JP4963660B2 - ビデオ再生装置 - Google Patents
ビデオ再生装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4963660B2 JP4963660B2 JP2007268585A JP2007268585A JP4963660B2 JP 4963660 B2 JP4963660 B2 JP 4963660B2 JP 2007268585 A JP2007268585 A JP 2007268585A JP 2007268585 A JP2007268585 A JP 2007268585A JP 4963660 B2 JP4963660 B2 JP 4963660B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- key operation
- playback device
- video playback
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
図1に、本実施形態に係るビデオ再生装置の構成を示す。
図示するように、ビデオ再生装置1は、データアクセスマネージャ11、データキャッシュ12、ナビゲーションマネージャ13、プレゼンテーションエンジン14、AVレンダラ15、メモリ16、リモートコントローラなどである入力装置17、表示装置18、スピーカ19とを備えている。
なお、このようなビデオ再生装置1は、ハードウエア的には、マイクロプロセッサや、メモリや、その他の周辺デバイスを有する一般的な構成を備えたコンピュータであって良く、この場合、以上に示したビデオ再生装置1の入力装置17、表示装置18、スピーカ19を除く各部は、マイクロプロセッサが予め用意されたプログラムを実行することにより具現化するプロセスとして実現されるものであって良い。また、この場合、このようなプログラムは、記録媒体や適当な通信路を介して、当該コンピュータに提供されるものであって良い。
一方、アプリケーションは、マニュフェスト、マークアップ、スクリプトより成り、マニュフェストは、アプリケーションの初期化情報を表すものである。
また、マークアップは、ボタン、画像、音声、アニメーション、フォントなどを用いて構築されるアプリケーションの出力映像/音声を定義するものであり、このマークアップを用いて、インタアクティブなユーザインタフェースを定義することができる。
そして、スクリプトは、各アプリケーションやビデオ再生装置1の各種再生動作を制御するプログラムであり、当該スクリプトには、入力装置17のキー操作の発生をあらわすUIイベントの発生に応答して所定の処理を行うUIイベントハンドラスクリプトや、マークアップの定義に従ってアプリケーションの出力映像上のボタン等の表示オブジェクトの選択操作によって起動されるスクリプトなどを含めることができる。
図2に示すように、ガイドテーブルは、入力装置17が備える各種キーのうちから、メニュー画面の呼出に使用されることのあるキーとして選択した複数のキー(”メニュー”キーや”UP:上矢印”キーや”DOWN:下矢印"キー等)各々に対応するエントリを有し、各エントリには、AVレンダラ15が生成した再生画像をキャプチャ画像として格納することができる。
図3に、このガイド処理の手順を示す。
図示するように、このガイド処理では、新たにHD DVD2の再生が開始されたならば(ステップ302)、HD DVD2の再生開始時にプレイリストに従って起動されるアプリケーションが全て起動されるのを待つ(ステップ304)。
そして、アプリケーションが全て起動されたならば、ビデオ再生装置1の現在のHD DVD2の再生状態の情報を収集して、レジューム情報としてメモリ16に保管し(ステップ306)、AVレンダラ15に、プレゼンテーションエンジン14のデコード映像より生成した再生画像の、出力画像としての表示装置18への出力と、プレゼンテーションエンジン14のデコード音声より生成した再生音声の出力音声としてスピーカ19への出力を停止させる(ステップ308)。なお、このとき、併せて、AVレンダラ15に、HD DVD2の読み込み中である旨を通知するメッセージ等を表した所定のメッセージ画面の表示装置18への表示を開始させるようにしてもよい。
すなわち、まず、当該キーの操作発生を表すUIイベントを生成する(ステップ312)。ここで、当該UIイベントの発生によって、当該UIイベントに対する処理が定義されたアプリケーションが当該処理を実行することになる。また、ナビゲーションマネージャ13に、当該UIイベントに対する処理がデフォルトで定義されている場合には、ナビゲーションマネージャ13において当該処理が実行されることになる。
そして、ガイドテーブルに登録されたキーの全てについて以上の処理を終了したならば(ステップ320)、ガイド情報出力処理を実行し(ステップ322)、ガイド情報出力処理が終了したならば、AVレンダラ15に、プレゼンテーションエンジン14のデコード映像より生成した再生画像の出力画像としての表示装置18への出力と、プレゼンテーションエンジン14のデコード音声より生成した再生音声の出力音声としてスピーカ19への出力を再開させ(ステップ324)、ステップ302に戻り、次回の、新たなHD DVD2の再生の開始を待つ。なお、ステップ308で上述のメッセージ画面の表示を開始した場合には、ステップ322において上述したメッセージ画面の表示を消去した上でガイド情報出力処理を実行する。
図4に、このガイド情報出力処理の手順を示す。
図示するように、この処理では、ガイドテーブルに登録された各キャプチャ画像を、ガイドテーブルにおいて、当該キャプチャ画像が登録されているキーと対応づけて配置したガイド画面をAVレンダラ15を介して表示装置18に表示させる(ステップ402)。
このガイド画面では、たとえば、図5cに示すように、ガイドテーブルの登録されている各キー毎に設けた、当該キーの識別501と当該キーに対してガイドテーブルに登録されているキャプチャ画像502とを表したキーガイド情報503を、ガイドテーブルの登録順に所定数配置した画面を表示する。また、ガイド情報出力処理では、次ページボタン511や前ページボタン512の操作に応じて、ガイド画面に配置するキーガイド情報503を、対応するキーのガイドテーブルの登録順に従って切り替える処理も行う。
以上のように、本実施形態に係るビデオ再生装置1によれば、ユーザの各種キー操作に対応するビデオ再生装置1の動作をバックグランドで実行し、その結果、再生される再生画像を収集し、各再生画像を当該再生画像の再生の起因となったキー操作の識別と共に配置したガイド画面を表示する。したがって、ユーザは、HD DVD2の種別によらずに、このガイド画面より、当該HD DVD2再生時に、各キー操作によってビデオ再生装置1に行わせることのできる動作を把握することができる。
なお、以上では、HD DVD-Video規格に従ってビデオコンテンツを記憶したHD DVDを再生するビデオ再生装置1への適用を例にとり説明したが、本実施形態は、BDMV規格に従ってビデオコンテンツを記憶したBlu-ray Discを再生するビデオ再生装置1にも同様に適用することができる。
Claims (20)
- ビデオコンテンツを記録したビデオディスクを再生するビデオ再生装置であって、
前記ビデオディスクに記録された、キー操作の種別に対して当該種別のキー操作発生時に当該ビデオ再生装置が行うべき動作を定義する定義情報に従って、発生したキー操作の種別に対して前記定義情報が定義する動作を当該ビデオ再生装置に行わせる動作制御部と、
当該ビデオ再生装置によって再生された画面画像の表示出力を抑止しつつ、各キー操作の種別について、前記動作制御部に、当該キー操作の種別に対して前記定義情報が定義する動作を当該ビデオ再生装置に行わせると共に、当該動作の結果、当該ビデオ再生装置によって再生された画面画像を、当該ユーザ操作に対応付けて登録するキー操作結果画面登録処理を行うキー操作結果画面登録部と、
各キー操作に対応して登録されている画面画像を、当該キー操作の識別と共に表したガイド画面を表示するガイド画面表示処理を行うガイド画面表示部とを有することを特徴とするビデオ再生装置。 - 請求項1記載のビデオ再生装置であって、
前記キー操作結果画面登録部は、ビデオディスクの再生開始の際に、前記キー操作結果画面登録処理を行うことを特徴とするビデオ再生装置。 - 請求項1記載のビデオ再生装置であって、
前記キー操作結果画面登録部は、前記定義情報がキー操作の種別に対して定義するキー操作発生時に当該ビデオ再生装置が行うべき動作が変化した際に、前記キー操作結果画面登録処理を行うことを特徴とするビデオ再生装置。 - 請求項2記載のビデオ再生装置であって、
前記ガイド画面表示部は、前記キー操作結果画面登録部によって前記キー操作結果画面登録処理が行われた際に、前記ガイド画面表示処理を行うことを特徴とするビデオ再生装置。 - 請求項1記載のビデオ再生装置であって、
前記ガイド画面表示部は、ユーザの所定のガイド画面要求操作に応答して、前記ガイド画面表示処理を行うことを特徴とするビデオ再生装置。 - 請求項2記載のビデオ再生装置であって、
前記ガイド画面表示部は、ユーザの所定のガイド画面要求操作に応答して、前記ガイド画面表示処理を行うことを特徴とするビデオ再生装置。 - 請求項1記載のビデオ再生装置であって、
前記ビデオディスクは、HD DVD-Video規格に従ってビデオコンテンツを記憶したHD DVDであることを特徴とするビデオ再生装置。 - 請求項1記載のビデオ再生装置であって、
前記ビデオディスクは、BDMV規格に従ってビデオコンテンツを記憶したBlu-ray Discであることを特徴とするビデオ再生装置。 - 請求項2記載のビデオ再生装置であって、
前記ビデオディスクは、HD DVD-Video規格に従ってビデオコンテンツを記憶したHD DVDであることを特徴とするビデオ再生装置。 - 請求項2記載のビデオ再生装置であって、
前記ビデオディスクは、BDMV規格に従ってビデオコンテンツを記憶したBlu-ray Discであることを特徴とするビデオ再生装置。 - コンピュータによって読み取られ実行されるコンピュータプログラムであって、
前記コンピュータを、
ビデオコンテンツを記録したビデオディスクを再生するビデオ再生装置であって、
前記ビデオディスクに記録された、キー操作の種別に対して当該種別のキー操作発生時に当該ビデオ再生装置が行うべき動作を定義する定義情報に従って、発生したキー操作の種別に対して前記定義情報が定義する動作を当該ビデオ再生装置に行わせる動作制御部と、
当該ビデオ再生装置によって再生された画面画像の表示出力を抑止しつつ、各キー操作の種別について、前記動作制御部に、当該キー操作の種別に対して前記定義情報が定義する動作を当該ビデオ再生装置に行わせると共に、当該動作の結果、当該ビデオ再生装置によって再生された画面画像を、当該ユーザ操作に対応付けて登録するキー操作結果画面登録処理を行うキー操作結果画面登録部と、
各キー操作に対応して登録されている画面画像を、当該キー操作の識別と共に表したガイド画面を表示するガイド画面表示処理を行うガイド画面表示部とを備えたビデオ再生装置として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 請求項11記載のコンピュータプログラムであって、
前記キー操作結果画面登録部は、ビデオディスクの再生開始の際に、前記キー操作結果画面登録処理を行うことを特徴とするコンピュータプログラム。 - 請求項11記載のコンピュータプログラムであって、
前記キー操作結果画面登録部は、前記定義情報がキー操作の種別に対して定義するキー操作発生時に当該ビデオ再生装置が行うべき動作が変化した際に、前記キー操作結果画面登録処理を行うことを特徴とするコンピュータプログラム。 - 請求項11記載のコンピュータプログラムであって、
前記ビデオディスクは、HD DVD-Video規格に従ってビデオコンテンツを記憶したHD DVDであることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 請求項11記載のコンピュータプログラムであって、
前記ビデオディスクは、BDMV規格に従ってビデオコンテンツを記憶したBlu-ray Discであることを特徴とするコンピュータプログラム。 - ビデオコンテンツを記録したビデオディスクを再生するビデオ再生装置において、当該ビデオ再生装置の操作を案内する操作案内方法であって、
前記ビデオディスクには、キー操作の種別に対して当該種別のキー操作発生時に当該ビデオ再生装置が行うべき動作を定義する定義情報が記録されており、
当該操作案内方法は、
当該ビデオ再生装置によって再生された画面画像の表示出力を抑止しつつ、各キー操作の種別について、当該キー操作の種別に対して前記定義情報が定義する動作を当該ビデオ再生装置に行わせると共に、当該動作の結果、当該ビデオ再生装置によって再生された画面画像を、当該ユーザ操作に対応付けて登録するキー操作結果画面登録ステップと、
各キー操作に対応して登録されている画面画像を、当該キー操作の識別と共に表したガイド画面を表示するガイド画面表示ステップと、
発生したキー操作の種別に対して前記定義情報が定義する動作を当該ビデオ再生装置に行わせる動作制御ステップとを有することを特徴とする操作案内方法。 - 請求項16記載の操作案内方法であって、
前記キー操作結果画面登録ステップは、ビデオディスクの再生開始の際に行われることを特徴とする操作案内方法。 - 請求項16記載の操作案内方法であって、
前記キー操作結果画面登録ステップは、前記定義情報がキー操作の種別に対して定義するキー操作発生時に当該ビデオ再生装置が行うべき動作が変化した際に行われることを特徴とする操作案内方法。 - 請求項16記載の操作案内方法であって、
前記ビデオディスクは、HD DVD-Video規格に従ってビデオコンテンツを記憶したHD DVDであることを特徴とする操作案内方法。 - 請求項16記載の操作案内方法であって、
前記ビデオディスクは、BDMV規格に従ってビデオコンテンツを記憶したBlu-ray Discであることを特徴とする操作案内方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007268585A JP4963660B2 (ja) | 2007-10-16 | 2007-10-16 | ビデオ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007268585A JP4963660B2 (ja) | 2007-10-16 | 2007-10-16 | ビデオ再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009100145A JP2009100145A (ja) | 2009-05-07 |
JP4963660B2 true JP4963660B2 (ja) | 2012-06-27 |
Family
ID=40702749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007268585A Active JP4963660B2 (ja) | 2007-10-16 | 2007-10-16 | ビデオ再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4963660B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4654523B2 (ja) * | 2001-03-14 | 2011-03-23 | パナソニック株式会社 | 情報再生装置 |
EP1604367A2 (en) * | 2003-02-21 | 2005-12-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Reording medium, playback device, recording method, playback method, and computer program |
JP2005086481A (ja) * | 2003-09-09 | 2005-03-31 | Funai Electric Co Ltd | ディスク装置一体型テレビジョン受像機およびオーディオビジュアル機器 |
JP2007172716A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Sony Corp | 再生装置、再生方法および再生プログラム、記録媒体およびデータ構造、ならびに、オーサリング装置、オーサリング方法およびオーサリングプログラム |
-
2007
- 2007-10-16 JP JP2007268585A patent/JP4963660B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009100145A (ja) | 2009-05-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4331240B2 (ja) | 電子機器および画像表示方法 | |
JP3938368B2 (ja) | 動画像データの編集装置および動画像データの編集方法 | |
WO2010092763A1 (ja) | コンテンツメディア再生装置及びコンテンツメディア | |
US8582960B2 (en) | Storage medium storing moving-image data that includes mode information, and reproducing apparatus and method | |
JP2011211481A (ja) | 動画再生装置 | |
JP4963660B2 (ja) | ビデオ再生装置 | |
JP2010093865A (ja) | 電子機器および表示制御方法 | |
US8295676B2 (en) | Video reproducing apparatus | |
JP5182289B2 (ja) | 表示制御装置、表示制御方法および表示制御プログラム | |
JP4974838B2 (ja) | ガイド情報提供システム及びビデオ再生装置 | |
JP4963661B2 (ja) | ビデオ再生装置 | |
CN101252655B (zh) | 再现具有子屏幕画面数据的运动画面数据的方法和设备 | |
JP2009105584A (ja) | 再生装置 | |
JP2008176895A (ja) | メニュー表示装置 | |
JP2005033308A (ja) | ビデオコンテンツ再生装置 | |
KR100965893B1 (ko) | 모드 정보가 포함된 동영상 데이터가 기록된 저장 매체의 재생 방법 | |
JP4937103B2 (ja) | ビデオディスク及びビデオ再生装置 | |
WO2016132482A1 (ja) | 再生装置及び再生方法 | |
JP2010257508A (ja) | 光ディスク再生装置 | |
JP2012023461A (ja) | 録画再生装置 | |
JP2010183165A (ja) | 字幕切替装置および字幕切替方法 | |
JP2006338722A (ja) | ビデオ再生装置及びビデオ再生制御方法 | |
KR20070002834A (ko) | 디지털 녹화기의 녹화 목록 표시 방법 | |
KR20150004507A (ko) | 비주얼 데이터 재생 방법 및 재생 프로그램 | |
JP2010050754A (ja) | 情報処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100927 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111116 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120321 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120326 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4963660 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150406 Year of fee payment: 3 |