JP3181727U - 生地丸め装置 - Google Patents

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幸市 小澤
実 鈴木
哲 中村
祐己 渡邊
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Abstract

【課題】生地の落下姿勢を調整、制御し適切な生地回転方向の変更を行うことにより、所望の球状を得易い生地丸め装置を提供する。
【解決手段】第一の螺旋状底板と、該底板の外周縁部に傾動自在に取着された複数の壁材により形成された第一の生地丸め用とい部と、該第一の生地丸め用とい部終端部で前記生地を落下させ、該落下生地を受け止めさらに該落下生地を上昇させる第二の前記螺旋状底板及び該底板の外周縁部に傾動自在に取着された複数の壁材で形成された第二の生地丸め用とい部を具備する。
【選択図】図1

Description

本考案は生地丸め装置に関する。
パンの製造においては、定量に分割した生地を丸める工程があるが、これは、所定量毎に分割された生地を球形にしながら表皮を形成するもので、後続の中間発酵工程などの工程に大きな影響を与えるものであり、これを適正に行うことは重要である。このような生地丸め装置の一例として、回転ドラム式のものがある。
これは、垂直とされた回転軸線の周りに回転駆動される円筒状の回転ドラムに対し、生地丸め用といを該回転ドラムの周面にほぼ接するようにして螺旋状に設定し、回転ドラムの外周面との間に螺旋状の生地経路を形成し、生地を該生地経路に沿って転がすことにより生地を丸める装置である。
特許文献1に記載の練り生地の丸め装置では、生地丸め部材321を、近接縁324が底板320の平面に接触した状態を維持しながら、回転ドラム11に対して近づけたり離したりするための距離調節手段330と、生地丸め部材321の生地丸め面と回転ドラム11との間の生地経路310の断面の形状を変えるために、該断面において生地丸め面が回転ドラム11の周面に対してなす角度を、接触線が平面に接触した状態を維持しながら調節する角度調節手段340とを有するものである。
しかし、このような従来の装置は、距離調節手段及び角度調節手段の具体化には複雑な機構を要し多大な費用も要する。
特開2008−72973号
本考案の生地丸め装置は、比較的簡易な構造により丸め生地の丸め経路を長く取れるようにし、表皮の形成に有利な装置を提供すると共に、生地の丸め形成途中に生地の姿勢を変更してより所望の丸め形状の生地を得易くする装置を提供するものである。
請求項1記載の考案は、回転ドラムと、該回転ドラムの周囲に近接して形成された螺旋状底板と、該螺旋状底板の外周縁部に傾動自在に取着された複数の壁材と、前記底板と前記壁材とで形成される生地丸め用とい部と、前記回転ドラムの回転により前記生地丸め用とい部に投入された生地を上昇させながら丸める生地丸め装置であって、第一の前記螺旋状底板と、該底板の外周縁部に傾動自在に取着された複数の壁材により形成された第一の生地丸め用とい部終端部で前記生地を落下させ、該落下生地を受け止めさらに該落下生地を上昇させる第二の前記螺旋状底板及び該底板の外周縁部に傾動自在に取着された複数の壁材で形成された第二の生地丸め用とい部を具備することを特徴とする生地丸め装置である。
請求項2記載の考案は、第一の前記螺旋状底板及び前記壁材で形成される生地丸め用とい部の終端部で前記落下生地の姿勢を調整制御する手段を有することを特徴とする請求項1記載の生地丸め装置である。
請求項3記載の考案は、前記落下生地の姿勢を調整制御する手段として、回転ローラを用いることを特徴とする請求項2記載の生地丸め装置である。
請求項4記載の考案は、前記回転ローラの形状は、生地の状態に合わせて糸巻き形状、円錐形状、円筒形状のいずれかであることを特徴とする請求項3記載の生地丸め装置である。
請求項5記載の考案は、前記回転ローラがモータ駆動により回転することを特徴とする請求項4記載の生地丸め装置である。
請求項6記載の考案は、前記落下生地の姿勢を調整制御する手段として、補助板を用いることを特徴とする請求項2記載の生地丸め装置である。
請求項7記載の考案は、前記第一の生地丸め用とい部の壁材の一部に、上部が断面湾曲状のかまぼこ状部材を用いることを特徴とする請求項1乃至6記載の生地丸め装置である。
請求項8記載の考案は、前記突起状壁材上部が断面湾曲状のかまぼこ状部材であることを特徴とする7記載の生地丸め装置である。
本考案の生地丸め装置は、比較的簡易な構造により丸め生地の丸め経路を長く取れるようにし、表皮の形成に有利な装置を提供すると共に、前記回転体の周囲に螺旋状に配置された生地経路の途中にローラ、補助板等を取り付け、生地の落下姿勢を調整制御し適切な生地回転方向の変更を行うことにより、簡易な構成でスペースを取らずに生地経路の全長の延長化が図られ、球状が得易く、かつ、より良い表皮形成ができる。
本考案の生地丸め装置の一実施例を示す正面図である。 本考案の生地丸め装置の一実施例を示す側面図である。 本考案の生地丸め装置の一実施例において、生地投入部での生地の動きを説明する模式図である。 本考案の生地丸め装置の一実施例において、生地排出部での生地の動きを説明する模式図である。 本考案の生地丸め装置の一実施例において、第一の生地丸め用とい部の終端部から生地が落差する状態を説明するための図である。 本考案の生地丸め装置の他の実施例の一部を示す部分断面図である。 本考案の生地丸め装置のさらに他の実施例の一部を示す部分断面図である。 本考案の生地丸め装置の他の一実施例を示す正面図である。 本考案の生地丸め装置の他の一実施例を示す側面図である。 本考案の生地丸め装置の一実施例において、底板と壁材とで形成される第一の生地丸め用とい部内での生地にかかる力を説明する図である。 本考案の生地丸め装置の他の実施例において、底板と壁材とで形成される第一の生地丸め用とい部内での生地にかかる力を説明する図でである。
以下、本考案の生地丸め装置の一実施例を図1〜図2を参照して説明する。
図1は本考案の生地丸め装置の一実施例を示す正面図である。又、図2は本考案の生地丸め装置の一実施例を示す側面図である。
この装置は、4本の支柱10で構成された機枠上に、4本の支柱11が立設されている。この支柱11には4本の上板12aが固定されている。上板12aの中央部及び図示しない下板には回転ドラム14を回転自在に支持する回転軸15a,15bが軸支されている。図示しない下板は4本の下部横桁12bに固定されている。
回転ドラム14は、回転軸15a,15bを介して図示しないモータにより回転制御される。
上記回転ドラム14の外周部には第一の螺旋状底板16aが複数の支持部材22aを介して支柱11に固定配設されている。又、例えば回転ドラム14と後述する生地丸め用とい部との隙間から落下する異物混入を防ぐために異物受け17aが配置されている。
第一の螺旋状底板16aの外周縁部にはこの第一の螺旋状底板16aとで、第一の生地丸め用とい部を構成する複数の第一壁材19aが固定ねじ18aによって第一の螺旋状底板16aに傾動自在に取着されている。
この第一壁材19aと第一の螺旋状底板16aとで構成される第一の生地丸め用とい部は、回転ドラムの回転により、記号▲1▼〜▲2▼の順路で後述する生地を上昇移動させる。第一の生地丸め用とい部の終端部には生地姿勢制御用ローラ30が配設されている。
この生地姿勢制御用ローラ30は、糸巻き用ローラの形状を成し、支持部材31,32,33の位置を変えることにより回転ドラムの軸に対し自在に傾きを変えられる構成をしている。
第一の螺旋状底板16aの始端部には丸め前の生地Pの投入口20に生地支持板21が設置されている。
上記生地姿勢制御用ローラ30の下部には第一の生地丸め用とい部から落下した生地Pを受け止める位置に第二の生地丸め用とい部が配設されている。
第二の螺旋状底板16bの外周縁部にはこの第二の螺旋状底板16bとで、第二の生地丸め用とい部を構成する複数の第二壁材19bが固定ねじ18bによって第二の螺旋状底板16bに傾動自在に取着されている。
又、前述と同様に、例えば回転ドラム14と生地丸め用とい部との隙間から落下する異物混入を防ぐために異物受け17bが配置されている。
