JP4956025B2 - 半導体集積回路装置 - Google Patents

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Description

本発明は、半導体集積回路装置に関し、特に、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)半導体集積回路の組み合わせ論理回路を含む半導体集積回路装置に関するものである。
従来、図7に示すように、スタンダードセル内に電源スイッチトランジスタを設けた低閾値セルを用いて、論理回路のクリティカルパスを高速化する手法が非特許文献1に発表されている。図7は従来のMT(Multiple Threshold-voltage―多閾値電圧―)セルの基本構成であり、(a)は2入力のNANDセルを示し、(b)は2入力のNORセルを示し、(c)は選択MT回路を示している。MTセルは、回路の高速動作とスタンバイ時の低リーク電流を同時に達成することができる。
しかし、セル毎に電源スイッチを単独で持つことは、間接的な構成要素により有効な回路面積を制限することになり、いわゆる面積的なオーバーヘッド(間接的コスト)が大きいことになる。追加したスイッチトランジスタの影響を最小限にするために、たとえば論理を構成するトランジスタの2倍のサイズのスイッチを持ったとすると、セル面積は約2倍程度に増大するが、論理遅延時間は20%ほど増加する。遅延時間の劣化を10%に留めるには、論理トランジスタの4〜5倍のサイズのスイッチトランジスタを接続する必要がある。
複数のスタンダードセルで電源スイッチを共有する手法は通常よく用いられるものである。スイッチを共有しても電流消費は全て同時には発生しないことから、共有されたスイッチの最大電流は1セルの最大電流の和よりも小さくなる。しかし、消費電流のピーク値は信号パターンによって同時スイッチングの発生率が異なるために変動する。したがって電流のピーク値や、スイッチによる電圧降下のために起こる遅延劣化量は正確に予測することが困難であり、十分大きなスイッチトランジスタを接続する必要がある。
このため、連続するインバータのように同時スイッチングしないことが明らかなスタンダードセル同士でスイッチを共有する手法が特許文献1に提案されている(公報の図3参照)。
しかしながら、上述した特許文献1に記載の従来の半導体集積回路によれば、次の2点の問題があった。第一に、この従来の半導体集積回路においては、チップ設計におけるスイッチトランジスタは、後から配置しなければならない。これはセルの混雑しているエリアには配置できないか、セルから遠いところに配置されてしまうことになり、スイッチングトランジスタを最適な位置に配置することができないという問題がある。
第二に、ペアとなるセルはインバータが前後に続く場合(公報の図7参照)や、セル内にスイッチを持たない通常の論理セル等を前後にインバータが続くセル間に挟んで配置すること(公報の図3参照)が求められており、適用範囲が限られることになるという問題がある。
特開平2003−249563号公報 低電力エレクトロニクス/設計に関する国際シンポジウム(ISLPED―International Symposium on Low Power Electronics and Design―)論文集、2002年、pp.202−206
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、スイッチングトランジスタをセルの最適な位置に配置することができると共に、配置の際の制約が少なく適用範囲が広い半導体集積回路装置を提供することを目的とする。
本発明の一態様では、論理出力端子と仮想電源出力端子とを有する基本セルを複数用いる論理回路を備える半導体集積回路装置であって、
前記複数の基本セルにおける1つの基本セルの仮想電源出力端子と、他の基本セルの仮想電源出力端子と、を接続する配線を備え、
論理回路を構成する複数の基本セルのうちの任意の個数の基本セルを任意の数ずつ第1ないし第nのセルグループのn個のセルグループとし、前記n個のセルグループに属する複数の基本セルのうち論理的な動作時期が離れた複数の基本セルの前記仮想電源ノード同士または前記仮想電源出力端子同士を前記配線によりそれぞれ接続し、
前記n個のセルグループの中から前記配線により前記仮想電源ノード同士を接続される個別の基本セルは、論理的に隣接しないセルグループに属しており、
前記n個のセルグループは、最初に信号を供給するフリップフロップからの遅延時間により分割されることを特徴とする半導体集積回路装置が提供される。
本発明は、上記の構成により、スイッチングトランジスタをセルの最適な位置に配置することができると共に、配置の際の制約が少なく適用範囲が広い半導体集積回路装置を提供することができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明に係る半導体集積回路装置の実施形態について詳細に説明する。
[第1実施形態]
図1は、第1実施形態の半導体集積回路装置を示している。図1において、半導体集積回路装置1は、論理演算を行なう論理トランジスタ2と、この論理トランジスタ2の不動作時にリーク電流を遮断できる電源スイッチトランジスタ3とを内部に有する基本セル5を複数備えている。半導体集積回路装置1において、論理トランジスタ2と電源スイッチトランジスタ3との間の接続点としての仮想電源ノード4を複数の基本セル5に含まれる個々の基本セル5a,5b間を接続する配線6を備えている。ここでは、基本セルは論理トランジスタ2の他に、その不動作時にリーク電流をカットすることができる電源スイッチトランジスタ3を備えている。複数の基本セル5a,5bの間で、仮想電源ノード4を共有する実施形態である。
以上の構成を有する第1実施形態の半導体集積回路装置によれば、複数の基本セル5aおよび5bの間で、仮想電源ノード4を共有することにより、待機時に低消費電力でありながらも、動作時の高速性の特性をも併せ有する小面積な集積回路を提供することができる。
[第2実施形態]
図2は、図1の具体的なレイアウト例としての第2実施形態の半導体集積回路装置を示している。図2において、電源配線7,8は通常、信号線よりも太い配線により行なわれるが、この仮想電源(VGND)端子9同士を接続する配線6は、通常の電源配線のように太くする必要はないし、また、特別な電源配線領域を設ける必要もない。通常の信号配線と同様の配線でよい。これは個々の基本セル5内に電源スイッチトランジスタ3が設けられているためであり、個々の基本セル5a,5bの消費電流は基本セル5内のトランジスタと配線6を共有した他の基本セルのトランジスタとに分散して流れるからである。通常の信号配線6とは、図2に示すように、途中で折れ曲がっていてもよく、ビアを通じて複数の配線層を跨いで接続されていてもよい。
図2に示すように、個々の基本セル5aおよび5bには、論理出力端子の他に仮想電源出力端子9を持っていることを特徴とする。第1実施形態は、基本セル5内のあるノード4(仮想電源出力端子9)が、他のセルの同ノード4(仮想電源出力端子9)へ配線6により接続されることで実現している。
上記構成を有する第2実施形態によれば、基本セルに論理出力端子の他に、仮想電源端子9を有する基本セル5を用いることにより、待機時に低消費電力でありながら動作時の高速性の特性をも併せ有する小面積な集積回路を提供できる。
なお、第1および第2実施形態において、仮想電源端子9間の配線6は信号配線と同等の構成を有する1つのグリッドの配線を用いることにより、チップのインプリメンテーションを容易に行なうことができる。
[第3実施形態]
図3は、第3実施形態の半導体集積回路装置を示している。この第3実施形態は、論理に前後関係のある基本セルを1つのセルグループとしてスイッチを共有するように構成されている。図3において、論理回路を構成する前記複数の基本セル5のうちの個々の基本セルとしての第1の基本セル5aと、第1の基本セル5aの出力を入力とする第2の基本セル5bとを含む連続する複数の基本セル5a,5bを1つのグループとして、そのグループ内の個々の基本セル5aおよび5bの仮想電源ノード4aおよび4b同士を配線6により接続している。なお、符号10は最初に信号を供給するフリップフロップである。
セルグループの選択の方法としては、セルの論理に前後関係があればよく、図3に示すように、直前・直後であるかどうかに拘泥する必要はない。また、配線6により結ばれるセルが正論理同士であっても、負論理同士であっても良い。セルグループとして結ばれるセルは、最小2個であるが、上記のように論理に前後関係を有してさえいれば、何個接続してもかまわない。接続対象となるセルは偶数とは限らないため、図3の右側部分に示されているように、3個のグループでも良い。偶数個であっても、物理的に遠い位置にある場合や混雑度が高く仮想電源(VGND)線が配線できない場合などで、3個のグループとなる場合もある。このように論理に前後関係をもつセルをグループにすると、任意の時点で遷移するセルはグループ内でたかだか1個に限定することができる。
図4は、この第3実施形態によるVGND電位のシミュレーション波形を示している。図4はインバータを3段直列にし、負論理となる1段目と3段目のVGDNを接続したものである。VGDN配線を共有しない場合(右)と比べ、この第3実施形態例を適用するようにした左側の波形では、VGDN電位の上昇が抑えられることが分かる。負論理同士であっても、効果は十分あることが分かる。この第3実施形態を適用することにより、待機時に低消費電力でありながら動作時も高速性の特性を合わせ持つ小面積な集積回路を提供することができる。
[第4実施形態]
図5に示された第4実施形態による半導体集積回路装置は、グループ(ペア)となるセルを選ぶ場合に、同時遷移の可能性が少なくなるよう、論理的に遠方とみなされるセル同士を選んだ場合である。
図5において、論理回路を構成する複数の基本セル5のうちの任意の個数の基本セルを任意の数ずつ第1ないし第nのセルグループとし、n個のグループに属する複数の基本セルのうち論理的な動作時期が離れた複数の基本セル5の仮想電源ノード4同士あるいは仮想電源端子9同士を配線6により接続したものである。図5において、フリップフロップFF10,FF10−2,FF10−3の出力に接続されるセルのグループが第1のセルグループであり、フリップフロップFF11,FF11−2の入力へ接続されるセルのグループが第nのセルグループである。
論理合成された組み合わせ論理回路を構成するセルを、フリップフロップ(FF)出力からのセル段数によって、いくつかのグループに分類する。例えば、第1のグループは、FF10の出力から3段目まで、第2グループは、4段目から6段目まで、第3グループは7段目から9段目まで、第(n−1)グループは(m−3)段目から(m−2)段目まで、第nグループはm番目などのように、構成されている。
このとき、NANDゲートのように複数の入力をもつセルは、その数えうるパス長のうち最も高次のグループに属するものとする。ここで、グループ分けする場合に、セルの段数のみで評価するのではなく、静的タイミング解析(STA―Static Timing Analysis)で得られる遅延情報等をもとにすれば、遅延が同程度となるグループで分類することができる。
ここで、n個のグループにセルが分類されたとする。入力のFF10から出力のFF11までn個のグループは論理的には順番に並んでいるが、実際には物理的には自動配置配線され、チップ(ブロック)内に全体にちらばっている。したがって、論理的には遠くても物理的に近い位置に配置される場合も多いことになる。図6において、フリップフロップFF10からFF11へと順次接続された第1ないし第nのセルグループにおける第n−1のセルグループと、フリップフロップFF10−2からFF11−2へと接続された第1のセルグループとは、物理的には近いが異なるグループである。また、フリップフロップFF10からFF11へ順次接続された第nのセルグループと、FF10−2からFF11−2へ接続された第2のセルグループとは、物理的には近いが異なるグループである。図6に示すように、物理的に近い位置にありながら異なるグループに属するセル同士すなわち、第n−1のセルグループ(FF10側)と第1のセルグループ(FF10−2側)と、第nのセルグループ(FF10側)と第2のセルグループ(FF10−2側)とをペアとして接続するようにしても良い。
このとき、例えば第1グループと第2グループのように論理的に隣接するグループでは実際には遅延時間が接近している場合もあるので、論理的に隣接しないグループ同士をペアにする手法も考えられる。例えば、第1グループのセルは第3(または第n−1)グループのセルとペアにさせてもよいし、第2グループのセルは第4(または第n)グループのセルとペアにさせてもよい。
すなわち、前記n個のセルグループの中から前記配線により前記仮想電源ノード同士を接続される前記個別の基本セルは、物理的には隣接するが論理的に隣接しない関係に立つセルグループに属しているものである。
第1実施形態による半導体集積回路装置の回路図。 第2実施形態による半導体集積回路装置の平面配置図。 第3実施形態による半導体集積回路装置の論理回路図。 第3実施形態の効果を説明するための特性図。 第4実施形態による半導体集積回路装置の論理回路図。 同じく第4実施形態による半導体集積回路装置の異なる論理回路図。 非特許文献1に記載された従来の(a)2入力NANDセル、(b)2入力NORセル、(c)選択MT回路をそれぞれ示す回路図。
符号の説明
1 半導体集積回路装置
2 論理トランジスタ
3 電源スイッチトランジスタ
4 仮想電源ノード
5 基本セル
6 配線
9 仮想電源端子
FF10,FF10−2,FF10−3,FF11,FF11−2 フリップフロップ

Claims (2)

  1. 論理出力端子と仮想電源出力端子とを有する基本セルを複数用いる論理回路を備える半導体集積回路装置であって、
    前記複数の基本セルにおける1つの基本セルの仮想電源出力端子と、他の基本セルの仮想電源出力端子と、を接続する配線を備え
    論理回路を構成する複数の基本セルのうちの任意の個数の基本セルを任意の数ずつ第1ないし第nのセルグループのn個のセルグループとし、前記n個のセルグループに属する複数の基本セルのうち論理的な動作時期が離れた複数の基本セルの前記仮想電源ノード同士または前記仮想電源出力端子同士を前記配線によりそれぞれ接続し、
    前記n個のセルグループの中から前記配線により前記仮想電源ノード同士を接続される個別の基本セルは、論理的に隣接しないセルグループに属しており、
    前記n個のセルグループは、最初に信号を供給するフリップフロップからの遅延時間により分割されることを特徴とする半導体集積回路装置。
  2. 前記論理回路を構成する前記複数の基本セルのうちの前記1つの基本セルとしての第1の基本セルと、前記第1の基本セルの出力を入力とする第2の基本セルとを含む連続する前記複数の基本セルを1つのグループとして取り扱い、そのグループ内の個々の基本セルの前記仮想電源ノード同士または前記仮想電源出力端子同士を前記配線によりそれぞれ接続したことを特徴とする請求項1に記載の半導体集積回路装置。
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