JP4965983B2 - 薄型ディスプレイ装置 - Google Patents

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本発明は、壁掛け可能な薄型ディスプレイにおいて、壁掛け固定用金具をディスプレイ筐体内部から除去することで、ディスプレイの軽量化、薄型化が可能な薄型ディスプレイ装置に関する。
近年、液晶テレビやプラズマディスプレイ等の薄型ディスプレイは製造技術の進化により大型化が目覚しく、50インチを越すディスプレイも市販化されている。これら薄型ディスプレイは、その薄型形状を利用して壁掛けが可能となっている。また、従来、薄型ディスプレイを壁面に設置する場合、ユーザが画面を見やすくするためほぼ垂直とするか、やや、下向きに傾斜させ取り付けており、そのため画面を特定の角度に調節するためのチルト機構を備えた据付金具を使用し薄型ディスプレイを壁面に設置していた。
ここで、図13に従来の据付金具の側面図と薄型ディスプレイ筐体内部の断面の一例を示す。図13に示すように従来の薄型ディスプレイは、ディスプレイユニット(1303)と、フロントキャビネット(1304)とバックキャビネット(1305)からなる筐体と、その筐体内にあり、前記ディスプレイユニットに直接ネジ止め固定されたブリッジ状の金具(1301)を有する。また、そのディスプレイを壁面に係止するため、複数の金具(1361、1362、1363、1364)からなる据付金具を有する。
ここで、金具1361は、前述したようにディスプレイユニット(1303)に直接ネジ止め固定されたブリッジ状の金具(1301)にバックキャビネット(1305)を介しネジ止め固定される。さらに、金具1361は、金具1363と金具1362により連結される。またさらに、金具1364は、図に示すようにネジ止め等で壁面(1310)に固定される。金具1362が金具1361と金具1363を連結することで壁面に対してディスプレイが傾斜を持つことになる。またさらに、に示すように、金具1363が有する貫通穴(1371)に金具1364が有するフック部分(1372)を引っ掛けることにより、ディスプレイを壁面に係止することができる。またここで、図14に図13における金具1361、1363、1364の正面図の一例を示す(下二桁の符号が同一な場合、それぞれの図の金具が対応する)。図に示すように、1472は前述した図13の金具1364のフック部分であり、このフック部分が金具1463の貫通穴(1471)に挿入される。
ここで、図15にディスプレイ装置のバックキャビネットをはずした状態において、前記ディスプレイユニットにネジ止め等で固定されるブリッジ状の金具とディスプレイユニットの一例の斜視図を示す。図15(a)はディスプレイユニットに前記ブリッジ状の金具が固定されている状態の斜視図である。このように、前記ブリッジ状の金具(1501)は液晶テレビなどの薄型ディスプレイにおいて最大の重量物であるディスプレイユニット(1503)に直接固定されている。また、(b)に、ブリッジ状の金具をディスプレイユニットから取り外した状態の斜視図の一例を示す。このように、ブリッジ状の金具の下にも電子部品等が配置されていることがわかる。
特開平2003−32574
しかしながら、本来できるだけ薄型化を目指してディスプレイを開発しているが、この前述したブリッジ状の金具が薄型ディスプレイ筐体内部に存在するため、ディスプレイ全体の奥行きを減少させるのに障害となっている。さらに前記ブリッジ状の金具は、金属で形成されているため、装置の重量を減少させることに対しても障害となる。またさらに、前記ブリッジ状の金具の近辺には、回路部品が多数存在するため、金具と電子部品の接触防止のためにも、ある一定の空間距離を確保する必要がある。そのため、部品の高さに制約が生じ、装置の設計上の自由度の障害となっていた。これら前述したような障害があるにも関わらず、液晶テレビ等の薄型ディスプレイ装置を購入したユーザで壁面に設置する割合は10%にも満たない。その僅かな使用頻度にもかかわらず、従来の薄型ディスプレイ装置は、筐体内部に前述したようなブリッジ状の金具を備え、奥行きや重量を増加させ、またそれに伴いコストがアップしていた。またさらに、設計の自由度も奪っていた。
そこで、上記問題点を解決するために、本件発明では、ディスプレイユニットに対してバックキャビネットをかぶせた状態で外部からディスプレイユニットにネジ止め固定されるとともに壁面側に対して係止する機能をもつ仲介金具を有する薄型ディスプレイ装置を提供する。また、壁面側に対して係止する機能をもつ仲介金具をディスプレイユニットに対してバックキャビネットをかぶせた状態で外部からネジ止め固定可能な薄型ディスプレイ装置を提供する。また、仲介金具は、壁面側に対して係止するための係止金具と、前記係止金具と連結するとともに、ディスプレイユニットに前記ネジ止め固定されるブリッジ金具と、からなる薄型ディスプレイ装置を提供する。また、仲介金具の係止金具と仲介金具のブリッジ金具とは画面の壁面に対する傾きを調整するために調整可能に連結されている薄型ディスプレイ装置を提供する。また、仲介金具のブリッジ金具は、ディスプレイユニットの一辺側と、前記一辺に対向する他の一辺側とでディスプレイユニットにねじ止め固定されるとともに、仲介金具のブリッジ金具は、前記一辺側にネジ止め固定される第一橋脚金具と、前記他の一辺側にネジ止め固定される第二橋脚金具と、第一橋脚金具と、第二橋脚金具とに対してスライド自在に橋渡される架橋金具と、からなる薄型ディスプレイ装置を提供する。
以上のような構成をとる本発明によって、薄型ディスプレイをさらに薄型化可能で、また重量も削減することができる。またさらに、ブリッジ金具が本体内にないためコストを下げることができる。また金属性のブリッジ金具がなくなるため、電子部品の配置や高さ制限がなくなるため、設計の自由度をあげることができる。
以下に、各発明の実施の形態を説明する。なお、本発明はこれら実施の形態に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施しうる。
なお、以下の実施形態と請求項の関係は次の通りである。実施形態1は、主に請求項1、2などについて説明する。また、実施形態2は、主に請求項3、4などについて説明する。また、実施形態3は、主に請求項などについて説明する。
<<実施形態1>>
<実施形態1の概要>
本実施形態の概略図の一例を図1に示す。図1(a)に示すように薄型ディスプレイ装置(正面側)(0101)が壁面(0110)に対して係止される。また、図1(b)に薄型ディスプレイ装置背面を示す。この図に示すような金具(仲介金具)(0102)がバックキャビネット(0105)を介し薄型ディスプレイユニットに外部からネジ止め固定される。またここで、図1(c)に、前記仲介金具を壁面(0110)に設置するための金具の一例を示す。この金具は図に示すようなフック(0131)を持ち、そのフックを前記仲介金具の穴(0132)に差し込むことで壁面に薄型ディスプレイ装置が係止されるようにしてもよい。
<実施形態1の構成>
図2に本実施形態の薄型ディスプレイ装置の側断面図(図1の線ABで切断される面)の一例を示す(ただし、ネジ山は図示すべきでないが、明確化のため記載する)。本実施形態の薄型ディスプレイ装置は、図2に示すように、ディスプレイユニット(0203)に対してバックキャビネット(0205)をかぶせた状態で外部からディスプレイユニットにネジ止め固定されるとともに壁面(0210)側に対して係止する機能をもつ仲介金具(0202)を有するよう構成されている。図2Aは仲介金具がディスプレイユニットにネジ止めされていない状態である。図に示すようにネジ(0211)によって、仲介金具の上から、バックキャビネットを介し、ディスプレイユニットにネジ止めする。その結果、図2Bの鎖線部(0250)に示すように、仲介金具、バックキャビネット、ディスプレイユニットがネジにより固定される。またここで、図に示すように、壁面にネジ(0212)によりネジ止め固定され前記仲介金具が係止されるような金具(0206)を用いて、仲介金具がディスプレイユニットにネジ止め固定された薄型ディスプレイ装置を壁面に設置してもよい。図2Bは前記仲介金具(0202)とその仲介金具が係止される壁面にネジ止め固定された金具(0206)を用いて、薄型ディスプレイ装置が壁面に係止が可能であることを示す図である。係止の仕方は従来技術でも記載したが、金具0206のフック(0207)を金具0202の貫通穴(0208)に通し、引っ掛けるようにしてもよい。
ここで、「ディスプレイユニット」(0203)とは、薄型ディスプレイ装置のディスプレイ機能を発揮するために必要な同装置の中心的構成部分である。例えば、液晶ディスプレイユニットの場合、バックライト、導光板、反射板、拡散板、偏光フィルム、TFT基板、ドライバ回路、コントローラ、液晶層、カラーフィルタ、及びこれらを保持するシャーシなどで構成される。また、このディスプレイユニット背面には種々の電子部品(0209)が配置される。ここで、本発明でいうところのディスプレイユニットには、従来技術で説明したブリッジ状の金具は含まれないことを確認しておく。
「バックキャビネット」(0205)は、直接ディスプレイユニットと仲介金具がネジ止めされるため、従来技術で図示したような背面形状が略平面ではなく、図2Aの鎖線部(0251)で示すようなディスプレイユニットと仲介金具とをネジ止めする場所に凹部を有してもよい。また、図2Bに示すように、後述する仲介金具とディスプレイユニットがネジ止めされる箇所において、バックキャビネットは仲介金具とディスプレイユニットとで挟み込まれる状態となる。
「仲介金具」(0202)は、前記ディスプレイユニットに対してバックキャビネットを介し直接ネジ止めされる。また、前述したように、壁面にネジ止め固定され前記仲介金具が係止されるような金具(0206)に係止されるようにしてもよい。
また、図3に示すように、仲介金具(0302)を直接壁面(0310)にネジ(0312)によりネジ止めして薄型ディスプレイ装置(0300)を壁面に設置してもよい。またさらに、可能であるならば仲介金具に接着剤を用い、壁面に設置してもかまわない。
<実施形態1の効果>
このような実施形態により、本発明の薄型ディスプレイ装置は、従来技術で説明したような装置筐体内部でディスプレイユニットにネジ止めされている金具を用いず、筐体外部から金具(仲介金具)をネジ止め等で固定することができる。このため、ディスプレイ装置の奥行きを減らすことができ、軽量化することができる。また、装置販売時に壁掛け用に用いる仲介金具をオプションにすることが可能となり、ディスプレイの壁掛け設置を望まないユーザが低価格で薄型ディスプレイ装置を買うことができる。また、装置内に金属製の金具がなくなるため、電子部品に対する接触の心配がなく、設計の自由度が大きくなる。
<<実施形態2>>
<実施形態2の概要>
本実施形態は、実施形態1を基本として、前記仲介金具が壁面に対して係止するための金具(係止金具)と、この金具と連結するディスプレイユニットにネジ止め固定される金具(ブリッジ金具)を有する。
<実施形態2の構成>
図4に本実施形態の薄型ディスプレイ装置の側断面図の一例を示す。本実施形態の薄型ディスプレイ装置(0400)は、仲介金具(0402)が、係止金具(0421)と、ブリッジ金具(0422)と、からなるよう構成されている。
