JP4981423B2 - 自動取引装置 - Google Patents

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本発明は、自動取引装置に係り、特にキャッシュカード(以下単にカードという)を用いて現金取引を行う現金自動取引装置(例えばATM)において、利用者がカードや現金等の媒体を取り忘れた場合の媒体の処置に関するものである。
利用者がカードを用いてATMを操作して現金の支払いや預入れ等の取引を行った時、装置から排出されたカードや現金を取り忘れることがある。その場合、カードは通常ATM内に回収されているので、利用者は店舗に行って係員に連絡し、後日、金融機関の窓口でそのカードを受け取ることができる。
また、特許文献1(特開2003−208655号公報)に開示されているように、カードの返却メニューに従って利用者が入力した暗証番号を照合し、その結果一致した場合に、取り忘れカードを返却する自動取引装置も提案されている。
特開2003−208655号公報
然るに、上記特許文献1の技術は、利用者個人を特定するための暗証番号を持つ必要があり、該当する媒体のみを返却することしかできない。このため、利用者個人を特定する媒体を使用しない取引の場合は、その取引で本来受け取るべき媒体を受け取ることができない。
このような事態は、利用者を特定されているときだけに起こりうる問題ではなく、不特定多数の人が操作する現金自動取引装置において、利用者が特定できない場合にも発生する。
そこで、本発明の目的は、現金やカード等の媒体の取り忘れが発生した場合に、利用者が自ら操作することによりその媒体を受け取ることができる自動取引装置を提供することにある。
本発明に係る自動取引装置は、好ましくは、利用者の操作によって取引を行う自動取引装置において、取引毎に付与される取引番号を含む取引内容を取引に際して作成される明細票に印字して発行し、取引に際して装置から排出される媒体を利用者が取り忘れた場合、媒体を装置内に保管しておき、利用者の操作によって明細票に印字された取引番号を入力し、入力された取引番号によって、取引において取り忘れた媒体を特定し、前記取引内容を操作画面に表示して装置内に回収して保管されていた媒体を装置外に放出するように構成したものである。
本発明によれば、自動取引装置における取引で、利用者がカードや通帳、現金等の媒体を取り忘れた場合、利用者自らが装置を操作することにより媒体を受け取ることができる。
この操作は利用者自身が操作するため、自動取引装置の動作を止めることなく、運用することができる。好ましい例によれば、利用者を特定する情報を含む媒体を使用しない取引の場合でも取引に固有の取引情報を印字した明細票を用いて、利用者は取り忘れた媒体を受け取ることができる。
以下、図面を用いて本実施例について詳細に説明する。
図1は一実施例による両替機の外観図を示す。
図において、1は両替機本体、2は制御部、3はオートフォン、4は取引のための案内を表示すると共に利用者が操作する操作画面、5は明細票を排出する明細票排出口、6は取引のために使用される媒体、例えばICカードの情報を読み書きするリードライト部、7は利用者が包装硬貨を受け取る包装硬貨受取口、8は利用者を撮影するカメラ、9は取引の手数料を入れる手数料投入口、10は硬貨投入口、11は紙幣入出金口、12は手数料おつり受取口、13は明細票取り忘れ回収部、14;包装硬貨取り忘れ回収部、15は紙幣取り忘れ回収部である。
制御部2は両替機1の全体を制御する。オートフォン3は外部との連絡を行う手段である。操作画面4は、取引を行うためのガイダンスや取引情報の表示を行うと共に、取引のために利用者が操作入力を行う入出力インタフェースである。好ましい例ではタッチパネルを用いるが、これに限らずディスプレイと押しボタンスイッチなどの組み合わせた構成としてもよい。操作画面4には両替機の操作方法や媒体の挿入方法等についての案内表示も行われる。明細票排出口5は両替機で取引を行った際の取引内容が印字された取引明細票を受け取る口である。
利用者は、紙幣入出金口11を通して現金の授受を行う。紙幣投入口11から入金した紙幣は、内蔵された紙幣鑑別部によって鑑別された後、入金専用のカセットに保管される。両替時に、両替機1は利用者の指定した両替金を準備し、紙幣入出金口11から排出して利用者に渡す。
明細票取り忘れ回収部13、包装硬貨取り忘れ回収部14、及び紙幣取り忘れ回収部15は、取り忘れられた明細票や、包装硬貨、紙幣等をそれぞれ回収して収納する。
図2は両替機の制御ブロック図である。
図において、16は主制御部であり、各ユニットとの情報の通信を行うと共に、両替機全体の動作を制御する。17は指示入出力部であり、操作画面4に取引のための画面を表示すると共に、利用者に必要な入力を行わせてその入力を受ける制御を行う。18は両替取引を行う両替取引処理部、19は紙幣や硬貨の出金を処理する出金取引処理部、20は紙幣や硬貨の入金を処理する入金取引処理部、21はホストコンピュータ(図示せず)との情報のやり取りを行う通信部である。ここで、制御部2のハードウェア構成としては、その内部にCPU、メモリを備えたマイクロコンピュータとして構成されている。
次に、図3のフローを参照して、両替取引動作について説明する。
この取引動作は、利用者が両替機1にて両替取引を行う際の取引フローを示すものであり、制御部2内の主制御部16及び関係する処理部が実行する処理である。
まず、主制御部16は指示入出力部17を制御して、操作画面4に取引選択のための取引メニューの画面61(図6(A))を表示して、利用者に入力を促す(S1)。取引メニューとしては両替、預け入れ、引き出し、振込み、ローン等が選択可能である。さらに他の取引メニューを追加して、それらも含めて選択可能としてもよい。利用者は取引メニューの内から希望する取引、例えば両替25(図6(A))の選択を入力する。
次に、主制御部16は、利用者が両替した金額の種類選択の入力を制御するする(S2)。利用者が両替したい金額の種類を選択すると、両替機1は両替のためのお金の入力を操作画面4にて案内する。利用者は、操作画面4に従い、紙幣入出金口11から紙幣を入金する。硬貨が必要な場合は硬貨入金口10から硬貨を入金する(S3)。その際、両替の内容により決定された手数料も表示する。次に、手数料の入金を操作画面4にて案内する。利用者は操作画面4にて案内された誘導に従い、手数料を手数料投入口9から入金する(S4)。
そして、入金された紙幣、硬貨を計数し、過不足がなければ、取引内容を取引明細票22に印字して(図5参照)、それを明細票排出口5から放出する。利用者はその明細票を受け取る(S5)。ここで、取引明細票22には、取引店や日時、取引内容の他に、取引番号221が印字される。この取引番号は取引毎に付与される情報であり、その後、取り忘れ媒体の受け取り取引時に有用となる。また、主制御部16は、印字した当該取引番号をその取引明細票22と関連付けて、その内部にあるメモリに記憶する。
次に、利用者により指定された包装硬貨や紙幣が、包装硬貨受取口7及び紙幣入出金口11から放出する(S6)。放出された両替金を利用者が受け取るのを待ち(S7)、両替金の受け取りが完了したかどうかを判断する(S8)。判断の結果、受け取りが完了していなければタイムアウトかどうかを判断する(S9)。判断の結果、タイムアウトになれば、取り忘れが発生したと判断して、放出した両替金を装置内に回収し、包装硬貨取り忘れ回収部14又は紙幣取り忘れ回収部15に保管する(S10)。この時、当該取引明細票のイメージ情報及び明細票に印字した取引番号を対応付けて、メモリに記憶する。
なお、この例では媒体の取り忘れをタイムアウト監視によって行っているが、媒体の放出口に設置されたセンサの検知によって媒体の取り忘れを検出するようにしてもよい。
次に手数料のおつりが発生している場合(S11)は、手数料おつり受取口12から手数料のおつりを放出する(S12)。
なお、ここでは説明の便宜上、明細票、両替金、手数料おつりの順に放出するフローを例示したが、それらの順番を変更して放出してもよいし、これら複数の媒体を同時に放出してもよい。このようにして処理が正常に終了すると、主制御部16は、通信部21を介してホストコンピュータへ取引内容を送信する。カード、通帳を使用する取引の場合は、ホストコンピュータにカード、通帳の情報を照会し、許可を受け取ってから処理を継続するとしてもよい。
次に、図4を参照して、取り忘れ受け取り取引動作について説明する。
これは、利用者が取り忘れた媒体(キャッシュカード)を両替機1にて操作することにより、受け取る取引動作である。
主制御部16は、指示入出力部17を制御して操作画面4に取引メニュー画面61(図6(A))を表示する。その表示メニューの中から、利用者がお問合せメニュー26を選択すると(S13)、主制御部16は指示入出力部17を介して操作画面4を切り替えて、お問合せメニュー選択画面62(図6(B))を表示する。ここで、利用者は、操作画面4に表示された案内文言29に従い、取り忘れ受け取りメニュー28を選択する(S14)。
次に、主制御部16は、取引番号入力メッセージ31を含む画面63(図6(C))を表示する。利用者はその画面に従い、取引明細票22に印字された取引番号を、操作画面4に表示されたテンキー30を使用して入力する(S15)。主制御部16は、取り忘れた媒体を装置内に回収した場合には、その明細票に印字した取引番号を特定してメモリに記憶している。
主制御部16は、利用者が入力した取引番号と、メモリに記憶していた取引番号とを照合し、それらが一致するかを判断する(S16)。照合の結果、取引番号が一致して(S17)、かつ媒体の取り忘れが発生していると判断した場合(S20)、取引内容の確認のための画面64(図6(D))を表示して(S18)、利用者に取引内容の確認をさせる。この画面には、取引明細票32(図5の明細票22)の内容が表示され、利用者は自らが入手した取引明細票の内容を照合する。その結果、適合していれば、確認キー34を押す。
次に、主制御部16は、操作画面4に受け取り確認メッセージ35を含む画面65(図6(E))を表示し、利用者は受け取りを希望する場合は操作画面4内に取り忘れ受け取りボタン36を選択する(S19)。ここで取り忘れが発生している場合は、取り忘れとなっている媒体を放出する(S22)。一方、取り忘れが発生していない場合は、取り忘れは発生していない旨のメッセージ35を含む画面66を表示し(図6(F))、利用者に案内する(S21)。利用者は取消キー27か又は確認キー34を操作して、終了する。
なお、上述した例では、媒体の取り忘れが発生しているかの判断を受け取り確認(S19)の後で行っているが、操作画面4に取引内容を表示する際(S18)に取り忘れがあるかないかの表示をしたり、取り忘れている媒体を明確に分かるように表示してもよい。表示は網掛けしたり、色を変えたり、アイコン表示をして明確にすることも可能である。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は上記した実施例に限定されずに、いろいろと変形して実施し得る。
例えば、本人確認のための手段として、取引中になんらかの番号を入力し、その番号も同時に入力させ、取引番号とあわせて本人確認することとしてもよい。
また、上記実施例は、包装硬貨の両替取引を行う両替機を例にしたものであるが、本発明による自動取引装置は両替機に限定されず、利用者が固有の媒体を用いて取引を行うような装置、例えば公共機関で証明書発行などを行う自動取引装置にも適用可能である。
一実施例における両替機の外観を示す図。 一実施例における両替機の制御ブロック図。 一実施例における現金の両替取引フローを示す図。 一実施例における取り忘れ受け取り動作フローを示す図。 一実施例における取引明細票の印字例を示す図。 一実施例における操作画面の表示例を示す図。 一実施例における操作画面の表示例を示す図。 一実施例における操作画面の表示例を示す図。 一実施例における操作画面の表示例を示す図。 一実施例における操作画面の表示例を示す図。 一実施例における操作画面の表示例を示す図。
符号の説明
1:両替機本体、2:制御部、3:オートフォン、4:操作画面、5:明細票排出口、6:ICカードリードライト部、7:包装硬貨受取口、8:カメラ、9:手数料投入口、10:硬貨投入口、11:紙幣入出金口、12:手数料おつり受取口、13:明細票取り忘れ回収部、14;包装硬貨取り忘れ回収部、15:紙幣取り忘れ回収部、16:主制御部、17:指示入出力部、18:両替取引処理部、19:出金取引処理部、20:入金取引処理部、21:通信部、22:取引明細票、23:表示画面、24:取引選択メッセージ、25:取引メニューボタン、26:お問合せメニューボタン、27:取消ボタン、28:取り忘れ受け取りメニューボタン、29:お問合せ内容選択メッセージ、30:テンキー、31:取引番号入力メッセージ、32:お取引内容、33:取引内容確認メッセージ、34:確認ボタン、35:受け取り確認メッセージ、36:受け取り確認ボタン、37:お知らせメッセージ

Claims (4)

  1. 利用者の操作によって取引を行う自動取引装置において、該取引毎に付与される取引番号を含む取引内容を取引に際して作成される明細票に印字して発行し、取引に際して装置から排出される媒体を利用者が取り忘れた場合、該媒体を装置内に保管しておき、利用者の操作によって該明細票に印字された該取引番号を入力し、入力された該取引番号によって、該取引において取り忘れた媒体を特定し、前記取引内容を操作画面に表示して装置内に回収して保管されていた媒体を装置外に放出することを特徴とする自動取引装置。
  2. 利用者が取り忘れた媒体を回収して保管する回収部と、該明細票を排出する排出部と、利用者により該取引番号を入力する入力部と、該明細票に印字した取引番号を記憶する記憶部と、該入力部から入力された取引番号と該記憶部に記憶された取引番号とを照合する照合手段と、を有し、該照合手段の照合結果に基づいて該回収部に保管された利用者の該媒体を排出することを特徴とする請求項1の自動取引装置。
  3. 利用者に対して取引のための案内画面を表示するものであって、該案内画面の取引メニューの1つとして取り忘れ媒体受け取りのボタンを含む案内画面を表示すると共に、前記入力部を兼用した操作画面部を有し、利用者によって該取り忘れ媒体受け取りのボタンが選択された場合、該取引情報の入力を促す画面を該操作画面部に表示することを特徴とする請求項2の自動取引装置。
  4. 前記媒体は、取引に際して使用される利用者に固有のカード、通帳、又は現金のいずれかであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかの自動取引装置。
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