JP4957715B2 - ストラットアッセンブリ組立装置 - Google Patents
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Description
このストラットアッセンブリ組立装置M1は組み立て中のストラットアッセンブリSを着脱可能に挟持するショックアブソーバ挟持手段26を有したストラットアッセンブリ受台10と、ストラットアッセンブリ受台10に対設されると共にショックアブソーバ挟持手段26の挟持中心線Laに沿って支持されたストラットアッセンブリSを組み立て処理するストラットアッセンブリ組立手段20と、ストラットアッセンブリ受台10の上部に配備されるロアーシート支持手段30と、を備える。
なお、図1、図2(a)に示すように、ここで組み立てられるストラットアッセンブリSは、コイルスプリングの中心線Lcとショックアブソーバの中心線である挟持中心線Laとは同軸的に設けられず、コイルスプリングの中心線Lcを偏心させたものである。
更に、下側基部2上であって、ストラット取り付け台11の下端部11bに対向する位置には、ショックアブソーバ4の下端の変位を阻止する下端変位阻止手段5(図1参照)と、縦向きの支持枠92とがそれぞれ装備される。
図2(b)に示すように、突状の枢支枠部材921には左右バネ係止バー91の下端911がピン結合され、左右バネ係止バー91の上端には圧縮状態のコイルスプリングS8を係止するフック部912が形成される。
下受台111はその上向き面に、ショックアブソーバ4の下端部S3をずれなく載置する凹溝受け部21が配備される。この下受台111の下壁面は下端変位阻止手段5(図1中に実線及び2点鎖線で2位置を示した)の荷重受け部材12に当接可能に形成される。
下受台111の下方の下端変位阻止手段5は、荷重受け部材12と同荷重受け部材12を挟持中心線Laに沿う当接位置E1(図1に実線で示す位置)と退却位置E0(図1に2点鎖線で示す位置)とに切換えるエアーシリンダ23とを備える。
一対の湾曲把持部材172、182はそれぞれ複数のバネ93に連結されており、把持するストラットに対して弾性的な挟持力を付加可能に形成される。しかも、ストラットの着脱時には駆動部173、183が同バネの挟持力に抗して一対の湾曲把持部材172、182を開放作動させるよう駆動できる。
図2、3に示すように、ロアーシート支持手段30は、ストラット取り付け台11の上部100に移動可能に支持されるロアーシート受け部材70と、ロアーシート受け部材70の切換え方向Dのずれを阻止可能なずれ規制手段81(図3参照)と、ロアーシート受け部材70を後述の切換え方向Dに切換え移動させる駆動力を加える切換え駆動手段71(図3参照)とを備える。
ロアーシート受け部材70を切換え方向Dに切換え移動させる切換え駆動手段71は、図3に示すように、ロアーシート受け具74上の複数の当接部c1〜cnの一つがロアーシートS4の周縁部と当接するよう切換え移動させる機能を備える。
図3に示すように、切換え手段78はストラット取り付け台11の上部100に支持されたエアーシリンダ79と同エアーシリンダ79に連結ロッド791を介して切換え方向Dと並行な方向に往復作動すると共に、レバー76の一方の揺動端を係合する押圧スライド部材792とを備える。
ここでエアーシリンダ79は不図示の切換えバルブの開閉操作に応じて押圧スライド部材792を介してレバー76を基準位置P1(図3中の実線位置)より切換え位置P2(図3中の2点鎖線位置)に切換える。
図3に示すように、切換え手段78のオフ時にはレバー76は戻しバネ77により基準位置P1に保持され、その間、図2(a)に示すように、スライドベース73及びロアーシート受け具74を載置位置Q1に保持する。一方、切換え手段78のオン時に、戻しバネ77の弾性力に抗して切換え位置P2に達するレバー76はスライドベース73及びロアーシート受け具74を退却位置Q2に切換える。
外筒挟持部17と一体のレバー駆動バー173は外筒挟持部17が挟持状態より解除位置に切換る際に、レバー駆動バー171の上端部が解除用レバー834及びラチェット爪83を噛み合い位置より解除位置に切換え、ずれ規制手段81によるスライドベース73及びロアーシート受け具74の移動を許容する。この際、切換え手段78が押圧作動すると(オンすると)、切換え位置P2に達するレバー76がスライドベース73及びロアーシート受け具74を退却位置Q2(図2(a)参照)に切換えることができる。
このストラットアッセンブリ組立手段20は、ショックアブソーバ挟持手段26の挟持中心線Laに沿って支持された組み立て前のストラットアッセンブリSにコイルスプリングS8を仮組した上で所定量圧縮処理し、次いでストラットアッセンブリSのアッパーシートS6を組み付けると共にナットS7の締結処理を自動的に行なう機能を有する。
縦基枠3の他側面にはばね圧縮手段BMの駆動源を成すスプリング圧縮昇降駆動モータ35(以後単に主モータと記す)が取り付けられる。この主モータ35の回転力は縦支持レール8内に配備される送りねじ軸36に無端ベルト59を介して伝達されている。
このようなストラットアッセンブリ組立装置M1の作動を制御手段16の制御機能と共に説明する。
この際、ロアーシート受け具74の複数の当接部c1〜cnの一つがストラットアッセンブリSのロアーシートS4の周縁部と当接し、停止する。この際、ずれ規制手段81のラチェット機能によりロアーシート受け具74の挟持中心線Laに向う移動を許容し、離れる方向(挟持中心線と直交する方向)のずれを阻止することを容易に行なえるので、コイルスプリングS8を組み立て中においてロアーシートS4の周縁部をロアーシート受け具74の当接部cnの一つに容易に操作性よく当接させ、ずれを阻止でき、ロアーシートS4及び組み立て前のストラットアッセンブリSの上部側の傾きは確実に防止される。
この後、作業者による組立開始指令が制御手段16に入力されると、組立て作動が開始される。
この際、ストラットアッセンブリ組立手段20の縦中心線L0とストラット取り付け台11の挟持中心線Laは同一線上に位置する。
更に、シリンダ23がオンして、下受台111の下壁に荷重受け部材12の上端が当接するよう駆動する。これによって、以後のスプリング圧縮時の荷重により下受台111が上下変位することを防止できる。
まず、ストラットアッセンブリ組立手段20は、ばね圧縮工程g1に入る。
ここで、制御手段16が不図示の開放駆動手段をオンし、複数のバネ93の弾性力に抗して左右バネ係止バー91を係止位置d2より解除位置d1に切換え保持する。この際、可動本体6の下部に左右送りレール43及び前後送りレール44を介して支持された支持枠42より下方に突出する加圧部材47(図2(a)、(b)参照)を下方移動させ、ショックアブソーバ挟持手段26に保持されているストラットSのコイルスプリングS8を係止位置B0(図9(a)参照)より第1圧縮位置B1に圧縮する。
次に、引抜き及びアッパーシート組付工程g2に入る。まず、左右送りレール43及び前後送りレール44を介して支持された紙面垂直方向に長い可動支持枠42の引抜装置46(図9(b)参照)を挟持中心線La及び縦中心線L0上に切換える。
次いで、左右送りレール43及び前後送りレール44が切換えられて、引抜装置46に代えて、挟持中心線La及び縦中心線L0上に、アッパーシート挟持装置48(図9(c)参照)を切換え保持する。この際、アッパーシート挟持装置48はアッパーシートS6を把持部481によりチャックし、待機位置(図9(c)での2点鎖線で示す位置参照)より、挟持中心線La上に配置される。次いで、S5の真上からアッパーシートS6と共に降下することにより、アッパーシートS6の中央部の孔をロッドS5の上端部に嵌合させる。
制御手段16は左右送りレール43及び前後送りレール44を駆動し、前後送りレール44側を所定の退避位置に移動させ、その上でナットランナー9(図1、図9(d)参照)を退却位置H1より締結位置H2に降下移動させ、締結駆動させる。この際、ナットS7(図5、図9(d)参照)をストラットアッセンブリSのピストンロッドS5のねじ部に螺着し、アッパーシートS6をロッド39の上端に締結し、退却位置H1に引き上げる。
この後、左右のショックアブソーバ挟持手段212、212′の各左右バネ係止バー227からコイルスプリングS8を同時に解放する圧縮戻し工程g4に入る。
この際、すでに次の組立前のストラットがストラット取り付け台11の他方のショックアブソーバ挟持手段26に取付け済みであり、次の組立て指令の入力を待つこととなる。
上述の第1実施形態のストラットアッセンブリ組立装置M1はストラット取り付け台11が180°毎に切換え回転し、組立前位置K2では組み立て済みのストラットアッセンブリSを外し、新たに組み立てるストラットアッセンブリSの構成部品を組み込み、組立位置K1ではストラットアッセンブリ組立手段20によりストラットアッセンブリSの組立が行われていた。
なお、先に説明した図9中に第1実施形態における部材を説明したが、以下の記載において、これらと同一機能の第2実施形態における部材を第1実施形態における部材の符号に続けて括弧書き符号として併記し、図9を第2実施形態における説明図としても兼用する。
まず、第1ステージG1でのばね圧縮工程g1を説明する。
図10に示すように、作業員Wはコンテナ(図示せず)の中から左右のストラット202、202′を取出し、左側のショックアブソーバ挟持手段212に左輪用のストラット202をセットし、右側のショックアブソーバ挟持手段212′に右輪用のストラット202′をセットする。ついで、左右のショックアブソーバ挟持手段212、212′の各クランプアーム226が閉じる。次いで、作業員Wは、各ストラット202、202′のロアーシート207上にコイルスプリングS8を載置する。また、アッパーシート仮置き台220、220′のそれぞれにアッパーシート204を置き、インシュレータ仮置き台221、221′のそれぞれにマウントインシュレータrmを置く。
まず、図12に示す左右一対のロッド引抜き機構240、240′は、図9(b)に示すように、下部にチャック241を備え、これが昇降用アクチュエータ242によって降下させられたときにロッドS5の上端をクランプする。その後、図9(b)に示すように、チャック241が上昇することにより、各ロッドS5がストラット204、204′から所定高さまで引抜かれる。この際、押さえ部材464がバンプラバーrmの上端を押さえ、上昇を回避する。
まず、図10、12に示すナット締付機270、270′が駆動して締結工程が行われる。ナット締付機270、270′は上下方向に移動可能なナットランナーであり、昇降用アクチュエータ272によって、上下方向に駆動されるようになっている。図9(d)に示すように、ナット締付機270、270′の下端のソケット部273は周知の回転機構によって垂直軸回りに回転させることができ、ナット締付機270、270′によって供給されるナットNを保持する。
ナット締付機270、270′がロッドS5の真上からねじ部に向って降下し、ソケット部273が回転することにより、ナットNがロッドS5のねじ部に締結される。次いで、ナット締付機270、270′上昇して元の位置に戻り、ターンテーブル211が90°回転して第4ステージG4まで移動する。
ここでは、図10、図9(e)に示すように、左右のショックアブソーバ挟持手段212、212′の各左右バネ係止バー227からコイルスプリングS8を同時に解放する。ここで、図11に示すように、左右一対の圧縮戻し機構280、280′は昇降用アクチュエータ281(図11参照)によって上下方向に駆動される加圧部材282を備えている。この昇降用アクチュエータ281は加圧部材282を待機位置B0よりコイルスプリングS8に向って降下させ、図9(e)に示すようにコイルスプリングS8を第1加圧位置B1まで圧縮する。これにより、コイルスプリングS8が左右バネ係止バー227の係止部から離れ、さらに、左右バネ係止バー227が開く方向に駆動されてコイルスプリングS8から退避したのち、加圧部材282が第2加圧位置B2まで少し上昇することにより、コイルスプリングS8の上端部がアッパーシート204に接近する。その直後に加圧部材282が開く方向に移動することにより、コイルスプリングS8の上端部が加圧部材282から外れ、アッパーシート204に当接する。次いで、クランプアーム226が開くことにより、左右のコイルスプリングS8が同時に解放される。この後、左右一対のストラットアセンブリS1、S1′は、第4ステージG4において搬出機構290によって2本同時にターンテーブル211から取出されコンベア等に移載される。
4 ショックアブソーバ
6 可動本体
7 可動台
9、271 ナットランナー
10 ストラットアッセンブリ受台
11 ストラット取り付け台
20 ストラットアッセンブリ組立手段
211 ターンテーブル
212、212′ ショックアブソーバ挟持手段
26 ショックアブソーバ挟持手段
30、230 ロアーシート支持手段
70 ロアーシート受け部材
74 ロアーシート受け具
81 ずれ規制手段
91 左右バネ係止バー
cn 当接部
g1 ばね圧縮工程
g2 引抜き及びアッパーシート組付工程
g3 締結工程
g4 圧縮戻し工程
A フロア面
BM、BM’ ばね圧縮手段
D 切換え方向
La 挟持中心線
M1、M2 ストラットアッセンブリ組立装置
S、S1、S1’ ストラットアッセンブリ
S4 ロアーシート
S6 アッパーシート
S7、N ナット
S8 コイルスプリング
Claims (4)
- フロアに固定される下側基部より上方に延びる縦向き支持台の側壁にストラットアッセンブリのショックアブソーバを着脱可能に挟持するショックアブソーバ挟持手段を有したストラットアッセンブリ受台と、
前記ストラットアッセンブリ受台に対設されると共に前記ショックアブソーバ挟持手段の挟持中心線に沿って支持されたショックアブソーバにコイルスプリングを仮組した上で圧縮処理し、次いでストラットアッセンブリのアッパーシートを組み付けた上でナット締結処理を行なうストラットアッセンブリ組立手段と、
上記ストラットアッセンブリ受台に支持され前記ストラットアッセンブリのロアーシートの前記挟持中心線と直交する方向のずれを規制可能なロアーシート支持手段と、を具備し、
上記ロアーシート支持手段は、前記挟持中心線と直交する切換え方向に移動可能に支持されると共に前記ロアーシートの周縁部が当接する複数の当接部を前記切換え方向に沿って列設したロアーシート受け部材と、前記ロアーシート受け部材の切換え方向のずれを阻止可能なずれ規制手段と、を有したことを特徴とするストラットアッセンブリ組立装置。 - 請求項1に記載のストラットアッセンブリ組立装置において、
前記ずれ規制手段はロアーシート受け部材の側壁に形成されたラックと同ラックに離脱可能に係合することでロアーシート受け部材の前記切換え方向のずれを阻止可能なラチェット爪とからなるラチェット機構部として形成されたことを特徴とするストラットアッセンブリ組立装置。 - 請求項1又は2に記載のストラットアッセンブリ組立装置において、
前記ロアーシート受け部材の上向き面には前記複数の当接部を前記切換え方向に沿って階段状に列設したことを特徴とするストラットアッセンブリ組立装置。 - 請求項1、2又は3に記載のストラットアッセンブリ組立装置において、
前記ロアーシート受け部材には同ロアーシート受け部材の複数の当接部の一つが前記ロアーシートの周縁部と当接するよう前記切換え方向に駆動力を加えるリンクと、同リンクに駆動力を伝達する切換え駆動手段と、が連結されたことを特徴とするストラットアッセンブリ組立装置。
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