JP4979013B2 - 電気掃除機用吸口体およびこれを備える電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機用吸口体およびこれを備える電気掃除機 Download PDF

Info

Publication number
JP4979013B2
JP4979013B2 JP2007240753A JP2007240753A JP4979013B2 JP 4979013 B2 JP4979013 B2 JP 4979013B2 JP 2007240753 A JP2007240753 A JP 2007240753A JP 2007240753 A JP2007240753 A JP 2007240753A JP 4979013 B2 JP4979013 B2 JP 4979013B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum cleaner
turbo fan
turbine
dust
dust suction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007240753A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009066346A5 (ja
JP2009066346A (ja
Inventor
圭 太田
浩 友岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2007240753A priority Critical patent/JP4979013B2/ja
Publication of JP2009066346A publication Critical patent/JP2009066346A/ja
Publication of JP2009066346A5 publication Critical patent/JP2009066346A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4979013B2 publication Critical patent/JP4979013B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Description

本発明は、電気掃除機用吸口体およびこれを備える電気掃除機に関するものである。
一般に、電気掃除機は、本体と吸口体とを備える。床面の清掃を行なうための吸口体の方式としては、以下の3通りがある。第1の方式は、単に吸口体の下面に吸塵開口部があいているだけのものである。第2の方式は、吸口体の下面に吸塵開口部があいていて、その内部に吸気の力で回転する回転ブラシを備えるものである。これは「タービン型」とも呼ばれる。第3の方式は、吸口体の下面に吸塵開口部があいていて、その内部にモータで回転する回転ブラシを備えるものである。これは「パワーブラシ型」とも呼ばれる。
ここでは、タービン型の電気掃除機用吸口体に注目する。従来のタービン型の電気掃除機用吸口体の一例は、特開2006−158743号公報(特許文献1)に記載されている。この特許文献1に記載された構造においては、吸塵開口部から本体に吸込まれていくゴミを含んだ空気流(以下「吸塵流」という。)が通過する通路としては2本の略平行な通路が用意されており、スライド体をスライドさせることによって、いずれの通路を通過させるかを決定する構造となっている。2本の通路のうちの一方にはターボファンが配置されている。スライド体の位置設定によってターボファンが配置されている方の通路に吸塵流が流れるようにした場合には、吸塵流がターボファンに直接当たってターボファンを回転させ、その回転運動が伝達されて吸塵開口部付近にある回転ブラシを回転させる。
スライド体の位置設定によって、ターボファンが配置されていない方の通路に吸塵流が流れるようにした場合には、吸塵流はこの通路を素通りして本体に向かうこととなり、ターボファンには何ら気流が当たらないので、ターボファンは回転せず、回転ブラシも回転しない。
従来のタービン型の電気掃除機用吸口体の他の一例としては、特開平10−295596号公報(特許文献2)に記載されたものがある。この構造においては、下面の吸塵開口部とは別に前側に設けられた吸込口から吸込まれる気流によってターボファンを回転させる構造となっているが、この構造においても下面の吸塵開口部から入った吸塵流がターボファンと同じ室を流れている。すなわち、ターボファンは吸塵流の経路にさらされるように配置されている。
特開2006−158743号公報 特開平10−295596号公報
上述のような従来技術に基づくタービン型の電気掃除機用吸口体においては、ターボファンに吸塵流が当たるため、ゴミがターボファンに引っかかったり絡みついたりするおそれがある。ゴミがターボファンに引っかかったり絡みついたりした場合、ターボファンの円滑な回転が妨げられ、ターボファンの回転数が落ちたり、回転不能になってしまったりする。ターボファンの回転は回転ブラシの回転運動の源として利用されるものであるので、ターボファンの回転数が落ちたり回転が止まってしまったりすると、回転ブラシの回転が鈍くなったり止まってしまったりする。これでは、被清掃面に対してブラシの十分な擦過動作が行なえなくなってしまう。
