JP4958661B2 - 火災・非火災判別装置および火災・非火災判別方法並びに火災警報器 - Google Patents
火災・非火災判別装置および火災・非火災判別方法並びに火災警報器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4958661B2 JP4958661B2 JP2007178663A JP2007178663A JP4958661B2 JP 4958661 B2 JP4958661 B2 JP 4958661B2 JP 2007178663 A JP2007178663 A JP 2007178663A JP 2007178663 A JP2007178663 A JP 2007178663A JP 4958661 B2 JP4958661 B2 JP 4958661B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fire
- smoke
- smoke density
- concentration
- elapsed time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 394
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 40
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000001739 density measurement Methods 0.000 claims description 9
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 66
- 229910002091 carbon monoxide Inorganic materials 0.000 description 66
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 26
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 26
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 11
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 8
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 5
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 2
- 102000001554 Hemoglobins Human genes 0.000 description 1
- 108010054147 Hemoglobins Proteins 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000007084 catalytic combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- -1 cigarettes Chemical compound 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 1
- 238000001745 non-dispersive infrared spectroscopy Methods 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 231100000331 toxic Toxicity 0.000 description 1
- 230000002588 toxic effect Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Description
S=ΣAn・・・(1)
Ss=Cs0×(tn−t0)・・・(2)
St=S−Ss・・・(3)
St={(tn−t0)×h}/2・・・(4)
h=2St/(tn−t0)・・・(5)
Gs=h/(tn−t0)=2St/(tn−t0)2 ・・・(6)
Cs={2St/(tn−t0)2 }t+b・・・(7)
なお、tは時間、bは切片である。
(1)火災実験では、くん焼、天ぷら火災以外は煙濃度傾きGsが大きく(>0.17)、調理実験では、全体的に煙濃度傾きGsは小さく、マイナスの場合もある。
(2)煙濃度差最大値|d|maxは、火災実験では小さく(<2)、調理実験でも2,3の例外を除いて小さい。
(3)経過時間Tsは、くん焼火災(119秒)、天ぷら火災(167秒)以外は、最大55秒以下であった。
(4)CO濃度傾きGcoは、くん焼火災が0.4以上で、調理実験では0.1以下であった。
条件A.くん焼火災および天ぷら火災以外の火災を判別するために、Gs>0.17かつ|d|max<2と設定する。
条件B.くん焼火災および天ぷら火災を判別するために、Gs<0.17かつ|d|max<2かつTs>100秒と設定する。
条件C.くん焼火災を判別するために、Gs<0.17かつ|d|max<2かつTs>100秒かつGco>0.4と設定する。
2 マイコン
2a CPU(算出手段、煙濃度傾き判定手段、CO濃度傾き判定手段、第1の煙濃度差判定手段、第2の煙濃度差判定手段、経過時間測定手段、経過時間判定手段、火災判別手段、非火災判別手段、火災種類判別手段、第1の火災判定手段、第2の火災判定手段、第3の火災判定手段、遅延時間設定手段、報知手段の一部)
3 COセンサ
4 煙センサ
5 警報出力部(報知手段の一部)
7 記憶部
Claims (8)
- 火災と非火災を判別する火災・非火災判別装置であって、
煙濃度を検出する煙センサと、
前記煙センサで所定の検出タイミング毎に検出された煙濃度が第1の設定煙濃度と該第1の設定煙濃度より高く設定された第2の設定煙濃度の間で連続的に変動する複数の前記煙濃度の実測データに基づいて、直線近似された一次式の傾きを煙濃度傾きGsとして算出すると共に、前記煙濃度の実測データと前記一次式で表される煙濃度値との差の最大値を煙濃度差最大値|d|maxとして算出する算出手段と、
前記煙濃度が前記第1の設定煙濃度と前記第2の設定煙濃度に達するまでの経過時間Tsを測定する経過時間測定手段とを備え、
前記算出手段で算出された前記煙濃度傾きGsおよび前記煙濃度差最大値|d|maxと、前記経過時間測定手段で測定された前記経過時間Tsとに基づいて火災・非火災を判別する
ことを特徴とする火災・非火災判別装置。 - 火災と非火災を判別する火災・非火災判別装置であって、
煙濃度を検出する煙センサと、
前記煙センサで所定の検出タイミング毎に検出された煙濃度が第1の設定煙濃度と該第1の設定煙濃度より高く設定された第2の設定煙濃度の間で連続的に変動する複数の前記煙濃度の実測データに基づいて、直線近似された一次式の傾きを煙濃度傾きGsとして算出すると共に、前記煙濃度の実測データと前記一次式で表される煙濃度値との差の最大値を煙濃度差最大値|d|maxとして算出する算出手段と、
前記煙濃度傾きGsが、予め設定された煙濃度傾きしきい値を上回っているか否かを判定する煙濃度傾き判定手段と、
前記煙濃度傾き判定手段で前記煙濃度傾きGsが前記煙濃度傾きしきい値を上回っていると判定された場合に、前記煙濃度差最大値|d|maxが、予め設定された煙濃度差しきい値を下回っているか否かを判定する第1の煙濃度差判定手段と、
前記煙濃度傾き判定手段で前記煙濃度傾きGsが前記煙濃度傾きしきい値を上回っていると判定されなかった場合に、前記煙濃度差最大値|d|maxが、予め設定された煙濃度差しきい値を下回っているか否かを判定する第2の煙濃度差判定手段と、
前記煙濃度が前記第1の設定煙濃度から前記第2の設定煙濃度に達するまでの経過時間Tsを測定する経過時間測定手段と、
前記経過時間測定手段で測定された前記経過時間Tsが、予め設定された経過時間しきい値を上回っているか否かを判定する経過時間判定手段と、
前記第1の煙濃度差判定手段で前記煙濃度差最大値|d|maxが前記煙濃度差しきい値を下回っていると判定された場合、または前記経過時間判定手段で前記経過時間Tsが前記経過時間しきい値を上回っていると判定された場合、火災と判別する火災判別手段と、
前記第1の煙濃度差判定手段で前記煙濃度差最大値|d|maxが前記煙濃度差しきい値を下回っていると判定されなかった場合、または前記第2の煙濃度差判定手段で前記煙濃度差最大値|d|maxが前記煙濃度差しきい値を下回っていると判定されなかった場合、または前記経過時間判定手段で前記経過時間Tsが前記経過時間しきい値を上回っていると判定されなかった場合、非火災と判別する非火災判別手段と、
を備えていることを特徴とする火災・非火災判別装置。 - 請求項2記載の火災・非火災判別装置において、
前記算出手段は、さらに、前記煙濃度Csの前記実測データと同時期に検出された複数のCO濃度の実測データに基づいて、直線近似された一次式の傾きをCO濃度傾きGcoとして算出し、
前記火災・非火災判別装置は、さらに、前記経過時間判定手段で前記経過時間Tsが前記経過時間しきい値を上回っていると判定された場合、前記CO濃度傾きGcoが、予め設定されたCO濃度傾きしきい値を上回っているか否かを判定するCO濃度傾き判定手段と、前記CO濃度傾き判定手段の判定結果に応じて火災の種類を判別する火災種類判別手段とを備えている
ことを特徴とする火災・非火災判別装置。 - 火災と非火災を判別する火災・非火災判別方法であって、
煙センサで所定の検出タイミング毎に検出された煙濃度が第1の設定煙濃度と該第1の設定煙濃度より高く設定された第2の設定煙濃度の間で連続的に変動する複数の前記煙濃度の実測データに基づいて、直線近似された一次式の傾きを煙濃度傾きGsとして算出すると共に、前記煙濃度の実測データと前記一次式で表される煙濃度値との差の最大値を煙濃度差最大値|d|maxとして算出し、
前記煙濃度が前記第1の設定煙濃度から前記第2の設定煙濃度に達するまでの経過時間Tsを測定し、
算出された前記煙濃度傾きGs、前記煙濃度差最大値|d|maxおよび前記経過時間Tsに基づいて火災・非火災を判別する
ことを特徴とする火災・非火災判別方法。 - 請求項4記載の火災・非火災判別方法において、
さらに、前記煙濃度Csの前記実測データと同時期に検出された複数のCO濃度の実測データに基づいて、直線近似された一次式の傾きをCO濃度傾きGcoとして算出し、
前記CO濃度傾きGcoに基づいて火災の種類を判別する
ことを特徴とする火災・非火災判別方法。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の火災・非火災判別装置を使用する火災警報器であって、
前記火災・非火災判別装置で火災と判別された場合に、前記煙濃度が予め定められた第1の火災判定煙しきい値を上回ったか否かを判定する第1の火災判定手段と、
前記第1の火災判定手段で前記煙濃度が前記第1の火災判定煙しきい値を上回ったと判定された場合、火災警報を報知する報知手段と、
を備えていることを特徴とする火災警報器。 - 請求項6記載の火災警報器において、
前記火災・非火災判別装置で非火災と判別された場合に、所定の遅延時間を設定する遅延時間設定手段と、
前記遅延時間設定手段で設定された前記所定の遅延時間に渡って、前記煙濃度が前記第1の火災判定煙しきい値より予め高く設定された第2の火災判定煙しきい値を上回ったか否かを判定する第2の火災判定手段とをさらに備え、
前記報知手段は、さらに、前記第2の火災判定手段で前記煙濃度が前記第2の火災判定煙しきい値を上回ったと判定された場合、火災警報を報知する
ことを特徴とする火災警報器。 - 請求項7記載の火災警報器において、
前記煙センサで所定の検出タイミング毎に検出された煙濃度が前記第2の火災判定煙しきい値より高く予め定められた第3の火災判定煙しきい値を上回ったか否かを判定する第3の火災判定手段をさらに備え、
前記報知手段は、さらに、前記遅延時間設定手段で設定された前記所定の遅延時間経過中に、前記第3の火災判定手段で前記煙濃度が前記第3の火災判定煙しきい値を上回ったと判定された場合、即時に火災警報を報知する
ことを特徴とする火災警報器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007178663A JP4958661B2 (ja) | 2007-07-06 | 2007-07-06 | 火災・非火災判別装置および火災・非火災判別方法並びに火災警報器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007178663A JP4958661B2 (ja) | 2007-07-06 | 2007-07-06 | 火災・非火災判別装置および火災・非火災判別方法並びに火災警報器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009015708A JP2009015708A (ja) | 2009-01-22 |
JP4958661B2 true JP4958661B2 (ja) | 2012-06-20 |
Family
ID=40356520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007178663A Active JP4958661B2 (ja) | 2007-07-06 | 2007-07-06 | 火災・非火災判別装置および火災・非火災判別方法並びに火災警報器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4958661B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4964828B2 (ja) * | 2008-06-06 | 2012-07-04 | 矢崎総業株式会社 | 火災・非火災判別装置および火災警報器 |
JP6372775B2 (ja) * | 2014-02-13 | 2018-08-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 感知器、感知方法、感知システム、プログラム |
JP6631927B2 (ja) * | 2018-05-30 | 2020-01-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 感知器、感知方法、感知システム、プログラム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59157789A (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-07 | ホーチキ株式会社 | 火災報知装置 |
JPH1063965A (ja) * | 1996-08-27 | 1998-03-06 | Nohmi Bosai Ltd | 火災報知設備 |
JP4112425B2 (ja) * | 2003-05-14 | 2008-07-02 | 東京瓦斯株式会社 | 火災警報器及び火災判定方法 |
JP4615295B2 (ja) * | 2004-11-24 | 2011-01-19 | 能美防災株式会社 | 複合式火災警報器 |
JP2006277138A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Tokyo Gas Co Ltd | 火災警報器又は火災検知装置 |
-
2007
- 2007-07-06 JP JP2007178663A patent/JP4958661B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009015708A (ja) | 2009-01-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11024141B2 (en) | Smoke device and smoke detection circuit | |
JP6772354B2 (ja) | 警報器 | |
JP4958661B2 (ja) | 火災・非火災判別装置および火災・非火災判別方法並びに火災警報器 | |
JP2006065656A (ja) | 警報装置 | |
JP4927652B2 (ja) | 火災・非火災判別装置および火災警報器 | |
JP2007316765A (ja) | 複合型火災警報器 | |
JP2009015709A (ja) | 火災・非火災判別装置および火災・非火災判別方法並びに火災警報器 | |
JP5066005B2 (ja) | 火災・非火災判別装置および火災警報器 | |
JP5133031B2 (ja) | 火災警報器 | |
JP5134295B2 (ja) | 火災・非火災判別装置および火災・非火災判別方法並びに火災警報器 | |
JP5120688B2 (ja) | 火災・非火災判別装置および火災・非火災判別方法並びに火災警報器 | |
JP4964828B2 (ja) | 火災・非火災判別装置および火災警報器 | |
JP4615295B2 (ja) | 複合式火災警報器 | |
JP5203053B2 (ja) | 火災・非火災判別装置および火災警報器 | |
JP4996380B2 (ja) | 火災警報器 | |
JP5203054B2 (ja) | 火災警報器 | |
JP2009026110A (ja) | 火災警報器 | |
JP2007305114A (ja) | 警報器 | |
JP5209379B2 (ja) | 火災・非火災判別装置および火災警報器 | |
JP2007280326A (ja) | 火災警報器 | |
JP4518071B2 (ja) | 住宅用火災警報器 | |
JP2007249623A (ja) | 火災警報器 | |
US20070124956A1 (en) | Clothes Dryer CO Alarm | |
JP2006146843A (ja) | 複合式火災警報器 | |
JP4382648B2 (ja) | 警報装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120307 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120313 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120319 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150330 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4958661 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150330 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150330 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |