JP4975076B2 - 除霜装置及び除霜方法 - Google Patents
除霜装置及び除霜方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4975076B2 JP4975076B2 JP2009238139A JP2009238139A JP4975076B2 JP 4975076 B2 JP4975076 B2 JP 4975076B2 JP 2009238139 A JP2009238139 A JP 2009238139A JP 2009238139 A JP2009238139 A JP 2009238139A JP 4975076 B2 JP4975076 B2 JP 4975076B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frost
- density
- temperature
- unit
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000010257 thawing Methods 0.000 title claims description 167
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 32
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 77
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 54
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 45
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 45
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 36
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 11
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 6
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 claims description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 241000287462 Phalacrocorax carbo Species 0.000 claims 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 2
- 239000003570 air Substances 0.000 description 76
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 16
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 13
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 3
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 3
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000000859 sublimation Methods 0.000 description 2
- 230000008022 sublimation Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000013142 basic testing Methods 0.000 description 1
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000011158 quantitative evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
空気と冷媒との間で熱交換する熱交換器に発生した霜を除去する除霜運転を行う除霜運転部と、
前記熱交換器に流入する空気の相対湿度を測定する湿度測定部と、
前記湿度測定部により測定された相対湿度に基づいて前記熱交換器に発生した霜の密度を推定し、推定した霜の密度を霜密度として出力する密度推定部と、
前記密度推定部により出力された霜密度に応じて前記除霜運転部による除霜運転の開始と終了との少なくともいずれかを制御する除霜制御部とを備えることを特徴とする。
図1は、本実施の形態に係る冷凍サイクル装置10の冷媒回路図である。
df=M/ρ/S・・・(1)
F=df/Fp・・・(2)
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を説明する。
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を説明する。
τ∝x−1.2・・・(3)
本実施の形態について、主に実施の形態3との差異を説明する。
本実施の形態について、主に実施の形態3及び4との差異を説明する。
Claims (15)
- 空気と冷媒との間で熱交換する熱交換器に発生した霜を除去する除霜運転を行う除霜運転部と、
前記熱交換器に流入する空気の相対湿度を測定する湿度測定部と、
前記湿度測定部により測定された相対湿度に基づいて前記熱交換器に発生した霜の密度を推定し、推定した霜の密度を霜密度として出力する密度推定部と、
前記熱交換器に発生する霜の密度と、前記除霜運転を終了させる判断の基準値として定められる温度との対応を記憶する記憶部と、
前記熱交換器の温度を測定する温度測定部と、