そこで、本発明は、タービン型を採用する電気掃除機用吸口体および電気掃除機において、ターボファンに対するゴミの引っかかりなどに起因して回転ブラシの回転が鈍くなったり止まったりする事態をなるべく避けることができる構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に基づく電気掃除機用吸口体は、下面に吸塵開口部を有し、上側から前側にかけてのいずれかの箇所にタービン駆動用吸気口を有する筐体を備える。上記筐体は、上記吸塵開口部に連通するブラシ室と、上記ブラシ室と連通する吸塵通路と、上記吸塵通路に隣接するように配置され、上流側が上記タービン駆動用吸気口に連通するタービン室とを内部に有する。上記吸塵通路と上記タービン室との間は隔壁によって仕切られている。上記タービン室の下流側と上記吸塵通路の下流側とは合流している。上記ブラシ室の内部には上記吸塵開口部に臨むように回転ブラシが配置されている。上記タービン室の内部には上記タービン駆動用吸気口からの空気の流れによって回転するようにターボファンが配置されている。上記回転ブラシと上記ターボファンとの間には、上記ターボファンの回転を上記回転ブラシに伝達するための回転伝達部材が介在している。
本発明によれば、タービン室と吸塵通路とが隔壁で仕切られる形で分離されているので、吸塵開口部から筐体内に進入した吸塵流はタービン室には侵入せずに吸塵通路を通過していく。したがって、ターボファンの周辺をゴミが通過することはなくなり、これによって、ゴミがターボファンに引っかかったり絡みついたりすることを防止することができる。その結果、ターボファンに対するゴミの引っかかりなどに起因して回転ブラシの回転が鈍くなったり止まったりする事態をなるべく避けることができる。
(実施の形態1)
(構成)
図1〜図5を参照して、本発明に基づく実施の形態1における電気掃除機用吸口体について説明する。本実施の形態における電気掃除機用吸口体の斜視図を図1に示し、上面図を図2に示す。電気掃除機用吸口体101は、前方において左右方向に棒状に延在する第1部分11と、第1部分11の後ろ側においてタービンなどを内蔵する第2部分12と、さらにその後ろ側において回動自在に設けられているホース接続部13とを備える。第1部分11は第2部分12よりも左右の長さが長いので、前方において左右に張り出す形となっている。第2部分12は前後方向にやや長くなっており、第2部分12の後部には左右に車輪14が1つずつ設けられている。
この電気掃除機用吸口体101は、第1部分11と第2部分12とのつなぎ目においては、第2部分12の前部右側に小さく張り出した第3部分15と、前部左側に大きく張り出した第4部分16とを備えている。すなわち、この電気掃除機用吸口体101は上から見て左右非対称の形状となっている。
図2におけるIII−III線、IV−IV線に関する矢視断面図を図3、図4にそれぞれ示す。この電気掃除機用吸口体101のうちホース接続部13以外の部分を水平面で切った断面図を図5に示す。
本実施の形態における電気掃除機用吸口体101は、下面に吸塵開口部17を有し、上側から前側にかけてのいずれかの箇所にタービン駆動用吸気口を有する筐体31を備える。具体的には筐体31は、前方および上方に向けてそれぞれ開口するタービン駆動用吸気口18a,18bを有する。筐体31は、吸塵開口部17に連通するブラシ室32と、前記ブラシ室の後方に連通する吸塵通路33と、この吸塵通路33に隣接するように配置され、上流側がタービン駆動用吸気口18a,18bに連通するタービン室34とを内部に有する。吸塵通路33とタービン室34との間は隔壁35によって仕切られている。タービン室34の下流側と吸塵通路33の下流側とは合流している。ブラシ室32の内部には吸塵開口部17に臨むように回転ブラシ36が配置されている。タービン室34の内部にはタービン駆動用吸気口18a,18bからの空気の流れによって回転するようにターボファン37が配置されている。回転ブラシ36とターボファン37との間には、ターボファン37の回転を回転ブラシ36に伝達するための回転伝達部材38が介在している。回転伝達部材38は、たとえば回転ブラシ36の軸とターボファン37の軸との間に掛け渡されるベルトである。
(作用・効果)
本実施の形態における電気掃除機用吸口体101では、タービン室34と吸塵通路33とが隔壁35で仕切られているので、吸塵開口部17から筐体31内に進入した吸塵流はタービン室34には侵入せずに吸塵通路33を通過していく。したがって、ターボファン37の周辺をゴミが通過することはなくなり、これによって、ゴミがターボファンに引っかかったり絡みついたりすることを防止することができる。本実施の形態では、ターボファンに対するゴミの引っかかりなどによってターボファンの回転数が落ちたりターボファンの回転が止まってしまったりする事態を避けることができるので、これらの原因によって回転ブラシの回転が鈍くなったり止まったりする事態を避けることができる。
なお、図5に示すように、隔壁35は、ターボファン37の下流側の端37eよりもさらに下流に向かって延在していることが好ましい。このようになっていれば、吸塵流がターボファンに全く触れずに後方のホース接続部13に向かう確率が高まり、ゴミがターボファンに引っかかったり絡みついたりすることをより確実に防止することができる。
図1、図2、図4に示すように、タービン駆動用吸気口18a,18bは、筐体31の上面と前面とにそれぞれ配置されていることが好ましい。ここでいう「上面」、「前面」とは、最上面、最前面に限らず、およそ上方を向いている面とおよそ前方を向いている面を意味する。このように異なる2つの方向の面にタービン駆動用吸気口が配置されていれば、掃除作業中に布などが電気掃除機用吸口体101の上にかぶさっても両方のタービン駆動用吸気口が同時に塞がる確率は低く、いずれか一方のタービン駆動用吸気口は吸気可能な状態を維持している確率が高いので、ターボファン37を回転させるための吸気が途絶えてしまう事態をなるべく避けることができて好都合である。
図4に示すように、タービン駆動用吸気口18a,18bは、前記タービン室に対してターボファン37の接線方向に合流する吸気通路19a,19bを有することが好ましい。このようにターボファン37の接線方向に合流する吸気通路19a,19bが存在すれば、タービン駆動用吸気口18a,18bを通じて吸込まれる空気の流れは、吸気通路19a,19bによってターボファン37の接線方向の流れとして整えられ、接線方向にターボファン37に衝突することができるので、円滑に効率良くターボファン回転のための力を与えることができる。
