JP4953376B2 - テンプル装置 - Google Patents

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Description

本発明は、織機上で織布の両端部分を中心から離れる方向に緊張させ、織布を拡幅することによって、織布の幅が狭くなることを防止するテンプル装置に関する。
特許文献1は、上置きタイプのテンプル装置を開示している。その上置きタイプのテンプル装置は、テンプルリングを有し、基板(テンプルホルダ)に取付けられるテンプルローラ(テンプル本体)と、織布に対して上下方向における前記テンプルローラの反対側に設けられ、テンプルリングならびにテンプルローラとの間で織布通路を構成するブラケット(ガイド)とを有している。テンプル本体は、心棒として機能する支持軸にテンプルローラを挿入するとともに、心棒の両端には、テンプルリングが回転可能に取付けられた基端部および頭部が挿入されて、テンプルローラを両側より挟み込むように設けられており、前記基板ならびに前記ブラケットには、その一端に互いに対向するように上下方向に延びる取付部をそれぞれ形成している。また前記ブラケットは、織幅方向に延びるテンプルバーに対して、固定金具により位置調節に取付けられている。テンプル本体の基端部および頭部には、取付け用のボルト孔が設けられ、テンプル本体は、テンプル本体の基端部および頭部と前記基板(テンプルホルダ)との間にそれぞれディスタンスピースを介在させながら、基板(テンプルホルダ)ならびにディスタンスピースを貫通し、テンプル本体の基端部および頭部の前記ボルト孔にねじこまれる各ボルトにより、基板(テンプルホルダ)側に取付けられる。そして、テンプル本体が取付けられた前記基板(テンプルホルダ)は、織布の外側位置で、前記基板および前記ブラケットの取付部を貫通するボルトとこれに螺入されるナットによって固着されることにより、前記ブラケット(ガイド)に対して片持ち状態として支持されている。
上記のように、テンプル本体の取付構造は、基本的に、ねじ込まれるボルトによって頭部と基端部の2箇所で基板(テンプルホルダ)に取付けられるため、強度的に弱いという問題がある。テンプル本体には、織縮みの大きい織物製織時にあっては、テンプルリングをより数多く配置することにより、織布の織端方向の両側の引きを強くすることになるが、テンプル本体を基板(テンプルホルダ)に取付ける上記ボルトのうち基端側のボルトには、頭部側に比べてより大きな力が働くことになる。また、布移動式パイル織機のように一定のストロークで駆動される筬に対し、織布を前後方向に周期的に移動させて筬打ちすることによりパイルを発生させる織機の場合、バックロール、織布のガイドロールのほか、織布を両端方向に緊張させる一対のテンプル装置等を前後方向に往復駆動して、織前位置を前後に移動させるが、テンプル本体をテンプルホルダに固着する上記ボルトなどの部材には、往復駆動の都度に剪断方向の力がかかるため、ボルトが次第に疲労し、やがて折損するという問題がある。
特開昭59−59948公報
したがって、本発明の課題は、テンプル本体の支持構造を改良し、より強固な支持構造のテンプル装置を提供することである。
上記課題の下に、本発明は、織機フレーム側に取付けられるテンプルホルダと、前記テンプルホルダに支持され、織布を織り幅方向に緊張させるテンプル本体とからなり、前記テンプル本体は、心棒と、心棒に挿入される複数のテンプルリングと、心棒の両側に設けられる頭部および基端部とを含み、少なくとも前記基端部には、前記テンプルホルダに対向する基端部側取付座が設けられ、前記テンプル本体は、前記基端部側取付座に螺入されるねじ部材によって前記テンプルホルダに組み付けられるテンプル装置を前提とし、以下の特徴的な構成を採用している。
請求項1において、前記基端部は、心棒を挿通するエンドカラーを含み、前記基端部側取付座は、前記エンドカラーの外周より半径方向外側に突出して、突出側端に座面を形成し、前記エンドカラーおよび前記基端部側取付座は、単一部材で形成されており、さらに、前記エンドカラーは、前記基端部側取付座より心棒の軸線方向に突出する凸部であって、心棒の軸線から外周縁までの距離が前記軸線から前記座面までの距離よりも小さい凸部を有し、プレートは、経糸方向に対向する2面を備えた規制部であって前記2面で前記凸部の外周面の少なくとも一部に対し係合される規制部を有し、前記プレート及び/又は前記テンプルホルダは、織幅方向に延在する係合面を有し、前記係合面が前記プレートに形成されている場合には、前記プレートを前記係合面で前記テンプルホルダ又は前記テンプルホルダに取付けられる部材に対し係合させた状態で、前記係合面が前記テンプルホルダに形成されている場合には、前記プレートを前記テンプルホルダの前記係合面に対し係合させた状態で、前記プレート前記テンプルホルダに対しねじ部材によって締付け固定されることにより、前記ねじ部材周りの経糸方向への前記プレートの回動が前記係合面によって規制されるようにしている。
請求項2において、前記基端部は、座面によって前記テンプルホルダの周面による係合受面に当たり、前記テンプルホルダに設けられる織布の経糸進行方向の長孔と、この長孔に挿入される複数のねじ部材とによって、前記心棒を中心として取付け角度調整自在として取り付けられるとともに、プレートの規制部が円柱状に設けられる凸部の前後に当接する状態で、前後方向に設けられる複数のねじ部材によつてテンプルホルダの側面に固着される。
請求項3において、テンプルリングを規制するエンドカラーと、前記基端部側取付座と、凸部を有する部材とは、単一部材で形成されると共に前記基端部側取付座と前記テンプルリングとの間に隙間を形成している。
請求項4において、前記テンプル本体の頭部には、頭部側取付座が形成されると共に、前記頭部の頭部側取付座および前記テンプルホルダのうちいずれか一方には、織り幅方向に延びる一対の側面を有する突条部が形成されており、前記他方には、前記突条部を受け入れ可能にかつ互いに離間される一対の対向面を有する凹欠部が形成されており、前記テンプル本体は、前記突条部に設けられる一対の側面が前記凹欠部の対向面に当接された状態で、前記頭部側取付座に螺入されるねじ部材により、前記テンプルホルダ側に締付け固定される。
請求項1によれば、テンプル本体の基端部は、心棒を支えるエンドカラーと基端部側取付座とが単一部材で形成され、しかもエンドカラーには、心棒の軸線方向に突出する凸部が設けられるため、テンプル本体のテンプルリングに働く力は、心棒を介して頭部および基端部に伝えられ、基端部に働く力は、単一部材に設けられて一体の凸部と基端部側取付座に伝達される。また前記凸部に対し、経糸方向に対向する2面を形成して前記凸部の外周縁の少なくとも一部と係合可能な規制部21を有するプレートを、ねじ部材によってテンプルホルダに締付け固定されるとともに、前記テンプルホルダあるいはそれに取付けられる部材に対し、織幅方向に延在される係合面と係合されることにより、ねじ部材の回りの経糸方向へのプレートの回動が規制されるため、テンプルホルダは、凸部に働く力を、プレートの回動を規制する係合面を介して受けることができる。他方で、テンプルホルダは、基端部側取付座に螺入されるねじ部材によって締付け固定されているが、上記したように凸部に働く力が上記係合面に分散されて受けられる結果、基端部側取付座に螺入されるねじ部材に働く剪断方向の力を、従来に比べて著しく減少させることができる。言い換えれば、テンプル本体を支持する構造のうち、比較的大きな力が働く傾向にある基端部の支持構造をより強固にでき、従来発生しがちな基端側取付座に固着するための取付け用のボルトが破断するといった不都合は発生せず、テンプル装置はより安定で長命となる。
請求項2によれば、前記基端部は、座面によって前記テンプルホルダの周面による係合受面に当たり、前記テンプルホルダに設けられる織布の経糸進行方向の長孔と、この長孔に挿入される複数のねじ部材とによって、前記心棒を中心として取付け角度調整自在として取り付けられているから、テンプル本体は、テンプルホルダに対し、心棒を中心としてその取付角度が調節可能であり、製織条件に応じて適切な織布の引き具合となる角度で取付けられる。また、凸部が円柱状に設けられるため、テンプル本体の角度調節が上記なされたとしても、プレートは凸部に対して常に係合可能であり、テンプル本体を強固に支えることができる。斜め状態の軸を中心に従動回転されるテンプルリングの外周に織布を当接させる領域を、テンプルホルダに対するテンプル本体の相対的な角度調節により調整できるため、織布引張り量(引き寄せ量)の設定が容易であり、しかもテンプルホルダは、テンプル本体を強固に支えることができる。
請求項3によれば、テンプルリングを規制するエンドカラーと、前記基端部側取付座と、凸部を有する部材とは、単一部材で形成されるため、前記エンドカラー、前記基端部側取付座、凸部の位置関係にずれが発生せず、それぞれの部分で必要な機能が安定するとともに、前記基端部側取付座と前記テンプルリングとの間に隙間を形成しているため、織布の巻取にともなうテンプルリングの従動回転を、基端部側取付座が妨げずに済む。
請求項4によれば、テンプル本体の頭部では、頭部側取付座および前記テンプルホルダのうちいずれか一方に設けられる前記突条部の一対の側面が、前記他方に設けられる前記凹欠部の対向面に当接された状態で、前記頭部側取付座に螺入されるねじ部材により、前記テンプルホルダ側に締付け固定される。したがって、テンプル本体の頭部で、経糸方向に働く作用力は、突条部およびこれに係合される前記凹欠部の対向面を介してテンプルホルダに受けられる。よって頭部においても、テンプル装置の支持構造がより強固になるとともに、作用力が上記突条部等によって分散されてテンプルホルダに受けられるため、前記頭部側取付座に螺入されるねじ部材に対して経糸方向(ねじ部材に対する剪断方向)の力が軽減され、従来発生しがちなボルト(ねじ部材)の破断事故が未然に防止できる。
図1ないし図5は、本発明に係る左右一対のテンプル装置1のうち、織機の正面から見て、左側のテンプル装置1のみを代表的に示している。右側のテンプル装置1は、左側のテンプル装置1に対して織機の中心位置を対称軸として左右対称に配置される。これらの左右一対のテンプル装置1は、織機上で織布2の各端部を中心から離れる方向、つまり拡幅方向に緊張させ、織布2の幅が狭くなることを防止する。
テンプル装置1は、左右一対のものとして、図3のように、左右一対の織機フレーム4に直接または間接的に取付けられるが、通常、左右の織機フレーム4の間に架け渡された図示しないステーに、複数の図示しないブラケットを介して載置されるスライドバー23の上に、テンプルブラケット26を介して間接的に取付けられる。スライドバー23は、織幅方向に延在して設けられるとともに、図示しないステーに対して複数の取付ボルト27によって固定されており、テンプルブラケット26は、スライドバー23の織幅方向に設けられるT溝24の内部に挿入される取付けナット25およびこれに螺入される図示しないボルトによって、スライドバー23に対して織り幅方向に相対的位置を調整自在に取付けられる。
図1ないし図3において、テンプル装置1は、織機フレーム4側のテンプルブラケット26に取付けられるテンプルホルダ5と、このテンプルホルダ5に支持され、織布2を織り幅方向の中心から離れる方向に緊張させるテンプル本体3とからなる。テンプルホルダ5は、織布2の緯糸方向に平行に延びてその先端部にテンプル本体3の頭部を受ける受け部5cを形成するとともに、基端部側で下方向に延びる図示しない座部を有して、全体的に逆L字状に形成されるとともに、後述されるテンプル本体3を取付けるための受け部5bが、前記基端部側より経糸方向上流側に向かって円弧状に延在して設けられる。一方、上記スライドバー23上に載置されるテンプルブラケット26は、テンプル本体3の位置に対してその下方に離間して設けられ、織幅方向に沿って延在される延在部と、その基端側(織端側)において、上方向に延びる図示しない座部が形成されていて、全体的に略L字状に形成されるとともに、他方のテンプルホルダ5は、基端側の側部で例えば2本の取付けボルト28により、L字状のテンプルブラケット26の上記図示しない座部に上下方向に相対的位置調節可能に取付けられる。また、テンプルブラケット26には、長手方向に延びる延在部の上端面26aに、織布2をテンプル本体3の下半部に巻き掛けるように案内するガイド40,41が、複数のねじ部材43を介して取付けられている。
テンプル本体3は、心棒6と、心棒6に対して交互に挿入される複数のテンプルリング7およびリングカラー8と、心棒6の両端に心棒6に対して一体に取付られる頭部9および基端部10とを有している。複数のテンプルリング7は、挿入されるリングカラー8によって心棒6に対して傾斜状態の軸を中心に回転自在に支持されており、またテンプルリング7の外周には、多数の針が突出するように埋め込まれており、織布2がテンプルリング7の外周の下半部とテンプルブラケット27に取付けられたガイド40,41とに接するように通されている。これにより、テンプルリング7の外周の針で織布2を係り止め、織布2の巻取移動にともなってその下半部に接して従動回転する過程で、織布2を拡幅方向に引き寄せて緊張させる。