前記密度推定部により出力された霜密度に対応する温度を前記記憶部から読み取り、前記温度測定部により測定された温度と、読み取った温度とを比較し、比較結果に応じて前記除霜運転部に前記除霜運転を終了させる除霜制御部とを備え、
前記除霜運転部は、外部の熱源を用いて前記除霜運転を行い、
前記記憶部は、前記基準値として定められる温度として、対応する霜の密度が低いものほど低い温度を記憶することを特徴とする除霜装置。 - 空気と冷媒との間で熱交換する熱交換器に発生した霜を除去する除霜運転を行う除霜運転部と、
前記熱交換器に流入する空気の相対湿度を測定する湿度測定部と、
前記湿度測定部により測定された相対湿度に基づいて前記熱交換器に発生した霜の密度を推定し、推定した霜の密度を霜密度として出力する密度推定部と、
前記熱交換器に発生する霜の密度と、前記除霜運転を終了させる判断の基準値として定められる温度との対応を記憶する記憶部と、
前記熱交換器の温度を測定する温度測定部と、
前記密度推定部により出力された霜密度に対応する温度を前記記憶部から読み取り、前記温度測定部により測定された温度と、読み取った温度とを比較し、比較結果に応じて前記除霜運転部に前記除霜運転を終了させる除霜制御部とを備え、
前記除霜運転部は、前記冷媒を用いて前記除霜運転を行い、
前記記憶部は、前記基準値として定められる温度として、対応する霜の密度が高いものほど低い温度を記憶することを特徴とする除霜装置。 - 空気と冷媒との間で熱交換する熱交換器に発生した霜を除去する除霜運転を行う除霜運転部と、
前記熱交換器に流入する空気の相対湿度を測定する湿度測定部と、
前記湿度測定部により測定された相対湿度に基づいて前記熱交換器に発生した霜の密度を推定し、推定した霜の密度を霜密度として出力する密度推定部と、
前記熱交換器に発生する霜の密度と、前記除霜運転を終了させる判断の基準値として定められる温度との対応を記憶する記憶部と、
前記熱交換器の温度を測定する温度測定部と、
前記密度推定部により出力された霜密度に対応する温度を前記記憶部から読み取り、前記温度測定部により測定された温度と、読み取った温度とを比較し、比較結果に応じて前記除霜運転部に前記除霜運転を終了させる除霜制御部とを備え、
前記除霜運転部は、外部の熱源を用いて前記除霜運転を行う外融式と前記冷媒を用いて前記除霜運転を行う内融式とを選択して実施し、
前記記憶部は、前記基準値として定められる温度として、前記外融式の実施を終了させる判断の基準値として定められる第1温度と、前記内融式の実施を終了させる判断の基準値として定められる第2温度とを記憶し、
前記除霜制御部は、前記密度推定部により出力された霜密度が所定の閾値未満である場合、前記除霜運転部に前記外融式を選択させ、前記密度推定部により出力された霜密度に対応する第1温度を前記記憶部から読み取り、前記密度推定部により出力された霜密度が前記閾値以上である場合、前記除霜運転部に前記内融式を選択させ、前記密度推定部により推定された霜密度に対応する第2温度を前記記憶部から読み取ることを特徴とする除霜装置。 - 前記熱交換器は、前記熱交換器の近傍に設置されるファンにより引き起こされる風が吹き込む面を有し、
前記湿度測定部は、前記面に設置される湿度センサを含み、
前記密度推定部は、前記湿度測定部の湿度センサにより感知された相対湿度に基づいて前記熱交換器に発生した霜の密度を推定することを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載の除霜装置。 - 前記湿度センサは、前記面の略中心に設置されることを特徴とする請求項4に記載の除霜装置。
- 前記湿度測定部は、前記湿度センサのほか、1つ以上の他の湿度センサを含み、
前記密度推定部は、前記湿度測定部の全ての湿度センサにより感知された相対湿度の平均を計算し、計算した相対湿度の平均に基づいて前記熱交換器に発生した霜の密度を推定することを特徴とする請求項4又は5に記載の除霜装置。 - 前記熱交換器は、互いに所定の間隔をあけて設置される複数のフィンと、前記複数のフィンを貫通する複数の伝熱管とを具備し、前記複数のフィンを用いて前記空気と前記複数の伝熱管を流れる冷媒との間で熱交換し、
前記除霜制御部は、前記密度推定部により出力された霜密度に基づいて前記複数のフィンに付着した霜の厚さを推定し、前記複数のフィンが設置された間隔に対する、推定した霜の厚さの比率が所定の閾値を超えている場合、前記除霜運転部に前記除霜運転を開始させることを特徴とする請求項1から6までのいずれかに記載の除霜装置。 - 前記除霜装置は、さらに、
前記熱交換器に発生した霜の量を算出する量算出部を備え、
前記除霜制御部は、前記量算出部により算出された霜の量をM、前記密度推定部により出力された霜密度をρ、前記熱交換器の表面積をSとして、df=M/ρ/Sを算出し、前記複数のフィンに付着した霜の厚さが、算出したdfであると推定することを特徴とする請求項7に記載の除霜装置。 - 前記記憶部は、前記熱交換器の温度と前記熱交換器に流入する空気の相対湿度との組み合わせと、前記熱交換器に発生する霜の密度との対応を記憶し、
前記密度推定部は、前記温度測定部により測定された温度と前記湿度測定部により測定された相対湿度との組み合わせに対応する霜の密度を前記記憶部から読み取り、読み取った霜の密度を前記霜密度として出力することを特徴とする請求項1から8までのいずれかに記載の除霜装置。 - 前記除霜装置は、冷凍サイクル装置であり、
冷媒を圧縮する圧縮機と、
前記圧縮機により圧縮された冷媒を放熱させる放熱器と、
前記放熱器で放熱した冷媒を膨張させる膨張部と、
空気と前記膨張部で膨張した冷媒との間で熱交換して前記冷媒を加熱させる前記熱交換器とを備えることを特徴とする請求項1から9までのいずれかに記載の除霜装置。 - 前記除霜装置は、冷凍サイクル装置であり、
冷媒を圧縮する圧縮機と、
前記圧縮機により圧縮された冷媒を放熱させる放熱器と、
