JP4982112B2 - 作業工具 - Google Patents
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Description
請求項1に記載の発明に係る作業工具は、長軸方向回りに回転動作して所定の加工作業を行う先端工具と、先端工具を回転駆動するモータと、モータのトルクを先端工具に伝達する駆動機構とを有する。駆動機構は、先端工具に作用するトルクが所定の設定値よりも低い状態ではモータのトルクを先端工具へと伝達し、先端工具に設定値を超えるトルクが作用したときにはトルクの伝達を遮断するトルクリミッタを有する。本発明における「作業工具」としては、典型的には、被加工材に対するドリル作業に用いられる穴開け工具がこれに該当するが、穴開け工具に限らず、被加工材の研削あるいは研磨作業に用いられる研削工具、ネジの締付作業を行う電動レンチ、あるいは切断作業を行う電動丸鋸等、先端工具が回転動作することで加工作業を行う各種の作業工具に好適に適用できる。
本発明によれば、第1の回転部材と第2の回転部材との相対回転が転動部材の転がり動作を介して行われる構成としたことにより、上述した第1の回転部材と第2の回転部材との相対回転による摩擦トルクを低減することが可能となる。これにより摩擦トルクによる発熱を抑えて第1の回転部材と第2の回転部材の耐久性を向上し、その結果としてトルクリミッタの作動トルクの安定化を図ることができる。
以下、本発明の第1の実施形態につき、図1〜図3を参照しつつ詳細に説明する。本実施の形態は、作業工具の一例として電動式のハンマドリルを用いて説明する。図1は本実施の形態に係る電動式ハンマドリルの全体構成を示す側断面図である。図1に示すように、本実施の形態に係るハンマドリル101は、概括的に見て、ハンマドリル101の外郭を形成する本体部103と、当該本体部103の先端領域(図示左側)に中空状のツールホルダ137を介して着脱自在に取付けられたハンマビット119と、本体部103のハンマビット119の反対側に連接された作業者が握るハンドグリップ109とを主体として構成されている。ハンマビット119は、ツールホルダ137によってその長軸方向への相対的な直線動作が可能に、かつその周方向への相対的な回動が規制された状態で保持される。ハンマビット119は、本発明における「先端工具」に対応する。なお説明の便宜上、ハンマビット119側を前、ハンドグリップ109側を後という。
次に本発明の第2の実施形態に係るトルクリミッタ151につき、図8および図9を参照しつつ説明する。なお図9は要部拡大図である。図8に示すように、第2の実施形態は、2枚の皿バネ159を、弾性変形部159aの外径側端縁159bが互いに当接するように向かい合わせに重ねて配置する構成において、両皿バネ159の重ね合せ部である外径側端縁159bに面状に接触し合う平面部159cを設け、この平面部159cによって両皿バネ159の外径側端縁159bに径方向のずれが生じても、皿バネ159相互の平行状態を維持することによって、当該ずれに起因する皿バネ159の傾きを防止し、皿バネ159の軸方向長さの変化を抑える構成としたものである。この構成を除いては、前述した第1の実施形態と同様に構成される。そのため、図示された各部材のうち、第1の実施形態と同一の構成部材については同一符号を付してその説明を省略する。
次に本発明の第3の実施形態につき、図10を参照しつつ説明する。この第3の実施形態は、請求項3に記載の発明に対応するものであり、トルクリミッタ151の作動トルクを安定化するべく、トルクリミッタ151のカム部163の耐久性を高めたものである。
また本実施の形態は、作業工具の一例として、ハンマドリル101を例にとって説明したが、これに限らず、先端工具が回転運動することによって所定の加工作業を行う作業工具であれば、適用可能である。
(態様1)
「請求項1に記載の作業工具であって、
前記平行状態維持部は、前記複数の皿バネの平行状に向き合う各軸方向端縁に形成された互いに面状に接触し合う平面部によって構成され、
前記1つの皿バネが他の皿バネに対して前記第1の回転部材の径方向に相対的にずれても、前記平面部同士が面状に接触状態を維持することで前記複数の皿バネの軸方向端縁相互の平行状態を維持し、これにより前記第1の回転部材の軸線方向における前記複数の皿バネの全長を定常化することを特徴とする作業工具。」
103 本体部
105 モータハウジング
107 ギアハウジング
109 グリップ
109a トリガ
111 駆動モータ
113 運動変換機構
115 打撃要素
117 動力伝達機構
119 ハンマビット(先端工具)
121 駆動ギア
123 被動ギア
125 クランク板
127 クランクアーム
129 ピストン
132 中間ギア(第1の回転部材)
132a ボール保持孔
132b 溝形レール
133 中間軸
133a キー
134 小ベベルギア
135 大ベベルギア
137 ツールホルダ
141 シリンダ
141a 空気室
143 ストライカ
145 インパクトボルト
147 スライドスリーブ
151 トルクリミッタ
153 被動フランジ(第2の回転部材)
153a 円筒部
153b 溝形レール
155 ボール(ボール部材)
157 押圧プレート(押圧部材)
159 皿バネ(弾性部材)
159a 弾性変形部
159b 外径側端縁(重ね合せ部)(軸方向端縁)
159c 平面部(平行状態維持部)
161 ナット
163 カム部
163a 斜面部
163b 平坦部
165 被動フランジの溝
164 カム部間領域(中間領域)
167 押圧プレートの溝
171 連結ピン
173 ワッシャー(平行状態維持部、介在部材)
173a 下面(平面)
173b 上面(平面)
175,177 スラスト荷重用ボール(転動部材)
Claims (4)
- 長軸方向回りに回転動作して所定の加工作業を行う先端工具と、
前記先端工具を回転駆動するモータと、
前記モータのトルクを前記先端工具に伝達する駆動機構と、を有し、
前記駆動機構は、前記先端工具に作用するトルクが所定の設定値よりも低い状態では前記モータのトルクを前記先端工具へと伝達し、前記先端工具に前記設定値を超えるトルクが作用したときには前記トルクの伝達を遮断するトルクリミッタを有する作業工具であって、
前記トルクリミッタは、
所定の軸線回りに回転可能に配置された第1の回転部材と、
前記第1の回転部材の軸線と同一軸線回りに回転可能にかつ回転周面が前記第1の回転部材の回転周面と対向するように配置された第2の回転部材と、
前記第2の回転部材の回転周面に周方向に所定間隔で形成された複数のカム部と、
前記第1の回転部材の周方向への相対移動が不能な状態で前記第1の回転部材に保持され、前記第2の回転部材の複数のカム部のいずれかと周方向において係止することによって前記第1の回転部材と前記第2の回転部材との間でのトルクの伝達を行なうボール部材と、
前記第1の回転部材の軸線方向に移動可能に配置されるとともに、前記ボール部材に当接可能な押圧部材と、
前記押圧部材を介して前記ボール部材に対し前記第1の回転部材の軸線方向への付勢力を作用する弾性部材と、を有し、
前記第1の回転部材と前記第2の回転部材との間に前記設定値よりも低いトルクが作用している状態では、前記第2の回転部材のカム部に対する前記ボール部材の係止が維持されることによって前記第1の回転部材と前記第2の回転部材との間でのトルクが伝達され、前記第1の回転部材と前記第2の回転部材との間に前記設定値を超えるトルクが作用したときには、前記ボール部材が前記押圧部材を介して作用する前記弾性部材の付勢力に抗して軸線方向へと移動して前記第2の回転部材のカム部に対する周方向の係止が解除され、これによって前記第1の回転部材と前記第2の回転部材との間でのトルクの伝達が解除される構成とされており、
前記第2の回転部材における前記複数のカム部間の周方向領域に、前記ボール部材が前記弾性部材の付勢力を受けずに転動することが許容される付勢力の非付加領域を設定するとともに、前記カム部に対する前記ボール部材の係止が維持されて前記第1の回転部材と前記第2の回転部材との間でトルクが伝達されている状態では、前記弾性部材の付勢力が前記ボール部材に作用しない構成とされていることを特徴とする作業工具。 - 請求項1に記載の作業工具であって、
前記弾性部材は、テーパ円筒状の弾性変形部を有するとともに、前記第1の回転部材の軸線上において、前記弾性変形部の軸方向端縁が平行状に向き合うように重ね合わせて配置された複数の皿バネによって構成され、
前記複数の皿バネ同士の重ね合せ部には、前記複数の皿バネの1つが他の皿バネに対して前記第1の回転部材の径方向に相対的にずれても、前記複数の皿バネの軸方向端縁相互の平行状態を維持する平行状態維持部が設定されていることを特徴とする作業工具。 - 請求項2に記載の作業工具であって、
前記平行状態維持部は、前記複数の皿バネの平行状に向き合う軸方向端縁間に介在されるとともに、それらの軸方向端縁と接触する平らな平面を有する介在部材によって構成され、
前記介在部材は、前記1つの皿バネが他の皿バネに対して前記第1の回転部材の径方向に相対的にずれても、前記平面を介して前記軸方向端縁との接触状態を維持することで前記複数の皿バネの軸方向端縁相互の平行状態を維持し、これにより前記第1の回転部材の軸線方向における前記複数の皿バネの全長を定常化することを特徴とする作業工具。 - 請求項1に記載の作業工具であって、
前記第1の回転部材の回転周面と前記第2の回転部材の回転周面との間には、それら両回転周面上を転動する転動部材が介在され、前記第1の回転部材と前記第2の回転部材との相対回転が前記転動部材の転がり動作を介して行われる構成としたことを特徴とする作業工具。
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