JP4956639B2 - デュアルレート受信回路 - Google Patents
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Description
しかしながら、システム開発時やメンテナンス時に、無信号時におけるLAの出力状態や、受信信号のレートと異なるレート側の回路の出力状態を知りたい場合がある。このような要請にはこれまで述べた回路だけでは対応できない。すなわち、このような要請に対応するためには、LOS信号を有効または無効にする制御と、レートセレクト信号を有効または無効にする制御が必要になる。
また、本発明のデュアルレート受信回路の1構成例において、前記ゲート回路は、通常モード時に前記受信信号の振幅が基準振幅より大の場合には、現在の受信信号のレートと異なるレート用の出力信号がスケルチ状態になるよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成し、通常モード時に前記受信信号の振幅が基準振幅以下の場合には、前記第1、第2のレート用の出力信号が共にスケルチ状態になるよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成し、前記LOS有効無効制御信号によって前記LOS信号によるスケルチ制御を無効にするテストモード時には、前記LOS信号の状態と無関係に、現在の受信信号のレートと異なるレート用の出力信号がスケルチ状態になるよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成することを特徴とするものである。
また、本発明のデュアルレート受信回路の1構成例において、前記ゲート回路は、通常モード時に前記受信信号の振幅が基準振幅より大の場合には、現在の受信信号のレートと異なるレート用の出力信号がスケルチ状態になるよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成し、通常モード時に前記受信信号の振幅が基準振幅以下の場合には、前記第1、第2のレート用の出力信号が共にスケルチ状態になるよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成し、前記レートセレクト有効無効制御信号によって前記レートセレクト信号によるスケルチ制御を無効にするテストモード時には、前記受信信号の振幅が基準振幅より大の場合に前記第1、第2のレート用の出力信号がスケルチ状態にならないよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成することを選択可能としたことを特徴とするものである。
また、本発明のデュアルレート受信回路の1構成例において、前記ゲート回路は、通常モード時に前記受信信号の振幅が基準振幅より大の場合には、現在の受信信号のレートと異なるレート用の出力信号がスケルチ状態になるよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成し、通常モード時に前記受信信号の振幅が基準振幅以下の場合には、前記第1、第2のレート用の出力信号が共にスケルチ状態になるよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成し、前記LOS有効無効制御信号によって前記LOS信号によるスケルチ制御を無効にするテストモード時には、前記LOS信号の状態と無関係に、現在の受信信号のレートと異なるレート用の出力信号がスケルチ状態になるよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成し、前記レートセレクト有効無効制御信号によって前記レートセレクト信号によるスケルチ制御を無効にするテストモード時には、前記受信信号の振幅が基準振幅より大の場合に前記第1、第2のレート用の出力信号がスケルチ状態にならないよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成し、前記LOS有効無効制御信号および前記レートセレクト有効無効制御信号によって前記LOS信号および前記レートセレクト信号によるスケルチ制御を無効にするテストモード時には、前記第1、第2のレート用の出力信号がスケルチ状態にならないよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成することを特徴とするものである。
また、本発明のデュアルレート受信回路の1構成例は、前記ANDゲートと前記ORゲートの代わりに、NANDゲートを用いることを特徴とするものである。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態に係るデュアルレート受信回路の構成を示すブロック図である。以下の説明において、論理レベルがハイレベルであることを“H”、ローレベルであることを“L”と表記する。デュアルレート受信回路は、デュアルレート対応リミッティングアンプ(LA)100と、ゲート回路とからなる。
以上述べた制御論理を真理値表を用いて表すと表1のようになる。
(1)通常モード時(LOS有効無効制御信号310とレートセレクト有効無効制御信号520が共に“H”)に、入力バッファ101の出力振幅が基準振幅より大となる信号を受信している場合には(LOS信号210が“L”)、現在の受信信号のレートと異なるレート用のスケルチ制御信号(800又は810)が“H”になって、このレート用の出力がスケルチ回路(120または140)によって遮断されてスケルチ状態になる。例えば、レートセレクト信号500が“L”、すなわち現在の受信信号のレートが1Gbpsであれば、1Gbps用スケルチ制御信号800が“L”、10Gbps用スケルチ制御信号810が“H”になり、スケルチ回路120が10Gbps用出力を遮断する。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図2は本発明の第2の実施の形態に係るデュアルレート受信回路の構成を示すブロック図であり、図1と同一の構成には同一の符号を付してある。LA100の構成は、第1の実施の形態と同じである。
Claims (9)
- 時分割された2つの異なるデータレートの信号を受信するデュアルレート受信回路において、
信号入力端子に入力される受信信号を入力とする、第1のレートの信号増幅用の第1のアンプと、
前記受信信号を入力とする、第2のレートの信号増幅用の第2のアンプと、
第1のスケルチ制御信号に応じて、前記第1のアンプの出力信号を遮断してスケルチ状態にするかまたは前記第1のアンプの出力信号を第1のレート用の信号出力端子に出力する第1のスケルチ回路と、
第2のスケルチ制御信号に応じて、前記第2のアンプの出力信号を遮断してスケルチ状態にするかまたは前記第2のアンプの出力信号を第2のレート用の信号出力端子に出力する第2のスケルチ回路と、
前記受信信号の振幅があらかじめ定められた基準振幅以下か否かを示すLOS信号を出力する検出回路と、
通常モード時には、前記LOS信号と、外部から入力される、現在の受信信号のレートを示すレートセレクト信号とに応じて前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成し、テストモード時には、前記LOS信号によるスケルチ制御と前記レートセレクト信号によるスケルチ制御のうち少なくとも一方を無効にした前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成するゲート回路とを備えることを特徴とするデュアルレート受信回路。 - 請求項1記載のデュアルレート受信回路において、
前記ゲート回路は、前記LOS信号と外部から入力されるLOS有効無効制御信号との論理積の結果を基に前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成することにより、前記LOS有効無効制御信号に応じて、前記LOS信号によるスケルチ制御を有効または無効にすることを選択可能としたことを特徴とするデュアルレート受信回路。 - 請求項2記載のデュアルレート受信回路において、
前記ゲート回路は、通常モード時に前記受信信号の振幅が基準振幅より大の場合には、現在の受信信号のレートと異なるレート用の出力信号がスケルチ状態になるよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成し、通常モード時に前記受信信号の振幅が基準振幅以下の場合には、前記第1、第2のレート用の出力信号が共にスケルチ状態になるよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成し、前記LOS有効無効制御信号によって前記LOS信号によるスケルチ制御を無効にするテストモード時には、前記LOS信号の状態と無関係に、現在の受信信号のレートと異なるレート用の出力信号がスケルチ状態になるよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成することを特徴とするデュアルレート受信回路。 - 請求項1記載のデュアルレート受信回路において、
前記ゲート回路は、前記レートセレクト信号と外部から入力されるレートセレクト有効無効制御信号との論理積の結果を基に前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成することにより、前記レートセレクト有効無効制御信号に応じて、前記レートセレクト信号によるスケルチ制御を有効または無効にすることを選択可能としたことを特徴とするデュアルレート受信回路。 - 請求項4記載のデュアルレート受信回路において、
前記ゲート回路は、通常モード時に前記受信信号の振幅が基準振幅より大の場合には、現在の受信信号のレートと異なるレート用の出力信号がスケルチ状態になるよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成し、通常モード時に前記受信信号の振幅が基準振幅以下の場合には、前記第1、第2のレート用の出力信号が共にスケルチ状態になるよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成し、前記レートセレクト有効無効制御信号によって前記レートセレクト信号によるスケルチ制御を無効にするテストモード時には、前記受信信号の振幅が基準振幅より大の場合に前記第1、第2のレート用の出力信号がスケルチ状態にならないよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成することを選択可能としたことを特徴とするデュアルレート受信回路。 - 請求項1記載のデュアルレート受信回路において、
前記ゲート回路は、前記LOS信号と外部から入力されるLOS有効無効制御信号との論理積の結果と、前記レートセレクト信号と外部から入力されるレートセレクト有効無効制御信号との論理積の結果との論理和をとることにより、前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成することを特徴とするデュアルレート受信回路。 - 請求項6記載のデュアルレート受信回路において、
前記ゲート回路は、通常モード時に前記受信信号の振幅が基準振幅より大の場合には、現在の受信信号のレートと異なるレート用の出力信号がスケルチ状態になるよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成し、通常モード時に前記受信信号の振幅が基準振幅以下の場合には、前記第1、第2のレート用の出力信号が共にスケルチ状態になるよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成し、前記LOS有効無効制御信号によって前記LOS信号によるスケルチ制御を無効にするテストモード時には、前記LOS信号の状態と無関係に、現在の受信信号のレートと異なるレート用の出力信号がスケルチ状態になるよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成し、前記レートセレクト有効無効制御信号によって前記レートセレクト信号によるスケルチ制御を無効にするテストモード時には、前記受信信号の振幅が基準振幅より大の場合に前記第1、第2のレート用の出力信号がスケルチ状態にならないよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成し、前記LOS有効無効制御信号および前記レートセレクト有効無効制御信号によって前記LOS信号および前記レートセレクト信号によるスケルチ制御を無効にするテストモード時には、前記第1、第2のレート用の出力信号がスケルチ状態にならないよう前記第1、第2のスケルチ制御信号を生成することを特徴とするデュアルレート受信回路。 - 請求項6または7記載のデュアルレート受信回路において、
前記ゲート回路は、
一方の入力端子に前記LOS信号が入力され、他方の入力端子に前記LOS有効無効制御信号が入力される第1のANDゲートと、
一方の入力端子に前記レートセレクト信号が入力され、他方の入力端子に前記レートセレクト有効無効制御信号が入力される第2のANDゲートと、
前記レートセレクト信号を論理反転するインバータと、
一方の入力端子に前記レートセレクト有効無効制御信号が入力され、他方の入力端子に前記インバータの出力信号が入力される第3のANDゲートと、
一方の入力端子に前記第2のANDゲートの出力信号が入力され、他方の入力端子に前記第1のANDゲートの出力信号が入力され、前記第1のスケルチ制御信号を出力する第1のORゲートと、
一方の入力端子に前記第3のANDゲートの出力信号が入力され、他方の入力端子に前記第1のANDゲートの出力信号が入力され、前記第2のスケルチ制御信号を出力する第2のORゲートとから構成されることを特徴とするデュアルレート受信回路。 - 請求項8記載のデュアルレート受信回路において、
前記ANDゲートと前記ORゲートの代わりに、NANDゲートを用いることを特徴とするデュアルレート受信回路。
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