前記放熱器で放熱した冷媒を膨張させる膨張部と、
空気と前記膨張部で膨張した冷媒との間で熱交換して前記冷媒を加熱させる前記熱交換器と、
前記熱交換器の入口と出口とにおける前記冷媒の温度差に応じて前記膨張部の開度を制御する開度制御部とを備え、
前記熱交換器は、互いに所定の間隔をあけて設置される複数のフィンと、前記複数のフィンを貫通する複数の伝熱管とを具備し、前記複数のフィンを用いて前記空気と前記複数の伝熱管を流れる冷媒との間で熱交換し、
前記除霜装置は、前記密度推定部により出力された霜密度から、前記複数のフィンに付着した霜の厚さを推定し、前記複数のフィンが設置された間隔に対する、推定した霜の厚さの比率が所定の閾値以下である場合、前記膨張部の開度を変更しないよう前記開度制御部を制御することを特徴とする請求項1から6までのいずれかに記載の除霜装置。 - 前記除霜装置は、流路を循環する流体を加熱するヒートポンプサイクル装置であり、
前記放熱器は、前記流体と前記圧縮機により圧縮された冷媒との間で熱交換して前記冷媒を放熱させることを特徴とする請求項10又は11に記載の除霜装置。 - 除霜運転部が、空気と冷媒との間で熱交換する熱交換器に発生した霜を除去する除霜運転を行う工程と、
湿度測定部が、前記熱交換器に流入する空気の相対湿度を測定する工程と、
密度推定部が、前記湿度測定部により測定された相対湿度に基づいて前記熱交換器に発生した霜の密度を推定し、推定した霜の密度を霜密度として出力する工程と、
温度測定部が、前記熱交換器の温度を測定する工程と、
除霜制御部が、前記熱交換器に発生する霜の密度と、前記除霜運転を終了させる判断の基準値として定められる温度との対応を記憶する記憶部から、前記密度推定部により出力された霜密度に対応する温度を読み取り、前記温度測定部により測定された温度と、読み取った温度とを比較し、比較結果に応じて前記除霜運転部に前記除霜運転を終了させる工程とを備え、
前記除霜運転部は、外部の熱源を用いて前記除霜運転を行い、
前記記憶部は、前記基準値として定められる温度として、対応する霜の密度が低いものほど低い温度を記憶することを特徴とする除霜方法。 - 除霜運転部が、空気と冷媒との間で熱交換する熱交換器に発生した霜を除去する除霜運転を行う工程と、
湿度測定部が、前記熱交換器に流入する空気の相対湿度を測定する工程と、
密度推定部が、前記湿度測定部により測定された相対湿度に基づいて前記熱交換器に発生した霜の密度を推定し、推定した霜の密度を霜密度として出力する工程と、
温度測定部が、前記熱交換器の温度を測定する工程と、
除霜制御部が、前記熱交換器に発生する霜の密度と、前記除霜運転を終了させる判断の基準値として定められる温度との対応を記憶する記憶部から、前記密度推定部により出力された霜密度に対応する温度を読み取り、前記温度測定部により測定された温度と、読み取った温度とを比較し、比較結果に応じて前記除霜運転部に前記除霜運転を終了させる工程とを備え、
前記除霜運転部は、前記冷媒を用いて前記除霜運転を行い、
前記記憶部は、前記基準値として定められる温度として、対応する霜の密度が高いものほど低い温度を記憶することを特徴とする除霜方法。 - 除霜運転部が、空気と冷媒との間で熱交換する熱交換器に発生した霜を除去する除霜運転を行う工程と、
湿度測定部が、前記熱交換器に流入する空気の相対湿度を測定する工程と、
密度推定部が、前記湿度測定部により測定された相対湿度に基づいて前記熱交換器に発生した霜の密度を推定し、推定した霜の密度を霜密度として出力する工程と、
温度測定部が、前記熱交換器の温度を測定する工程と、
除霜制御部が、前記熱交換器に発生する霜の密度と、前記除霜運転を終了させる判断の基準値として定められる温度との対応を記憶する記憶部から、前記密度推定部により出力された霜密度に対応する温度を読み取り、前記温度測定部により測定された温度と、読み取った温度とを比較し、比較結果に応じて前記除霜運転部に前記除霜運転を終了させる工程とを備え、
前記除霜運転部は、外部の熱源を用いて前記除霜運転を行う外融式と前記冷媒を用いて前記除霜運転を行う内融式とを選択して実施し、
前記記憶部は、前記基準値として定められる温度として、前記外融式の実施を終了させる判断の基準値として定められる第1温度と、前記内融式の実施を終了させる判断の基準値として定められる第2温度とを記憶し、
前記除霜制御部は、前記密度推定部により出力された霜密度が所定の閾値未満である場合、前記除霜運転部に前記外融式を選択させ、前記密度推定部により出力された霜密度に対応する第1温度を前記記憶部から読み取り、前記密度推定部により出力された霜密度が前記閾値以上である場合、前記除霜運転部に前記内融式を選択させ、前記密度推定部により推定された霜密度に対応する第2温度を前記記憶部から読み取ることを特徴とする除霜方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009238139A JP4975076B2 (ja) | 2009-10-15 | 2009-10-15 | 除霜装置及び除霜方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009238139A JP4975076B2 (ja) | 2009-10-15 | 2009-10-15 | 除霜装置及び除霜方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011235542A Division JP5474024B2 (ja) | 2011-10-27 | 2011-10-27 | 冷凍サイクル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011085317A JP2011085317A (ja) | 2011-04-28 |
JP4975076B2 true JP4975076B2 (ja) | 2012-07-11 |
Family
ID=44078390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009238139A Active JP4975076B2 (ja) | 2009-10-15 | 2009-10-15 | 除霜装置及び除霜方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4975076B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017016340A1 (zh) * | 2015-07-30 | 2017-02-02 | 青岛海尔股份有限公司 | 冰箱及其除霜控制方法 |
KR101766466B1 (ko) * | 2016-04-29 | 2017-08-08 | 세연기업 주식회사 | 무성에 고성능 공기열 히트펌프 시스템 |
CN109237727A (zh) * | 2018-08-28 | 2019-01-18 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 用于空调器的除霜控制方法 |
CN109269016A (zh) * | 2018-08-02 | 2019-01-25 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种化霜控制方法、装置及热泵机组 |
WO2023177083A1 (ko) * | 2022-03-17 | 2023-09-21 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 및 그 제어방법 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5500161B2 (ja) * | 2011-12-16 | 2014-05-21 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
CN106642558B (zh) * | 2016-12-06 | 2019-06-25 | 海信(广东)空调有限公司 | 一种变频空调换热器除尘的检测方法 |
KR102342408B1 (ko) * | 2017-05-12 | 2021-12-24 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 및 그 제어방법 |
CN109520072A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-03-26 | 重庆大学 | 一种空气源热泵结霜动态监测方法和系统 |
JP7468167B2 (ja) * | 2020-06-08 | 2024-04-16 | 富士電機株式会社 | 冷却装置 |
CN113085482A (zh) * | 2021-04-14 | 2021-07-09 | 东风汽车有限公司东风日产乘用车公司 | 汽车空调自清洁方法、存储介质及电子设备 |
CN114060909A (zh) * | 2021-10-28 | 2022-02-18 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器及其控制方法 |
CN114688683B (zh) * | 2022-03-15 | 2024-05-24 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器及其除霜控制方法 |
CN118376037B (zh) * | 2024-06-24 | 2024-09-03 | 济南大森制冷工程有限公司 | 基于结霜厚度模型预测的除霜控制系统 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2589105B2 (ja) * | 1987-11-10 | 1997-03-12 | 三洋電機株式会社 | ヒートポンプ式空気調和機 |
JPH07167473A (ja) * | 1993-12-14 | 1995-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の除霜運転制御装置 |
JPH0842959A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-02-16 | Hitachi Ltd | 冷蔵庫及びそれに用いられる蒸発器 |
JP2000121233A (ja) * | 1998-10-20 | 2000-04-28 | Toshiba Corp | 冷凍冷蔵庫 |
JP2005249254A (ja) * | 2004-03-03 | 2005-09-15 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | 冷凍冷蔵庫 |
JP2007057148A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヒートポンプ給湯装置 |
JP4767053B2 (ja) * | 2006-03-24 | 2011-09-07 | 三菱電機株式会社 | 冷凍空調装置 |
JP2008209017A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 着霜量算出装置 |
-
2009
- 2009-10-15 JP JP2009238139A patent/JP4975076B2/ja active Active
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017016340A1 (zh) * | 2015-07-30 | 2017-02-02 | 青岛海尔股份有限公司 | 冰箱及其除霜控制方法 |
KR101766466B1 (ko) * | 2016-04-29 | 2017-08-08 | 세연기업 주식회사 | 무성에 고성능 공기열 히트펌프 시스템 |
CN109269016A (zh) * | 2018-08-02 | 2019-01-25 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种化霜控制方法、装置及热泵机组 |
CN109269016B (zh) * | 2018-08-02 | 2020-09-04 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种化霜控制方法、装置及热泵机组 |
CN109237727A (zh) * | 2018-08-28 | 2019-01-18 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 用于空调器的除霜控制方法 |
WO2023177083A1 (ko) * | 2022-03-17 | 2023-09-21 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 및 그 제어방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011085317A (ja) | 2011-04-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4975076B2 (ja) | 除霜装置及び除霜方法 | |
JP5474024B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP5997060B2 (ja) | 空気調和機 | |
US7526924B2 (en) | Refrigerator and air conditioner | |
CN107461874B (zh) | 空调器融霜控制方法及空调器 | |
Steiner et al. | Parametric analysis of the defrosting process of a reversible heat pump system for electric vehicles | |
US11549734B2 (en) | Method for terminating defrosting of an evaporator by use of air temperature measurements | |
JP4623083B2 (ja) | ヒートポンプ装置 | |
JP2007225155A (ja) | 除霜運転制御装置および除霜運転制御方法 | |
WO2006114983A1 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
CN112189120B (zh) | 终止蒸发器除霜的方法 | |
JP6148016B2 (ja) | 輻射式空気調和機 | |
JPWO2013088462A1 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP5366764B2 (ja) | 冷却装置及び冷凍サイクル装置 | |
JP5447438B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2009002564A (ja) | 冷媒冷却回路 | |
JP5061661B2 (ja) | 冷凍装置 | |
KR20100116891A (ko) | 공기조화기의 제상운전방법 | |
JP7412608B2 (ja) | 冷凍システム | |
JP2007093127A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
Patel et al. | Experimental evaluation of a residential refrigerator with a novel rotating heat exchanger as an evaporator | |
Ghaddar et al. | Experimental Study of Frost Formation and Various Defrosting Techniques on a Microchannel Evaporator in a Real Reversible Air Source Heat Pump System | |
KR20160000763A (ko) | 냉동기의 제상 개시 감지 시스템 | |
JP4989756B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2008164200A (ja) | 冷凍装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110906 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110913 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111027 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120313 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120410 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4975076 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150420 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |