JP4958256B2 - 信号受信装置および通信システム - Google Patents

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Description

本発明は、信号受信装置および通信システムに関する。
従来のワイヤレス伝送システムにおけるワイヤレス受信器は、ワイヤレス送信器からの信号を受信しなくても、復調部が動作している(たとえば、特許文献1参照)。
図5は、従来の無線信号受信装置100aを示すブロック図である。
従来の無線信号受信装置100aにおいて、アンテナ1が受信した受信信号のうちで、所定の周波数の信号のみが、フィルタ2から出力され、増幅回路3で増幅される。そして、この増幅された信号が復調回路7aで復調され、この復調された信号がCPU9aで信号解析される。
特許第3633375号
上記従来の受信装置では、いつでも送信装置からの信号を受信できるように復調回路7aが常時ONしているので、復調回路7aにおいて、省電力の効果が十分ではないという問題がある。
また、従来の受信装置100aに設けられているCPU9aは、常時動作している。したがって、CPU9aにおいて、省電力の効果が充分ではないという問題がある。
また、上記従来例は無線で信号を受信する装置であるが、上記問題は、有線で信号を受信する場合でも、共通して生じる問題である。
本発明は、信号受信装置の消費電流を低減することができる受信装置および受信システムを提供することを目的とするものである。
本発明の信号受信装置は、特定の周波数の信号を通過させるフィルタと、上記フィルタを通過した信号を復調する復調回路と、上記復調回路の信号を解析し、かつ、信号受信装置の全体を制御するCPUを具備する解析手段と、上記フィルタを通過した信号を平滑する平滑回路と、上記平滑回路の出力信号と基準電圧とを比較する比較手段と、上記平滑回路の出力信号が上記基準電圧以上であれば、上記CPUを動作モードに移行させ、また、上記CPUを介して、上記復調回路へ電源を供給する電源回路をONし、受信した無線信号を解析し、一方、上記平滑回路の出力信号が上記基準電圧未満であれば、上記CPUをスリープモードに移行させる制御手段とを有する。
本発明の通信システムは、センサ部と、このセンサ部が検出した検出信号を所定周波数の無線信号に変調して送信する送信部とを具備する送信装置と、特定の周波数の信号を通過させるフィルタと、上記フィルタを通過した信号を復調する復調回路と、上記復調回路の信号を解析し、かつ、信号受信装置の全体を制御するCPUを具備する解析手段と、上記フィルタを通過した信号を平滑する平滑回路と、上記平滑回路の出力信号と基準電圧とを比較する比較手段と、上記平滑回路の出力信号が上記基準電圧以上であれば、上記CPUを動作モードに移行させ、また、上記CPUを介して、上記復調回路へ電源を供給する電源回路をONし、受信した無線信号を解析し、一方、上記平滑回路の出力信号が上記基準電圧未満であれば、上記CPUをスリープモードに移行させる制御手段とを具備する信号受信装置とを有する。
請求項1、2に記載の発明によれば、信号の解析をするとき以外は、CPUをスリープモードにするので、信号受信装置の消費電流を低減することができるという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例である。
図1は、本発明の実施例1である無線信号受信装置100の例を示す回路図である。
無線信号受信装置100は、アンテナ1と、フィルタ2と、増幅回路3と、平滑回路4と、基準電圧発生回路5と、比較手段の一例であるコンパレータ6と、復調回路7と、電源回路8と、解析手段の一例であるCPU9とを有する。
アンテナ1は、送信装置200(図3に示す)が送信した信号を受信するアンテナである。フィルタ2は、アンテナ1が受信した信号のうちで、特定の周波数を有する信号を通過させる。ここでは、圧電体の表面を伝わる弾性表面波を利用するバンドパスフィルタのSAWフィルタを使用する。なお、狭帯域を通過させる信号であれば、他のフィルタを使用するようにしてもよい。
増幅回路3は、フィルタ2を通過した信号を増幅する回路である。平滑回路4は、増幅器3が増幅した信号を整流し、また、平滑し、これによって得た直流信号を出力する回路である。また、無線信号の強さが十分である場合は、増幅回路を省くようにしてもよい。この場合は、低消費電力の効果が大きくなる。
基準電圧発生回路5は、所定の基準電圧を発生する回路であり、この基準電圧の値を調整することができる。コンパレータ6は、平滑回路4の出力電圧と、基準電圧発生回路5が出力した基準電圧とを比較する回路である。
復調回路7は、フィルタ2を通過した信号を復調する回路であり、つまり、増幅回路3で増幅された受信信号を復調する回路である。
電源回路8は、復調回路7に電源を供給する回路である。また、無線信号受信装置100の全体に、電源回路8が電源を供給するようにしてもよい。
CPU9は、無線信号受信装置100の全体を制御するともに、復調回路7の信号を解析する解析手段である。また、CPU9は、電源回路8を制御するものである。つまり、CPU9は、平滑回路4の出力信号が上記基準電圧以上であれば、電源回路8を介して、復調回路7への電源供給を開始し、平滑回路4の出力信号が上記基準電圧未満であれば、電源回路8を介して、復調回路7への電源供給を停止する電源供給制御手段の例である。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、送信装置200は、その正常時に、約3〜4時間に1回のタイミングで、図示しないセンサ部が検出した信号を、所定周波数の無線信号に変調し、送信する。また、送信装置200は、火災または異常時に、約3〜6秒間に1回のタイミングで、センサ部の検出信号について、所定の周波数の信号を変調し、送信する。
また、送信装置200から基準電圧以上の信号出力を受信した場合、CPU9は、復調回路7へ電源を供給する電源回路8をONし、信号を解析する。
図2は、上記実施例における無線信号受信装置100およびCPU9の動作を示すフローチャートである。
まず、無線信号受信装置100の電源を最初に立ち上げたときには、復調回路7の電源がOFFされているとする。そして、S1で、該当周波数の無線信号を、アンテナ1を介してフィルタ2が検出し、S2で、増幅回路3と平滑回路4とが、フィルタ2を通過した受信信号を、増幅および整流し、平滑する。
そして、S3で、平滑回路4が出力した信号の電圧と、基準電圧発生回路5が出力した基準電圧とを比較する。S4で、平滑回路4が出力した信号(受信信号)の電圧が、基準電圧よりも高いと、コンパレータ6が判断すれば、受信信号を復調する必要があるので、S5で、CPU9に割り込み信号を送り、CPU9を動作モードに移行させ、S6で、CPU9が電源回路8を制御し、復調回路7の電源をONし、S7で、CPU9が、受信した無線信号を解析する。この信号解析が終了すると、S8で、復調回路7の電源をOFFし、S9で,CPU9をスリープモードへ移行し、処理を終了する。
このように、S4において、コンパレータ6が、無線信号の受信であると判断してから、復調回路7に電源が供給され、無線信号が受信されるまでは、復調回路7における電流消費を停止することができる。
これと同様に、コンパレータ6が、無線信号の受信であると判断し、CPU9がスリープモードから動作モードに移行され、無線信号を受信するまでは、CPU9の電源消費を低減することができる。
特に、無線信号を利用する場合、無線信号受信装置100には信号線を接続する必要がなく、同時に、施工性の点から、装置全体の動作電源として蓄電池等の内部電源を使用する場合が多く、このことから、消費電流を低減することは、無線信号受信装置100の動作期間を長期化することである。
図3は、上記実施例において、送信装置200が無線信号受信装置100に送信した場合における無線信号受信装置100の動作説明図である。
図3(1)は、送信装置200から無線信号受信装置100に無線信号が送信されている状態を簡略的に示す図である。
送信装置200から送信された無線信号は、アンテナ1を介してフィルタ2を通過し(図2のS1)、この周波数が所定の周波数であれば、所定の強度となってコンパレータ6に入力され、基準信号の電圧を超えると(図2のS4)、コンパレータ6からCPU9へ割り込み信号(Hi信号)が出力される(図2のS5)。
ここで、フィルタ2は、アンテナ1が受信する信号のうちで、所定の周波数の無線信号のみを通過させ、ノイズや無関係の無線信号を排除し、常時は、コンパレータ6からCPU9への割り込み信号の出力はない(Lo出力)。
図3(2)は、無線信号受信装置100が受信する必要のない送信装置200からの所定の周波数でない無線信号を受信する状態を簡略的に示している。
送信装置200から送信された所定の周波数ではない無線信号は、図3(1)の場合と同様、アンテナ1を介して、フィルタ2に入力される(図2のS1)が、その周波数が所定の周波数でないので、フィルタ2の出力信号は低い強度になり、これがコンパレータ6に入力され、したがって、基準信号の電圧値を超えることができない(図2のS4)。このために、コンパレータ6からCPU9への割り込み信号は出力されない(Lo出力の維持)。
図4は、送信装置200からの送信信号と無線信号受信装置100の動作との関係を示す図である。
無線信号受信装置100が受信する受信タイミングは、受信機能を完全に立ち上げるための信号領域と、同期を取るための信号領域と、端末情報領域とに分けられる。
受信機能を完全に立ち上げるための信号領域は、無線信号受信装置100において、送信装置200からの無線信号を解析する準備が整うまでの期間を確保する領域である。すなわち、受信機能を完全に立ち上げるための信号領域は、アンテナ1を介してフィルタ2を通過した無線信号が、コンパレータ6からCPU9へ割り込み信号を出力させ、この割り込み信号によって動作モードに移行したCPU9が、復調回路7へ電源供給を開始し(矢印Aのタイミング)、安定するまで(矢印Bのタイミング)の時間である。
また、同期を取るための信号領域は、無線信号を解析するときのタイミングをCPU9に示すものである。さらに、端末情報領域において、送信装置200から受信した無線データに関する具体的な情報を解析する。
なお、送信装置200は、センサ部と、このセンサ部が検出した検出信号を送信する送信部とを具備する装置である。
また、上記実施例において、送信装置200から受信した信号のうちで、特定の周波数のレベルが、基準電圧の値未満である場合には、所望の信号を受信していないので、復調回路7を起動させる必要がない。したがって、この場合、復調回路7への電源が遮断されるので、復調回路7における消費電力が小さくなる。
また、上記実施例において、送信装置200から受信した信号のうちで、特定の周波数のレベルが、基準電圧の値未満である場合には、所望の信号を受信していないので、CPU9を通常モードにしておく必要がない。したがって、この場合、CPU9を、スリープモードにするので、CPU9における消費電力が小さい。
なお、上記実施例において、無線信号受信装置100の代わりに、有線信号受信装置を使用するようにしてもよい。
また、上記実施例を火災報知設備に応用するようにしてもよい。この場合、送信装置200における上記センサ部は、火災感知器、ガス検知器等であり、無線信号受信装置100は、火災受信機等において、センサ部からの信号を処理する部分である。
さらに、上記実施例を防犯設備に応用するようにしてもよい。この場合、送信装置200における上記センサ部は、人感センサ、赤外線センサ等であり、無線信号受信装置100は、防犯設備において、センサ部からの信号を処理する部分である。
本発明の実施例である無線信号受信装置100の例を示す回路図である。 上記実施例における無線信号受信装置100およびCPU9の動作を示すフローチャートである。 上記実施例において、送信装置200が無線信号受信装置100に送信した場合における無線信号受信装置100の動作説明図である。 送信装置200からの送信信号と無線信号受信装置100の動作との関係を示す図である。 従来の無線信号受信装置100aを示すブロック図である。
符号の説明
100…無線信号受信装置、
2…フィルタ、
3…増幅回路、
4…平滑回路、
5…基準電圧発生回路、
6…コンパレータ、
7…復調回路、
8…電源回路、
9…CPU。

Claims (2)

  1. 特定の周波数の信号を通過させるフィルタと;
    上記フィルタを通過した信号を復調する復調回路と;
    上記復調回路の信号を解析し、かつ、信号受信装置の全体を制御するCPUを具備する解析手段と;
    上記フィルタを通過した信号を平滑する平滑回路と;
    上記平滑回路の出力信号と基準電圧とを比較する比較手段と;
    上記平滑回路の出力信号が上記基準電圧以上であれば、上記CPUを動作モードに移行させ、また、上記CPUを介して、上記復調回路へ電源を供給する電源回路をONし、受信した無線信号を解析し、一方、上記平滑回路の出力信号が上記基準電圧未満であれば、上記CPUをスリープモードに移行させる制御手段と;
    を有することを特徴とする信号受信装置。
  2. センサ部と、このセンサ部が検出した検出信号を所定周波数の無線信号に変調して送信する送信部とを具備する送信装置と;
    特定の周波数の信号を通過させるフィルタと、上記フィルタを通過した信号を復調する復調回路と、上記復調回路の信号を解析し、かつ、信号受信装置の全体を制御するCPUを具備する解析手段と、上記フィルタを通過した信号を平滑する平滑回路と、上記平滑回路の出力信号と基準電圧とを比較する比較手段と、上記平滑回路の出力信号が上記基準電圧以上であれば、上記CPUを動作モードに移行させ、また、上記CPUを介して、上記復調回路へ電源を供給する電源回路をONし、受信した無線信号を解析し、一方、上記平滑回路の出力信号が上記基準電圧未満であれば、上記CPUをスリープモードに移行させる制御手段とを具備する信号受信装置と;
    を有することを特徴とする通信システム。
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