JP4983192B2 - インキュベーター - Google Patents

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    • C12M23/00Constructional details, e.g. recesses, hinges
    • C12M23/50Means for positioning or orientating the apparatus

Description

本発明は、ストッカーからウェルプレートを出し入れする際に、エレベーターのアーム部分から発生する粉塵のウェルプレートへの影響を低く出来るインキュベーターに関するものである。
インキュベーターに関連する先行技術文献としては次のようなものがある。
和研薬株式会社発行、カタログ、「自動マイクロプレート格納システム STX & STRシリーズ」、2005年11月発行、P1〜4。
図7は従来より一般に使用されている従来例の斜視構成説明図である。
湿度と、CO濃度を保ったインキュベーター1の中に、ストッカー2、垂直移動手段4aと水平移動手段4bとを有するエレベータ4が入っており、ストッカー2の各棚にウェルプレート3が収納されている。
エレベーター4がアーム5を上下左右させることで、ストッカー2から任意のウェルプレート3を出し入れすることが出来る。
このような装置においては、以下の間題点がある。
ウェルプレート3は、エレベーター4の駆動部分から出るギアの磨耗による粉塵やオイルなどに対して曝露されている。
そのため、ウェルプレート3に入っている生物試料に影響がある恐れがある。
本発明の目的は、上記の課題を解決するもので、エレベーター4でウェルプレート3の出し入れを行っても、ウェルプレート3の試料が粉塵やオイルなどの影響を受け難いインキュベーターを提供することにある。
このような課題を達成するために、本発明では、請求項1のインキュベーターにおいては、
ストッカーからウェルプレートを出し入れするアームと、このアームの垂直移動手段とモータ駆動の水平移動手段とを具備するインキュベーターにおいて、インキュベーター室内に設けられた駆動室と、この駆動室に設けられた前記アームの垂直移動手段と前記モータと、前記駆動室の壁に設けられ前記モータと前記水平移動手段との接続を確保する確保穴と、この確保穴と前記水平移動手段の確保穴部分を覆って設けられたシール板とを具備したことを特徴とする。
本発明の請求項2のインキュベーターにおいては、
ストッカーからウェルプレートを出し入れするアームと、このアームの垂直移動手段とモータ駆動の水平移動手段とを具備するインキュベーターにおいて、前記インキュベーター室外に設けられた前記アームの垂直移動手段と前記モータと、前記インキュベーター室の壁に設けられ前記モータと前記水平移動手段との接続を確保する確保穴と、この確保穴と前記水平移動手段の確保穴部分を覆って設けられたシール板とを具備したことを特徴とする。
本発明の請求項3のインキュベーターにおいては、請求項1又は請求項2記載のインキュベーターにおいて、
前記水平移動手段を覆って設けられた防塵ケースを具備したことを特徴とする。
本発明の請求項4のインキュベーターにおいては、請求項1乃至請求項3の何れかに記載のインキュベーターにおいて、
前記垂直移動手段には、ボールネジが使用されたことを特徴とする。
本発明の請求項5のインキュベーターにおいては、請求項1乃至請求項3の何れかに記載のインキュベーターにおいて、
前記垂直移動手段には、ピニオン歯車とラック歯車とが使用されたことを特徴とする。
本発明の請求項6のインキュベーターにおいては、請求項1乃至請求項5の何れかに記載のインキュベーターにおいて、
前記水平移動手段は、ベルトが使用されたことを特徴とする。
本発明の請求項7のインキュベーターにおいては、請求項1乃至請求項6の何れかに記載のインキュベーターにおいて、
前記水平移動手段の確保穴部分に設けられ前記シール板を挟んで前記シール板を前記水平移動手段の確保穴部分から離隔する4個のローラを具備したことを特徴とする。
本発明の請求項1によれば、次のような効果がある。
エレベーターのアーム駆動部分から発生する粉塵やオイルをシール板が遮蔽するため、ウェルプレート内の生物試料への影響が低減し、信頼性が向上されたインキュベーターが得られる。
本発明の請求項2によれば、次のような効果がある。
エレベーターのアーム駆動部分の粉塵やオイルが発生する主要部をインキュベーター外に配置し、シール板で遮蔽するようにしたので、ウェルプレート内の生物試料への影響が低減し、更に、信頼性が向上されたインキュベーターが得られる。
本発明の請求項3によれば、次のような効果がある。
水平移動手段を覆って設けられた防塵ケースが設けられたので、ウェルプレート内の生物試料への影響が低減し、更に、信頼性が向上されたインキュベーターが得られる。
本発明の請求項4によれば、次のような効果がある。
垂直移動手段は、ボールネジが使用されたので、重加重にも容易に耐えられ、位置決め精度が向上し、確実に移動することが出来る垂直移動手段を有するインキュベーターが得られる。
本発明の請求項5によれば、次のような効果がある。
垂直移動手段は、ピニオン歯車とラック歯車とが使用されたので、迅速確実に移動することが出来る垂直移動手段を有するインキュベーターが得られる。
本発明の請求項6によれば、次のような効果がある。
水平移動手段は、ベルトが使用されたので、ベルトは切り継が容易で移動距離の調節が容易な水平移動手段を有するインキュベーターが得られる。
本発明の請求項7によれば、次のような効果がある。
水平移動手段の確保穴部分に設けられ、シール板を挟んで前記シール板を、水平移動手段の確保穴部分から離隔する4個のローラが設けられたので、水平移動手段の確保穴部分が確実にシール板から離隔できるインキュベーターが得られる。
以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例の要部斜視構成説明図、図2は図1の正面図、図3は図1の側面図である。
図において、図7と同一記号の構成は同一機能を表す。
以下、図7との相違部分のみ説明する。
図において、駆動室11が、インキュベーター室1内に設けられている。
なお、インキュベーター室1は分かり易くするために点線で示す。
アーム5の垂直移動手段12と水平移動手段13のモータ131は、駆動室11に設けられている。
この場合は、垂直移動手段12は、ボールネジ121が使用されている。水平移動手段13は、ベルト132が使用されている。
この場合は、ベルト132は2個のベルト133,134が使用され、ベルト133,134は、ベルトシャフト135により連結されている。
この場合は、防塵ケース14が、水平移動手段13を覆って設けられている。
なお、防塵ケース14は分かり易くするために点線で示す。
確保穴15は、駆動室11の壁に設けられ、モータ131と水平移動手段13との接続を確保する。
シール板16は、確保穴15と水平移動手段13の確保穴15部分を覆って設けられている。
4個のローラ17は、水平移動手段13の確保穴15部分に設けられ、シール板16を挟んで、シール板16を水平移動手段13の確保穴15部分から離隔する。
以上の構成において、図7従来例に示す如く、インキュベーター1中に曝露されてあったエレベーター4のアーム5の駆動部分を、シール板16を入れて遮蔽する。
シール板16は薄いステンレス板が用いられ、これをローラ17により、両側から挟んで押さえる。
垂直移動手段12のアーム5の上下とシール板16を挟みこんでいる機構が連動し、駆動系部分を遮蔽することが出来る。
この結果、
エレベーター4のアーム駆動部分から発生する粉塵やオイルをシール板16が遮蔽するため、ウェルプレート3内の生物試料への影響が低減し、信頼性が向上されたインキュベーターが得られる。
水平移動手段13を覆って設けられた防塵ケース14が設けられたので、ウェルプレート3内の生物試料への影響が低減し、更に、信頼性が向上されたインキュベーターが得られる。
垂直移動手段12は、ボールネジが使用されたので、重加重にも容易に耐えられ、位置決め精度が向上し、確実に移動することが出来る垂直移動手段を有するインキュベーターが得られる。
水平移動手段13は、ベルトが使用されたので、ベルトは切り継が容易で移動距離の調節が容易な水平移動手段を有するインキュベーターが得られる。
水平移動手段13の確保穴15部分に設けられ、シール板16を挟んでシール板16を、水平移動手段13の確保穴15の部分から離隔する4個のローラ17が設けられたので、水平移動手段13の確保穴15の部分が確実にシール板16から離隔できるインキュベーターが得られる。
図4は本発明の他の実施例の要部斜視構成説明図、図5は図4の正面図、図6は図4の側面図である。
図において、図7と同一記号の構成は同一機能を表す。
以下、図7との相違部分のみ説明する。
アーム5の垂直移動手段21と水平移動手段22のモータ221は、インキュベーター1の室外に設けられている。
この場合は、垂直移動手段21は、ボールネジ211が使用されている。水平移動手段22は、ベルト222が使用されている。
この場合は、ベルト222は2個のベルト223,224が使用され、ベルト223,224は、ベルトシャフト225により連結されている。
この場合は、防塵ケース23が、水平移動手段22を覆って設けられている。
確保穴24は、インキュベーター室1の壁に設けられ、モータ221と水平移動手段22との接続を確保する。
シール板25は、確保穴24と水平移動手段22の確保穴24部分を覆って設けられている。
4個のローラ26は、水平移動手段22の確保穴24部分に設けられ、シール板25を挟んで、シール板25を水平移動手段22の確保穴24部分から離隔する。
以上の構成において、図7従来例に示す如く、インキュベーター1中に曝露されてあったエレベーター4のアーム5の駆動部分を、インキュベーター1の外に出し、インキュベータ1の内部との間をシール板25で遮蔽する。
シール板25は薄いステンレス板が用いられ、これをローラ26により、両側から挟んで押さえる。
垂直移動手段21のアーム5の上下とシール板25を挟みこんでいる機構が連動し、駆動系部分を遮蔽することが出来る。
この結果、
エレベーター4のアーム駆動部分の粉塵やオイルが発生する主要部をインキュベーター1の外に配置し、シール板25で遮蔽するようにしたので、ウェルプレート3内の生物試料への影響が低減し、更に、信頼性が向上されたインキュベーターが得られる。
水平移動手段22を覆って設けられた防塵ケース23が設けられたので、ウェルプレート3内の生物試料への影響が低減し、更に、信頼性が向上されたインキュベーターが得られる。
垂直移動手段21は、ボールネジが使用されたので、重加重にも容易に耐えられ、位置決め精度が向上し、確実に移動することが出来る垂直移動手段を有するインキュベーターが得られる。
水平移動手段22は、ベルトが使用されたので、ベルトは切り継が容易で移動距離の調節が容易な水平移動手段を有するインキュベーターが得られる。
水平移動手段22の確保穴24部分に設けられ、シール板25を挟んでシール板25を、水平移動手段22の確保穴24部分から離隔する4個のローラ26が設けられたので、水平移動手段22の確保穴24部分が確実にシール板25から離隔できるインキュベーターが得られる。
なお、前述の実施例においては、垂直移動手段12、21は、ボールネジ121,211が使用されている。と説明したが、これに限ることはなく、例えばピニオン歯車とラック歯車とが使用されても良く、要するに、垂直移動手段であれば良い。
なお、垂直移動手段12、21は、ピニオン歯車とラック歯車とが使用されれば、迅速確実に移動することが出来る垂直移動手段を有するインキュベーターが得られる。
なお、以上の説明は、本発明の説明および例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎない。
したがって本発明は、上記実施例に限定されることなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、変形をも含むものである。
本発明の一実施例の要部斜視構成説明図である。 図1の正面図である。 図1の側面図である。 本発明の他の実施例の要部斜視構成説明図である。 図4の正面図である。 図4の側面図である。 従来より一般に使用されている従来例の構成説明図である。
符号の説明
1 インキュベーター
2 ストッカー
3 ウェルプレート
4 エレベータ
4a 垂直移動手段
4b 水平移動手段
5 アーム
11 駆動室
12 垂直移動手段
121 ボールネジ
13 水平移動手段
131 モータ
132 ベルト
133 ベルト
134 ベルト
135 ベルトシャフト
14 防塵ケース
15 確保穴
16 シール板
17 ローラ
21 垂直移動手段
211 ボールネジ
22 水平移動手段
221 モータ
222 ベルト
223 ベルト
224 ベルト
225 ベルトシャフト
23 防塵ケース
24 確保穴
25 シール板
26 ローラ

Claims (7)

  1. ストッカーからウェルプレートを出し入れするアームと、
    このアームの垂直移動手段とモータ駆動の水平移動手段とを具備するインキュベーターにおいて、
    インキュベーター室内に設けられた駆動室と、
    この駆動室に設けられた前記アームの垂直移動手段と前記モータと、
    前記駆動室の壁に設けられ前記モータと前記水平移動手段との接続を確保する確保穴と、
    この確保穴と前記水平移動手段の確保穴部分を覆って設けられたシール板と
    を具備したことを特徴とするインキュベーター。
  2. ストッカーからウェルプレートを出し入れするアームと、
    このアームの垂直移動手段とモータ駆動の水平移動手段とを具備するインキュベーターにおいて、
    前記インキュベーター室外に設けられた前記アームの垂直移動手段と前記モータと、
    前記インキュベーター室の壁に設けられ前記モータと前記水平移動手段との接続を確保する確保穴と、
    この確保穴と前記水平移動手段の確保穴部分を覆って設けられたシール板と
    を具備したことを特徴とするインキュベーター。
  3. 前記水平移動手段を覆って設けられた防塵ケース
    を具備したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のインキュベーター。
  4. 前記垂直移動手段には、ボールネジが使用されたこと
    を特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のインキュベーター。
  5. 前記垂直移動手段には、ピニオン歯車とラック歯車とが使用されたこと
    を特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のインキュベーター。
  6. 前記水平移動手段は、ベルトが使用されたこと
    を特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載のインキュベーター。
  7. 前記水平移動手段の確保穴部分に設けられ前記シール板を挟んで前記シール板を前記水平移動手段の確保穴部分から離隔する4個のローラ
    を具備したことを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れかに記載のインキュベーター。
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