JP4974627B2 - 練り生地の丸め装置 - Google Patents
練り生地の丸め装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4974627B2 JP4974627B2 JP2006256997A JP2006256997A JP4974627B2 JP 4974627 B2 JP4974627 B2 JP 4974627B2 JP 2006256997 A JP2006256997 A JP 2006256997A JP 2006256997 A JP2006256997 A JP 2006256997A JP 4974627 B2 JP4974627 B2 JP 4974627B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dough
- rounding
- conveying surface
- adjusting means
- screw shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Description
垂直な軸線を中心に回転する円筒形及び山形円錐形の一方の形状を有する生地搬送面を備える回転ドラム(以下に述べる実施形態において参照番号11で示す)と、
該生地搬送面の周りに該生地搬送面に接するようにして該生地搬送面から該回転ドラムの半径方向外方への幅を有し、螺旋方向に延びる螺旋状面を有する底板(320)と、
該底板の螺旋状の面に沿って順次配置され、それぞれが該底板の該平面に近接する近接縁(同実施形態において下端縁324として示す)を有し、該搬送面に半径方向で対向するように設定された生地丸め面を有する生地丸め部材(321,521)であって、該生地丸め面が該生地搬送面との間に、該底板の螺旋状面を底面とする螺旋状の生地経路(310,510)を形成し、該生地経路におかれた生地が、該回転ドラムが回転されることにより該生地経路に沿って転動しながら丸められるようにする複数の生地丸め部材(321,521)と、
少なくとも1つの生地丸め部材を、該近接縁が該底板の該螺旋状面に近接した状態を維持しながら、該生地搬送面に対して近づけたり離したりするための距離調節手段330,570)と、
該少なくとも1つの生地丸め部材の該生地丸め面と該生地搬送面との間の生地経路の断面の形状を変えるために、該断面において該生地丸め面が該搬送面に対してなす角度を、該近接縁が該螺旋状面に近接した状態を維持しながら調節する角度調節手段(340,580)と
を有する生地丸め装置を提供する。
該底板の螺旋状面が、該生地搬送面の周りに該生地搬送面に接するように配置され、該生地搬送面から該回転ドラムの半径方向外方への幅を有し、該螺旋方向に延びる平面を有し、該近接縁が該平面に近接して該平面に平行に延びるようになされ、該少なくとも1つの生地丸め部材が、その近接縁が該平面に近接した状態を維持しながら、該生地搬送面に対して近づけたり離されたりするようにすることができる。
距離調節手段が、フレーム(同実施形態においては支持プレート334として示す)と、該フレームを生地搬送面に近づけたり離したり変位させるための手段(同実施形態においては、ネジ軸331、スライドブロック332、支持部材335等が構成する)とを有し、角度調節手段が、該少なくとも1つの生地丸め部材の該近接縁と一致する軸線を中心に回動可能にして該フレームに支持されると共に該少なくとも1つの生地丸め部材を支持する回動部材(同実施形態におけるウォームホイール(扇型ギア)343に相当)を有するようにすることができる。
該回動部材は、該軸線を中心に回動可能とされたギア(343)とすることができる。
該ギアを扇型ギアとし、
角度調節手段が、上記フレーム及び扇型ギアのうちの一方に設けられた上記軸線を中心にした円弧状のカム輪郭部(カム孔345に相当)と、フレーム及び扇型ギアのうちの他方に設けられて該カム輪郭部に係合された一対のカム部材(カムローラ346,347,348に相当)とを有し、扇型ギアが一対のカム部材とカム輪郭部との係合を維持されることにより、該軸線の周りで回動するようにすることができる。
該少なくとも1つの生地丸め部材(521)を、その生地丸め面が該搬送面に半径方向で対向するようにして支持する丸め部材支持部材(522)と、
該丸め部材支持部材と該少なくとも1つの丸め部材との間に設けられ、該少なくとも1つの生地丸め部材を底板(520)に向けて付勢し、近接縁(524)を底板に押圧するバネ手段(523)と、
該少なくとも1つの丸め部材支持部材より回転ドラムの半径方向外側の位置に配置され、回転ドラムの搬送面に近づいたり離れたりする方向で変位可能な状態で、当該生地丸め装置の静止フレーム(560)に支持され、丸め部材支持部材に枢着された第1可動部材(ネジ軸535に相当)と、
第1可動部材に平行で、第1可動部材よりも底板から離れた位置に配置され、回転ドラムの搬送面に近づいたり離れたりする方向で変位可能な状態で該静止フレーム(560)に支持され、丸め部材支持部材に接続された第2可動部材(ネジ軸550に相当)と
を有し、
距離調節手段(570)は、第1及び第2可動部材(535,550)を同一方向に変位させることにより丸め部材支持部材(522)を、底板に対する角度を維持しながら、回転ドラムの搬送面に対して近づけたり離したり変位させるようになされ、
角度調節手段(580)は、第2可動部材を変位させることにより、丸め部材支持部材を第1可動部材(535)と丸め部材支持部材(522)との枢着軸線(ピン537の軸線に相当)を中心に回動させて、底板に対する該少なくとも1つの生地丸め部材の角度を調節するようにすることができる。
第1可動部材は、回転ドラムの搬送面に近づいたり離れたりする方向に延びる軸線に沿って延び、該軸線の周りでは回動しないようにされた第1のネジ軸(535)とされ、
第2可動部材は、回転ドラムの搬送面に近づいたり離れたりする方向に延びる軸線の周りで回転可能とされた第2のネジ軸(550)とされ、
生地丸め装置が更に、
第1のネジ軸と共軸状にして静止フレームに回転可能に支持された第1ギアであって、第1のネジ軸とネジ係合するネジ穴を備える第1ギア(下側ギア536)と、
第2のネジ軸と共軸状にして静止フレームに回転可能に支持され、第1ギアと係合された第2ギアであって、第2のネジ軸とスプライン係合するスプライン穴を備える第2ギア(上側ギア552)と、
第2のネジ軸とネジ係合するネジ穴を有するネジ部材(ネジブロック545に相当)と
を有し、
距離調節手段は、第1ギアを回転することにより、第1のネジ軸をその軸線方向で変位させ、同時に、第2ギアを回転させることにより第2のネジ軸を回転すると共に、第2のネジ軸にネジ係合しているネジ部材を回転しない状態とすることにより、第2のネジ軸を第1のネジ軸と同方向に同量だけ変位させるようにすることができる。
ネジ部材(545)が、第2のネジ軸の軸線の周りで回転しないようにして丸め部材支持部材(522)に接続された接続部材とすることができる。
角度調節手段が、該接続部材(545)と、接続部材のネジ穴とは逆向きのネジ穴を備え、第2のネジ軸にネジ係合され、第2のネジ軸の軸線の周りで回転可能にして静止フレームに支持されたウォームホイール(542)と、該ウォームホイールに係合されて、静止フレームに回転可能に支持されたウォーム(541)を備えるようにすることができる。
接続部材(545)の該ネジ穴と、ウォームホイール(542)のネジ穴とが、第1ギア(536)のネジ穴の半分のピッチとして、距離調節手段を作動させるときに第1ネジ軸と第2ネジ軸との軸線方向での変位量を同じにすることにより、丸め部材の角度が変化しないようにすることができる。
当該生地丸め装置によって丸められた生地の丸め度を測定し、測定した該生地の丸め度に応じて該距離調節手段及び角度調節手段を制御し、該少なくとも1つの生地丸め部材の距離及び角度の制御を行う制御手段(同実施形態におけるカメラ130、制御装置120が構成する)を有するようにすることができる。
Claims (8)
- 垂直な軸線を中心に回転する円筒形及び山形円錐形の一方の形状を有する生地搬送面を備える回転ドラムと、
該生地搬送面の周りに該生地搬送面に接するようにして螺旋方向に延び、該生地搬送面から該回転ドラムの半径方向外方への幅を有する螺旋状面を有する底板と、
該底板の螺旋状の面に沿って順次配置され、それぞれが該底板の該螺旋状面に近接する近接縁を有し、該搬送面に半径方向で対向するように設定された生地丸め面を有する生地丸め部材であって、該生地丸め面が該生地搬送面との間に、該底板の螺旋状面を底面とする螺旋状の生地経路を形成し、該生地経路におかれた生地が、該回転ドラムが回転されることにより該生地経路に沿って転動しながら丸められるようにする複数の生地丸め部材と、
少なくとも1つの該生地丸め部材を、該近接縁が該底板の該螺旋状面に近接した状態を維持しながら、該生地搬送面に対して近づけたり離したりするための距離調節手段と、
該少なくとも1つの生地丸め部材の該生地丸め面と該生地搬送面との間の生地経路の断面の形状を変えるために、該断面において該生地丸め面が該搬送面に対してなす角度を、該近接縁が該螺旋状面に近接した状態を維持しながら調節する角度調節手段と
を有し、
該距離調節手段が、フレームと、該フレームを生地搬送面に近づけたり離したり変位させるための手段とを有し、該角度調節手段が、該少なくとも1つの生地丸め部材の該近接縁と一致する軸線を中心に回動可能にして該フレームに支持されると共に該少なくとも1つの生地丸め部材を支持する回動部材を有し、
該回動部材は、該軸線を中心に回動可能とされた扇型ギアとされ、
角度調節手段が、上記フレーム及び扇型ギアのうちの一方に設けられた上記軸線を中心にした円弧状のカム輪郭部と、該フレーム及び該扇型ギアのうちの他方に設けられて該カム輪郭部に係合された一対のカム部材とを有し、該扇型ギアが該一対のカム部材と該カム輪郭部との係合を維持されることにより、該軸線の周りで回動するようにしたことを特徴とする生地丸め装置。 - 該底板の螺旋状面が、該生地搬送面の周りに該生地搬送面に接するようにして螺旋方向に延び、該生地搬送面から該回転ドラムの半径方向外方への幅を有する平面を有し、該近接縁が該平面に近接して該平面に平行に延びるようになされ、該少なくとも1つの生地丸め部材が、その近接縁が該平面に近接した状態を維持しながら、該生地搬送面に対して近づけたり離されたりするようになされている請求項1に記載の生地丸め装置。
- 垂直な軸線を中心に回転する円筒形及び山形円錐形の一方の形状を有する生地搬送面を備える回転ドラムと、
該生地搬送面の周りに該生地搬送面に接するようにして螺旋方向に延び、該生地搬送面から該回転ドラムの半径方向外方への幅を有する螺旋状面を有する底板と、
該底板の螺旋状の面に沿って順次配置され、それぞれが該底板の該螺旋状面に近接する近接縁を有し、該搬送面に半径方向で対向するように設定された生地丸め面を有する生地丸め部材であって、該生地丸め面が該生地搬送面との間に、該底板の螺旋状面を底面とする螺旋状の生地経路を形成し、該生地経路におかれた生地が、該回転ドラムが回転されることにより該生地経路に沿って転動しながら丸められるようにする複数の生地丸め部材と、
少なくとも1つの該生地丸め部材を、該近接縁が該底板の該螺旋状面に近接した状態を維持しながら、該生地搬送面に対して近づけたり離したりするための距離調節手段と、
該少なくとも1つの生地丸め部材の該生地丸め面と該生地搬送面との間の生地経路の断面の形状を変えるために、該断面において該生地丸め面が該搬送面に対してなす角度を、該近接縁が該螺旋状面に近接した状態を維持しながら調節する角度調節手段と
を有し、
該少なくとも1つの生地丸め部材を、その生地丸め面が該搬送面に半径方向で対向するようにして支持する丸め部材支持部材と、
該丸め部材支持部材と該少なくとも1つの丸め部材との間に設けられ、該少なくとも1つの生地丸め部材を該底板に向けて付勢し、該近接縁を該底板に押圧するバネ手段と、
該丸め部材支持部材より該回転ドラムの半径方向外側の位置に配置され、該回転ドラムの該搬送面に近づいたり離れたりする方向で変位可能な状態で当該生地丸め装置の静止フレームに支持され、該丸め部材支持部材に枢着された第1可動部材と、
該第1可動部材に平行で、該第1可動部材よりも該底板から離れた位置に配置され、該回転ドラムの該搬送面に近づいたり離れたりする方向で変位可能な状態で該静止フレームに支持され、該丸め部材支持部材に接続された第2可動部材と
を有し、
該距離調節手段は、該第1及び第2可動部材を同方向に同量だけ変位させることにより丸め部材支持部材を、該底板に対する角度を維持しながら、該回転ドラムの搬送面に対して近づけたり離したり変位させるようになされ、
該角度調節手段は、該第2可動部材を変位させることにより、該丸め部材支持部材を該第1可動部材と該丸め部材支持部材との枢着軸線を中心に回動させて、該底板に対する該少なくとも1つの生地丸め部材の角度を調節するようにした
ことを特徴とする生地丸め装置。 - 該第1可動部材は、該回転ドラムの該搬送面に近づいたり離れたりする方向に延びる軸線に沿って延び、該軸線の周りでは回動しないようにされた第1のネジ軸とされ、
該第2可動部材は、該回転ドラムの搬送面に近づいたり離れたりする方向に延びる軸線の周りで回転可能とされた第2のネジ軸とされ、
該生地丸め装置が更に、
該第1のネジ軸と共軸状にして該静止フレームに回転可能に支持された第1ギアであって、該第1のネジ軸とネジ係合するネジ穴を備える第1ギアと、
該第2のネジ軸と共軸状にして該静止フレームに回転可能に支持され、該第1ギアと係合された第2ギアであって、該第2のネジ軸とスプライン係合するスプライン穴を備える第2ギアと、
該第2のネジ軸とネジ係合するネジ穴を有するネジ部材と
を有し、
該距離調節手段は、該第1ギアを回転することにより、第1のネジ軸をその軸線方向で変位させ、同時に、第2ギアを回転させることにより第2のネジ軸を回転すると共に、該第2のネジ軸にネジ係合している該ネジ部材を回転しない状態とすることにより、該第2のネジ軸を第1のネジ軸と同方向に同量だけ変位させるようにしたことを特徴とする請求項3に記載の生地丸め装置。 - 該ネジ部材が、該第2のネジ軸の軸線の周りで回転しないようにして該丸め部材支持部材に接続された接続部材とされている請求項3に記載の生地丸め装置。
- 該角度調節手段が、該接続部材と、該接続部材のネジ穴とは逆向きのネジ穴を備え、該第2のネジ軸にネジ係合され、該第2のネジ軸の軸線の周りで回転可能にして該静止フレームに支持されたウォームホイールと、該ウォームホイールに係合されて、該静止フレームに回転可能に支持されたウォームを備えていることを特徴とする請求項5に記載の生地丸め装置。
- 該接続部材の該ネジ穴と、該ウォームホイールの該ネジ穴とが、第1ギアのネジ穴の半分のピッチとされていることを特徴とする請求項6に記載の生地丸め装置。
- 当該生地丸め装置によって丸められた生地の丸め度を測定し、該測定した該生地の丸め度に応じて該距離調節手段及び角度調節手段を制御し、該少なくとも1つの生地丸め部材の距離及び角度の制御を行う制御手段を有することを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の生地丸め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006256997A JP4974627B2 (ja) | 2006-09-22 | 2006-09-22 | 練り生地の丸め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006256997A JP4974627B2 (ja) | 2006-09-22 | 2006-09-22 | 練り生地の丸め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008072973A JP2008072973A (ja) | 2008-04-03 |
JP4974627B2 true JP4974627B2 (ja) | 2012-07-11 |
Family
ID=39345698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006256997A Active JP4974627B2 (ja) | 2006-09-22 | 2006-09-22 | 練り生地の丸め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4974627B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101956888B (zh) * | 2010-08-30 | 2012-10-10 | 国营江北机械厂 | 一种固体冲压发动机壳体粘接压配方法及调圆装置 |
JP3181727U (ja) * | 2012-11-26 | 2013-02-21 | 株式会社オシキリ | 生地丸め装置 |
JP7007654B2 (ja) * | 2019-01-22 | 2022-01-24 | 株式会社工揮 | 食品生地の丸め装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL185258C (nl) * | 1979-07-16 | 1990-03-01 | Benier Bv | Deegopbolmachine. |
JPS57121431A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-28 | Tsudakoma Ind Co Ltd | Tilting table driving force compensating controller |
JPS6038379Y2 (ja) * | 1983-10-12 | 1985-11-15 | 株式会社藤澤製作所 | 製パン製菓用丸目機の丸目羽根 |
JP2742773B2 (ja) * | 1995-06-05 | 1998-04-22 | 株式会社フジサワ | 丸目機 |
-
2006
- 2006-09-22 JP JP2006256997A patent/JP4974627B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008072973A (ja) | 2008-04-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9468217B2 (en) | Sheeter with thickness control | |
JP4974627B2 (ja) | 練り生地の丸め装置 | |
US8734143B2 (en) | Adjustable dough roller device | |
US20150150267A1 (en) | Apparatus for forming a flat-rolled continuously conveyed dough sheet | |
EP2198714B1 (en) | A method for beating and rolling a food dough belt | |
EP0647403B1 (en) | Centre-aligning apparatus for croissant dough pieces | |
JP4795058B2 (ja) | 形状判定装置及び練り生地成形システム | |
EP2167437A1 (en) | Method and apparatus for bending and tempering a glass panel | |
KR20050042240A (ko) | 식품 반죽 벨트를 비팅 및 롤링하기 위한 방법 및 장치 | |
JP2010046040A (ja) | 米飯成型装置及び米飯成型方法 | |
JP3547640B2 (ja) | 円錐パイプの製造装置 | |
JP4450970B2 (ja) | 巻きばね製造装置 | |
KR20110058340A (ko) | 봉의 회전이송장치 및 이를 이용한 봉의 열처리장치 | |
JP5989387B2 (ja) | 円筒状ゴム部材の成形方法 | |
JP6893809B2 (ja) | 食材成形装置 | |
JP2010099905A (ja) | ゴム部材の製造装置及び製造方法 | |
JP5844591B2 (ja) | タイヤ構成部材の接合装置及び製造方法 | |
US7905718B2 (en) | Sheeting head | |
US11267156B2 (en) | Cutting apparatus for manufacturing bags utilizing a rotary cutting die | |
US11819030B2 (en) | Roll-forming device for food dough piece and roll-forming method therefor | |
WO1995028087A1 (en) | Moulding of food products | |
WO2021074940A1 (en) | Feeding device and method for feeding a continuous elongated element | |
EP4045297B1 (en) | Feeding device and method for feeding a continuous elongated element | |
JP6312261B2 (ja) | 圧延制御装置および圧延装置 | |
CN115723266B (zh) | 一种球扁药高精密智能挤压成形装备 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090703 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111130 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120130 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120403 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120410 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4974627 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150420 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |