JP4970474B2 - 移動台車 - Google Patents

移動台車 Download PDF

Info

Publication number
JP4970474B2
JP4970474B2 JP2009001997A JP2009001997A JP4970474B2 JP 4970474 B2 JP4970474 B2 JP 4970474B2 JP 2009001997 A JP2009001997 A JP 2009001997A JP 2009001997 A JP2009001997 A JP 2009001997A JP 4970474 B2 JP4970474 B2 JP 4970474B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
frame
support
movable carriage
carriage according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009001997A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009184660A (ja
Inventor
雅仁 佐野
剛 高野瀬
亜紀子 沼田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP2009001997A priority Critical patent/JP4970474B2/ja
Publication of JP2009184660A publication Critical patent/JP2009184660A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4970474B2 publication Critical patent/JP4970474B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Description

本発明は、載置台に荷物を積載して移動する移動台車に係わり、特に、載置台の支持構造を改良した移動台車に関する。
この種の移動台車としては、前後部に車輪を配置する台枠を備え、この台枠の上部側に載置台を設け、この載置台上に荷物を載置して移動するものが知られている。
ところで、従来、重量物を搬送するための移動台車などにおいては、重心の移動による転倒を防止するために、前輪の近傍で上下に昇降する接地部材を配置するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−12290号公報
しかしながら、この特許文献に記載されるものは、移動台車の停止後の作業時における重心移動に対する転倒防止措置としての構成であり、前進制動時の姿勢安定に寄与するものではない。
また、車輪に制動をかけると、前方への荷重移動が発生し、この荷重移動により後輪の荷重が抜けて浮き上がることがあるが、上記特許文献では、後輪に制動力をかけるため、後輪が浮き上がると、床面との間において十分な摩擦力を得ることができず、確実に制動できなくなるという問題もあった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、十分な制動力を発揮しつつ、制動時の姿勢の安定性を向上できるようにした移動台車を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、前部側に前輪、後部側に後輪を配置する台枠と、この台枠の上方部に設けられ、被載置物を載置する載置台と、前記前輪に制動力を付与する制動力付与手段と、前記台枠に前記載置台を支持する支持リンク機構とを具備し、前記支持リンク機構は、前記台枠の前部側に中途部が回動自在に支持された回動リンクと、この回動リンクの下端部側に保持されるとともに、前記台枠に支持部材を介して支持され、前記前輪を取り付ける取付フレームと、前記台枠の前部側に前記回動リンクの前方に位置して下端部側が回動自在に取り付けられ、上端部側で前記載置台の前端部側を一体的に支持する支持リンクと、前記回動リンクの上端部側と前記支持フレームの上端部側との間に両端部が回動自在に接続されて架設され、前記回動リンクとなす角度が前方に凸状になる状態で両者を連結する連結リンクとを有して構成され、走行時に前記前輪に対し制動力が付与されるのに基いて前記回動リンクが回動することにより、前記連結リンクを介して前記支持リンクをその下端部を中心として後方に回動させて前記載置台をその重心位置が後方に向かうように移動させることを特徴とする。
本発明によれば、前輪に制動力を付与するため、急停止時にも十分な制動力を得ることができ、更に、制動時における後輪の浮き上がりを防止して安定した状態での停止が可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
図1は本発明の第1の実施の形態である移動台車1Aを示す斜視図である。
移動台車1Aは台座を構成するメインフレーム6を有している。このメインフレーム6は、所定間隔を存して平行に配置される一対の側部フレーム6aと、この一対の側部フレーム6aの前後端に取り付けられる前後フレーム6b,6cと、一対の側部フレーム6aの中間部に取り付けられる中間フレーム6dとによって構成されている。
一対の側部フレーム6aの前部側には回動リンク8を介して取付フレームとしてのサブフレーム7が取り付けられ、このサブフレーム7と中間フレーム6dとの間には圧縮バネ10が介在されてサスペンションが構成されている。
回動リンク8はその中途部が支軸9を介して側部フレーム6aに回動自在に取り付けられている。サブフレーム7の両端部には前輪2が回転自在に取り付けられ、後フレーム6cの両端部には後輪3が回転自在に取り付けられている。前輪2はその向きが前方に固定され、後輪3はその向きが可変となっている。
メインフレーム6の上方部には載置台としての荷台15が設けられている。この荷台15は第1のリンク12を介して前フレーム6bに支持されている。第1のリンク12は荷台15の前端部側に一体的に設けられ、その下端部が前フレーム6bに支軸11を介して回動自在に取り付けられている。
第1のリンク12の上部側には連結リンクとしての第2のリンク13の上端部が支軸13aを介して回動自在に取り付けられ、第2のリンク13の下端部は、回動リンク8の上端部に支軸13bを介して回動自在に支持されている。回動リンク8と第2のリンク13とのなす角度は、前方に向かって凸状となるような角度となっている。上記第1及び第2のリンク12,13と回動リンク8とサブフレーム7と圧縮バネ10により支持リンク機構18が構成されている。
後フレーム6cには手押しハンドル4が立位状態で取り付けられている。この手押しハンドル4には、制動力付与手段としてのブレーキ用のレバー5が設けられており、このレバー5を動作させる事により、前輪2に制動力を付与できるようになっている。なお、ブレーキの具体的な構造については図示していないが、例えば、一般的な車輪と一体的に回転するシューに固定パッドを押し付けるようなもの等が考えられる。
上記したように構成される移動台車1Aを用いて荷物を搬送する場合には、図2に示すように荷台15上に荷物16を載置し、ハンドル4に手をかけて移動台車1を前進移動させる。この移動時にレバー5を操作して前輪2に制動力を付与すると、その減速加速度と、載置した荷物16を含んだ移動台車全体の荷重によって生じた力により、メインフレーム6の前部側が図3に示すように下方に向かって変位する。これと同時に、前述の減速加速度と、載置した荷物16を含んだ移動台車全体の加重によって生じた力が、メインフレーム6に回動可能に取り付けられた回動リンク8の中途部に作用することで、回動リンク8が支軸9を中心に図中時計方向に回動し、第2のリンク13が下方に引かれる。この時回動リンク8とリンク13とを接続する支軸13bは第1のリンク12がメインフレーム6に接続される支軸11よりも後方にあるので、この第2のリンク13の下方への動きにより第1のリンク12が支軸11を中心にして回動して後方へ移動し、荷台15が後方へ向かって移動する。この荷台15の移動により、荷物16の持つ荷重が後方に移動し、車輪と重心の高さから生じるモーメントを減少させる事ができる。
具体的には、図4に示すように、台車と荷物16を併せた重心位置に働く質量Wがあり,制動による加速度aによる前方方向への力F=aWがある。このとき前輪2が床面との間に十分な摩擦があるとすると,前輪2の接地面を中心としたモーメントによる接線方向の力がFbとして働く。このときFbと反対方向に作用する全質量の方向成分WbがWb<Fbとなると、全体が回転して後輪3が浮くようになる。前輪2の接地点と重心位置を結ぶ直線が床面と成す角度をθとすると、Fb=Fsinθ,Wb=Wcosθとなる。荷物16が後方にずれる事により、θは小さくなるのでFbはより小さく、Wbはより大きくなるため、安定なWb>Fbの状態を維持しやすい構造となっている。
従って、急制動時に起こる前輪2を中心に後輪3が浮いてしまう現象を防止でき、安定性を向上できるとともに、前輪2に充分な制動力を発生させる事ができ、確実に停止できる。
また,この実施例中で圧縮バネ10にガス封入式スプリングを使用する。このスプリングはその特性として初期荷重が高いがバネ定数は小さく、一定荷重を超えたときに大きく変位を生じる。このとき、減速により重心に働く前方方向の力Fの前輪2に向かう成分の分がバネ10にかかるが、バネの初期荷重としての値をこのときの増加分によりWb<Fbとなる所定の値よりも少なくしておく。これにより、リンク機構18の動作を,重量も制動加速度も通常値の間は制限する事ができ、本当に危険な状態である高荷重,急制動時にのみ安定なWb>Fbの状態となって所定の効果を得るようにする事ができる。
また、同様の効果を得るものとして、ガス封入式スプリングの代わりに図5に示すような支持部材31、或いは図6に示すような支持部材32を用いるようにしてもよい。
図5に示す支持部材31は上部側にフック部31aを有してなり、下端部がサブフレーム7に接続されてフック部31aを中間フレーム6dに係合している。
支持部材31は、台車移動時にレバー5の操作によって付与される減速加速度と、荷台15に載置した荷物16を含んだ移動台車全体の荷重によって生じた力が所定の値を超えたときに、フック部31aが中間フレーム6dから外れて脱落するように設計されている。
図6に示す支持部材32は上端部が中間フレーム6dに接続される第1の部材32aと、下端部がサブフレーム7に接続される第2の部材32bとを有している。第2の部材32bはその上部側に筒状部32cを有し、この筒状部32cの内周壁部にはその周方向に沿って突起部32dが突設されている。第1の部材32aは下端部側が楔状に形成され、この楔状の下端部を第2の部材32bの筒状部32cの突起部32d内に嵌め込んでいる。
支持部材32は、台車移動時にレバー5の操作によって付与される減速加速度と、荷台15に載置した荷物16を含んだ移動台車全体の荷重によって生じた力が所定の値を超えたときに、第1の部材32aの楔状の下端部が第2の部材32bの筒状部32cの突起部32dを押し潰して筒状部32c内に挿入されるように設計されている。