テンプル本体3の頭部9には、テンプルホルダ5の先端部分に取付けられる頭部側取付座11が設けられ、また基端部10には、テンプルホルダ5の基端部分に取付けられる基端部側取付座12が設けられている。テンプル本体3は、頭部側取付座11および基端部側取付座12に螺入される複数のねじ部材13、ねじ部材14により、テンプルホルダ5の受け部5c、受け部5bにそれぞれ組み付けられる。テンプル本体3の心棒6は、頭部側の一端が頭部側取付座11の穴37に挿入され、基端側の他端が基端部10およびリングカラー8に共通な孔29に挿入される。そして頭部9および基端部10は、頭部9に設けられる押しねじ36a、基端部10に設けられる押しねじ36bによって、心棒6に対しそれぞれ回り止めされ、かつ抜け止めされている。
図1および図2のように、頭部9の頭部側取付座11には、経糸の前後方向に互いに離間しかつ織り幅方向に延びる一対の側面34aを有する突条部34が形成されており、また、テンプルホルダ5の受け部5cには、前記突条部34を受け入れ可能とするために、一対の側面34a間の距離に対応して互いに離間する一対の対向面35aを有する凹欠部35が、頭部側取付座11に対応する位置に形成されている。突条部34に設けられる一対の側面34aが、上記凹欠部35の対向面35aにそれぞれ当接する状態として、突条部34と凹欠部35とが嵌まり合う組み付け状態としてから、頭部9は、頭部側取付座11に螺入されるねじ部材13により、テンプルホルダ5の受け部5c側に締付け固定される。
なお、前記図示の例とは逆に、頭部9の頭部側取付座11に、凹欠部35を形成し、テンプルホルダ5に、突条部34を形成してもよい。したがって、頭部9の頭部側取付座11および頭部側取付座11に対応するテンプルホルダ5のうちいずれか一方に、突条部34が形成され、他方に凹欠部35が形成されてもよいことになる。
つぎに、基端部10は、織機の織前側から見て、略逆L字状に設けられており、心棒6を挿通可能な孔を有するエンドカラー22と、エンドカラー22の外周より半径方向外側に突出し、突出側の外周端に心棒6の軸線を中心として円弧状に延びる座面15を形成する基端部側取付座12とを含む。エンドカラー22および基端部側取付座12は、ともに単一部材で形成されており、またエンドカラー22には、基端部側取付座12の側端部12aより心棒6の軸線方向軸端側に突出する凸部16が設けられている。エンドカラー22の孔29は、基端部10、凸部16の中心位置を貫通しており、孔29には前記心棒6が挿入される。なお、凸部16の中心、つまりこれに嵌まる心棒6の軸線から外周縁までの距離は、前記軸線から座面15までの半径方向の距離よりも小さくなっており、またこの実施例において側部12aより軸方向に突出される凸部16は、心棒6の外周径よりも大きい外径の略円柱状に設けられている。この具体例において、テンプルリング7を規制するエンドカラー22と、基端部側取付座12に加えて、凸部16を形成する部分は、単一部材として形成される。
テンプルホルダ5の受け部5bには、基端部側取付座12の座面15に当接可能な係合受面19が、心棒6の軸線を中心とする円周面の一部として形成されている。また、テンプルホルダ5の受け部5bには、係合受面19に対応する範囲で、織布2の経糸進行方向(円周方向)に長い1以上の長孔18を有している。
図4のように、基端部側取付座12の座面15がテンプルホルダ5の係合受面19にあてがわれた状態で、長孔18に角度調整用のねじ部材14を挿入し、そのねじ部分をテンプルホルダ5に設けられた雌ねじ部32にねじ込み、締め付けることによって、基端部10は、テンプル本体3と共にテンプルホルダ5に取付けられる。このようにして、テンプル本体3は、テンプルホルダ5に対して頭部9側および基端部10側の両端で支持された状態として取付けられる。この取付け状態で、基端部側取付座12とテンプルリング7との間に、テンプルリング7の従動回転を妨げないように所定の隙間が形成されている。
