JP4983649B2 - イモビライザーecuの車載構造 - Google Patents

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Description

本発明は、イモビライザーECUの車載構造に関し、特に、自動車等の車両に搭載されるイモビライザーECU(Electronic Control Unit)の車載構造に関する。
近年、車両盗難の対策として車両盗難防止システム(イモビライザーシステム)を搭載した車両が増加している(特許文献1)。この車両盗難防止システムは、メインバッテリからイモビライザーECUに電力を供給するための電源線に接続された監視用ECUを備えている。そして、監視用ECUは、メインバッテリとイモビライザーECUとを結ぶ電源線に高周波信号を重畳する高周波信号出力回路と、電源線に重畳されている高周波信号を検出する高周波信号検出回路と、この高周波信号検出回路で検出された高周波信号のレベルに基づいて、電源線とイモビライザーECUとの接続状態を判断するCPUとを備えている。
特開2006−27550号公報
しかしながら、上記した従来技術では、監視用ECUを備えるため、装置が複雑でコストアップを招くことになる。
本発明は、上記事実を考慮して、簡単な構成でイモビライザーECUの不用意な取外しを防止でき、車両の盗難を防止することができるイモビライザーECUの車載構造を得ることを目的とする。
請求項1に記載の本発明のイモビライザーECUの車載構造は、車体のエンジンルームと車室との間に配設されたダッシュパネルと、前記ダッシュパネルの車体後方側に設けられた車載装置と、前記車載装置の前記ダッシュパネル側に取付けられたイモビライザーECUと、前記ダッシュパネルの車体後側面から前記車載装置に向かって突出され、前記イモビライザーECUの前記取付位置からの引き出し経路となる部位の前記車載装置との隙間を、前記イモビライザーECUが通過不可能な寸法に狭めるための凸部材と、を有することを特徴とする。
従って、車体のエンジンルームと車室との間に配設されたダッシュパネルの車体後方側に設けられた車載装置のダッシュパネル側にイモビライザーECUが取付けられており、ダッシュパネルの車体後側面から車載装置に向かって突出された凸部材が、イモビライザーECUの取付位置からの引き出し経路となる部位の隙間を、イモビライザーECUが通過不可能な寸法に狭めている。このため、犯人は、凸部材に邪魔されて、イモビライザーECUを取り出すことができない。また、ダッシュパネルの車体後側面に凸部材を設ける構成であるため構成が簡単である。この結果、簡単な構成でイモビライザーECUの不用意な取外しを防止でき、車両の盗難を防止することができる。
請求項2に記載の本発明は、請求項1記載のイモビライザーECUの車載構造において、前記凸部材は前記車載装置との間隔が、前記イモビライザーECUの前後幅に比べて小さいスタッドボルトであることを特徴とする。
従って、凸部材を車載装置との間隔がイモビライザーECUの前後幅に比べて小さいスタッドボルトとすることで、凸部材として新たな部材を製造する必要がないためコストを低減できる。
請求項3に記載の本発明は、請求項1、2の何れか1項に記載のイモビライザーECUの車載構造において、前記車載装置は前記イモビライザーECUを囲む壁部を有する空調装置であることを特徴とする。
従って、車載装置がイモビライザーECUを囲む壁部を有する空調装置であるため、車載装置の壁部によってもイモビライザーECUの不用意な取外しを防止できる。
請求項1に記載の本発明は、簡単な構成でイモビライザーECUの不用意な取外しを防止でき、車両の盗難を防止することができる。
請求項2に記載の本発明は、コストを低減できる。
請求項3に記載の本発明は、イモビライザーECUの不用意な取外しを防止できる。
以下、図1〜図5を用いて、本発明に係るイモビライザーECUの車載構造の一実施形態について説明する。なお、各図において示される矢印FRは車体前方側を示しており、矢印UPは車体上方側を示しており、矢印INは車幅方向内側を示している。
図1には、本実施形態におけるイモビライザーECUの車載構造が車体前方(エンジンルーム側)からの見た概略正面図で示されており、図2には本実施形態における空調装置に設けられたイモビライザーECUが車体前方から見た正面図で示されている。また、図3には図1の3−3断面線に沿った拡大断面図が示されている。
図1に示すように、ダッシュパネル10は自動車車体の前部に設けられたエンジンルームと、車室(キャビン)とを仕切っており、ダッシュパネル10の車幅方向中央の車体後方側には、車載装置としての空調装置(エアコンユニット)12が設けられている。
なお、空調装置12は図示を省略したインパネリインホースメントに固定されており、ダッシュパネル10の車体後側面10Aに隣接して配置されている。また、空調装置12の車体前方側(ダッシュパネル側)の壁部12AにはイモビライザーECU14が取付けられており、ダッシュパネル10の車体後側面10Aには、凸部材としてのスタッドボルト16が設けられている。
図3に示すように、ダッシュパネル10における車室18側(車体後方側)となる車体後側面10Aには、ダッシュサイレンサ20がダッシュパネル10に沿って配設されている。なお、ダッシュサイレンサ20は周知の構成であるため詳細な説明は省略するが、例えば、ハードボード層を車室側クッション層とエンジンルーム側(車体前方側)のエンジンルーム側クッション層とで挟んだ構造になっており、ダッシュパネル10に固定されている。
また、スタッドボルト16は、ダッシュパネル10の車体後側面10Aに溶接等により強固に固定されており、スタッドボルト16の軸線は、ダッシュパネル10の車体後側面10Aから車体後方側の空調装置12の前壁部12Aに向いている。なお、スタッドボルト16のダッシュパネル10への溶接部には、ダッシュサイレンサ20は介在していない。
また、ダッシュパネル10の車体後方側には、所定の間隔を開けてインストルメントパネル22が配設されており、空調装置12はダッシュパネル10とインストルメントパネル22との間に設けられている。
図4には、本実施形態におけるイモビライザーECU14の取付け構造が斜視図で示されており、図5には、本実施形態におけるイモビライザーECU14の取付け構造が分解斜視図で示されている。
図5に示すように、イモビライザーECU14は、矩形の薄型ボックス形状(箱形状)とされており、前後幅(厚さ)W1が上下幅W2及び左右幅W3に比べて小さくなっている。また、イモビライザーECU14の上壁部14Aの車幅方向中間部には、一対の取付用の嵌合爪部26が車幅方向に所定の間隔を開けて車体上方へ向って形成されており、イモビライザーECU14の下壁部14Bの車幅方向中央部には、一対の取付用の嵌合爪部28が車幅方向に所定の間隔を開けて車体下方へ向けて形成されている。
一方、空調装置12の前壁部12Aには、イモビライザーECU14を取付けるための取付部30が形成されている。この取付部30は、空調装置12の前壁部12Aから車体前方へ向かって立設された上壁部30A、下壁部30B、車幅方向外側壁部30C、車幅方向内側壁部30Dで囲まれた矩形状とされており、これらの壁部30A、30B、30C、30Dの内側に、イモビライザーECU14を配置できるようになっている。
より具体的に説明すると、取付部30の上壁部30Aの車幅方向中間部には、一対の取付用の嵌合孔部32が車幅方向に所定の間隔を開けて形成されており、図4に示すように、これらの嵌合孔部32にイモビライザーECU14の上方側の嵌合爪部26が車体下方側から挿入され嵌合されている。また、取付部30の下壁部30Bの車幅方向中央部には、一対の取付部34が車幅方向に所定の間隔を開けて形成されており、図4に示すように、これらの取付部34にイモビライザーECU14の下方側の嵌合爪部28が車体前方側から挿入され嵌合されている。
図3に矢印Aで示すように、イモビライザーECU14の不用意な取外し経路としては、犯人が車室18に浸入し、インストルメントパネル22を車室内側から破壊して、空調装置12の下方側から、ダッシュパネル10と空調装置12との隙間に手を入れ、イモビライザーECU14を略下方へ取り出す経路が考えられる。
さらに、図2に矢印Aで示すように、イモビライザーECU14の不用意な取外し経路は、イモビライザーECU14の取付部30の車幅方向外側に配置されたヒートパイプ40や、イモビライザーECU14の取付部30の車体下方側に配置された部材(図示省略)との干渉を避けるため、イモビライザーECU14の取付部30から車幅方向外側斜め下方の方向(図2の矢印A方向)へ向って取り出す経路が考えられる。
このため、本実施形態では、イモビライザーECU14の不用意な取外し経路に位置する部位、即ち、イモビライザーECU14の取付部の車幅方向外側近傍における下部にスタッドボルト16を設けており、イモビライザーECU14を取付位置(図2に示す位置)から車幅方向外側斜め下方(矢印A方向)へ引き出そうとした際に、イモビライザーECU14がスタッドボルト16に干渉するようになっている。
さらに、図3に示すように、スタッドボルト16と空調装置12の車体前方側の壁部12Aとの間隔L1は、イモビライザーECU14の前後幅(厚さ)W1より短く設定されており、スタッドボルト16と空調装置12の車体前方側の壁部12Aとの隙間は、イモビライザーECU14が通過不可能な寸法に狭められている。このため、犯人がイモビライザーECU14を盗み出すことができないようになっている。
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
イモビライザーECUを不用意に取り外す時には、犯人が車室18に浸入し、インストルメントパネル22を車室内側から破壊して、空調装置12の下方側から、ダッシュパネル10と空調装置12との隙間に手を入れることが考えられる。また、犯人は、空調装置12の取付部30の嵌合孔部32及び取付部34と、イモビライザーECU14の嵌合爪部26及び嵌合爪部28との各嵌合部を破壊し、イモビライザーECU14を、図3の矢印Aの経路に沿って取り出そうとすると考えられる。
この際、本実施形態では、図2に示すように、イモビライザーECU14の不用意な取外し経路に位置するイモビライザーECU14の取付部30の車幅方向外側近傍における下部にスタッドボルト16が設けられている。さらに、図3に示すように、スタッドボルト16と空調装置12の車体前方側の壁部12Aとの間隔L1は、イモビライザーECU14の前後幅(厚さ)W1より短く設定されている。
このため、犯人がイモビライザーECU14を取付部から車幅方向外側斜め下方(矢印A方向)へ引き出そうとした際に、イモビライザーECU14がスタッドボルト16に干渉する。この結果、犯人は、スタッドボルト16と空調装置12の車体前方側の壁部12Aとの隙間からイモビライザーECU14を取り出すことができない。
また、本実施形態では、ダッシュパネル10の車体後側面10Aにスタッドボルト16を設ける構成のため構成が簡単である。
この結果、本実施形態では、簡単な構成でイモビライザーECU14の不用意な取外しを防止でき、車両の盗難を防止することができる。
また、本実施形態では、ダッシュパネル10の車体後側面10Aに設ける凸部材をスタッドボルト16とすることで、凸部材として新たな部材を製造する必要がないためコストを低減できる。
また、本実施形態では、空調装置12に形成した取付部30が、前壁部12Aから車体前方へ向かって立設された上壁部30A、下壁部30B、車幅方向外側壁部30C、車幅方向内側壁部30Dを備えており、これらの壁部30A、30B、30C、30Dの内側に、イモビライザーECU14を配置している。このため、取付部30の壁部30A、下壁部30B、車幅方向外側壁部30C、車幅方向内側壁部30Dによっても、イモビライザーECU14の不用意な取外しを防止できる。
また、本実施形態では、ダッシュパネル10の車体後側面10Aに接近して配置された大型の車載部品である空調装置12の車体前方側の壁部12AにイモビライザーECU14を取付ける。このため、イモビライザーECU14の取付け位置を盗まれ難い位置に設定し易い。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、凸部材としてスタッドボルト16をイモビライザーECU14の取付部の車幅方向外側近傍における下部に1本設けたが、スタッドボルト16の取付位置及び本数は上記実施形態に限定されず、スタッドボルト16を上記実施形態と異なる位置や複数本取付けた構成としてもよい。
また、上記実施形態では、凸部材としてスタッドボルト16を使用したが、凸部材はスタッドボルト16に限定されず、棒材や板材等の他の凸部材をダッシュパネル10に溶接、接着、螺合等の方法で結合してもよい。
また、上記実施形態では、ダッシュパネル10と凸部材とを別部材としたが、ダッシュパネル10の一部を車体後方へ向って突出させて凸部材とすることで、ダッシュパネル10と凸部材とを一体化した構成としてもよい。
また、上記実施形態では、車載装置としての空調装置12にイモビライザーECU14を取付けたが、音響装置等の空調装置12以外の車載装置にイモビライザーECU14を取付けた構成としてもよい。
また、本発明のイモビライザーECUの車載構造は、イモビライザーECU以外の車載ECUの車載構造にも適用できる。
本発明の一実施形態に係るイモビライザーECUの車載構造を示す車体前方側から見た概略正面図である。 本発明の一実施形態に係るイモビライザーECUの車載構造における空調装置に設けられたイモビライザーECUの車体前方から見た正面図である。 図1の3−3断面線に沿った拡大断面図である。 本発明の一実施形態に係るイモビライザーECUの車載構造における空調装置に設けられたイモビライザーECUの車体斜め前方から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係るイモビライザーECUの車載構造における空調装置に設けられたイモビライザーECUの車体斜め前方から見た分解斜視図である。
符号の説明
10 ダッシュパネル
10A ダッシュパネルの車体後側面
12 空調装置(車載装置)
14 イモビライザーECU
16 スタッドボルト(凸部材)
18 車室
30 空調装置のイモビライザーECU取付部
30A イモビライザーECU取付部の上壁部
30B イモビライザーECU取付部の下上壁
30C イモビライザーECU取付部の車幅方向外側壁部
30D イモビライザーECU取付部の車幅方向内側壁部

Claims (3)

  1. 車体のエンジンルームと車室との間に配設されたダッシュパネルと、
    前記ダッシュパネルの車体後方側に設けられた車載装置と、
    前記車載装置の前記ダッシュパネル側に取付けられたイモビライザーECUと、
    前記ダッシュパネルの車体後側面から前記車載装置に向かって突出され、前記イモビライザーECUの前記取付位置からの引き出し経路となる部位の前記車載装置との隙間を、前記イモビライザーECUが通過不可能な寸法に狭めるための凸部材と、
    を有することを特徴とするイモビライザーECUの車載構造。
  2. 前記凸部材は前記車載装置との間隔が、前記イモビライザーECUの前後幅に比べて小さいスタッドボルトであることを特徴とする請求項1に記載のイモビライザーECUの車載構造。
  3. 前記車載装置は前記イモビライザーECUを囲む壁部を有する空調装置であることを特徴とする請求項1、2の何れか1項に記載のイモビライザーECUの車載構造。
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