このように構成される支持部材31,32はガス式のスプリングに比べ安価に製作できるのでコストを下げる事ができると共に、緊急時の対応として同様の効果が得られる。
(第2の実施の形態)
図7は、本発明の第2の実施の形態である移動台車1Bを示すものである。
なお、上記した第1の実施の形態で説明した部分と同一部分については、同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
この第2の実施の形態では、メインフレーム6を前方に延長し、第2のリンク13の上端部の支軸13a付近との間で補助バネ17を介して連結している。荷台15と荷物16を支持リンク機構18で片持ちにしているため、リンクや支点そのものに大きな力が作用するため補強が必要で、これが重量の増加の原因になり、逆に不安定になってしまう。
補助バネ17を追加する事でリンク機構18自体への補強や,リンク自体の動作を阻害することなく特定のパーツに荷重が集中するといった事が無くなり故障のリスクも減らすことができる。
なお,図7では前方でメインフレーム6を単純に上部に延長しているが、実際は手押しハンドル4側のフレームと連結するなどして強度と軽量化を両立している。
(第3の実施の形態)
図8は、本発明の第3の実施の形態である移動台車1Cを示すものである。
なお、上記した第1の実施の形態で説明した部分と同一部分については、同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
この第3の実施の形態では、前輪2を支持するサブフレーム7を2本の平行な回動リンク21,22で支持し、後方の回動リンク21が荷台15を支える第2のリンク13に作用している。平行な回動リンク21,22は、支軸21a,22aを介してメインフレーム6に回動自在に取り付けられ、その下端部が支軸21b,22bを介してサブフレーム7に回動自在に接続されている。
この構成により、前輪2に制動力が付与されて前方への荷重移動が発生した場合でも、サブフレーム7自身の回転(傾き)をキャンセルする事ができる。
従って、前輪2をメインフレーム6の前端部側に出して配置することが可能になり、台車1Cの前方にはみ出すオーバーハング部分が減少し、より安定性を増す事が出来る。
(第4の実施の形態)
図9は、本発明の第4の実施の形態である移動台車1Dを示すものである。
なお、上記した第3の実施の形態で説明した部分と同一部分については、同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
この第4の実施の形態の移動台車1Dは自走式のもので、サブフレーム7には、左右の駆動モータ23が取り付けられている。これら左右の駆動モータ23は、減速機を介してそれぞれ左右の前輪2に接続され、前輪2を回転駆動させるようになっている。
メインフレーム6には電池19及び制御回路24が搭載されている。
制御回路24は図10に示すように経路指定部26を有し、この経路指定部26には軌道計算部27が接続され、軌道計算部27には回転数決定部28が接続されている。回転数決定部28にはドライバ29を介して駆動モータ23が接続されている。駆動モータ23はフィードバック回路のエンコーダ30を介して回転数決定部28に接続されている。
この自走式の移動台車1Dを走行させる場合には、経路指定部26によって移動経路が設定され、この設定された移動経路に基づいて軌道計算部27で台車の軌道が計算される。そして、この計算された軌道に基づいて回転数決定部28でドライバ29の回転数が決定されて駆動モータ23が回転される。駆動モータ23の回転数はエンコーダ30を介して回転数決定部28にフィードバックされて回転数の制御が行われる。この制御により、移動台車1Dは、左右カーブ及び前後進、その場回転等が可能となる。
この移動台車1Dの制動に関しては、モータの回転数制御に加えDCモータならばショートブレーキ、ACモータなら直流電流により前輪2をロックさせる。
このような自走式の台車1Dは人が台車を押していないので、制動時には、前輪2を中心に後輪3が浮き上がる現象がより起き易くなるが、平行なリンク21,22の構成により、少しでも重心の位置を後方に移す事で急停止時の安全性を増すことができる。
なお、この発明は、上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上述した実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、上述した実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良い。更に、異なる実施の形態に亘る構成要素を適宜組み合わせても良い。
本発明の第1の実施の形態である移動台車を示す斜視図。 図1の移動台車を示す側面図。 図1の移動台車が制動された状態を示す図。 図3の移動台車の制動時における力関係を示す図。 図1のサブフレームと中間フレームとの間に設けられる他の支持部材を示す図。 図1のサブフレームと中間フレームとの間に設けられるさらに他の支持部材を示す図。 本発明の第2の実施の形態である移動台車を示す側面図。 本発明の第3の実施の形態である移動台車を示す側面図。 本発明の第4の実施の形態である移動台車を示す側面図。 図9の移動台車の駆動制御系を示すブロック図。
2…前輪、3…後輪、5…ブレーキ(制動力付与手段)、6…メインフレーム(台枠)、7…サブフレーム(取付フレーム)、8,21,22…回動リンク、10…バネ(支持部材)、12…第1のリンク(支持リンク)、13…第2のリンク(連結リンク)、15…荷台(載置台)、18…支持リンク機構、23…駆動モータ、31,32…支持部材。

Claims (7)

  1. 前部側に前輪、後部側に後輪を配置する台枠と、
    この台枠の上方部に設けられ、被載置物を載置する載置台と、
    前記前輪に制動力を付与する制動力付与手段と、
    前記台枠に前記載置台を支持する支持リンク機構と
    を具備し、
    前記支持リンク機構は、
    前記台枠の前部側に中途部が回動自在に支持された回動リンクと、
    この回動リンクの下端部側に保持されるとともに、前記台枠に支持部材を介して支持され、前記前輪を取り付ける取付フレームと、
    前記台枠の前部側に前記回動リンクの前方に位置して下端部側が回動自在に取り付けられ、上端部側で前記載置台の前端部側を一体的に支持する支持リンクと、
    前記回動リンクの上端部側と前記支持フレームの上端部側との間に両端部が回動自在に接続されて架設され、前記回動リンクとなす角度が前方に凸状になる状態で両者を連結する連結リンクとを有して構成され、
    走行時に前記前輪に対し制動力が付与されるのに基いて前記回動リンクが回動することにより、前記連結リンクを介して前記支持リンクをその下端部を中心として後方に回動させて前記載置台をその重心位置が後方に向かうように移動させることを特徴とする移動台車。
  2. 前記支持部材は、弾性部材であることを特徴とする請求項記載の移動台車。
  3. 前記弾性部材は、初期荷重を超えるとほぼ一定の反力で変位することを特徴とする請求項記載の移動台車。
  4. 前記支持部材は、一定荷重を超えると脱落あるいは大きく変形する事を特徴とする請求項記載の移動台車。
  5. 前記支持リンク機構は、その上端近傍において前記台枠に弾性的に連結されていることを特徴とする請求項乃至のいずれか一項に記載の移動台車
  6. 前記前輪は、駆動モータによって回転駆動されることを特徴とする請求項1乃至の何れか一項に記載の移動台車。
  7. 前記前輪は駆動モータによって加減速可能に駆動されており、前記制動力付与手段は前記駆動モータの回転数を制御する事によりなることを特徴とする請求項記載の移動台車。
JP2009001997A 2008-01-07 2009-01-07 移動台車 Expired - Fee Related JP4970474B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009001997A JP4970474B2 (ja) 2008-01-07 2009-01-07 移動台車

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008000660 2008-01-07
JP2008000660 2008-01-07
JP2009001997A JP4970474B2 (ja) 2008-01-07 2009-01-07 移動台車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009184660A JP2009184660A (ja) 2009-08-20
JP4970474B2 true JP4970474B2 (ja) 2012-07-04

Family

ID=41068344

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009001997A Expired - Fee Related JP4970474B2 (ja) 2008-01-07 2009-01-07 移動台車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4970474B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009184660A (ja) 2009-08-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5798878B2 (ja) 搬送台車
JP6847455B2 (ja) 台車
JP2009528951A (ja) 階段昇降用台車
RU2547024C2 (ru) Рычажный механизм вилочного погрузчика
KR20140023285A (ko) 보조 롤러
JP4556113B2 (ja) スタッカークレーン
JP4970474B2 (ja) 移動台車
JP5622497B2 (ja) 搬送台車
JP2011162161A (ja) 移動体及びその制御方法
JP3155212U (ja) 電動ねこ車
JP5963633B2 (ja) 作業車
WO2011099194A1 (ja) 車椅子搬送装置
JP6573284B2 (ja) パワーアシスト機能付き作業用台車
JP2978682B2 (ja) 無人搬送車
JP5595092B2 (ja) 運搬用台車のブレーキ構造
JP4883587B2 (ja) かご台車固定用アタッチメント
JP3822183B2 (ja) 階段昇降台車
JPH0848252A (ja) 荷 車
WO2018021208A1 (ja) 台車
JPH0249154Y2 (ja)
CN210734185U (zh) 具有辅助倾斜功能的医用爬楼拉货车
US2052697A (en) Industrial truck
JP3866802B2 (ja) 緊急避難用運搬車
US20240190490A1 (en) Hand cart
JP3570608B2 (ja) リフトトラックのブレーキ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100304

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110830

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110831

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111031

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120306

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120404

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150413

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees