JP4961615B2 - フォトマスクの検査方法及び装置 - Google Patents
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Description
前記対物レンズの光軸と前記第1及び第2の集束レンズの光軸とを含む面をペリクル枠の一辺と平行になるように設定し、
ペリクル枠外の領域を走査する際、前記第1及び第2の走査ビームにより、前記ペリクル枠の一辺の延在方向と直交する方向に主走査すると共に当該ペリクル枠の一辺の延在方向に沿って副走査することを特徴とする。
検査すべきフォトマスクを、x方向及びこれと直交するy方向並びにx方向及びy方向と直交するz方向に移動可能であると共にxy面内において回転可能なステージ上に載置し、
前記対物レンズの光軸と前記第1及び第2の集束レンズの光軸とを含む面をペリクル枠の第1の辺と平行になるように設定し、
ペリクル枠外の領域を検査する際、前記第1及び第2の走査ビームにより、前記ペリクル枠の第1の辺の延在方向と直交するx方向に主走査すると共にステージ移動により当該ペリクル枠の延在方向であるy方向に沿って副走査し、
前記ペリクル枠の第1の辺に沿う領域の走査が終了した後、ステージを回転させ、別のペリクル枠に沿って2次元走査を行なうことを特徴とする。
光ビームを発生するレーザ光源と、
前記光ビームを第1の方向に周期的に偏向するスキャナと、
スキャナから出射した光ビームを検査すべきフォトマスクに向けて投射するレンズ系と、
フォトマスクから発生した散乱光を受光する対物レンズと、
前記第1の方向と対応する方向に配列された複数の受光素子を有し、前記集光レンズにより集光された散乱光を受光する1次元イメージセンサと、
検査すべきフォトマスクを保持するステージとを有し、四辺形のペリクル付きのフォトマスクを検査するのに好適なフォトマスクの検査装置であって、
前記ステージは、前記第1の方向と対応するx方向及びx方向と直交するy方向並びにx方向及びy方向と直交するz方向に移動可能であると共にxy面内で回転可能なステージとし、
前記レンズ系の光軸と対物レンズの光軸は同一面内に位置し、
検査すべきフォトマスクは、ペリクル枠各辺が前記x方向又はy方向と平行になるようにマスクステージ上に載置され、
フォトマスクを検査する際、前記スキャナによりx方向の主走査を行ない、ステージ移動によりy方向の副走査を行ない、
フォトマスクのペリクル面及びペリクル枠外の領域を検査する際、前記対物レンズの光軸と対物レンズの光軸を含む面がペリクル枠の一辺と平行になるように設定して2次元走査を行うことを特徴とする。
また、走査ビームをフォトマスクの面に垂直に入射させ、側方から出射する散乱光を受光するように構成することも可能である。
2 ガラス基板
3 パターン形成領域
4 ペリクル
10 レーザ光源
11 エキスパンダ光学系
12 スキャナ
13 ビームスプリッタ
14,16,18 全反射ミラー
15,17 集束レンズ
19 ステージ
20 対物レンズ
21 結像レンズ
22 1次元イメージセンサ
Claims (8)
- 四辺形のペリクル付きフォトマスクを検査するのに好適なフォトマスクの検査装置であって、
光ビームを発生するレーザ光源と、
前記光ビームを第1の方向に周期的に偏向するスキャナと、
スキャナから出射した光ビームを第1及び第2の走査ビームに変換するビームスプリッタと、
検査されるべきフォトマスクを支持するステージと、
前記第1及び第2の走査ビームを前記ステージ上に配置されたフォトマスクに向けてそれぞれ投射する第1及び第2の集束レンズと、
光軸がフォトマスクの表面に対して垂直となるように配置され、フォトマスクから発生した散乱光を受光する対物レンズと、
前記第1の方向と対応する方向に配列された複数の受光素子を有し、対物レンズにより集光された散乱光を受光する1次元イメージセンサとを具え、
前記対物レンズの光軸と前記第1及び第2の集束レンズの光軸は同一面内に位置し、
前記第1及び第2の走査ビームは、前記対物レンズの光軸をはさんで互いに対向すると共にフォトマスクの同一点を走査し、
検査に際し、前記スキャナによる第1の方向の主走査とステージ移動による第1の方向と直交する方向の副走査とが行われ、
フォトマスクのペリクル面及びペリクル枠外の領域を検査する際、前記対物レンズの光軸と前記第1及び第2の集束レンズの光軸とを含む面が前記ペリクル枠の一辺と平行になるように設定して2次元走査が行われることを特徴とするフォトマスクの検査装置。 - 請求項1に記載のフォトマスクの検査装置において、前記ステージは、前記第1の方向と対応するx方向及びx方向と直交するy方向並びにx方向及びy方向と直交するz方向に移動可能であると共にxy面内で回転可能なステージとして構成されていることを特徴とするフォトマスクの検査装置。
- 光ビームを発生するレーザ光源と、前記光ビームを主走査方向に周期的に偏向するスキャナと、スキャナから出射した光ビームを第1及び第2の走査ビームに変換するビームスプリッタと、検査されるべきフォトマスクを支持すると共に主走査方向と直交する副走査方向に移動可能なステージと、前記第1及び第2の走査ビームを前記ステージ上に配置されたフォトマスクに向けてそれぞれ投射する第1及び第2の集束レンズと、光軸がフォトマスクの表面に対して垂直となるように配置され、フォトマスクから発生した散乱光を受光する対物レンズと、前記x方向と対応する方向に配列された複数の受光素子を有し、 対物レンズにより集光された散乱光を受光する1次元イメージセンサとを具え、前記対物レンズの光軸と前記第1及び第2の集束レンズの光軸は同一面内に位置し、前記第1及び第2の走査ビームは、対物レンズの光軸をはさんで互いに対向すると共にフォトマスクの同一点を走査する検査装置を用いてフォトマスクを検査する方法であって、
前記対物レンズの光軸と前記第1及び第2の集束レンズの光軸とを含む面をペリクル枠の一辺と平行になるように設定し、
ペリクル枠外の領域を走査する際、前記第1及び第2の走査ビームにより、前記ペリクル枠の一辺の延在方向と直交する方向に主走査すると共に当該ペリクル枠の一辺の延在方向に沿って副走査することを特徴とするフォトマスクの検査方法。 - 光ビームを発生するレーザ光源と、前記光ビームをx方向に周期的に偏向するスキャナと、スキャナから出射した光ビームを第1及び第2の走査ビームに変換するビームスプリッタと、検査されるべきフォトマスクを支持するステージと、前記第1及び第2の走査ビームを前記ステージ上に配置されたフォトマスクに向けてそれぞれ投射する第1及び第2の集束レンズと、光軸がフォトマスクの表面に対して垂直となるように配置され、フォトマスクから発生した散乱光を受光する対物レンズと、前記x方向と対応する方向に配列された複数の受光素子を有し、対物レンズにより集光された散乱光を受光する1次元イメージセンサとを具え、前記対物レンズの光軸と前記第1及び第2の集束レンズの光軸は同一面内に位置し、前記第1及び第2の走査ビームは、対物レンズの光軸をはさんで互いに対向すると共にフォトマスクの同一点を走査する検査装置を用いてフォトマスクを検査する方法であって、
検査すべきフォトマスクを、x方向及びこれと直交するy方向並びにx方向及びy方向と直交するz方向に移動可能であると共にxy面内において回転可能なステージ上に載置し、
前記対物レンズの光軸と前記第1及び第2の集束レンズの光軸とを含む面をペリクル枠の第1の辺と平行になるように設定し、
ペリクル枠外の領域を検査する際、前記第1及び第2の走査ビームにより、前記ペリクル枠の第1の辺の延在方向と直交するx方向に主走査すると共にステージ移動により当該ペリクル枠の延在方向であるy方向に沿って副走査し、
前記ペリクル枠の第1の辺に沿う領域の走査が終了した後、ステージを回転させ、別のペリクル枠に沿って2次元走査を行なうことを特徴とするフォトマスクの検査方法。 - 請求項4に記載のフォトマスクの検査方法において、前記ペリクル枠の第1の辺に沿う走査が終了した後、ステージをz軸の回りで90°回転させて隣接するペリクル枠の辺に沿って2次元走査を順次行ない、ペリクルの全周にわたって2次元走査を行うことを特徴とするフォトマスクの検査方法。
- 請求項4に記載のフォトマスクの検査方法において、前記ペリクル枠の第1の辺に沿う走査が終了した後、ステージをz軸の回りで180°回転させ、ペリクルをはさんで前記ペリクル枠の第1の辺と対向する第2の辺に沿って2次元走査を行うことを特徴とするフォトマスクの検査方法。
- 請求項6に記載のフォトマスクの検査方法において、フォトマスクのペリクル枠の前記第1の辺の外側の領域及び前記第2辺の外側の領域は、当該フォトマスクを別の工程に移動させるためのハンドラのハンドリング領域として利用されることを特徴とするフォトマスクの検査方法。
- 請求項4から7までのいずれか1項に記載のフォトマスクの検査方法において、ペリクル枠の1つの辺と直交する方向を主走査方向に設定し当該ペリクル枠の辺の延在方向を副走査方向に設定して、前記第1及び第2の走査ビームによりペリクル面をほぼ全面にわたって走査し、その後前記第1及び第2の走査ビームの集束点がペリクル枠外の基板表面上に位置するようにステージの位置をz方向に調整し、その状態でペリクル枠外の領域を走査することを特徴とするフォトマスクの検査方法。
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