JP4973684B2 - 洗濯乾燥機 - Google Patents

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本発明は、洗濯から乾燥までを一貫して行う洗濯乾燥機に関するものである。
従来、この種の洗濯乾燥機は、温度検知手段によって検知された温度の変化により、衣類の乾燥終了を判定するようにしたものが提案されている。(例えば、特許文献1参照)。
図8、図9は、特許文献1に記載された従来の洗濯乾燥機を示すものである。
筺体1内に弾性的に吊支された外槽2と、外槽2内に回転自在に支持され衣類を収容する内槽4と、内槽4の内底部に回転自在に設けられた撹拌翼5と、内槽4及び/または撹拌翼5を駆動する駆動手段9と、内槽4内に加熱された空気を送る送風手段10と、内槽4内の空気を排気する排気口18と、排気口18から排気される空気の温度を検知する温度検知手段31と、洗い、すすぎ、脱水、乾燥の一連の工程を逐次制御する制御手段26とを備え、乾燥工程において温度検知手段31によって検知された温度の変化により、衣類の乾燥終了を判定するようにしている。
特開2006−014806号公報
しかしながら、前記従来の構成では、温度検知手段による温度変化のみの変化量に基づき衣類が乾いたと判定する乾燥終了方式となっているため、温度変化量の値を設定する上で、誤差や誤検知判定を防止しようとして大きな値に設定すると、温度変化の差が大きくなるのに時間がかかり、結局、乾燥時間が長くなってしまったり、さらに乾燥時間が長くなることで衣類が過乾燥状態となり衣類を傷めたり、衣類にシワが多く発生するという問題を有していた。
また、乾燥時間を短縮するために、温度変化量の設定値を小さく設定すると、衣類の絡み具合や衣類の種類、制御部品などのバラツキにより早めに乾燥終了の判定をし、十分に乾燥できない状態で終了するという問題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、洗濯から乾燥までを一貫して実施する場合、安定した乾燥終了検知を可能とし、最適な乾燥状態で乾燥工程を終了することができるとともに、乾燥に要する時間を短縮することで無駄な消費電力を削減し省エネルギーも実現できる洗濯乾燥機を提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の洗濯乾燥機は、受け槽内に回転自在に設けた洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽の内底部に回転自在に配設した回転翼と、前記洗濯兼脱水槽または回転翼を回転駆動する駆動手段と、前記洗濯兼脱水槽内に加熱された空気を送る送風手段と、前記洗濯兼脱水槽内の空気を排気する排気口と、前記排気口から排気される空気の温度を検知する温度検知手段と、前記洗濯兼脱水槽内に投入された衣類の量を判定する布量判定手段と、洗濯、すすぎ、脱水、乾燥の一連の工程を逐次制御する制御手段とを備え、前記洗濯開始前における前記布量判定手段の判定値と前記乾燥工程中における前記布量判定手段の判定値を比較し、前記モータに流れる電流値が前記乾燥工程中よりも前記洗濯開始前の方が大きいときに、前記衣類の乾燥終了を判定するようにしたものである。
これにより、洗濯から乾燥までを一貫して実施する場合、安定した乾燥終了検知を可能とし、最適な乾燥状態で乾燥工程を終了することができるとともに、乾燥に要する時間を短縮することで無駄な消費電力を削減し省エネルギーも実現することができる。
本発明の洗濯乾燥機は、安定した乾燥終了検知を可能とし、最適な乾燥状態で乾燥工程を終了することができるとともに、乾燥に要する時間を短縮することで無駄な消費電力を削減し省エネルギーも実現することができる。
第1の発明は、受け槽内に回転自在に設けた洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽の内底部に回転自在に配設した回転翼と、前記洗濯兼脱水槽または回転翼を回転駆動する駆動手段と、前記洗濯兼脱水槽内に加熱された空気を送る送風手段と、前記洗濯兼脱水槽内の空気を排気する排気口と、前記排気口から排気される空気の温度を検知する温度検知手段と、前記洗濯兼脱水槽内に投入された衣類の量を判定する布量判定手段と、洗濯、すすぎ、脱水、乾燥の一連の工程を逐次制御する制御手段とを備え、前記洗濯開始前における前記布量判定手段の判定値と前記乾燥工程中における前記布量判定手段の判定値を比較し、前記モータに流れる電流値が前記乾燥工程中よりも前記洗濯開始前の方が大きいときに、前記衣類の乾燥終了を判定するようにしたことにより、安定した乾燥終了検知を可能とし、最適な乾燥状態で乾燥工程を終了することができるとともに、乾燥に要する時間を短縮することで無駄な消費電力を削減し省エネルギーも実現することができる。
第2の発明は、前記乾燥工程中における前記布量判定手段を所定時間の間隔で実行することにより、より最適で安定した乾燥終了検知ができる。
第3の発明は、前記洗濯工程中における前記布量検知手段で検知された布量に応じて、前記乾燥工程中における前記布量判定手段を実行する時間の間隔を変更するようにしたことにより、衣類の量に応じた最適な乾燥終了検知をすることができる。
第4の発明は、前記洗濯工程中における前記布量判定手段の判定値と前記乾燥工程中における前記布量判定手段の判定値との比較による判定と、前記乾燥工程において前記温度検知手段によって検知された温度の変化による判定との両方の判定により、前記衣類の乾燥終了を判定するようにしたことにより、終了検知手段を2つもつことで、より精度良く、最適なタイミングで乾燥終了検知ができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における洗濯乾燥機の縦断面図、図2は、同洗濯機のブロック構成図である。なお、上記従来例と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
以下に、上記構成における洗濯乾燥機の動作を説明する。
図1に示すように、外蓋21と内蓋17を開けて、内槽4に衣類(洗濯物)を投入し運転を開始すると、伝達機構部のクラッチ8によりモータ9の動力が洗濯・脱水軸7を介して撹拌翼5に伝達され、布量検知手段33で衣類の量を判定し、その衣類の量に応じた水量、洗濯時間、すすぎ回数、脱水時間を表示手段30に表示する。
このとき、撹拌翼5を起動するときのモータ9に流れる電流値A0と、撹拌翼5の回転数をパルス数として検知した値P0により、衣類の量を表1に示すように8つの乾燥ランクに判定する。電流値A0とパルス数P0の値は、布量が多い場合は、電流値A0が高くなり、パルス数P0が低くなる。また、布量が少ない場合は、電流値A0が低くなり、パルス数P0が高くなる。
乾燥ランクが決定されると、乾燥工程の乾燥工程aの時間T1(分)、乾燥工程bの時間T2(分)が決定され、洗濯〜脱水が終わった後の乾燥運転では、上記乾燥ランクに基づいた乾燥工程が進む。
乾燥の工程は乾燥工程a、b、cの3つに分けられる。乾燥工程aは衣類が十分に湿っている状態なので、主に内槽4を高速(約700r/min)で回転させ衣類の水分を遠心力で飛ばしながら温風を吹きかける運転を布量検知手段33で検知された衣類の量に応じて決定された乾燥ランクに基づきT1(分)行い、続いて、乾燥工程bでは内槽4を低速(約35r/min)で回転させながら温風を吹きかける運転をT2(分)行う。
続いて、図3に示すように、乾燥工程cでは撹拌翼5を正転反転させ衣類を撹拌しながら温風を吹きかける運転を所定時間T3の間行う。乾燥工程cに入ってから所定時間T3後に攪拌翼5の回転数を落とし布量検知手段33をT4実行し、衣類の乾燥終了の判定を行う。
乾燥状態(乾燥率)と布量検知手段33で撹拌翼5を起動するときのモータ9に流れる電流値A1と撹拌翼5の回転数をパルス数として検知した値P1の関係を図4に示す。
この場合、衣類がほぼ乾いている状態であれば、洗濯開始前に布量検知手段33で布量検知を行った電流値A0およびパルス数P0と乾燥工程cの所定時間T3後の布量検知手段33における電流値A1とパルス数P1の関係は、A0≧A1かつP0≦P1となり、衣類が濡れているまたはまだ十分に乾ききっていない状態であればA0≦A1かつP0≧P1となる。つまり、A0≧A1かつP0≦P1となった場合に、衣類が乾いたと判定し乾燥運転を終了するようにする。
これにより、安定した乾燥終了検知を可能とし、最適な乾燥状態で乾燥工程を終了することができるとともに、乾燥に要する時間を短縮することで無駄な消費電力を削減し省エネルギーも実現することができる。また、電流値とパルス数といった2種類の判定値を用いて終了検知を判定することにより検知精度も向上させることができる。
また、衣類の種類や特定の衣類などで電流値やパルス値に特性があるものに対し、洗濯開始前の布量検知手段33の電流値A0およびパルス数P0の設定と、乾燥工程cの所定時間T3後の布量検知手段33における電流値A1とパルス数P1の設定を、if(A3≦A≦A4 and P3≦P≦P4) and if(A5≦A1≦A6 and P5≦P1≦P6)といったA3〜A6およびP3〜P6の値を設定し、前記条件を満たした場合は、乾燥工程cの所定時間T3後に衣類が乾いたと判定し乾燥運転を終了するようにすれば、特定の衣類に対する乾燥終了検知も可能となる。
(実施の形態2)
図5に示すように、まだ十分に乾ききっていないと判定した場合は、再度、撹拌翼5を正転反転させ衣類を撹拌しながら温風を吹きかける運転を所定時間T5の間行い、その後に布量検知手段33による布量検知をT4の間実行し、衣類の乾燥終了の判定を行い、衣類が乾いたと判定するまで繰り返し判定動作を実行する。
このように本実施の形態によれば、より最適で安定した乾燥終了検知ができる。
(実施の形態3)
図6に示すように、洗い工程中における布量検知手段33で検知された布量の結果に応じて、乾燥工程c中における布量検知手段33を実行する時間の間隔を変更するようにする。例えば、図6(a)に示すように衣類の量が多いと判定した場合は、乾燥の乾き具合も遅くなるため、所定時間T6(>T3)を長めに設定し、図6(b)に示すように衣類の量が少ないと判定した場合は、衣類が乾きやすくなるため、所定時間T7(<T3)を短く設定する。
このように本実施の形態によれば、衣類の量に応じた最適な乾燥終了検知をすることができる。
(実施の形態4)
図7に示すように、乾燥工程cに入ってから温度検知手段31が検知する温度の最小値と最大値が所定の温度変化(deg)になった時にも衣類が乾いたと判定するようにする。
このように本実施の形態によれば、温度変化の設定を大きい値に設定した場合でも、布量検知手段33で乾燥終了を判定することもでき、また最悪、衣類の状態が布量検知手段33で判別が困難な状態になった場合でも温度検知手段31で乾燥終了を判定することもでき、よって終了検知手段を2つ機能させることで、より精度良く、最適なタイミングで乾燥終了検知ができる。
また、本実施の形態では、布量判定手段を実行するタイミングは本説明では洗濯開始前としたが、洗濯水を貯めた状態で行ってもよい。
この場合、洗濯水を貯めた状態で布量検知手段33を実行した結果から衣類の乾布重量を推定し、電流値A0およびパルス数P0を設定する。この電流値A0およびパルス数P0に対し、乾燥工程cの所定時間T3後の布量検知手段33における電流値A1とパルス数P1の結果に基づき上記で説明した比較判定を行い、衣類が乾いたと判定した場合は乾燥運転を終了するようにすることで同様の効果が得られる。
また、本実施の形態で説明した、時間、回転数、乾燥工程a、bの動作等は単なる例示にすぎず、同一パターンでなくても特許請求の範囲の技術思想に基づいて本発明に包含されるものである。
以上のように、本発明にかかる洗濯乾燥機は、安定した乾燥終了検知を可能とし、最適な乾燥状態で乾燥工程を終了することができるとともに、乾燥に要する時間を短縮することで無駄な消費電力を削減し省エネルギーも実現することができるので、ドラム式の洗濯乾燥機としても有用である。
本発明の実施の形態1における洗濯乾燥機の縦断面図 同洗濯乾燥機のブロック構成図 本発明の実施の形態1における乾燥工程cでの回転翼の動作と布量判定手段のタイミングチャート 乾燥状態(乾燥率)とモータ9に流れる電流値、攪拌翼の回転パルス数との関係図 本発明の実施の形態2における乾燥工程cでの回転翼の動作と布量判定手段のタイミングチャート (a)本発明の実施の形態3における衣類の量が多い場合の乾燥工程cでの回転翼の動作と布量判定手段のタイミングチャート(b)本発明の実施の形態3における衣類の量が少ない場合の乾燥工程cでの回転翼の動作と布量判定手段のタイミングチャート 乾燥工程a、b、cにおける温度検知手段が検知する温度のグラフ 従来の洗濯乾燥機の断面図 従来の洗濯乾燥機のブロック構成図
1 筺体
2 外槽(受け槽)
4 内槽(洗濯兼脱水槽)
5 撹拌翼(回転翼)
9 モータ(駆動手段)
10 送風手段
18 排気口
26 制御手段
31 温度検知手段
33 布量判定手段(布量判定手段)

Claims (4)

  1. 受け槽内に回転自在に設けた洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽の内底部に回転自在に配設した回転翼と、前記洗濯兼脱水槽または回転翼を回転駆動する駆動手段と、前記洗濯兼脱水槽内に加熱された空気を送る送風手段と、前記洗濯兼脱水槽内の空気を排気する排気口と、前記排気口から排気される空気の温度を検知する温度検知手段と、前記洗濯兼脱水槽内に投入された衣類の量を判定する布量判定手段と、洗濯、すすぎ、脱水、乾燥の一連の工程を逐次制御する制御手段とを備え、前記洗濯開始前における前記布量判定手段の判定値と前記乾燥工程中における前記布量判定手段の判定値を比較し、前記モータに流れる電流値が前記乾燥工程中よりも前記洗濯開始前の方が大きいときに、前記衣類の乾燥終了を判定する洗濯乾燥機。
  2. 前記乾燥工程中における前記布量判定手段を所定時間の間隔で実行するようにした請求項1に記載の洗濯乾燥機。
  3. 前記洗濯工程中における前記布量検知手段で検知された布量に応じて、前記乾燥工程中における前記布量判定手段を実行する時間の間隔を変更するようにした請求項1または2に記載の洗濯乾燥機。
  4. 前記洗濯工程中における前記布量判定手段の判定値と前記乾燥工程中における前記布量判定手段の判定値との比較による判定と、前記乾燥工程において前記温度検知手段によって検知された温度の変化による判定との両方の判定により、前記衣類の乾燥終了を判定するようにした請求項1〜3のいずれか1項に記載の洗濯乾燥機。
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