なお、織布2は、図3のように、経糸方向に向かって織口近傍まで延びるガイド40に案内され、テンプル本体3のテンプルリング7の外周の下半部に巻き掛けられ、ガイド41を経て、巻き取り側に移行する。織り込まれた織布2は、織布や経糸の張力によって織幅方向に収縮しようとするのに対し、テンプル本体3の通過過程で、織布2は、織幅方向に対して交差する軸を中心とするテンプルリング7に当接し、織布2の巻取にともなって従動されるテンプルリング7は、軸の斜め状態の回転によって、それら周面に当接している織布2を拡幅方向に引き寄せるため、織口からテンプルリング7を通過するまでの間、織布2を織り縮みさせずに、所定の織幅を維持できる。そして織布2がテンプルリング7を通過する頃には、織布の織組織が安定し、以降織幅が大きく縮まない状態で、巻き取られることになる。
テンプル本体3は、織布2をテンプルリング7の外周に接触させる領域を円周方向にずらすことにより、織布2の引き寄せ量を調節することが可能となっており、織布2の引き寄せを調節するための、心棒6を中心とするテンプル本体3の取付け角度は、テンプルホルダ5の長孔18に対する角度調整用のねじ部材14の位置調整によって、適切な角度に調整できる。角度調整に際しては、まず、基端部10の押しねじ36bを緩めることなく、頭部9側の押しねじ36aのみを緩め、心棒6を穴37に対して回転自在としてから、次に長孔18内の角度調整用のねじ部材14を図示しない六角レンチを使って緩めるとともに、六角レンチをねじ部材14の頭部に差し込んだまま回動させて係合受面19に対する座面15の当たり位置を変え、所望の角度位置とし、上記緩めたねじ部材14および押しねじ36aを順に締め付ける。
このようにして、テンプルホルダ5に対するテンプル本体3の取付け角度は、基端部10の側で、受け部5bの係合受面19と基端部側取付座10の座面15との相対的な当接位置を変えることよって調整可能であり、言い換えれば心棒6の軸線を中心として、テンプルホルダ5に対する基端部10の取付け位置を変更することにより、織布2の引き寄せ量を容易に調整できるようになっている。この角度調整時においても、テンプル本体3における心棒6の中心(軸線)の位置は、変わらず、座面15および係合受面19の円柱周面の中心(軸線)と一致している。
そして、本発明に係るテンプル装置1は、特徴的な構成として、テンプルホルダ5に対する基端部10の支持構造をより強固にするために、テンプルホルダ5の側部5aに取付けられ、基端部10の凸部16に係合するプレート20を有している。このプレート20は、図5に示すように、板状であり、上部にねじ部材17を挿入するための複数のねじ穴、より具体的には経糸方向の前後方向の位置に2つの皿孔38を有し、また下部に凸部16の外周縁の少なくとも前後で係合可能な規制部21を有している。プレート20に設けられる前記各皿孔38は、肉厚方向に進むにつれて縮径される円錐状の内周面により、ねじ部材17に係合可能な肉厚方向(言い換えれば織り幅方向)に延在される係合面30aを形成している。この例でのプレート20側の規制部21は、基端部10側の円柱状の凸部16に対応して、経糸方向に交差する方向に延び、経糸方向の前後で対向する部分として、半円形の切り欠き内周面により形成されているが、それは、半円形の切り欠きと同じ外径の完全な円形孔の内周面、あるいは両端で同じ半円形からなる長孔における対向面であってもよい。
図4のように、プレート20は、テンプルホルダ5の側面5aに取付けられるが、その取付けに際して、規制部21の内部に凸部16を位置させながら、2つの皿孔38に挿入した皿ねじなどのねじ部材17を、テンプルホルダ5の雌ねじ部39にねじ込み、締付ける。これによって、プレート20は、テンプルホルダ5側に取付けられる部材としてのねじ部材17の円錐状の座部を、皿孔38の円錐状の係合面30aに係合された状態でテンプルホルダ5の側面5aに取付けられており、またプレート20は、規制部21によってエンドカラー22側の凸部16の外周面16aを囲い込み、規制部21の少なくとも経糸方向の前後の位置(図3で左右方向)で凸部16に当接している。
既に記載したように、テンプル本体3は、基端部10の側において、心棒6からはなれた位置、すなわちテンプルホルダ5の係合受面19、これに当接する基端部10の受け部5bに締め付けられるねじ部材14によって、テンプルホルダ5に支持されている。このような支持構造によれば、織布2に経糸方向の力、より具体的には、織機運転中の経糸開口運動や筬打ち運動によって、経糸張力や織布の張力が大きく変動し、これに伴って織布2に対して前後方向に移動しようとする力が発生し、織布2に接するテンプル本体3にそのまま伝わるため、特に大きな力を受けやすい基端部10側では、受け部5bを揺動中心として、心棒6側の部分を経糸走行の前後方向に揺動しようとする力が働く。
しかしながらそのような力が作用したとしても、当接プレート20の規制部21は、半円状の切欠き孔の内周面に、基端部10の円柱状に設けられる凸部16の外周面が前後に当接して、その前後方向の動きを規制する。すなわち、テンプルホルダ5に対するプレート20の取付け状態で、プレート20に皿孔38として設けられる係合面30aは、テンプルホルダ5の側部5aに螺入されるねじ部材17(皿ねじ)の円錐状の図示しない座面に当接することによって、プレート20の経糸方向(図3で左右方向)への回動を阻止している。
この結果、凸部16およびこれに支持されているテンプル本体3は織布2から大きな張力やその変動力を受けたとき、プレート20の規制部21には、テンプル本体3の前後方向の力が加わることになる。プレート20に設けられる係合面働く力を、テンプルホルダ5に取付けられるねじ部材17の座部によってテンプルホルダ5に受けられるため、テンプル本体3は経糸方向(図3で左右方向)へ回動せず、テンプルホルダ5に強固に支持される。もちろん、2つのねじ部材17は前後方向の力に充分に耐える強度をもつものでなければならない。また、心棒6の外径よりも大きい外径を有する円柱状の凸部16を規制部21が受けるため、テンプルホルダ5が心棒6を直接受ける装置に比べ、当接される部分(面積)が広くなる分、テンプル本体3をより強固に受けることができる。
このように、基端部10側でテンプルホルダ5に支持され、かつテンプルホルダ5の側部5aに取付のプレート20によって受けられるテンプル本体3は、テンプルホルダ5に対して係合受面19と座面15との当接位置で角度調整可能な支持状態になっており、またプレート20の規制部21と係合する凸部16が円柱状に設けられることにより、テンプル本体3の角度調節が上記なされたとしても、プレート20の規制部21は、心棒6の軸線を中心に角度調節される凸部16に対し、常に係合可能である。従って、織布の引張り量の設定が容易であり、しかもテンプルホルダ5は、テンプル本体3を強固に支えることができ、織布2から大きな張力やその変動力を受けたとしても、基端部10やテンプル本体3は、揺動しなくなる。
なお、図示の例において、以下変形することが可能である。例えば、基端部10は、テンプルリング7およびリングカラー8を規制するエンドカラー22と、基端部側取付座12および凸部16を有する部材との2つの部材で構成するとともに、固着して一体化することもできる。これにより、テンプル本体3の大きさの応じて、エンドカラー22のみを交換したり、摩耗により凸部16を有する部材のみ交換が可能となる。また、基端部側取付座12は、エンドカラー22との間に隙間を形成していることにより、テンプルリング7を織布2の移動にともなって従動回転させることができる。また、この例のように、織布2の上にテンプル本体3を設置するいわゆる上置きタイプのものに限らず、織布2の下に設置する下置きタイプのものに適用することもできる。
つぎに、図6ないし図9は、テンプルホルダ5の側面に対するプレート20の他の取付け例、より具体的には、プレート20の回動を規制するため係合面に関する別の実施例を示している。まず、図6および図7の具体例は、テンプルホルダ5の側面にプレート20の輪郭と略同じ外形の嵌め込み用の溝33を形成し、その対向位置に織幅方向に延びる係合面30b、30cを形成しておき、嵌め込み溝33にプレート20を嵌め込み、プレート20の前後の端面31b、31cを係合面30b、30cを当て、1以上の雌ねじ部39に対するねじ部材17のねじ込みにより取付けている。
図6および図7の例によると、プレート20の端面は、1個のねじ部材17でも嵌め込み溝33内の底面に向かって延びる係合面30b、30cに当接されて、経糸の前後方向への回動を規制されるめ、前後方向の力に充分に耐えられ、より強固に固定できることになる。なお、この実施例のように側部5aに設けた溝の側面を係合面とする代わりに、側部5aより突出する突起の側面を係合面とし、プレート20に設けた孔を前記突起に嵌り合うように設けることにより、プレート20の回動を規制することも可能である。
