JP5126210B2 - 洗濯乾燥機 - Google Patents

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本発明は、洗濯から乾燥までを一貫して行う洗濯乾燥機に関するものである。
従来、この種の洗濯乾燥機は、温度検知手段によって検知された温度の変化により、衣類の乾燥終了を判定するようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1において、筺体内に弾性的に吊支された外槽と、外槽内の回転自在に支持され衣類を収容する内槽と、内槽の内底部に回転自在に設けられた撹拌翼と、内槽及び、または撹拌翼を駆動する駆動手段と、内槽内に加熱された空気を送る送風手段と、内槽内の空気を排気する排気口と、排気口から排気される空気の温度を検知する温度検知手段と、洗い、すすぎ、脱水、乾燥の一連の行程を逐次制御する制御手段とを備え、乾燥行程において温度検知手段によって検知された温度の変化により、衣類の乾燥終了を判定するようにしている。
特開2006−014806号公報
しかしながら、前記特許文献1に示す従来の構成では、温度検知手段による温度変化のみの変化量に基づき衣類が乾いたと判定する乾燥終了方式、つまり乾燥行程の最終工程に入ってからの温度の最小値と最大値が所定の温度変化(deg)になった時に乾燥終了とする乾燥終了方式となっているため、所定の温度変化量の値を設定する上で、誤差や誤検知判定による乾燥不足から起こる使用者の苦情を防止しようとして大きな値に設定しがちであり、そうすると温度変化の差が設定値まで到達するのに時間がかかり、結局、乾燥時間が長くなってしまったり、さらに乾燥時間が長くなることで衣類が過乾燥状態となり衣類を傷めたり、衣類にシワが多く発生するという課題を有していた。
また、乾燥時間を短縮するために、温度変化量の設定値を小さく設定すると、衣類の絡み具合や衣類の種類、制御部品などのバラツキにより早めに乾燥終了の判定をし、十分に乾燥できない状態で終了するという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、洗濯から乾燥までを一貫して実施する場合、安定した乾燥終了検知を可能とし、最適な乾燥状態で乾燥行程を終了することができるとともに、乾燥に要する時間を短縮することで無駄な消費電力を削減し省エネルギーも実現できる洗濯乾燥機を提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の洗濯乾燥機は、外槽内に回転自在に設けた内槽と、前記内槽の内底部に回転自在に配設した攪拌翼と、前記内槽及び/または攪拌翼を回転駆動する駆動手段と、前記内槽内に加熱された空気を送る送風手段と、前記内槽内の空気を排気する排気口と、前記排気口から排気される空気の温度を検知する温度検知手段と、前記内槽内に投入された衣類の量を判定する布量検知手段と、給水、洗い、すすぎ、脱水、乾燥の一連の行程を逐次制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、給水行程
前に前記布量検知手段で判定した布量と脱水行程後に前記布量検知手段で判定した布量とにより、脱水行程後の衣類に含まれた水分の量を判定し、衣類が乾燥するまでの乾燥行程の時間を決定するとともに、前記制御手段は、乾燥終了時間直前に前記布量検知手段にて布量を判定し、その布量が前記給水行程前に前記布量検知手段で判定した前記布量と比較して同等か少ない場合には乾燥行程を終了させ、その布量が前記給水行程前に前記布量検知手段で判定した前記布量と比較して大きい場合には、再び衣類に含まれている水分の量を判定し、衣類が乾燥するまでの時間を再決定するようにしたものである。
これにより、洗濯から乾燥までを一貫して実施する場合、洗濯衣類の種類によらず安定した乾燥終了検知を可能とし、最適な乾燥状態で乾燥行程を終了することができるとともに、乾燥に要する時間を短縮することで無駄な消費電力を削減し省エネルギーも実現することができる。
本発明の洗濯乾燥機は、安定した乾燥終了検知を可能とし、最適な乾燥状態で乾燥行程を終了することができるとともに、乾燥に要する時間を短縮することで無駄な消費電力を削減し省エネルギーも実現することができる。
本発明の実施の形態1における洗濯乾燥機の縦断面図 同洗濯乾燥機のブロック構成図 同洗濯乾燥機の温度検知手段が検知する温度のグラフ 同洗濯乾燥機の乾燥行程と布量検知手段のタイミングチャート
第1の発明は、外槽内に回転自在に設けた内槽と、前記内槽の内底部に回転自在に配設した攪拌翼と、前記内槽及び/または攪拌翼を回転駆動する駆動手段と、前記内槽内に加熱された空気を送る送風手段と、前記内槽内の空気を排気する排気口と、前記排気口から排気される空気の温度を検知する温度検知手段と、前記内槽内に投入された衣類の量を判定する布量検知手段と、給水、洗い、すすぎ、脱水、乾燥の一連の行程を逐次制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、給水行程前に前記布量検知手段で判定した布量と脱水行程後に前記布量検知手段で判定した布量とにより、脱水行程後の衣類に含まれた水分の量を判定し、衣類が乾燥するまでの乾燥行程の時間を決定するとともに、前記制御手段は、乾燥終了時間直前に前記布量検知手段にて布量を判定し、その布量が前記給水行程前に前記布量検知手段で判定した前記布量と比較して同等か少ない場合には乾燥行程を終了させ、その布量が前記給水行程前に前記布量検知手段で判定した前記布量と比較して大きい場合には、再び衣類に含まれている水分の量を判定し、衣類が乾燥するまでの時間を再決定するようにしたことにより、衣類の種類に関わらず最適な乾燥状態で乾燥行程を終了することができるとともに、衣類の含水量により乾燥に要する時間を適切に決定することで無駄な消費電力を削減し省エネルギーも実現することができる。
また、乾燥不十分で乾燥行程が終了してしまうことを防止することができる。
第2の発明は、外槽内に回転自在に設けた内槽と、前記内槽の内底部に回転自在に配設した攪拌翼と、前記内槽及び/または攪拌翼を回転駆動する駆動手段と、前記内槽内に加熱された空気を送る送風手段と、前記内槽内の空気を排気する排気口と、前記排気口から排気される空気の温度を検知する温度検知手段と、前記内槽内に投入された衣類の量を判定する布量検知手段と、給水、洗い、すすぎ、脱水、乾燥の一連の行程を逐次制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、給水行程前に前記布量検知手段で判定した布量と、脱水行程後に前記布量検知手段で判定した布量により、衣類の量と脱水行程後の衣類に含ま
れた水分の量を判定し、衣類が乾燥するまでの乾燥行程の時間を決定するとともに、前記衣類の量と前記水分の量の比率から衣類の素材を類推し、類推された素材にあわせて乾燥ヒータの強弱を決定するようにしたことにより、含水量が多いタオルなどは多い熱量の強で早く乾燥させ、例えば含水量の少ない化繊の衣類などは少ない熱量の弱で乾燥させ、タオルと化繊などが混合されている場合はその中間の熱量で乾燥させ、布質に応じた適切な温度設定により布痛みを抑えることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における洗濯乾燥機の縦断面図、図2は、同洗濯機のブロック構成図である。なお、上記従来例と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図1、図2に示すように、外蓋21と内蓋17を開けて、内槽4に衣類(洗濯物)を投入し運転を開始すると、伝達機構部のクラッチ8によりモータ9の動力が洗濯・脱水軸7を介して撹拌翼5に伝達され、布量検知手段33で衣類の量を判定し、その衣類の量に応じた水量、洗濯時間、すすぎ回数、脱水時間を表示手段30に表示する。
制御手段26は、マイクロコンピュータで構成し、入力手段29により設定された入力に応じて負荷制御手段28を介して、前記モータ9、前記クラッチ8他、送風手段10、加熱手段12、給水弁23、排水弁24などの負荷と、前記表示手段に表示されたシーケンスに沿って制御する。
前述の、布量検知手段33で衣類の量を判定したとき、撹拌翼5を起動するときのモータ9に流れる電流値A0と、撹拌翼5の回転数をパルス数として検知した値P0により、衣類の量を表1に示すように8つの乾燥ランクに判定する。電流値A0とパルス数P0の値は、布量が多い場合は、電流値A0が高くなり、パルス数P0が低くなる。また、布量が少ない場合は、電流値A0が低くなり、パルス数P0が高くなる。
乾燥ランクが決定されると、後述する乾燥行程の乾燥行程1の時間T1、乾燥行程2の時間T2が決定され、洗濯〜脱水が終わった後の乾燥運転では、上記乾燥ランクに基づいた乾燥行程が進む。
乾燥行程では、制御手段26は、空気導入口11より外気を送風手段10により吸引し、加熱手段12で外気を加熱して送風ダクト14から内槽4内に衣類に温風を送風し、外槽上部に設けた排気口19より排気する構成としている。
図3の排気口19より排気された空気の温度を検知する温度検知手段31が検知する温度のグラフに示すように、進行順に乾燥行程1、2、3の3つに分けられる。乾燥行程1は、衣類が十分に湿っている状態なので、主に、内槽4を高速(約700r/min)で回転させ、衣類の水分を遠心力で飛ばしながら温風を吹きかける運転を、布量検知手段33で検知された衣類の量に応じて決定された乾燥ランクに基づき時間T1行い、続いて、乾燥行程2では、内槽4を低速(約35r/min)で回転させながら温風を吹きかける運転をT2行う。
続いて、乾燥行程終盤の乾燥行程3においては、図4の乾燥行程と布量検知手段のタイミングチャートに示すように、撹拌翼5を正逆反転させ、反転の度に休止も設けた運転を時間T3行い、衣類を撹拌しながら温風を吹きかける運転を行う。そして乾燥終了直前には撹拌翼5を短時間で回転数をT3のときよりも低くしつつ、小刻みに正逆反転させ布量を判定する時間T4を設けている。
そして、布量検知手段33の判定値により、脱水行程後の衣類に含まれた水分の量を判定し、布が乾燥するまでの乾燥行程の時間を決定する。すなわち、脱水行程後の衣類および衣類に含まれた水分の量と、給水行程前の衣類の量の差を比較し、衣類に含まれる水分の量に応じて乾燥行程の時間を決定する。このように、衣類に含まれる水分の量が多ければ乾燥時間を長く、同じく水分の量が少なければ乾燥時間を短く設定する。
これにより、安定した乾燥終了検知を可能とし、最適な乾燥状態で乾燥行程を終了することができるとともに、乾燥に要する時間を適切にすることで無駄な消費電力を削減し省エネルギーも実現することができる。
さらに、上記のように衣類に含まれる水分量に応じて決定された乾燥終了時間直前に布量検知手段33で衣類の量を再度判定し、その判定値が給水前の布量検知手段33の判定値と比較して同等か小さい場合に、つまり給水前の布量と同等か少ない場合に最適に乾燥されているとして乾燥行程を終了させる。
また、その判定値が給水前の布量検知手段33の判定値と比較して大きい場合、つまり給水前の布量より多い場合には、再び衣類に含まれている水分量を判定し、衣類が乾燥するまでの時間を再決定して、乾燥行程を継続させる。そして、その再決定された乾燥終了時間直前に再度布量検知手段33により布量の判定を実行する。
このようにすれば、より最適で安定した乾燥終了検知ができ、乾燥不十分で乾燥行程が終了してしまうことを避けることができる。
さらに、給水行程前の布量検知手段33の判定値と、脱水行程後の布量検知手段33の判定値により、衣類の量と脱水行程後の衣類に含まれた水分の量を判定し、衣類の量と含水量の比率から衣類の素材(綿や化繊など)を見分け、素材にあわせて乾燥ヒータの強弱を決定することにより、例えば含水量が多いタオルなどは高い熱量である「強」で早く乾燥させ、例えば含水量が少なくシワになりやすい化繊の衣類などは低い熱量の「弱」で乾燥させ、タオルと化繊などが混合されている場合はその中間の熱量で乾燥させることで布痛みを抑えることが可能となる。
このように本実施の形態によれば乾燥不十分で乾燥行程が終了してしまうことを避けることができ、過乾燥になることもなくより最適で安定した乾燥終了検知ができる。
以上のように、本発明にかかる洗濯乾燥機は、衣類の種類に関わらず最適な乾燥状態で乾燥行程を終了することができるとともに、衣類の含水量により乾燥に要する時間を適切に決定することで無駄な消費電力を削減し省エネルギーも実現することができるので、ドラム式洗濯乾燥機等にも有用である。
1 筺体
2 外槽
4 内槽
5 撹拌翼
9 モータ(駆動手段)
10 送風手段
18 排気口
26 制御手段
31 温度検知手段
33 布量検知手段

Claims (2)

  1. 外槽内に回転自在に設けた内槽と、前記内槽の内底部に回転自在に配設した攪拌翼と、前記内槽及び/または攪拌翼を回転駆動する駆動手段と、前記内槽内に加熱された空気を送る送風手段と、前記内槽内の空気を排気する排気口と、前記排気口から排気される空気の温度を検知する温度検知手段と、前記内槽内に投入された衣類の量を判定する布量検知手段と、給水、洗い、すすぎ、脱水、乾燥の一連の行程を逐次制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、給水行程前に前記布量検知手段で判定した布量と脱水行程後に前記布量検知手段で判定した布量とにより、脱水行程後の衣類に含まれた水分の量を判定し、衣類が乾燥するまでの乾燥行程の時間を決定するとともに、前記制御手段は、乾燥終了時間直前に前記布量検知手段にて布量を判定し、その布量が前記給水行程前に前記布量検知手段で判定した前記布量と比較して同等か少ない場合には乾燥行程を終了させ、その布量が前記給水行程前に前記布量検知手段で判定した前記布量と比較して大きい場合には、再び衣類に含まれている水分の量を判定し、衣類が乾燥するまでの時間を再決定するようにした洗濯乾燥機。
  2. 外槽内に回転自在に設けた内槽と、前記内槽の内底部に回転自在に配設した攪拌翼と、前記内槽及び/または攪拌翼を回転駆動する駆動手段と、前記内槽内に加熱された空気を送る送風手段と、前記内槽内の空気を排気する排気口と、前記排気口から排気される空気の温度を検知する温度検知手段と、前記内槽内に投入された衣類の量を判定する布量検知手段と、給水、洗い、すすぎ、脱水、乾燥の一連の行程を逐次制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、給水行程前に前記布量検知手段で判定した布量と、脱水行程後に前記布量検知手段で判定した布量により、衣類の量と脱水行程後の衣類に含まれた水分の量を判定し、衣類が乾燥するまでの乾燥行程の時間を決定するとともに、前記衣類の量と前記水分の量の比率から衣類の素材を類推し、類推された素材にあわせて乾燥ヒータの強弱を決定するようにした洗濯乾燥機。
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