JP2010128347A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構造で、表示装置本体あるいは表示画面の設置面に対して垂直方向の傾きを調整することができる表示装置を提供する。
【解決手段】表示パネルと表示パネルの背面に配置されたシャーシとを有する本体と、本体を支持するスタンドとを有し、スタンドの固定部の中央付近の垂直方向に異なる2箇所の位置に、スタンドの固定部とシャーシの離間距離を調整する第1のピンと第2のピンを設け、スタンドの固定部に対してシャーシを傾けることによって本体の傾きを調整する。
【選択図】図9
【解決手段】表示パネルと表示パネルの背面に配置されたシャーシとを有する本体と、本体を支持するスタンドとを有し、スタンドの固定部の中央付近の垂直方向に異なる2箇所の位置に、スタンドの固定部とシャーシの離間距離を調整する第1のピンと第2のピンを設け、スタンドの固定部に対してシャーシを傾けることによって本体の傾きを調整する。
【選択図】図9
Description
本発明は、本体の傾きを調整することができる表示装置に関する。
近年、液晶表示パネルやPDP(Plasma Display Panel)などの表示パネルを用いた薄型テレビの画面の大型化が進展し、40型(有効可視領域の対角長が40インチ)以上の薄型テレビも多数商品化されている。薄型テレビの外形は、画面のアスペクト比が16:9の横長で矩形の平板であるため、表示画面を中心とする外形の傾きや、表示画面の設置面に対する垂直面からの傾きが大きいと、大型の薄型テレビの外形の端部では傾きによる位置ずれが目立ち、商品性を著しく損ねることになる。
表示画面を中心とする外形の傾きを調整する方法として、薄型表示装置のスタンド取り付け部と一体に係止したスタンド取り付け板の上辺の一方に液晶テレビ内部の駆体を構成するブラケットと当接する突起部を形成し、スタンド取り付け板の上辺の他方に、スタンド取り付け板およびセンターブラケットとの間隔を調整可能とする傾き調整螺子を配設することが考案されている、(例えば、特許文献1参照)
特開2007−310252号公報
比較的大型の薄型テレビのような表示装置の表示画面は、表示装置を設置した平面に対して垂直であることが望ましい。表示画面が、前傾(設置面側へ向く傾斜)または後傾(仰角を持つような傾斜)が判別できる程度に大きくなると商品性を損ねることになる。
表示画面の設置面に対する垂直面からの傾きを調整する方法としては、チルト機構がある。一般的なチルト機構は、表示装置本体を支持するスタンドに固定の回転軸心を設け、表示装置本体には回転軸心の回りを回転する回転体を設け、表示装置本体の画面の仰角を調整するものである。小型の薄型テレビやパソコン(Personal Computer)で使用される薄型ディスプレイには、チルト機構が装備されていることが多く、表示画面の傾斜を調整できるようになっている。しかし、大型の表示画面を持つ薄型テレビでは、表示パネルを含む本体の重量が大きいためチルト機構が大型化し、またそのためにコストを要するため、チルト機構を装備することは簡単ではない。
比較的大型の薄型テレビのような表示装置は、表示装置本体がそれを支持するスタンドに固定されることが多い。表示装置本体の垂直性は表示装置本体とスタンドの接合部を含む部品精度や組立て精度によって決まるため、それらに精度の悪いものが混入すると、本体が前傾したり後傾したりする可能性がある。簡単な構造で、部品のばらつきを吸収し、表示装置本体の垂直性を確保することができる方式が望まれている。
本発明は、上記したような事情に鑑み成されたものであって、簡単な構造で、表示装置本体あるいは表示画面の設置面に対して垂直方向の傾きを調整することができる表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の表示装置は、表示パネルと前記表示パネルの背面に配置されたシャーシとを有する本体と、前記本体を支持するスタンドと、前記スタンドに配置され前記スタンドと前記シャーシの離間距離を調整する第1のピンと、前記スタンドにおいて前記第1のピンと略垂直方向の別の位置に配置され前記スタンドと前記シャーシの離間距離を調整する第2のピンとを有することを特徴とする。
本発明によれば、簡単な構造で、表示装置本体あるいは表示画面の設置面に対して垂直方向の傾きを調整することができる。
以下本発明による表示装置の実施例について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明による表示装置1の概観を示す斜視図である。図2は、表示装置1を背面から見た図である。図3は表示装置1の図2におけるAA断面を示した図である。図4は、図2におけるBB断面を示した図である。図5は、スタンドの概観を示す斜視図である。
図1に示すように、表示装置1は、本体2と、本体2を支持するスタンド3を備えている。図1と図2および図3に示すように、本体2は前面側に液晶パネルやPDPパネル等の表示パネル4が配置され、表示パネル4の背面側に表示パネル4を支持するシャーシ5が配置されている。シャーシ5の背面には表示パネルを駆動するための図示しない回路基板や電源回路が設置されている。本体2の前面側と本体の上面、底面、両側側面の一部を覆う前面カバー6と、本体2の背面と本体の上面、底面、両側側面の一部を覆う背面カバー7とによって外面が囲まれている。
図2に示すように、本体2はその略中央下部において、スタンド3と接合し、スタンド3によって支持されている。スタンド3の脚部8から略垂直に立ち上がっている固定部9に4箇所のネジ固定用の孔10a〜10dがあり、シャーシ5には図示しない固定用のネジ穴11a〜11dが設けられており、固定ネジ12a〜12dによってシャーシ5とスタンド3が固定されている。シャーシ5におけるシャーシ5と固定部9との接合部は、例えば厚さ2mmの金属板である。スタンド3の固定部9は、例えば厚さ3mmの金属板を曲げ加工して形成されている。本実施例において、固定ネジは4個であるが、固定ネジは必要に応じて更に複数個追加してもよいことは言うまでもない。
軽量化等のためにシャーシの金属板金を薄くしたり、樹脂化したりする場合には、シャーシの強度が低下するため、シャーシの背面側に金属板で作られた別のフレーム(図示せず)を取り付け、そのフレームにスタンド3の固定部を結合する場合も考えられる。フレームは背面から見てシャーシと略同じ大きさでもよいし、またスタンド3の固定部9との接合部近辺だけであってもよい。
背面カバー7には固定ネジ12a〜12dに対応する位置に開口13a〜13dがあり、背面カバー7の外側から固定ネジ12a〜12dを締めたり緩めたりできるようになっている。
図2と図3および図4に示すように、スタンド3の固定部9の中央付近には略垂直方向に異なる2箇所の位置に傾き調整用のピンが配置されている。第1のピン14は、スタンド3の固定部9とシャーシ5の離間距離を調整するピンである。第1のピン14は固定ネジ12aと固定ネジ12bを結ぶ線分の中間付近にある。第2のピン15は、スタンド3において第1のピンと垂直方向の別の位置に配置されスタンド3の固定部9とシャーシ5の離間距離を調整するピンである。第2のピン15は、固定ネジ12cと固定ネジ12dを結ぶ線分の中間付近にある。
第1のピン14は、スタンド3とシャーシ5を固定する少なくとも2個のネジの間に配置される。第2のピン15は、スタンド3とシャーシ9を固定する前記2個のネジとは異なる別の少なくとも2個のネジの間に配置される。それぞれのピンは2個のネジを結ぶ線分の中間付近にある必要はない。第1のピン14と第2のピン15は本体の重心を通る鉛直線に近い位置に配置されることが望ましい。
図5に示すように固定部9の孔10aと孔10bを結ぶ線分の中間付近に第1の凹部16があり、第1の凹部16の略中心には第1の軸受け部18が設けられている。第1の軸受け部18はネジ穴でありその内周には雌ネジが形成されている。同様に固定部9の孔10cと孔10dを結ぶ線分の中間付近に第2の凹部17があり、第2の凹部17の略中心には第2の軸受け部19が設けられている。第2の軸受け部19はネジ穴でありその内周には雌ネジが形成されている。
図6は、第1のピン14の拡大図である。第1のピン14の軸部14aは、第1の軸受け部18の雌ネジと同じ規格の雄ネジが形成されている。第1のピン14の頭部14bにはすりわり14cがある。第1のピン14を右回転させると第1のピン14は第1の軸受け部18に対して図6の左方向に移動する。マイナス型のスクリュードライバを使って第1のピンを回転させることができる。すりわりの代わりに十字穴あるいは六角穴でもよく、形状に対応した工具を使用すればよい。
第1のピン14の先端部14dには抜け防止用のリング状の止め輪20が備えられている。止め輪20が備えられていない状態で、第1のピン14を第1の軸受け部18に螺合させ、その後、止め輪20が第1のピン14の先端部14dに圧入あるいはかしめ等により固定される。このようにして第1のピン14が第1の軸受け部18から抜け落ちることを防止することができる。
軸受け部18の雌ネジと第1のピン14の軸14aの雄ネジのネジの向きを変更することにより、第1のピン14を左回転させると第1のピン14が第1の軸受け部18に対して図6の左方向に移動するようにすることができる。
図7は、第2のピン15の拡大図である。第2のピン15についても、第1のピン14と同様に、第2のピン15の軸部15aは、第2の軸受け部19の雌ネジと同じ規格の雄ネジが形成されている。第2のピン15の頭部15bにはすりわり15cがある。第2のピン15を右回転させると第2のピン15は第2の軸受け部19に対して図7の左方向に移動する。第2のピン15の先端部15dには抜け防止用のリング状の止め輪21が備えられている。
図8は、図4の下側部分であってスタンド3の固定部9とシャーシ5の接合部の拡大図である。図8は、固定部9に対してシャーシ5が傾いていない状態を示している。第1のピン14の先端部14dあるいは第2のピン15の先端部15dは、シャーシ5に接触していないか、または接触してもシャーシ5を押し付ける力が殆ど働かない状態である。この状態で固定ネジ12a〜12dによってシャーシ5とスタンド3の固定部9が固定されている。
背面カバー7には第1のピン14と第2のピン15に対応する位置に開口13e、13fがあり、背面カバー7の外側から第1のピン14と第2のピン15を調整できるようになっている。
次に本体2の傾き調整について説明する。図9は、本体2をスタンド3に対して前傾(表示装置手前の設置面側へ向く傾斜)した場合を示した図である。前傾させる手順としては、まず、固定ネジ12a〜12dそれぞれを軽く締め、仮止め状態とする。固定ネジ12a、12bを比較的緩めにしておく。次に第1のピン14を右回転させて第1のピン14の先端部14dをシャーシ5に押し当て、第1のピン14の位置近辺における固定部9とシャーシ5の離間距離を増加し、シャーシ5を所定量だけ固定部9に対して傾斜させる。第2のピン15はシャーシ5に接触しない状態にしておく。次に固定ネジ12a〜12dを締めて固定する。固定した後で所定量だけ傾いたことを確認し、所定量に達していなければ、固定ネジ12a〜12dを少し緩めて第1のピン14を更にシャーシ5側へ移動し離間距離を増加させてから、固定ネジ12a〜12dを締めて固定すればよい。
図10は、本体2をスタンド3に対して後傾(仰角を持つような傾斜)した場合を示した図である。後傾させる手順としては、まず、固定ネジ12a〜12dそれぞれを軽く締め、仮止め状態とする。固定ネジ12c、12dを比較的緩めにしておく。次に第2のピン15を右回転させて第2のピン15の先端部15dをシャーシ5に押し当て、第2のピン15の位置近辺における固定部9とシャーシ5の離間距離を増加し、シャーシ5を所定量だけ固定部9に対して傾斜させる。第1のピン14はシャーシ5に接触しない状態にしておく。次に固定ネジ12a〜12dを締めて固定する。固定した後で所定量だけ傾いたことを確認し、所定量に達していなければ、固定ネジ12a〜12dを少し緩めて第2のピン15を更にシャーシ5側へ移動し離間距離を増加させてから、固定ネジ12a〜12dを締めて固定すればよい。
図11は、第1のピン14および第2のピン15の別の形態を示した図である。ピン22は、先端部22dに、止め輪20あるいは止め輪21の代わりに一般的なCリング23が備えられている。またCリング23の代わりにE型止め輪を用いてもよい。このようにすることによっても、ピン22が第1の軸受け部18あるいは第2の軸受け部19から脱落するのを防止することができる。
以上のように、スタンド3の固定部9の中央付近の垂直方向に異なる2箇所の位置に、スタンド3の固定部9とシャーシ5の離間距離を調整する第1のピン14と第2のピン15を設け、スタンド3の固定部9に対してシャーシ5を傾けることによって本体2の傾きを調整することができる。例えば、スタンド3の固定部9が脚部8に対して垂直ではなく少し傾いた状態であっても、2個のピンを調整することによって、本体2の傾きを脚部8または設置面に対して垂直に調整することが可能となる。このように簡単な構造で、部品のばらつきを吸収し、表示装置本体の垂直性を確保することができる。
1 表示装置
2 本体
3 スタンド
4 表示パネル
5 シャーシ
6 前面カバー
7 背面カバー
8 脚部
9 固定部
12a〜12d 固定ネジ
13a〜13f 開口
14 第1のピン
15 第2のピン
18 第1の軸受け部
19 第2の軸受け部
20 止め輪
21 止め輪
2 本体
3 スタンド
4 表示パネル
5 シャーシ
6 前面カバー
7 背面カバー
8 脚部
9 固定部
12a〜12d 固定ネジ
13a〜13f 開口
14 第1のピン
15 第2のピン
18 第1の軸受け部
19 第2の軸受け部
20 止め輪
21 止め輪
Claims (4)
- 表示パネルと前記表示パネルの背面に配置されたシャーシとを有する本体と、
前記本体を支持するスタンドと、
前記スタンドに配置され前記スタンドと前記シャーシの離間距離を調整する第1のピンと、
前記スタンドにおいて前記第1のピンと略垂直方向の別の位置に配置され前記スタンドと前記シャーシの離間距離を調整する第2のピンと
を有することを特徴とする表示装置。 - 前記第1のピンは、雄ネジが形成された軸部を有し前記スタンドに設けられた第1の軸受け部に螺合し、
前記第2のピンは、雄ネジが形成された軸部を有し前記スタンドに設けられた第2の軸受け部に螺合していることを特徴とする請求項1記載の表示装置。 - 前記第1のピンは、先端部に抜け防止用の止め輪を有し、
前記第2のピンは、先端部に抜け防止用の止め輪を有することを特徴とする請求項2記載の表示装置。 - 前記第1のピンは、前記スタンドと前記シャーシを固定する少なくとも2個のネジの間に配置され、
前記第2のピンは、前記スタンドと前記シャーシを固定する前記2個のネジとは異なる少なくとも2個のネジの間に配置されることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008305045A JP2010128347A (ja) | 2008-11-28 | 2008-11-28 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008305045A JP2010128347A (ja) | 2008-11-28 | 2008-11-28 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010128347A true JP2010128347A (ja) | 2010-06-10 |
Family
ID=42328763
Family Applications (1)
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JP2008305045A Pending JP2010128347A (ja) | 2008-11-28 | 2008-11-28 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010128347A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015186603A1 (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-10 | シャープ株式会社 | 表示装置、及びテレビジョン受信機 |
WO2018163694A1 (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-13 | シャープ株式会社 | 表示装置およびテレビジョン受信機 |
JP6823278B1 (ja) * | 2020-09-04 | 2021-02-03 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 表示装置 |
-
2008
- 2008-11-28 JP JP2008305045A patent/JP2010128347A/ja active Pending
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WO2018163694A1 (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-13 | シャープ株式会社 | 表示装置およびテレビジョン受信機 |
JP2018146859A (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-20 | シャープ株式会社 | 表示装置およびテレビジョン受信機 |
JP6823278B1 (ja) * | 2020-09-04 | 2021-02-03 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 表示装置 |
JP2022043680A (ja) * | 2020-09-04 | 2022-03-16 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 表示装置 |
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Effective date: 20111125 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 |
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RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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