この第二壁材19bと第二の螺旋状底板16bとで構成される第二の生地丸め用とい部は回転ドラムの回転により、記号▲3▼〜▲5▼の順路で後述する生地を上昇移動させる。
上記第二の生地丸め用とい部の終端部下方には、丸め成形された生地Pを受け止め、次工程に送るための生地排出口34が設けられている。
以下、本考案の動作及び作用効果について、図1乃至図5を参照して説明する。
前工程から搬送された定量に分割した生地Pは生地投入口20に投入されると、回転中の回転ドラム14により第一の螺旋状底板16a及び第一壁材19aとで構成される第一の生地丸め用とい部により生地経路に沿って上昇しながら次第に丸め成形される。次いで生地Pは、第一の生地丸め用とい部の終端部に到達すると生地姿勢制御用ローラ30に転載される。該ローラ30に転載された生地Pは、約90度姿勢を変更しながら第二の螺旋状底板16b及び第二壁材19bとで構成される第二の生地丸め用とい部の始端部に落下し受け止められる。第二の生地丸め用とい部に落下した生地は、生地経路を記号▲3▼〜▲5▼の順路にて上昇し、丸め成形が行われ、第二の生地丸め用とい部の終端部では生地排出口34に落下し、次いで、次工程に搬送される。
以上の態様を模式図の図3、図4を参照して説明する。
図3は、本考案の生地丸め装置の一実施例において、生地投入口20から生地姿勢制御用ローラ30を経て、第二の生地丸め用とい部に落下した生地Pの動きを示す模式図である。
図4は、本考案の生地丸め装置の一実施例において、第二の生地丸め用とい部で丸められた生地Pが反時計方向に進みながら生地排出口34に到達する様子を示す模式図である。
すなわち、丸め前のパン生地Pは、第一の螺旋状底板16a及び第一壁材19aで構成される第一の生地丸め用とい部の中を反時計方向に進みながらイ,ロの形状に丸められ、このとい部の終端部では生地姿勢制御用ローラ30に転載され、第二の生地丸め用とい部の始端部に落下し、ハの形状となる。生地Pは、矢印▲1▼で図示されるように第二の生地丸め用とい部での丸め工程が実施される。第二の生地丸め用とい部での丸め工程は、形状二〜トのように反時計方向に搬送され、生地排出口34に到達する。
以上のように丸められる生地は、生地経路が第一の生地丸め用とい部から落下し、第二の生地丸め用とい部に受け継がれ、同じ回転ドラムにて丸め経路が延長されるため、生地の表皮形成時間も長く取れ、表皮形成に有利に働くことが可能となる利点を有する。又、第一の生地丸め用とい部と、第二の生地丸め用とい部との間に、丸め効果を増大させる生地姿勢制御用ローラを設けているため、このローラの調整によりパン生地の状態に合わせて所望の球状生地を得易い効果を有する。
なお、生地姿勢制御用ローラによる生地の一動態例について、図5を参照して説明する。
図5において、第一の螺旋状底板16a上で丸められながら進行する生地P1は楕円状を成し、楕円の長軸を回転軸として回転しながら、とい部の終端部、生地姿勢制御用ローラ30、第二の螺旋状底板16bの経路を生地P2〜P5の軌跡を経て丸められる。図から理解されるように、生地は楕円の長軸が90度変更した配置で第二の生地丸め用とい部を進行するが、生地姿勢制御用ローラ30の存在により丸め形状の再現性がより確実となり安定した品質の生地が得られる効果を有する。
すなわち、生地の落下下部に概ね水平方向に回転軸を持ったローラを設け、自由回転するローラで案内されながら落下し、常に一定方向に生地の向きを変えて着地後、丸めが継続される。
なお、上記生地姿勢制御用ローラは、図6に示すように、断面円錐形状ローラ61や、図7に示すように、片側糸巻き形状のローラ71を用いることができる。なお、符号62〜64、符号72〜75はそれぞれのローラ61,71の支持部材である。また、図示しないが、断面円柱状の回転ローラを使用しても良い。さらに、生地落下時の着地地点に半球状の突起を設け、着地時に一定方向に生地が倒れるようにすることもできる。
次に、本考案の生地丸め装置の第二の実施例を図8、図9を参照して説明する。なお、本実施例は第一の実施例における生地姿勢制御用手段を除き、同一構成であるので説明及び図中への符号の記入は省略する。
本実施例の生地姿勢制御用手段は、第一の生地丸め用とい部の終端部に生地姿勢制御用補助板41、42を配設したものであり、生地の落下の途中にじゃま板を配して生地の姿勢を変更しようとするものである。この補助板部材41,42の配置は求められる生地の性状に応じ適宜調整される。なお、補助板の代わりに金網なども適用可能である。
次に、第一の生地丸め用とい部又は、第二の生地丸め用とい部の壁材102の少なくとも一部の上端部105に、突起状壁材を用い、該突起状壁材の上部が断面湾曲状のかまぼこ状部材106である実施例について、図10、図11を参照して説明する。
図10において、100は回転体例えば回転ドラム、101は回転ドラムに近接配置された底板、102は壁材、103,104は壁材の傾動部材を示す。
図11において、106は断面湾曲形状のかまぼこ状壁材を示す。このかまぼこ状壁材106は、第一の生地丸め用とい部又は、第二の生地丸め用とい部の一部に配設され、生地の練りこみを向上させるために役立つ。
すなわち、図10における生地の動態を考察すると、矢印aは、壁材が生地を押す力、矢印bは、生地が上方に逃げる力、矢印cは、生地が回転体100に押し付けられる力が働くのに対し、図11のかまぼこ状壁材にあっては、壁材の突起部により、矢印cの生地が回転体100に押し付けられる力が増大している。従って、図11の実施例にあっては、生地の練りこみが向上する効果を有する。
なお、上記突起状壁材は複数の箇所に配置したり、生地の大小に応じ、高さを変化させても良い。
本考案は、食品たとえばパン生地の丸め装置に利用できる。
10,11:支柱 12a:上部横桁 13a:上板 14,100:回転ドラム 15a,15b:回転軸 12b:下部横桁 16a:第一の螺旋状底板 17a:第一支持板 18a:第一支柱 19a:第一壁材 30:生地姿勢制御用ローラ P:パン生地 41,42:生地姿勢制御用補助板部材 61:断面円錐形状ローラ 62〜64:断面円錐形状ローラ支持部材 71:片側糸巻き形状のローラ 72〜75:片側糸巻き形状のローラ支持部材 101:底板 102:壁材 103,104:壁材の傾動部材 106:かまぼこ状壁材

Claims (8)

  1. 回転ドラムと、該回転ドラムの周囲に近接して形成された螺旋状底板と、該螺旋状底板の外周縁部に傾動自在に取着された複数の壁材と、前記底板と前記壁材とで形成される生地丸め用とい部と、前記回転ドラムの回転により前記生地丸め用とい部に投入された生地を上昇させながら丸める生地丸め装置であって、第一の前記螺旋状底板と、該底板の外周縁部に傾動自在に取着された複数の壁材により形成された第一の生地丸め用とい部終端部で前記生地を落下させ、該落下生地を受け止めさらに該落下生地を上昇させる第二の前記螺旋状底板及び該底板の外周縁部に傾動自在に取着された複数の壁材で形成された第二の生地丸め用とい部を具備することを特徴とする生地丸め装置。
  2. 第一の前記螺旋状底板及び前記壁材で形成される生地丸め用とい部の終端部で前記落下生地の姿勢を調整制御する手段を有することを特徴とする請求項1記載の生地丸め装置。
  3. 前記落下生地の姿勢を調整制御する手段として、回転ローラを用いることを特徴とする請求項2記載の生地丸め装置。
  4. 前記回転ローラの形状は、生地の状態に合わせて糸巻き形状、円錐形状、円筒形状のいずれかであることを特徴とする請求項3記載の生地丸め装置。
  5. 前記ローラはモータ駆動により回転することを特徴とする請求項4記載の生地丸め装置。
  6. 前記落下生地の姿勢を調整制御する手段として、補助板を用いることを特徴とする請求項2記載の生地丸め装置。
  7. 前記第一の生地丸め用とい部の壁材の少なくとも一部の上端部に、突起状壁材を用いることを特徴とする請求項1乃至6記載の生地丸め装置。
  8. 前記突起状壁材上部が断面湾曲状のかまぼこ状部材であることを特徴とする7記載の生地丸め装置。
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