図8および図9の具体例は、プレート20を折り曲げて逆L字状に設ける一方、テンプルホルダ5の上面に平坦な係合面30dを形成しておき、テンプルホルダ5の側面にプレート20を当てた状態で、逆L字状のプレート20の横張出部下面の当接面31aを平坦な係合面30dに当接させながら、係合面30dの延在方向に離間して設けた1以上の雌ねじ部39aに、上方より1以上、好ましくは2個のねじ部材17を介して締め付け固定することにより、プレート20をテンプルホルダ5に取付けている。これにより、プレート20を回動させようとする力は、平坦な係合面30dを介してテンプルホルダ5に受けられるため、プレート20の経糸前後方向への回動を確実に抑えることができる。
図6および図7の具体例や、図8および図9の具体例は、それぞれ単独の構成として実施できるほか、2つの具体例を組み合わせて実施することもできる。また、図1ないし図5の構成に、図6および図7の具体例あるいは図8および図9の具体例を組み合わせて、または図1ないし図5の構成に、図6、図7の具体例および図8、図9の具体例の組み合わせて、実施することもできる。
なお、以上の例において、凸部16は、円柱形でなく、多角形の柱形、例えば四角柱や三角柱でもよく、それらに対応して規制部21は、それらの四角形や三角形の凸部16の少なくとも前後で当接する状態のものとする。
図示の例で、本発明に係るテンプル装置1は、織機フレーム4に固定されており、製織中に移動しない織機を例としたが、布移動式パイル織機のように、製織中に織布2の織口が経糸方向の前後に周期的に移動されて筬打ちされることによりパイルを形成し、テンプル装置1も織布2の移動と同期して前後に駆動される装置にも適用することができる。テンプル装置1もリンク装置やカム装置などの往復運動装置に駆動されて、パイルの形成と同期して織布2の経糸方向に周期的に移動することになる。また織機は、一幅取りの織機に限らず二幅以上の織布を同時に製織する織機にも適用可能であり、そのような織機では一対のテンプル装置1,1を各織布の織端にそれぞれ設けることも考えられる。
既に記載したように、本発明に係るテンプル装置1は、上置き形式または下置き形式のいずれの形式にも適用可能であり、適用の前提となる織機も、一般的な織機のほかに、バイル織機にも適用できる。
本発明に係るテンプル装置1の正面図である。 本発明に係るテンプル装置1の頭部9の側面図である。 本発明に係るテンプル装置1を織機フレーム4に取付けた状態の拡大側面図である。 本発明に係るテンプル装置1において、テンプルホルダ5に対する基端部10の取付け部分の拡大正面図である。 本発明に係るテンプル装置1に用いられるプレート20の拡大正面図である。 本発明に係るテンプル装置1において、テンプルホルダ5に対する基端部10の取付け部分の他の拡大正面図である。 図6のテンプルホルダ5に対する基端部10の取付け部分において、プレート20を外した状態の拡大側面図である。 本発明に係るテンプル装置1において、テンプルホルダ5に対する基端部10の取付け部分の他の拡大正面図である。 図8のテンプルホルダ5に対する基端部10の取付け部分において、プレート20を外した状態の拡大側面図である。
符号の説明
1 テンプル装置
2 織布
3 テンプル本体
4 織機フレーム
5 テンプルホルダ
5a 側部(側面)
5b 受け部(基端部側)
5c 受け部(頭部側)
6 心棒
7 テンプルリング
8 リングカラー
9 頭部
10 基端部
11 頭部側取付座
12 基端部側取付座
12a 側部
13 ねじ部材
14 ねじ部材
15 座面
16 凸部
17 ねじ部材
18 長孔
19 係合受面
20 プレート
21 規制部
22 エンドカラー
22a 側面
23 スライドバー
24 T溝
25 取付ボルト
26 テンプルブラケット
26a 上端面
27 取付ボルト
28 取付ボルト
29 孔
30a、30b、30c、30d 係合面
31a 当接面
31b、31c 端面
32 雌ねじ
33 嵌め込み溝
34 突条部
34a 側面
35 凹欠部
35a 対向面
36a、36b 押しねじ
37 穴
38 皿孔
39,39a 雌ねじ部
40 ガイド
41 ガイド
42 ねじ部材

Claims (4)

  1. 織機フレーム(4)側に取付けられるテンプルホルダ(5)と、前記テンプルホルダ(5)に支持され、織布(2)を織り幅方向に緊張させるテンプル本体(3)とからなり、
    前記テンプル本体(3)は、心棒(6)と、心棒(6)に挿入される複数のテンプルリング(7)と、心棒(6)の両側に設けられる頭部(9)および基端部(10)とを含み、少なくとも前記基端部(10)には、前記テンプルホルダ(5)に対向する基端部側取付座(12)が設けられ、前記テンプル本体(3)は、前記基端部側取付座(12)に螺入されるねじ部材(14)によって前記テンプルホルダ(5)に組み付けられるテンプル装置(1)において、
    前記基端部(10)は、心棒(6)を挿通するエンドカラー(22)を含み、前記基端部側取付座(12)は、前記エンドカラー(22)の外周より半径方向外側に突出して、突出側端に座面(15)を形成し、前記エンドカラー(22)および前記基端部側取付座(12)は、単一部材で形成されており、さらに、前記エンドカラー(22)は、前記基端部側取付座(12)より心棒(6)の軸線方向に突出する凸部(16)であって、心棒(6)の軸線から外周縁までの距離が前記軸線から前記座面(15)までの距離よりも小さい凸部(16)を有し、
    プレート(20)は、経糸方向に対向する2面を備えた規制部(21)であって前記2面で前記凸部(16)の外周面の少なくとも一部に対し係合される規制部(21)を有し、
    前記プレート(20)及び/又は前記テンプルホルダ(5)は、織幅方向に延在する係合面(30a、30b、30c、30d)を有し、
    前記係合面(30a)が前記プレート(20)に形成されている場合には、前記プレート(20)を前記係合面(30a)で前記テンプルホルダ(5)又は前記テンプルホルダ(5)に取付けられる部材に対し係合させた状態で、前記係合面(30b、30c、30d)が前記テンプルホルダ(5)に形成されている場合には、前記プレート(20)を前記テンプルホルダ(5)の前記係合面(30b、30c、30d)に対し係合させた状態で、前記プレート(20)前記テンプルホルダ(5)に対しねじ部材(17)によって締付け固定されることにより
    前記ねじ部材(17)周りの経糸方向への前記プレート(20)の回動が前記係合面(30a、30b、30c、30d)によって規制されることを特徴とするテンプル装置(1)。
  2. 前記基端部(10)が、座面(15)によって前記テンプルホルダ(5)の周面による係合受面(19)に当たり、前記テンプルホルダ(5)に設けられる織布(2)の経糸進行方向の長孔(18)と、この長孔(18)に挿入される複数のねじ部材(14)とによって、前記基端部(10)が、前記心棒(6)を中心として取付け角度調整自在として取り付けられるとともに、プレート(20)の規制部(21)が円柱状に設けられる凸部(16)の前後に当接する状態で、前後方向に設けられる複数のねじ部材(17)によてテンプルホルダ(5)の側面に固着される、ことを特徴とする請求項1記載のテンプル装置(1)。
  3. テンプルリング(7)を規制するエンドカラー(22)と、前記基端部側取付座(12)と、凸部(16)を有する部材とが、単一部材で形成されるとともに、前記基端部側取付座(12)と前記テンプルリング(7)との間に隙間を形成することを特徴とする請求項1または請求項2記載のテンプル装置(1)。
  4. 前記テンプル本体(3)の頭部(9)には、頭部側取付座(11)が形成されると共に、前記頭部(9)の頭部側取付座(11)および前記テンプルホルダ(5)のうちいずれか一方には、織り幅方向に延びる一対の側面(34a)を有する突条部(34)が形成されており、前記他方には、前記突条部(34)を受け入れ可能にかつ互いに離間される一対の対向面(35a)を有する凹欠部(35)が形成されており、
    前記テンプル本体(3)は、前記突条部(34)に設けられる一対の側面(34a)が前記凹欠部(35)の対向面(35a)に当接された状態で、前記頭部側取付座(11)に螺入されるねじ部材(13)により、前記テンプルホルダ(5)側に締付け固定されることを特徴とする請求項1記載のテンプル装置(1)。
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