「ブリッジ金具」(0422)は、前記係止金具と連結するとともに、ディスプレイユニット(0403)に前記ネジ止め固定されるよう構成されている。図4Aは分解一部側断面図であり、仲介金具である係止金具とブリッジ金具がディスプレイユニットにネジ止めされていない状態である。図に示すようにネジ(0411)によって、ブリッジ金具の上から、バックキャビネットを介し、ディスプレイユニットにネジ止めする。その結果、図4Bの鎖線部(0450)に示すように、ブリッジ金具(0422)、バックキャビネット(0405)、ディスプレイユニット(0403)が同一のネジにより固定される。また、図4Bはブリッジ金具がディスプレイユニットにネジ止めされ、さらにブリッジ金具と係止金具が連結した状態を示している。ここで、ブリッジ金具と係止金具は、図中の鎖線で示す連結部分(0452)でネジ止め等により連結されてもよい。ここで、その鎖線で示す連結部分(0452)の斜視図の一例を図5に示し、どのように連結されているかの例を示す。まず図5(a)に示すように、ブリッジ金具(0522)と係止金具(0521)のそれぞれの連結部(0531、0532)を重ねる。次に(b)に示すように両方の金具(0521、0522)をボルト(0533)とナット(0534)で、固定する。
「係止金具」(0421)は、壁面(0410)側に対して係止するよう構成されている。
また、図4Bに示すように、壁面にネジ止めされた金具(0406)のフック(0407)を、係止金具(0421)の貫通穴(0408)に通し、引っ掛けるようにして、薄型ディスプレイ装置を壁面に設置してもよい。
また、図6に示すように、係止金具(0621)が、ネジ等(0612)によって直接壁面(0610)にネジ止めされるような構造を有していてもよい。
ここで、図7にブリッジ金具のいろいろな例の斜視図を示す。ブリッジ金具は(a)のように形成されていたり、(b)のように2つに分かれて形成されていてもよい。また、(c)のようにネジ止めの箇所のみ2つに分かれていてもよい。
ここで、図8に係止金具の各種の例の斜視図を示す。係止金具には同図(a)に示すように、壁面にネジ止めされた金具のフック(例えば図4B 0407)に係止される貫通穴(0832)が形成されていてもよい。貫通穴の形状は問わないが図8(a)のように略台形であったり、長方形であったり、正方形などであってもよい。また、(b)に示すように係止金具を直接壁面にネジ止めするための貫通穴(0835)を形成してもよい。また、(c)に示すように、(b)の係止金具が壁面に固定されている場合で、ブリッジ金具を係止金具に連結する際に、一旦ディスプレイ装置をブリッジ金具で支えて仮置きできるような棚(0836)を有していてもよい。大型画面のディスプレイ装置を持ち上げた状態で静止させてブリッジ金具と係止金具とのボルト締結をするのは困難だからである。
また、図9に示すように、仲介金具の係止金具と仲介金具のブリッジ金具とは画面の壁面に対する傾きを調整するために調整可能に連結されているよう構成されていてもよい。図9(a)は係止金具(0922)とブリッジ金具(0921)が連結されていない状態である。ここで係止金具とブリッジ金具との間に傾きを調節するための金具(0923)を有していてもよい。(b)は係止金具とブリッジ金具とを前述したような傾きを調節するための金具(0923)を用い連結し、両金具(0921、0922)の間に所定の角度をつけた状態である。(c)は(b)の状態よりもさらに傾きを大きくした状態である。このように図中のブリッジ金具に形成された穴(0924)の位置もしくは金具0923の長さにより、両金具(0921、0922)間の角度が調節可能である。
<実施形態2の効果>
このような実施形態により、本発明の薄型ディスプレイ装置は、従来技術で説明したような装置筐体内部でディスプレイユニットをにネジ止めされている金具を用いず、筐体外部から金具(ブリッジ金具)をネジ止め等で固定することができる。また、係止金具とブリッジ金具との傾きを調節するよう連結する機能を有することで、薄型ディスプレイの画面の壁面に対して傾きを持って壁面に設置することができる。
<<実施形態3>>
<実施形態3の概要>
本実施形態は、実施形態2を基本として、前記ブリッジ金具が複数の金具を連結して構成されているものである。その複数の金具は、前記ブリッジ金具を固定するディスプレイ装置のサイズに合わせて、雌ネジの位置をフレキシブルに設定できるように調節できる点に特徴がある。
<実施形態3の構成>
図10に本実施形態の薄型ディスプレイ装置の一例を示す。図10Aは本実施形態の薄型ディスプレイ装置の側断面図の一例である。図10Aに示すように、本実施形態の薄型ディスプレイ装置において、ブリッジ金具(1022)が、第一橋脚金具(1041)と、第二橋脚金具(1042)と、架橋金具(1043)と、からなるよう構成されている。(a)は第一橋脚金具と、第二橋脚金具とがディスプレイユニット(1003)にネジ止めされていない状態であり、さらに架橋金具が、第一橋脚金具および第二橋脚金具とネジ等(1071)で固定されていない状態を示す。ここで第一橋脚金具および第二橋脚金具にはネジ等(1071)が止められるよう雌ネジが切られていてもよい。(b)は第一橋脚金具と、第二橋脚金具とがディスプレイユニットにネジ止めされ、さらに架橋金具が第一橋脚金具および第二橋脚金具とネジ等(1071)で固定されている状態を示す(ボルトとナット等で固定されてもかまわない)。また、図10Bは、第一橋脚金具(1041)と、第二橋脚金具(1042)と、架橋金具(1043)の正面図である。
「第一橋脚金具」(1041)は、ディスプレイユニットの一辺側にネジ止め固定されるよう構成されている。
「第二橋脚金具」(1042)は、ディスプレイユニットの前記一辺に対向する他の一辺側にネジ止め固定されるよう構成されている。
ここで、第一橋脚金具と第二橋脚金具が、ディスプレイユニットの一辺側と、前記一辺に対向する他の一辺側とでネジ止め固定されることについて説明する。図10Aの側断面図の一例に示すように、例えば、ブリッジ金具の一部である第一橋脚金具がディスプレイユニット上辺側にネジ止め固定されているとすると、ブリッジ金具のさらに一部である第二橋脚金具はディスプレイユニット下辺側にネジ止め固定されるということである。
「架橋金具」(1043)は、第一橋脚金具と、第二橋脚金具とに対してスライド自在に橋渡されるよう構成されている。ここで、図10B、図11、図12を用いて、架橋金具が、第一橋脚金具と、第二橋脚金具とに対してスライド自在である状態について説明する。まず、図10Bに示すように第一橋脚金具(1041)は、ボルト等が貫通する円形の穴(1051、1052)と、スリット状の切り込み(もしくはスリット状の穴)(1053、1054)を有しており、同様に、第二橋脚金具(1042)は、ボルト等が貫通する円形の穴(1057、1058)と、スリット状の切り込み(もしくはスリット状の穴)(1055、1056)を有している。また、架橋金具(1043)は、ボルト等が貫通する円形の穴(1063、1064、1065、1066)と、スリット状の穴(1061、1062、1067、1068)を有している。ここで、図11に示すように、第一橋脚金具(1141)(鎖線で記載)と架橋金具(1143)、さらに、第二橋脚金具(1142)(鎖線で記載)と架橋金具(1143)とを、それぞれの穴が対応するように重ねる。つまり、前述した図10Bの符号で説明すると、穴1051とスリット状の穴1061、穴1052とスリット状の穴1062、スリット状の切り込み1053と穴1063、スリット状の切り込み1054と穴1064、スリット状の切り込み1055と穴1065、スリット状の切り込み1056と穴1066、穴1057とスリット状の穴1067、穴1058とスリット状の穴1068とがそれぞれ対応して重なることになる。ここで、1053、1054、1055、1056、1061、1062、1067、1068はスリット状になっているため、第一橋脚金具と第二橋脚金具の間隔を狭くしたい場合は、第一橋脚金具と第二橋脚金具を架橋金具に対してスライドさせ、図11(a)のような位置で第一橋脚金具および第二橋脚金具と架橋金具をボルトとナット等で固定すればよい。また、第一橋脚金具と第二橋脚金具の間隔を広くしたい場合は、図11(b)のような位置で第一橋脚金具および第二橋脚金具と架橋金具をボルトとナット等で固定すればよい。図11(a)(b)には、第一橋脚金具と第二橋脚金具の間隔が最小と最大の場合を示したが、間隔の設定は任意であり、ユーザがディスプレイの大きさに合わせ自由に調整できる。また、図12(a)(b)に図11(a)(b)の状態に対応する側面図を、ディスプレイユニットにブリッジ金具(第一橋脚金具、第二橋脚金具、架橋金具)がネジ止めされた状態を加えて示す(下二桁の符号が同一な場合、それぞれの図の金具が対応する)。以上により、架橋金具が、第一橋脚金具と、第二橋脚金具とに対してスライド自在である状態について説明を行ったとする。
<実施形態3の効果>
このような実施形態により、本発明の薄型ディスプレイ装置は、液晶テレビ等のディスプレイのサイズが変わっても、第一橋脚金具と第二橋脚金具を架橋金具に対してスライドさせることにより、ブリッジ金具のディスプレイユニットに対するネジ止め位置を対応させることができるため、このブリッジ金具だけで多機種に使用することができる。
実施形態1の薄型ディスプレイ装置の概略図の一例 実施形態1の薄型ディスプレイ装置の構成の一例 実施形態1の薄型ディスプレイ装置の構成の一例 実施形態1の薄型ディスプレイ装置を壁面に係止した状態の一例 実施携帯2の薄型ディスプレイ装置の構成の一例 実施携帯2の薄型ディスプレイ装置の構成の一例 実施形態2のブリッジ金具と係止金具の連結部の一例 実施形態2の薄型ディスプレイ装置を壁面に係止した状態の一例 実施形態2のブリッジ金具のいろいろな例 実施形態2に係止金具のいろいろな例 実施形態2のブリッジ金具と係止金具が傾き調整可能な状態の一例 実施形態3の薄型ディスプレイ装置の構成の一例 実施形態3の薄型ディスプレイ装置の構成の一例 実施形態3の第一橋脚金具と第二橋脚金具と架橋金具を重ねた状態の正面図の一例 実施形態3の第一橋脚金具と第二橋脚金具と架橋金具を重ねた状態の側断面図の一例 従来の薄型ディスプレイ装置の概略側面図の一例 従来の薄型ディスプレイ装置を壁面に係止するための据付金具の一例 従来の薄型ディスプレイ装置筐体内の斜視図の一例
符号の説明
0202 仲介金具
0203 ディスプレイユニット
0205 バックキャビネット

Claims (5)

  1. ディスプレイ機能を発揮するための表示パネル、ドライバ回路、電源回路、バックライト及びこれらを保持するシャーシなどで構成されたディスプレイユニットに対してバックキャビネットをかぶせた状態で外部からディスプレイユニットにネジ止め固定されるとともに壁面側に対して係止する機能をもつ仲介金具を有する薄型ディスプレイ装置。
  2. 壁面側に対して係止する機能をもつ仲介金具をディスプレイ機能を発揮するための表示パネル、ドライバ回路、電源回路、バックライト及びこれらを保持するシャーシなどで構成されたディスプレイユニットに対してバックキャビネットをかぶせた状態で外部からネジ止め固定可能である薄型ディスプレイ装置。
  3. 仲介金具は、
    壁面側に対して係止するための係止金具と、
    前記係止金具と連結するとともに、前記ディスプレイユニットに前記ネジ止め固定されるブリッジ金具と、からなる請求項1又は2に記載の薄型ディスプレイ装置。
  4. 仲介金具の係止金具と仲介金具のブリッジ金具とは画面の壁面に対する傾きを調整するために調整可能に連結されている請求項3に記載の薄型ディスプレイ装置。
  5. 仲介金具のブリッジ金具は、前記ディスプレイユニットの一辺側と、前記一辺に対向する他の一辺側とで前記ディスプレイユニットにネジ止め固定されるとともに、
    仲介金具のブリッジ金具は、前記一辺側にネジ止め固定される第一橋脚金具と、前記他の一辺側にネジ止め固定される第二橋脚金具と、第一橋脚金具と、第二橋脚金具とに対してスライド自在に橋渡される架橋金具と、からなる請求項3又は4に記載の薄型ディスプレイ装置。
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