JP4975302B2 - 処理対象物の処理方法と処理装置 - Google Patents
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<01> 上部に入口があって下部に出口を有する縦型円筒状の処理容器内に、相対的に上位の打撃処理空間部と相対的に下位の衝突処理空間部とが設定されていること、および、
処理容器内の中心領域に垂直な回転軸が配置されていること、および、
回転軸の外周部に放射状に取り付けられた水平方向に長い水平回転打撃用の回転打撃部材が、相対的に上位の打撃処理空間部に介在していること、および、
処理容器の内壁面と処理容器軸心部の周りとにわたり配置されて放射状に分布する回転運動抑制用の衝突部材が、相対的に下位の衝突処理空間部に介在しているとともに、その衝突部材が放射状分布する水平面内には処理対象物の自重落下可能な空間が残存していること、および、
回転軸に回転駆動系の機械が連結されていること
を特徴とする処理対象物の処理装置。
<02> 縦型円筒状の処理容器内に上下複数段の打撃処理空間部が設定されてそれぞれの打撃処理空間部に水平回転打撃用の回転打撃部材が介在しており、
処理容器内にあって各打撃処理空間部相互の上下隣接部間に介在する空間の一つが以上衝突処理空間部として設定されているとともに、その衝突処理空間部には、処理容器の内壁面と処理容器軸心部の周りとにわたり配置されて放射状に分布する回転運動抑制用の衝突部材が介在している
上記<01>に記載された処理対象物の処理装置。
<03> 処理対象物を処理容器内の軸心方向へ誘導するための中寄せガイドが衝突部材の衝突面に設けられている請求項1〜2のいずれかに記載された処理対象物の処理装置。
<04> 衝突処理空間部には、逆円錐状内周面を有するものであって処理容器の内壁面に設けられた案内部材と、円錐状外周面を有するものであって処理容器の軸心部周りに設けられた案内部材とが介在しており、
放射状に分布する回転運動抑制用の衝突部材が、処理容器内壁面側にある案内部材の内周面と処理容器軸心部側にある案内部材の外周面とにわたり取り付けられている
上記<01>〜<03>のいずれかに記載された処理対象物の処理装置。
<05> 上記<01>〜<02>のいずれかに記載された処理対象物の処理装置を用意するとともに当該装置を用いて処理対象物を処理するための方法において、
打撃処理空間部の回転打撃部材を回転駆動系の機械によって水平回転させること、および、
回転打撃部材が水平回転状態にあるときには、処理対象物を容器入口から処理容器内に投入して当該処理対象物を重力落下させること、および、
処理容器内を重力落下する処理対象物が容器出口に至るまでの間に打撃処理空間部内を通るときには、当該処理対象物を水平回転状態の回転打撃部材で打撃処理すること、および、
処理容器内を重力落下する処理対象物が容器出口に至るまでの間に衝突処理空間部内を通るときには、放射状衝突部材の衝突面に当該処理対象物を衝突させて衝突処理するとともに当該処理対象物の回転運動を抑制すること
を特徴とする処理対象物の処理方法。
<06> 上記<03>に記載された処理対象物の処理装置を用意するとともに当該装置を用いて処理対象物を処理するための方法において、
打撃処理空間部の回転打撃部材を回転駆動系の機械によって水平回転させること、および、
回転打撃部材が水平回転状態にあるときには、処理対象物を容器入口から処理容器内に投入して当該処理対象物を重力落下させること、および、
処理容器内を重力落下する処理対象物が容器出口に至るまでの間に打撃処理空間部内を通るときには、当該処理対象物を水平回転状態の回転打撃部材で打撃処理すること、および、
処理容器内を重力落下する処理対象物が容器出口に至るまでの間に衝突処理空間部内を通るときには、放射状衝突部材の衝突面に当該処理対象物を衝突させて衝突処理するとともに当該処理対象物の回転運動を抑制し、かつ、衝突部材衝突面に設けられた中寄せガイドにより当該処理対象物を処理容器軸心部と処理容器内壁面との間に誘導すること
を特徴とする処理対象物の処理方法。
<07> 上記<04>に記載された処理対象物の処理装置を用意するとともに当該装置を用いて処理対象物を処理するための方法において、
打撃処理空間部の回転打撃部材を回転駆動系の機械によって水平回転させること、および、
回転打撃部材が水平回転状態にあるときには、処理対象物を容器入口から処理容器内に投入して当該処理対象物を重力落下させること、および、
処理容器内を重力落下する処理対象物が容器出口に至るまでの間に打撃処理空間部内を通るときには、当該処理対象物を水平回転状態の回転打撃部材で打撃処理すること、および、
処理容器内を重力落下する処理対象物が容器出口に至るまでの間に衝突処理空間部内を通るときには、処理容器内壁面側案内部材の逆円錐状内周面による処理容器内軸心方向への処理対象物誘導と、処理容器軸心部側案内部材の円錐状外周面による処理容器内壁面方向への処理対象物誘導とを行いつつ、両案内部材の内外周面間にわたる放射状衝突部材の衝突面に当該処理対象物を衝突させて衝突処理するとともに当該処理対象物の回転運動を抑制すること
を特徴とする処理対象物の処理方法。
(1)風化岩塊を多く含むものでつくられた処理物は、ロックフィルダムの遮水材料・ゴミ最終処分場の遮水材料・防水シート層の保護材料など土木用や建築用のものになる。
(2)化学繊維(短繊維)を添加物として含むものでつくられた抗張力性の処理物も、河川堤・切土・盛土法面などが流水や雨水で侵食されるのを防止するために用いられるから土木用のものになる。
(3)チップ化された生木を添加物として含むものでつくられた処理物は、雑木処理や除根処理に適した植生土になるから農林用の一つであるといえる。
(4)軟弱な高含水比の粘性土塊とか石礫とかを含むものをものとし、これに生石灰やセメントのような安定材(添加物)が添加されてつくられた処理物は、安定した土構造物を築造する場合に有用なものとなる。
(5)ロームや浚渫土のような粘性土塊を処理対象物とし、これに生石灰やセメントのような安定材(添加物)や高分子系安定剤(添加物)が添加されてつくられた処理物は、土工用埋め戻し材以外に排水用のサンドマットとしても利用することができる。
(6)石炭灰を添加物として含むものでつくられた処理物は土工用の盛り土材になる。
(7)廃棄コンクリート塊を粉砕してなる処理物は再生砂として有効活用できる。
(8) 有機燐・有機質素化合物などを含んだ汚泥をものとしてつくられた処理物は、微生物培養に適するほかミミズなどの土中小動物の養殖にも適する。
(9)昆虫などの孵化に用いる処理物は適当な水分を含むようにつくられる。
(10)砂礫質土を主体にしてつくられた処理物は養殖場(水底)の敷材や水処理用の濾床材として用いられる。
(11)農業用の土質系の処理物は肥料(添加物)を含んでつくられる。
(12)貝殻類を含むものをであってこれらを粉砕混合してなる処理物は土工用の埋め戻し材になる。
(13)一種以上の貝殻を処理対象物として処理したものは地盤改良材・埋め立て材・敷き均し材・スリップ防止材などになり、また、水質濾過器の濾過材にもなる。
(14)ホタテ釉をつくるときの原料の一部になる貝殻粉も、貝殻を上記の手段で破砕処理することにより得られる。
(15)化学品の合成分野でホタテ貝殻を処理対象物にしてこれからリン酸カルシウムを合成するとき、既述の処理手段でホタテ貝殻を破砕処理することにより、粉状または粒状の当該原料が得られる。
(16)植物生育促進剤の合成分野で甲殻類の殻に含まれるキチン質を抽出するとき、しかもその前処理として甲殻類の殻を粉状または粒状にするとき、本発明の処理手段でホタテ貝殻を破砕処理すればよい。
(16)医薬品の分野で骨粗鬆症の予防や成人病の予防に有効なCaや不飽和脂肪酸・DHAなどを魚骨から抽出する場合であって、その前処理として魚骨を粉状または粒状にするときも既述の破砕手段で魚骨を破砕処理すればよい。
22 入口
23 出口
31 回転軸
41 回転打撃部材
42 回転打撃部材
43 回転打撃部材
44 回転打撃部材
51 案内部材
52 傾斜案内面
61 案内部材
64 傾斜案内面
71 衝突部材
74 中寄せガイド
Claims (7)
- 上部に入口があって下部に出口を有する縦型円筒状の処理容器内に、相対的に上位の打撃処理空間部と相対的に下位の衝突処理空間部とが設定されていること、および、
処理容器内の中心領域に垂直な回転軸が配置されていること、および、
回転軸の外周部に放射状に取り付けられた水平方向に長い水平回転打撃用の回転打撃部材が、相対的に上位の打撃処理空間部に介在していること、および、
処理容器の内壁面と処理容器軸心部の周りとにわたり配置されて放射状に分布する回転運動抑制用の衝突部材が、相対的に下位の衝突処理空間部に介在しているとともに、その衝突部材が放射状分布する水平面内には処理対象物の自重落下可能な空間が残存していること、および、
回転軸に回転駆動系の機械が連結されていること
を特徴とする処理対象物の処理装置。 - 縦型円筒状の処理容器内に上下複数段の打撃処理空間部が設定されてそれぞれの打撃処理空間部に水平回転打撃用の回転打撃部材が介在しており、
処理容器内にあって各打撃処理空間部相互の上下隣接部間に介在する空間の一つが以上衝突処理空間部として設定されているとともに、その衝突処理空間部には、処理容器の内壁面と処理容器軸心部の周りとにわたり配置されて放射状に分布する回転運動抑制用の衝突部材が介在している
請求項1記載された処理対象物の処理装置。 - 処理対象物を処理容器内の軸心方向へ誘導するための中寄せガイドが衝突部材の衝突面に設けられている請求項1〜2のいずれかに記載された処理対象物の処理装置。
- 衝突処理空間部には、逆円錐状内周面を有するものであって処理容器の内壁面に設けられた案内部材と、円錐状外周面を有するものであって処理容器の軸心部周りに設けられた案内部材とが介在しており、
放射状に分布する回転運動抑制用の衝突部材が、処理容器内壁面側にある案内部材の内周面と処理容器軸心部側にある案内部材の外周面とにわたり取り付けられている
請求項1〜3のいずれかに記載された処理対象物の処理装置。 - 請求項1〜2のいずれかに記載された処理対象物の処理装置を用意するとともに当該装置を用いて処理対象物を処理するための方法において、
打撃処理空間部の回転打撃部材を回転駆動系の機械によって水平回転させること、および、
回転打撃部材が水平回転状態にあるときには、処理対象物を容器入口から処理容器内に投入して当該処理対象物を重力落下させること、および、
処理容器内を重力落下する処理対象物が容器出口に至るまでの間に打撃処理空間部内を通るときには、当該処理対象物を水平回転状態の回転打撃部材で打撃処理すること、および、
処理容器内を重力落下する処理対象物が容器出口に至るまでの間に衝突処理空間部内を通るときには、放射状衝突部材の衝突面に当該処理対象物を衝突させて衝突処理するとともに当該処理対象物の回転運動を抑制すること
を特徴とする処理対象物の処理方法。 - 請求項3に記載された処理対象物の処理装置を用意するとともに当該装置を用いて処理対象物を処理するための方法において、
打撃処理空間部の回転打撃部材を回転駆動系の機械によって水平回転させること、および、
回転打撃部材が水平回転状態にあるときには、処理対象物を容器入口から処理容器内に投入して当該処理対象物を重力落下させること、および、
処理容器内を重力落下する処理対象物が容器出口に至るまでの間に打撃処理空間部内を通るときには、当該処理対象物を水平回転状態の回転打撃部材で打撃処理すること、および、
処理容器内を重力落下する処理対象物が容器出口に至るまでの間に衝突処理空間部内を通るときには、放射状衝突部材の衝突面に当該処理対象物を衝突させて衝突処理するとともに当該処理対象物の回転運動を抑制し、かつ、衝突部材衝突面に設けられた中寄せガイドにより当該処理対象物を処理容器軸心部と処理容器内壁面との間に誘導すること
を特徴とする処理対象物の処理方法。 - 請求項4に記載された処理対象物の処理装置を用意するとともに当該装置を用いて処理対象物を処理するための方法において、
打撃処理空間部の回転打撃部材を回転駆動系の機械によって水平回転させること、および、
回転打撃部材が水平回転状態にあるときには、処理対象物を容器入口から処理容器内に投入して当該処理対象物を重力落下させること、および、
処理容器内を重力落下する処理対象物が容器出口に至るまでの間に打撃処理空間部内を通るときには、当該処理対象物を水平回転状態の回転打撃部材で打撃処理すること、および、
処理容器内を重力落下する処理対象物が容器出口に至るまでの間に衝突処理空間部内を通るときには、処理容器内壁面側案内部材の逆円錐状内周面による処理容器内軸心方向への処理対象物誘導と、処理容器軸心部側案内部材の円錐状外周面による処理容器内壁面方向への処理対象物誘導とを行いつつ、両案内部材の内外周面間にわたる放射状衝突部材の衝突面に当該処理対象物を衝突させて衝突処理するとともに当該処理対象物の回転運動を抑制すること
を特徴とする処理対象物の処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005324255A JP4975302B2 (ja) | 2005-11-09 | 2005-11-09 | 処理対象物の処理方法と処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005324255A JP4975302B2 (ja) | 2005-11-09 | 2005-11-09 | 処理対象物の処理方法と処理装置 |
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Family Applications (1)
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JP2005324255A Active JP4975302B2 (ja) | 2005-11-09 | 2005-11-09 | 処理対象物の処理方法と処理装置 |
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