JP4953908B2 - 内視鏡システムの支持装置 - Google Patents

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Description

本発明は、内視鏡システムの支持装置に関し、特に外部装置との接続を解除した状態の内視鏡のコネクタ部を支持するコネクタ支持部を備えた内視鏡システムの支持装置に関する。
内視鏡システムを構成する各種機器を効率良く配置し、また内視鏡自体を支持するための支持配置手段として、特許文献1のような内視鏡用カート(以下、システムカートと呼ぶ)が知られている。この種のシステムカートの一例を図3に示した。図3に示すシステムカート10は、車輪によって移動可能に支持されたカート部11と、カート部11から上方に向けて延出された円柱状の支柱12を備え、支柱12の先端には内視鏡の操作部(不図示)を保持するための操作部ハンガー13が設けられ、支柱12における操作部ハンガー13よりも下方の位置にコネクタハンガー14が設けられている。支柱12はカート部11に対して上下方向に昇降可能に支持されており、高さ調整ネジ15を緩めることで支柱12が上下移動可能になり、高さ調整ネジ15を締め付けることによって支柱12が固定される。また、コネクタハンガー14は支柱12に対して上下方向にスライド可能に支持されており、高さ調整ネジ16を緩めることでコネクタハンガー14が上下移動可能になり、高さ調整ネジ16を締め付けることによってコネクタハンガー14が固定される。カート部11には、図示しないモニタ、プロセッサ(画像処理装置)、記録装置などを載せるための複数の棚板19が備えられている。
内視鏡は、不図示の操作部から延びるユニバーサルチューブ(ケーブル)21の末端部に、内視鏡本体とは別体の外部装置であるプロセッサへ接続するためのコネクタ20(図2)を有している。図2に示すコネクタ20は、基板などが内蔵された箱形のボックス部(箱状部)22と、該ボックス部22から突出する接続プラグ23とライトガイド差込プラグ24を有している。コネクタ20を構成要素とする内視鏡は電子内視鏡であり、接続プラグ23は、内視鏡の対物光学系や撮像素子を介して得られた画像のデジタル信号をプロセッサ側の画像処理回路に伝送する端子を有する。ライトガイド差込プラグ24は、プロセッサ内に設けた光源ユニットに接続して、内視鏡内に配設したライトガイドファイババンドルへ照明光を送るものである。また、ユニバーサルチューブ21のうちコネクタ20のボックス部22に接続する基端部は折れ止めゴム25で覆われている。
システムカート10におけるコネクタハンガー14は、プロセッサとの接続を解除した状態のコネクタ20を支持するものである。コネクタハンガー14がコネクタ20を支持した状態では、前述の高さ調整ネジ16を用いてコネクタハンガー14の高さを適宜調節して、ユニバーサルチューブ21が床面に接触しないようにすることができる。図2に示すように、コネクタハンガー14はそれぞれが二股状(C字状)になっている保持アーム17と保持アーム18を水平方向に延出させており、保持アーム17、18に対してコネクタ20を縦方向に差し込んで保持する。より詳細には、コネクタ20におけるボックス部22のうち折れ止めゴム25近傍の一部が他の部分より幅狭に形成されており、コネクタ20をコネクタハンガー14に支持させるときは、折れ止めゴム25側を下に向けて、このボックス部22の幅狭部が保持アーム17または保持アーム18に差し込まれる。図2はボックス部22の幅狭部を保持アーム18に差し込んだ状態を示している。
ところで、このような差し込み(引っ掛け)タイプのコネクタハンガー14は、支持可能なコネクタの大きさや形状が、保持アーム17や保持アーム18の内径寸法にフィットするものに限定されてしまう。例えば、図2に示すコネクタ20はボックス部22のうちユニバーサルチューブ21に接続する付近の一部を幅狭にした形状であるが、こうした幅狭部分を有さない単純な直方体状のコネクタの場合、保持アーム17、18に差し込んで支持させることができない。また、図2のコネクタ20よりも厚みが大きいコネクタも、保持アーム17、18に挿入して支持させることができない。つまり大きさや形状の異なるコネクタごとに専用形状のハンガーが必要であり、ハンガーの汎用性が低かった。換言すれば、内視鏡の多種化に伴ってハンガー形状も多種化、複雑化し、内視鏡支持装置のコストアップの原因となっていた。さらに、保持アーム17、18のようにコネクタを縦方向に差し込んだり、あるいは縦方向に引っ掛けたりして支持するタイプのハンガーは、支持させる際に手間がかかり、また支持状態でのコネクタの安定性に欠けるという問題もあった。
特開平11-290262号公報
本発明は、シンプルな構造でありながら多種の内視鏡のコネクタを支持することができ、かつ支持状態でのコネクタの安定性に優れた内視鏡システムの支持装置を提供することを目的とする。
本発明は、内視鏡とは別体の外部装置を棚板上に支持するカート部と、内視鏡の操作部から延出したケーブルの先端に設けられ外部装置に着脱可能なコネクタを外部装置との接続解除状態で支持するコネクタ支持部とを有する内視鏡システムの支持装置に関するものである。コネクタは、箱状部の一端にケーブルとの接続部を有し、他端に外部装置へ挿入可能な接続プラグおよびライトガイド差込プラグを突出させており、ケーブル接続部から接続プラグとライトガイド差込プラグの先端までによって長手方向のサイズが規定され、接続プラグとライトガイド差込プラグが並列する方向への箱状部の幅によって短手方向のサイズが規定される。コネクタ支持部は、コネクタの長手方向と短手方向にそれぞれ沿う一対の長辺部と一対の短辺部により構成される枠部と、この枠部に囲まれ上方に向けて開口する有底の凹部とを有し、有底凹部の底面が水平方向を向きコネクタを載置する支持面を形成している。このコネクタ支持部の有底凹部は、コネクタの長手方向サイズよりも長い長手方向幅と、コネクタの短手方向サイズよりも長い短手方向幅を有する略長方形の凹部である。また、コネクタ支持部の枠部の短辺部に、ケーブルを支持可能な複数の切欠を有している。
コネクタ支持における支持面には、ゴム部材を敷設するなどして滑り止め加工を施すことが好ましい。
コネクタ支持は水平方向と直交する上下方向に位置調整可能であることが好ましい。
以上の本発明によれば、シンプルな構造でありながら、形状や大きさの異なる多種の内視鏡のコネクタ部を簡単に安定して支持することが可能な内視鏡システムの支持装置が得られる。
図1は、本発明を適用した内視鏡システムの支持装置を構成するコネクタ支持台(コネクタ支持部)30の一実施形態を示している。このコネクタ支持台30は、先に説明した図3のシステムカート10においてコネクタハンガー14に変えて設けられるものである。コネクタハンガー14がコネクタ支持台30に代わった以外は、システムカート10は前述の通りの構造を備えている。
コネクタ支持台30は、システムカート10の支柱12に対して上下方向に摺動可能に嵌まるスライド支持部31と、コネクタ載置部32とを有している。スライド支持部31には高さ調整ネジ33が設けられ、高さ調整ネジ33を緩めることで支柱12に沿ってコネクタ支持台30の上下方向位置を調整することができ、高さ調整ネジ33を締め付けることでコネクタ支持台30の位置を固定することができる。また、支柱12は円形断面の円柱形状であるため、高さ調整ネジ33を緩めているときは、支柱12を中心としてコネクタ支持台30の回転方向位置を調整することもできる。
コネクタ載置部32は、支柱12の軸方向と略直交する水平方向に広がりを有する部位であり、上方に向けて開放された有底凹部35と、該有底凹部35の周囲を囲む四角形状の枠部34とを有している。枠部34は、互いに略平行な対向面を有する一対の長辺枠部34Aと、これと略直交し互いに略平行な対向面を有する一対の短辺枠部34Bとからなっていて、一方の長辺枠部34Aの側方に前述のスライド支持部31が一体に形成されている。以下では、長辺枠部34Aの延設方向をコネクタ載置部32(有底凹部35)の長手方向、短辺枠部34Bの延設方向をコネクタ載置部32(有底凹部35)の短手方向と称する。一対の短辺枠部34Bにはそれぞれ、コネクタ載置部32の短手方向に位置を異ならせて3つのケーブル支持凹部(切欠)36が形成されている。有底凹部35の底面は、水平方向を向く支持面(載置面)となっており、この支持面上に滑り止めゴム37(図1にハッチングで示した部分)が敷設されている。滑り止めゴム37は、コネクタ20を滑りにくくする摩擦係数の大きいゴム材料からなっており、アルコールなどを用いた消毒処理に対する耐性を有している。この耐性は、滑り止めゴム37だけでなくコネクタ支持台30全体が備えているものである。
図1はコネクタ支持台30に内視鏡のコネクタ20を支持(載置)させた状態を示している。有底凹部35の長手方向サイズと短手方向サイズはそれぞれ、水平投影面積が最大の状態におけるコネクタ20の長さと幅よりも大きく設定されている。コネクタ20の水平投影面積が最大となる状態とは、図1のようにボックス部22の最も広い面が有底凹部35の底面(支持面)に対向するようにコネクタ20を寝かせた状態である。このとき、コネクタ20の長さ(長手方向サイズ)は、ボックス部22から互いに反対方向に突出するライトガイド差込プラグ24の先端と折れ止めゴム25の先端(ケーブルとの接続部)との間の距離DLによって規定され、コネクタ支持台30における有底凹部35の長手方向サイズ(一対の短辺枠部34Bの対向間隔)は、この距離DLよりも大きく設定されている。また、接続プラグ23とライトガイド差込プラグ24が並列する短手方向へのコネクタ20の幅(短手方向サイズ)は、ボックス部22における最大幅WLで規定され、コネクタ支持台30の有底凹部35の短手方向サイズ(一対の長辺枠部34Aの対向間隔)は、この最大幅WLよりも大きく設定されている。そのため、図1のように水平投影面積が最大となる横置き状態にしたコネクタ20を、有底凹部35内に収めて支持面上に載置させることができる。この支持状態では、有底凹部35を囲む枠部34によって、コネクタ支持台30からのコネクタ20の脱落を防ぐことができる。また、有底凹部35の底面に敷設した滑り止めゴム37がコネクタ20の滑りを防止し、コネクタ20をより一層安定して保持することができる。また、コネクタ20との接触部分が滑り止めゴム37であるため、コネクタ支持台30上に載置する際にコネクタ20側に傷などの損傷が生じにくい。
また、図1の支持状態では、ユニバーサルチューブ21がケーブル支持凹部36に支持され、ユニバーサルチューブ21の延出方向を安定させることができる。ケーブル支持凹部36は複数設けられており、ユニバーサルチューブ21の支持に際しては、コネクタ20の形状や置き方に応じて好ましい位置のケーブル支持凹部36を選択することができる。
以上のようにしてコネクタ20を支持した状態で、必要に応じて支柱12に対するコネクタ支持台30の高さ位置や回転方向位置を調整する。前述のように、高さ調整ネジ33を緩めることでコネクタ支持台30の位置調整が可能になり、高さ調整ネジ33を締めることでコネクタ支持台30が固定される。
以上の本実施形態のコネクタ支持台30によると、コネクタ載置部32上に載置可能な(より厳密には、被支持状態での底面積が有底凹部35内に収まる)サイズのコネクタであれば、その形状を問わずに安定して支持することができるので、形状や大きさが異なる多種の内視鏡のコネクタに対応することができ、汎用性が高い。また、コネクタを差し込んだり引っ掛けたりするハンガータイプの支持手段に比べて、コネクタ支持台30ではコネクタ20を単に有底凹部35の底面に載せるだけで済むので、支持させる際の手間がかからない。また、コネクタ支持台30では水平投影面積が大きくなる寝かせた状態でコネクタ20を支持するため、ハンガーに対してコネクタを縦方向に差し込んだり引っ掛けたりする従来の支持態様に比べて高い安定性が得られる。さらに前述の通り、枠部34や滑り止めゴム37によって、コネクタ載置部32からのコネクタ20の脱落を防ぐことができる。
以上、図示実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明はこの実施形態に限定されるものではない。例えば、図示実施形態のコネクタ20は電子内視鏡のものであるが、本発明は光学内視鏡に備えられたコネクタを含む内視鏡システムの支持装置としても適用可能である。
本発明の内視鏡システムの支持装置を構成するコネクタ支持台の一実施形態を示す斜視図である。 従来の内視鏡システムの支持装置を構成するコネクタハンガーの一例を示す斜視図である。 内視鏡用システムカートの全体構造を示す斜視図である。
符号の説明
10 システムカート
11 カート部
12 支柱
20 コネクタ部
21 ユニバーサルチューブ(ケーブル)
22 ボックス部(箱状部)
23 接続プラグ
24 ライトガイド差込プラグ
30 コネクタ支持台(コネクタ支持部)
31 スライド支持部
32 コネクタ載置部
33 高さ調整ネジ
34 枠部
35 有底凹部
36 ケーブル支持凹部(切欠)
37 滑り止めゴム

Claims (4)

  1. 内視鏡とは別体の外部装置を棚板上に支持するカート部と、上記内視鏡の操作部から延出したケーブルの先端に設けられ上記外部装置に着脱可能なコネクタを上記外部装置との接続解除状態で支持するコネクタ支持部とを有する内視鏡システムの支持装置であって、
    上記コネクタは、箱状部の一端に上記ケーブルとの接続部を有し、他端に上記外部装置へ挿入可能な接続プラグおよびライトガイド差込プラグを突出させており、上記ケーブル接続部から上記接続プラグと上記ライトガイド差込プラグの先端までによって長手方向のサイズが規定され、上記接続プラグと上記ライトガイド差込プラグが並列する方向への上記箱状部の幅によって短手方向のサイズが規定され、
    上記コネクタ支持部は、上記コネクタの上記長手方向と上記短手方向にそれぞれ沿う一対の長辺部と一対の短辺部により構成される枠部と、上記枠部に囲まれ上方に向けて開口する有底の凹部とを有し、上記有底凹部の底面が水平方向を向き上記コネクタを載置する支持面を形成していること;
    上記コネクタ支持部の上記有底凹部は、上記コネクタの上記長手方向サイズよりも長い長手方向幅と、上記コネクタの上記短手方向サイズよりも長い短手方向幅を有する略長方形の凹部であること;および
    上記コネクタ支持部の上記枠部の上記短辺部に、上記ケーブルを支持可能な複数の切欠を有すること;
    を特徴とする内視鏡システムの支持装置。
  2. 請求項記載の内視鏡システムの支持装置において、上記コネクタ支持の上記支持面に滑り止め加工が施されていることを特徴とする内視鏡システムの支持装置。
  3. 請求項記載の内視鏡システムの支持装置において、上記支持面上に滑り止め用ゴム部材が敷設されていることを特徴とする内視鏡システムの支持装置。
  4. 請求項1ないしのいずれか1項記載の内視鏡システムの支持装置において、上記コネクタ支持は上記水平方向と直交する上下方向に位置調整可能であることを特徴とする内視鏡システムの支持装置。
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