JP4970098B2 - 回転式処理装置用の処理容器と処理対象物の回転式処理装置 - Google Patents
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Description
(02)本発明に係る回転式処理装置用の処理容器は、第二の課題解決手段として下記の技術内容を特徴とするものである。すなわち、この第二の課題解決手段は、上記(01)に記載されたものにおいて、押出面部を有するものであって縦型筒状体の径方向に変位自在な押出部材が押出調整機構に装備されており、その押出部材の押出面部が可動ブロックの後端部に接触してこれと連係していることを特徴とする。
(03)本発明に係る回転式処理装置用の処理容器は、第三の課題解決手段として下記の技術内容を特徴とするものである。すなわち、この第三の課題解決手段は、上記(01)に記載されたものにおいて、押出調整機構が上下動自在な押出部材を備えていてその押出部材の先端部側にある傾斜面部が縦型筒状体の径方向に変位自在な押出面部となっており、その押出面部に対して逆向きの傾斜面部ならなる連係部が可動ブロックの後端部側に設けられており、押出部材の押出面部と可動ブロックの連係部とが相対接触してこれらが互いに連係していることを特徴とする。
(04)本発明に係る回転式処理装置用の処理容器は、所期の目的を達成するための第四の課題解決手段として下記の技術内容を特徴とするものである。すなわち、この第四の課題解決手段は、上記(01)〜(03)のいずれかに記載された回転式処理装置用の処理容器と、処理容器内の軸心部に配置された回転軸と、回転軸の外周に放射状に装備された複数の回転打撃体と、回転軸に連結された回転駆動系の機械とで構成されていること、および、縦型筒状をなす処理容器とその処理容器内にある回転打撃体との相対関係において、処理容器が回転打撃体の周囲を取り囲んでいること、および、縦型筒状をなす処理容器内に突出して円周方向に分布している各可動ブロックの衝突面と、処理容器内にある回転打撃体との相対関係において、各可動ブロックの衝突面と回転打撃体の先端部とが互いに非接触で近接するものであることを特徴とする。
(11)縦型筒状体は、その内部に装備された回転打撃体で処理対象物を破砕処理するときの容器の主体になるものである。一方、かかる破砕処理を物理的な回転打撃力で実行する回転打撃体は、破砕処理時間または破砕処理量に比例して先端部側から次第に損耗してくものである。この損耗によって回転打撃体の長さ(半径方向の寸法)が所定値を下回るような事態に至ると、回転打撃体先端部と縦型筒状体内周面(内壁面)との隙間が大きくなりすぎるため、その隙間を通じ、多くの処理対象物が未処理状態のまま通過(落下)してしまうことになる。これに対し本発明のものは、縦型筒状体がスライド自在な既述の可動ブロック(複数)を具備している。この可動ブロック(複数)は、その衝突面が微間隙を介在して回転打撃体の先端部に近接しており、回転打撃体の損耗量が小さいときは回転打撃体先端部との微間隙を適正な範囲内に保持するものである。また、回転打撃体の損耗量が大きくなることで回転打撃体先端部と可動ブロック衝突面との隙間が適正範囲から逸脱するような状況のときは、回転打撃体の損耗量に対応する分だけ可動ブロックを縦型筒状体の中心方向へ押し出すことで、その隙間の増大の防止することができる。このようにして隙間の増大を防止しながら所定の処理を行うときは、処理対象物について未処理状態のものがほとんど発生しなくなり、処理対象物の処理精度や処理効率が高まる。したがって、高品質の処理物(処理済みの処理対象物)を高効率で得ることができる。
(12)可動ブロックの衝突面を連続的または適当時間ごとに調整することで、高品質処理物を得るための破砕処理条件を長時間持続することができる。したがって高度に安定した作業を持続することができる。
(13)可動ブロックの衝突面を調整するときの回転打撃体については、とくにこれを停止させる必要がなく、当該回転打撃体を回転状態にしたままで破砕作業の続行が可能である。したがって、中断のない作業連続性に依存して破砕作業能率を高めることができる。
(14)可動ブロックの衝突面の調整については、可動ブロックを縦型筒状体の中心方向へ押し出すだけでよいから調整難度がない。したがって経験や熟練を要せずして可動ブロックを簡単に良好な状態に調整することができる。
(15)可動ブロックを上記のように調整することで、回転打撃体の損耗にともなう不具合の発生を長時間ないし長期間防止することができる。換言してこれは、回転打撃体の有効使用部分が全量消耗するまで、これを使い続けることができるということである。ゆえに保守点検や部品交換などを含むメンテナンス・チェックの回数を減じることができ、それによってこの種の煩雑な手数を大幅に削減することができる。
(16)既存のものは、回転打撃体の損耗に起因して縦型筒状体内周面と回転打撃体先端部との隙間が大きくなるという不具合の解決手段がないため、ごく一部分の損耗で回転打撃体の交換を余儀なくされる。これに対し本発明のものは、有効使用部分が全量消耗するまで回転打撃体を使い続けるので部品の使用効率が高まり、それによって応分のコストダウンをはかることができる。
(17)従来のものは、内周面を破砕用の衝突面にしている縦型筒状体の耐衝撃性を高めるため、当該縦型筒状体全体を高強度材料で作製したしりしている。このような従来技術では高強度材料に起因して材料費が嵩むことになる。これに対し本発明のものは、可動ブロックの先端面を衝突面にしているので、縦型筒状体には高強度材料のような高強度性が要求されない。したがって、材質面からも主要部品などのコストを低減することができる。
(18)各種部品に要するコストを抑制することができ、運転・保守・点検・部品交換などに要する費用も抑制することができるので、イニシャルコストやランニングコストを共に低減することができる。
処理容器31と回転打撃体81との関係でいうと、処理容器内周面と回転打撃体先端部との間隔は、処理対象物の種類や大きさによって適正範囲が異なるものである。一例として平均粒径15cm以下の処理対象物を処理するとき、その間隔は1〜10cmの範囲内にあるのがよく、望ましくは2〜7cmの範囲内にあるのがよい。
[間隔の調整時機]
上記のケースで処理作業にともなって回転打撃体81が消耗するときは、一例として回転打撃体81が5cm前後短くなったときを見はからって上記の間隔調整を行う。
[間隔の調整方法]
図1〜図5に例示された本発明処理装置において、処理容器31の各開口部35内に嵌め込まれた各可動ブロック41は、押出調整機構51を介して処理容器31の中心方向へ押し出されたりその反対方向へ引き戻されたりするものである。したがって上記の間隔を調整すべく各可動ブロック41を処理容器31の中心方向へ押し出すときは、図4で明らかなように、ハンドル59を介して必要な回数だけ第一押出部材(操作軸)55を正回転させる。この第一押出部材55は、支持部材52に取り付けられたネジ孔部材58にねじ込まれていてその先端部が可動ブロック41の背面に連結されている。ゆえにハンドル操作で正回転された第一押出部材55には所定方向の送りが掛かり、それにともなって可動ブロック41が処理容器31の中心方向へ所定量だけ押し出される。すなわち消耗で減少した各回転打撃体81の長さ分だけ、各可動ブロック41が処理容器31の中心側へ押し出されるため、各可動ブロック41の衝突面(衝突板42の表面)と各回転打撃体81の先端部との間が所定の間隔に調整されるのである。
[間隔調整後における処理容器31の実質的な内周面]
図3やその他で明らかなように、各可動ブロック41の衝突面は処理容器31の内周面そのものではない。しかし、この衝突面は処理容器内周面の所定部に沿うもので、しかも当該内周面所定部の大部分をまかなうものである。換言すると、周方向に密に隣接分布するところの各可動ブロック41の衝突面については、「各回転打撃体81の先端部と対面して処理容器31の実質的な内周面所定部となるもの」、あるいは、「その処理容器内周面の一部であって上記の間隔を形成する部分となるもの」のようにいうことができる。したがって各可動ブロック41の衝突面は、かかる間隔調整後において処理容器31の実質的な内周面になる。
[間隔の調整結果]
各可動ブロック41の衝突面を介して処理容器内周面と回転打撃体先端部との間隔を上記のように調整した後、既述の装置運転を再開したときはつぎのようになる。すなわち処理容器31内に投入されて重力落下する処理対象物は、当該調整済み間隔を素通りすることがほとんどなくなる。その結果、処理対象物は、前記と同じく上下複数段の各回転打撃体81により破砕・攪拌・混合され、高次の処理を終えた処理対象物となる。処理容器内周面と回転打撃体先端部との間隔はこのように有効であるから、当該間隔調整を適切なタイミングで行うことにより、処理済み処理対象物として高品質のものが定常的に得られるようになる。
[回転打撃体の交換]
なお、各可動ブロック41を移動調整しても適切な間隔が得られないほど各回転打撃体81が消耗したときは、該各回転打撃体81を部品交換することとなる。
(21)風化岩塊を多く含むものでつくられた処理物は、ロックフィルダムの遮水材料・ゴミ最終処分場の遮水材料・防水シート層の保護材料など土木用や建築用のものになる。
(22)化学繊維(短繊維)を添加物として含むものでつくられた抗張力性の処理物も、河川堤・切土・盛土法面などが流水や雨水で侵食されるのを防止するために用いられるから土木用のものになる。
(23)チップ化された生木を添加物として含むものでつくられた処理物は、雑木処理や除根処理に適した植生土になるから農林用の一つであるといえる。
(24)軟弱な高含水比の粘性土塊とか石礫とかを含むものをものとし、これに生石灰やセメントのような安定材(添加物)が添加されてつくられた処理物は、安定した土構造物を築造する場合に有用なものとなる。
(25)ロームや浚渫土のような粘性土塊を処理対象物とし、これに生石灰やセメントのような安定材(添加物)や高分子系安定剤(添加物)が添加されてつくられた処理物は、土工用埋め戻し材以外に排水用のサンドマットとしても利用することができる。
(26)石炭灰を添加物として含むものでつくられた処理物は土工用の盛り土材になる。
(27)廃棄コンクリート塊を粉砕してなる処理物は再生砂として有効活用できる。
(28)有機燐・有機質素化合物などを含んだ汚泥をものとしてつくられた処理物は、微生物培養に適するほかミミズなどの土中小動物の養殖にも適する。
(29)昆虫などの孵化に用いる処理物は適当な水分を含むようにつくられる。
(30)砂礫質土を主体にしてつくられた処理物は養殖場(水底)の敷材や水処理用の濾床材として用いられる。
(31)農業用の土質系の処理物は肥料(添加物)を含んでつくられる。
(32)貝殻類を含むものをであってこれらを粉砕混合してなる処理物は土工用の埋め戻し材になる。
(33)一種以上の貝殻を処理対象物として処理したものは地盤改良材・埋め立て材・敷き均し材・スリップ防止材などになり、また、水質濾過器の濾過材にもなる。
(34)ホタテ釉をつくるときの原料の一部になる貝殻粉も、貝殻を上記の手段で破砕処理することにより得られる。
(35)化学品の合成分野でホタテ貝殻を処理対象物にしてこれからリン酸カルシウムを合成するとき、既述の処理手段でホタテ貝殻を破砕処理することにより、粉状または粒状の当該原料が得られる。
(36)植物生育促進剤の合成分野で甲殻類の殻に含まれるキチン質を抽出するとき、しかもその前処理として甲殻類の殻を粉状または粒状にするとき、本発明の処理手段でホタテ貝殻を破砕処理すればよい。
(37)医薬品の分野で骨粗鬆症の予防や成人病の予防に有効なCaや不飽和脂肪酸・DHAなどを魚骨から抽出する場合であって、その前処理として魚骨を粉状または粒状にするときも既述の破砕手段で魚骨を破砕処理すればよい。
12 下位の架構物
13 第一床枠
14 柱材
15 上位の架構物
16 第二床枠
17 柱材
18 梁材
19 柱材
20 梁材
21 電動機(モータ)
22 出力軸
23 伝動系
24 原動輪
25 従動輪
26 エンドレス体
31 処理容器
32 縦型筒状体
32a 投入部
32b 投入部
33 入口
34 出口
35 開口部
41 可動ブロック
42 衝突板
43 中空枠体
44 取付板
45 背面板
46 スペーサ
47 スライド片
51 押出調整機構
52 支持部材
53 挿入孔
54 操作孔
55 第一の押出部材(操作軸)
56 嵌合凸部
57 ハンドル装着部
58 ネジ孔部材
59 ハンドル
60 把持部
61 脱着部
62 第二の押出部材(連結部材)
63 嵌合凹部
64 締着具
65 スライド操作部材
66 スリット
67 ラック
68 ピニオン
69 ハンドル
70 軸受
71 回転軸
72 取付部
73 ピン
74 ピン孔
75 軸受
81 回転打撃体
82a インパクト部材
82b チェーン
82c フレキシブルワイヤ
82d ブレード
82e 連結ピン
82f 連結片
91 搬入系
92 搬出系
93 添加物の供給系
Claims (4)
- 複数の可動ブロックと、これら複数の可動ブロックを筒状周壁の一部でスライド自在に保持することのできる縦型筒状体と、縦型筒状体の筒状周壁で保持されるそれぞれの可動ブロックを縦型筒状体の中心方向に向けて押し出すための複数の押出調整機構とを備えていること、および、複数の可動ブロックがそれぞれの先端部側に破砕用の衝突面を有していること、および、縦型筒状体の筒状周壁には各可動ブロックを縦型筒状体の中心方向に向けてスライド自在に嵌め込み保持するための複数の開口部が周方向に隣接して形成されていること、および、押出調整機構が縦型筒状体の径方向に変位自在な押出面部を有していること、および、それぞれの可動ブロックが縦型筒状体の各開口部内に嵌め込まれて縦型筒状体の中心方向へスライド自在に保持されているとともに該各可動ブロックの衝突面が縦型筒状体内に突出して円周方向に分布していること、および、それぞれの押出調整機構が縦型筒状体外において各可動ブロックに対応して配置されているとともに該各押出調整機構の押出面部がそれぞれの可動ブロックの後端部側と連係していることを特徴とする回転式処理装置用の処理容器。
- 押出面部を有するものであって縦型筒状体の径方向に変位自在な押出部材が押出調整機構に装備されており、その押出部材の押出面部が可動ブロックの後端部に接触してこれと連係している請求項1に記載された回転式処理装置用の処理容器。
- 押出調整機構が上下動自在な押出部材を備えていてその押出部材の先端部側にある傾斜面部が縦型筒状体の径方向に変位自在な押出面部となっており、その押出面部に対して逆向きの傾斜面部ならなる連係部が可動ブロックの後端部側に設けられており、押出部材の押出面部と可動ブロックの連係部とが相対接触してこれらが互いに連係している請求項1に記載された回転式処理装置用の処理容器。
- 請求項1〜3のいずれかに記載された回転式処理装置用の処理容器と、処理容器内の軸心部に配置された回転軸と、回転軸の外周に放射状に装備された複数の回転打撃体と、回転軸に連結された回転駆動系の機械とで構成されていること、および、縦型筒状をなす処理容器とその処理容器内にある回転打撃体との相対関係において、処理容器が回転打撃体の周囲を取り囲んでいること、および、縦型筒状をなす処理容器内に突出して円周方向に分布している各可動ブロックの衝突面と、処理容器内にある回転打撃体との相対関係において、各可動ブロックの衝突面と回転打撃体の先端部とが互いに非接触で近接するものであることを特徴とする処理対象物の回転式処理装置。
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