人を検出した後、前記所定の動作の待機時間中に前記検出手段で人が非検出となると、前記残臭除去運転時間の残時間を計数し、残臭除去運転時間が経過すると、強運転モードを弱運転モードに切り替えて換気運転を継続する
    ことを特徴とする請求項2記載の換気装置。
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