図4に示すように、タービン室34は、ターボファン37の下流側において、ターボファン37の一部を覆う補助隔壁39を有することが好ましい。このような補助隔壁39があれば、吸塵通路33とタービン室34とが合流している下流側からゴミが逆流してターボファン37に巻き込まれる事態をより確実に防止することができる。また、ターボファンの周囲の空気の流れを整え、吸気によってターボファンの回転を妨げる向きの力が発生することを防止することができる。
さらに変形例について説明する。図6に示す電気掃除機用吸口体101iのように、補助隔壁39iのターボファン37に対向する側の面は、ターボファン37の外形に沿った湾曲面となっていることが好ましい。ここでは補助隔壁39iは、断面で見て略三角形となる中空構造の隔壁となっている。補助隔壁39iのターボファン37に対向する側の面がターボファン37の外形に沿った湾曲面となっていない構造であっても、本発明の一定の効果は得られるが、補助隔壁39iのターボファン37に対向する側の面がターボファン37の外形に沿った湾曲面となっていれば、ターボファン37の補助隔壁39iに対向する部分において回転の妨げとなる乱流が発生したりゴミが混入したりすることをなるべく防止することができるのでより好都合である。
図4に示す電気掃除機用吸口体101や図6に示す電気掃除機用吸口体101iのように、タービン室34の前方下側の内面34aは、ターボファン37の外形に沿った湾曲面となっていることが好ましい。このようになっていれば、ターボファン37の周囲に無駄な流れが発生して回転効率が低下する事態をなるべく避けることができるので好都合である。
(実施の形態2)
(構成)
図7、図8を参照して、本発明に基づく実施の形態2における電気掃除機について説明する。本発明に基づく電気掃除機として考えられるのは、これまでに説明した中のいずれかの形式の電気掃除機用吸口体を備える、電気掃除機である。
本実施の形態における電気掃除機の一例を図7に示す。図7に示したのは縦型電気掃除機である。ここでいう「縦型」は「アップライト型」、「スティック型」の両方を含む概念である。この電気掃除機201は、どちらかといえばスティック型であり、掃除機本体211と操作部212とホース213と直管部214と電気掃除機用吸口体101とを備える。電気掃除機用吸口体101は実施の形態1で説明したものであり、掃除機本体211の下部に接続されている。直管部214は掃除機本体211に対して着脱可能となっている。直管部214を掃除機本体211から取り外した状態では、直管部214の先端を直接、掃除対象箇所に当てて掃除作業を行なうことができる。この状態では、直管部214はホース213を介して掃除機本体211とつながっている。電気掃除機201は、不使用時には、直管部214は掃除機本体211に接続され、掃除機本体211は電気掃除機用吸口体101の上で直立した状態を保つことができる。
本実施の形態における電気掃除機の他の例を図8に示す。図8に示したのはキャニスタ型電気掃除機である。「キャニスタ型」は、「床置き型」とも呼ばれ、掃除機本体が電気掃除機用吸口体とは離れた場所に位置し、ホースを介して牽引されて走行する形式である。図8に示した電気掃除機202は、掃除機本体221と操作部222とホース223と直管部224と電気掃除機用吸口体101とを備える。電気掃除機用吸口体101は実施の形態1で説明したものであり、直管部224の先端に接続されている。直管部224の他端と掃除機本体221との間はホース223によって互いに接続されている。掃除機本体221には車輪が備わっている。
(作用・効果)
本実施の形態における電気掃除機であれば、ターボファンに対するゴミの引っかかりなどによってターボファンの回転数が落ちたりターボファンの回転が止まってしまったりする事態を避けることができるので、これらの原因によって回転ブラシの回転が鈍くなったり止まったりする事態を避けることができる電気掃除機、すなわち信頼性の高い電気掃除機とすることができる。
なお、ここでは本発明に基づく電気掃除機として電気掃除機201,202の2通りの例を示したが、電気掃除機用吸口体を備える方式の電気掃除機であれば他のタイプの電気掃除機であっても本発明は適用可能である。
なお、今回開示した上記実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更を含むものである。
本発明に基づく実施の形態1における電気掃除機用吸口体の斜視図である。 本発明に基づく実施の形態1における電気掃除機用吸口体の上面図である。 図2におけるIII−III線に関する矢視断面図である。 図2におけるIV−IV線に関する矢視断面図である。 本発明に基づく実施の形態1における電気掃除機用吸口体のホース接続部以外の部分を水平面で切った断面図である。 本発明に基づく実施の形態1における電気掃除機用吸口体の変形例の断面図である。 本発明に基づく実施の形態2における電気掃除機の第1の例の斜視図である。 本発明に基づく実施の形態2における電気掃除機の第2の例の斜視図である。
符号の説明
11 第1部分、12 第2部分、13 ホース接続部、14 車輪、15 第3部分、16 第4部分、17 吸塵開口部、18a,18b タービン駆動用吸気口、19a,19b 吸気通路、31 筐体、32 ブラシ室、33 吸塵通路、34 タービン室、34a (タービン室の前方下側の)内面、35 隔壁、36 回転ブラシ、37 ターボファン、37e (ターボファンの)下流側の端、38 回転伝達部材、39 補助隔壁、101,101i 電気掃除機用吸口体、201,202 電気掃除機、211,221 掃除機本体、212,222 操作部、213,223 ホース、224 直管部。

Claims (3)

  1. 下面に吸塵開口部を有し、上側から前側にかけてのいずれかの箇所にタービン駆動用吸気口を有する筐体を備え、
    前記筐体は、前記吸塵開口部に連通するブラシ室と、
    前記ブラシ室と連通する吸塵通路と、
    前記吸塵通路に隣接するように配置され、上流側が前記タービン駆動用吸気口に連通するタービン室とを内部に有し、
    前記タービン駆動用吸気口は、前記筐体の上面と前面とにそれぞれ配置され、
    前記吸塵通路と前記タービン室との間は隔壁によって仕切られており、
    前記タービン室の下流側と前記吸塵通路の下流側とは合流しており、
    前記ブラシ室の内部には前記吸塵開口部に臨むように回転ブラシが配置されており、
    前記タービン室の内部には前記タービン駆動用吸気口からの空気の流れによって回転するようにターボファンが配置されており、
    前記回転ブラシと前記ターボファンとの間には、前記ターボファンの回転を前記回転ブラシに伝達するための回転伝達部材が介在している、電気掃除機用吸口体。
  2. 前記隔壁は、前記ターボファンの下流側の端よりもさらに下流に向かって延在している、請求項1に記載の電気掃除機用吸口体。
  3. 請求項1または2に記載の電気掃除機用吸口体を備える、電気掃除機。
JP2007240753A 2007-09-18 2007-09-18 電気掃除機用吸口体およびこれを備える電気掃除機 Expired - Fee Related JP4979013B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007240753A JP4979013B2 (ja) 2007-09-18 2007-09-18 電気掃除機用吸口体およびこれを備える電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007240753A JP4979013B2 (ja) 2007-09-18 2007-09-18 電気掃除機用吸口体およびこれを備える電気掃除機

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2009066346A JP2009066346A (ja) 2009-04-02
JP2009066346A5 JP2009066346A5 (ja) 2009-12-03
JP4979013B2 true JP4979013B2 (ja) 2012-07-18

Family

ID=40603219

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007240753A Expired - Fee Related JP4979013B2 (ja) 2007-09-18 2007-09-18 電気掃除機用吸口体およびこれを備える電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4979013B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110353564A (zh) * 2019-07-24 2019-10-22 天佑电器(苏州)有限公司 吸尘地刷及具有其的吸尘器

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1189766A (ja) * 1997-09-19 1999-04-06 Ando Kasei Kk 掃除機用吸口
JP2005102892A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Sanyo Electric Co Ltd 縦型電気掃除機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009066346A (ja) 2009-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5073840B2 (ja) 吸引捕集装置
JP2006500138A (ja) 真空掃除ヘッド
JP2005307985A (ja) 電気掃除機用電動送風機及びこれを用いた電気掃除機
JP3937405B2 (ja) 電気掃除機用吸込み具及びこれを備えた電気掃除機
JP2005296621A (ja) 吸入ブラシ組立体およびこれを備えた真空掃除機
KR101457162B1 (ko) 진공청소기
JPH11346964A (ja) 電気掃除機
CN109431392A (zh) 地刷组件及扫地机器人
JP4099709B2 (ja) 空気清浄機能付き電気掃除機
KR20060122521A (ko) 진공청소기
JP4979013B2 (ja) 電気掃除機用吸口体およびこれを備える電気掃除機
WO2012140825A1 (ja) 空気吸引噴射装置およびそれを用いた電気掃除機
JP6707977B2 (ja) 吸引ノズル及びそれを備えた電気掃除機
JP4993756B2 (ja) 掃除機用吸口体および掃除機
JP2003204903A (ja) 電気掃除機
KR100439007B1 (ko) 전기청소기의 마루용 흡입구
CN111588303B (zh) 吸尘器
WO2017057183A1 (ja) 切断機の集塵カバー
JP4045643B2 (ja) 電気掃除機用吸込具および電気掃除機
JP2005288148A (ja) ブラシ組立体およびこれを備えた真空掃除機
JP2010029401A (ja) 電気掃除機
JP2017192410A (ja) 電気掃除機の吸込具及びこれを備える電気掃除機
JP2008188422A (ja) 空気清浄機能付き電気掃除機
JP3877481B2 (ja) 吸込み口体及び循環式電気掃除機
JP2009066351A (ja) 掃除機用の吸入口体

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091021

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091021

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111018

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111216

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120321

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120412

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150427

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees