JP4950724B2 - 梁の補強構造 - Google Patents

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Description

本発明は梁の補強構造に関する。
梁の補強構造として、特許文献1に記載の如く、形鋼からなる梁において柱が接合される部分の内側空間にスチフナをボルト接合して設けるものがある。
特開平11-324129
梁の中間部に屋根パネルを支持するに際し、梁の中間部を下支えする束を外し、広い屋根裏を形成することが望まれる。
しかしながら、特許文献1に記載の梁の補強構造は、柱を支持する梁を補強するものであるに過ぎず、屋根パネル等の上部構造材を支持する梁の中間部を下支えする束を外す等のために、該梁を補強する構造に関するところが一切ない。
本発明の課題は、C形鋼からなる梁に上部構造材を交差させて支持するに際し、該梁の中間部を補強することにある。
請求項1の発明は、C形鋼からなる梁に上部構造材を交差させて支持するに際し、梁の中間部の上下のフランジとウエブに囲まれる内側空間にスチフナを設けるとともに、梁の該中間部のウエブの外側面に上部構造材のための受金具を設け、スチフナと受金具が梁の該中間部のウエブを挟んでボルト締結されるようにしたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において更に、前記スチフナが梁の上下のフランジ及びウエブに添設される上下面及び一側面の3面をもつC形板と、C形板の3面の内側にてそれら3面に溶接される補強板とからなるようにしたものである。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において更に、前記梁がリップ付C形鋼からなり、スチフナを梁の端部から該梁の中間部の内側空間に挿入して設けてなるようにしたものである。
(請求項1)
(a)C形鋼からなる梁の中間部の上下のフランジとウエブに囲まれる内側空間にスチフナを設けるとともに、梁の該中間部のウエブの外側面に上部構造材のための受金具を設け、スチフナと受金具が梁の該中間部のウエブを挟んでボルト締結することにより、溶接歪を伴うことなく、上部構造材を交差させて支持する梁の中間部を補強することができる。
(請求項2)
(b)上述(a)のスチフナが梁の上下のフランジ及びウエブに添設される上下面及び一側面の3面をもつC形板と、C形板の3面の内側にてそれら3面に溶接される補強板とからなるものとすることにより、このスチフナが設けられる梁の中間部を一層確実に補強することができる。
(請求項3)
(c)上述(a)、(b)の梁がリップ付C形鋼からなるとき、スチフナを梁の端部から該梁の中間部の内側空間に挿入することにより、該スチフナをリップ付C形鋼の中間部の内側空間に容易に設けることができる。
図1は建物の屋根構造を示す模式図、図2は屋根パネルを支持する梁の補強構造を示す断面図、図3は上屋根ユニットの梁の補強構造を示す分解斜視図、図4はスチフナを示し、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)は上面図、(D)は下面図、図5は上向き受金具を示し、(A)は正面図、(B)は側面図、図6は下屋根ユニットの梁の補強構造を示す分解斜視図、図7は下向き受金具を示し、(A)は正面図、(B)は側面図である。
図1に示す建物の屋根10は、複数の屋根ユニット10Aの各梁11の上に屋根パネル10Bを設けたものである。屋根パネル10Bは、垂木101、母屋102、野地板103を有して構成される。屋根10の勾配に沿う中間部において、屋根パネル10Bは例えば図2に示す如くに支持される。
(上屋根パネル10Bの支持構造)(図2〜図5)
図2の上屋根パネル10Bは、上屋根ユニット10Aのリップ付C形鋼からなる梁11に屋根勾配の傾斜角で交差して支持される。このとき、図3に示す如く、梁11の中間部の上下のフランジ11A、11Bとウエブ11Cに囲まれる内側空間にスチフナ20を設けるとともに、梁11の中間部のウエブ11Cの外側面に上屋根パネル10Bのための上向き受金具30を設け、スチフナ20と上向き受金具30が梁11の中間部のウエブ11Cを挟んでボルト(ボルト1)締結される。
スチフナ20は、図4に示す如く、梁11の上下のフランジ11A、11B及びウエブ11Cに添設される上下面及び一側面の3面をもつC形板21と、C形板21の3面の内側にてそれら3面に溶接される補強板22とからなる。スチフナ20は、C形板21の長手方向に沿う2位置のそれぞれに補強板22を溶接してある。
本実施例では、梁11が上下のフランジ11A、11Bにリップ11D、11Eを備えているから、スチフナ20は梁11の長手方向の端部から該梁11の中間部の内側空間に挿入されて設けられる(図3)。
上向き受金具30は、図5に示す如く、梁11のウエブ11Cに添設される固定板31と、固定板31の上部に溶接されて梁11の上フランジ11Aに載る固定台32と、固定板31の上部と固定台32の上部に溶接されて屋根勾配の傾斜角で上向きに延びる受け板33とからなる。固定板31は梁11のウエブ11Cに接する面に裏板34を溶接され、ボルト1の挿通孔34Aを裏板34に設けるとともに、裏板34の挿通孔34Aに挿通されるボルト1の特殊頭を納める四角孔31Aを固定板31に設け、ボルト1の特殊頭が下屋根ユニット10Aの梁11等に干渉することを防止している。受け板33は屋根パネル10Bの垂木101を嵌め込み支持する凹状受部33Aを備えるとともに、垂木101にボルト(ボルト4)止めされる接続金具104がボルト(ボルト5)止めされる支持片33Bを備える。
尚、上屋根ユニット10Aは、輸送段階における補強のために、梁11の中間部を下支えする仮束200、斜材201を着脱可能にしている。
従って、上屋根ユニット10Aの梁11の補強構造は以下の手順で構築される。
(1)上屋根ユニット10Aの工場施工段階で、梁11の中間部の内側空間にスチフナ20を挿入して設けるとともに、梁11のウエブ11Cの外側面に上向き受金具30を設ける。スチフナ20のC形板21の側面部と上向き受金具30の固定板31に設けた裏板34で梁11のウエブ11Cを挟み、固定板31の四角孔31A、裏板34の挿通孔34Aから通したボルト1を梁11のウエブ11Cに設けたボルト挿通孔(不図示)、スチフナ20のC形板21の側面部に設けたボルト挿通孔21Aに通してナットを設ける。また、スチフナ20のC形板21の上面部と上向き受金具30の固定台32で梁11の上フランジ11Aを挟み、固定台32の挿通孔32Aから通したボルト2を梁11の上フランジ11Aに設けたボルト挿通孔2A、スチフナ20のC形板21の上面部に設けたボルト挿通孔21Bに通してナットを設ける。これにより、梁11の中間部にスチフナ20及び上向き受金具30を設ける。
(2)梁11の中間部の下部に仮束200、斜材201を設ける。仮束200は、梁11の中間部の下フランジ11Bに設けたボルト挿通孔、スチフナ20のC形板21の下面部に設けたボルト挿通孔を用いて、これら梁11及びスチフナ20にボルト止めされて仮固定される。仮束200の両側部に斜材201がボルト止めされる。これにより、上屋根ユニット10Aは建築現場に輸送されて据付けられる。
(3)建築現場において、上屋根ユニット10Aは下屋根ユニット10Aとともに設置され、上屋根ユニット10Aの梁11のスチフナ20、上向き受金具30を伴う中間部は、下屋根ユニット10Aの後述する梁11のスチフナ20、下向き受金具40を伴う中間部と、通しボルト3により共締めされて一体接合される(図2)。
そして、梁11の中間部に設けた上向き受金具30の受け板33の凹状受部33Aに上屋根パネル10Bの垂木101を嵌め込み支持し、垂木101の接続金具104を受け板33の支持片33Bにボルト止めする。
(4)梁11の中間部の下部から仮束200、斜材201を除去し、上屋根ユニット10Aに広い屋根裏を形成可能する。
(下屋根パネル19Bの支持構造)(図2、図3、図6、図7)
図2の下屋根パネル10Bは、下屋根ユニット10Aのリップ付C形鋼からなる梁11に屋根勾配の傾斜角で交差して支持される。このとき、図6に示す如く、梁11の中間部の上下のフランジ11A、11Bとウエブ11Cに囲まれる内側空間にスチフナ20を設けるとともに、梁11の中間部のウエブ11Cの外側面に下屋根パネル10Bのための下向き受金具40を設け、スチフナ20と下向き受金具40が梁11の中間部のウエブ11Cを挟んでボルト(ボルト1)締結される。
スチフナ20は、図4に示す如く、梁11の上下のフランジ11A、11B及びウエブ11Cに添設される上下面及び一側面の3面をもつC形板21と、C形板21の3面の内側にてそれら3面に溶接される補強板22とからなる。スチフナ20は、C形板21の長手方向に沿う2位置のそれぞれに補強板22を溶接してある。
本実施例では、梁11が上下のフランジ11A、11Bにリップ11D、11Eを備えているから、スチフナ20は梁11の長手方向の端部から該梁11の中間部の内側空間に挿入されて設けられる(図6)。
下向き受金具40は、図7に示す如く、梁11のウエブ11Cに添設される固定板41と、固定板41の上部に溶接されて梁11の上フランジ11Aに載る固定台42と、固定板41の上部と固定台42の上部に溶接されて屋根勾配の傾斜角で下向きに延びる受け板43とからなる。固定板41は梁11のウエブ11Cに接する面に裏板44を溶接され、ボルト1の挿通孔44Aを裏板44に設けるとともに、裏板44の挿通孔44Aに挿通されるボルト1の特殊頭を納める四角孔41Aを固定板41に設け、ボルト1の特殊頭が下屋根ユニット10Aの梁11等に干渉することを防止している。受け板43は屋根パネル10Bの垂木101を嵌め込み支持する凹状受部43Aを備えるとともに、垂木101にボルト(ボルト4)止めされる接続金具104がボルト(ボルト5)止めされる支持片43Bを備える。
尚、下屋根ユニット10Aは、輸送段階における補強のために、梁11の中間部を下支えする仮束200、斜材201を着脱可能にしている。
従って、下屋根ユニット10Aの梁11の補強構造は以下の手順で構築される。
(1)下屋根ユニット10Aの工場施工段階で、梁11の中間部の内側空間にスチフナ20を挿入して設けるとともに、梁11のウエブ11Cの外側面に下向き受金具40を設ける。スチフナ20のC形板21の側面部と下向き受金具40の固定板41に設けた裏板44で梁11のウエブ11Cを挟み、固定板41の四角孔41A、裏板44の挿通孔44Aから通したボルト1を梁11のウエブ11Cに設けたボルト挿通孔(不図示)、スチフナ20のC形板21の側面部に設けたボルト挿通孔21Aに通してナットを設ける。また、スチフナ20のC形板21の上面部と下向き受金具40の固定台42で梁11の上フランジ11Aを挟み、固定台42の挿通孔42Aから通したボルト2を梁11の上フランジ11Aに設けたボルト挿通孔2A、スチフナ20のC形板21の上面部に設けたボルト挿通孔21Bに通してナットを設ける。これにより、梁11の中間部にスチフナ20及び下向き受金具40を設ける。
(2)梁11の中間部の下部に仮束200、斜材201を設ける。仮束200は、梁11の中間部の下フランジ11Bに設けたボルト挿通孔、スチフナ20のC形板21の下面部に設けたボルト挿通孔を用いて、これら梁11及びスチフナ20にボルト止めされて仮固定される。仮束200の両側部に斜材201がボルト止めされる。これにより、下屋根ユニット10Aは建築現場に輸送されて据付られる。
(3)建築現場において、前述した如く、下屋根ユニット10Aは上屋根ユニット10Aとともに設置され、下屋根ユニット10Aの梁11のスチフナ20、下向き受金具40を伴う中間部は、上屋根ユニット10Aの前述した梁11のスチフナ20、上向き受金具30を伴う中間部と、通しボルト3により共締めされて一体接合される(図2)。
そして、梁11の中間部に設けた下向き受金具40の受け板43の凹状受部43Aに下屋根パネル10Bの垂木101を嵌め込み支持し、垂木101の接続金具104を受け板43の支持片43Bにボルト止めする。
(4)梁11の中間部の下部から仮束200、斜材201を除去し、下屋根ユニット10Aに広い屋根裏を形成可能する。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)C形鋼からなる梁11の中間部の上下のフランジ11A、11Bとウエブ11Cに囲まれる内側空間にスチフナ20を設けるとともに、梁11の該中間部のウエブ11Cの外側面に屋根パネル10Bのための受金具30、40を設け、スチフナ20と受金具30、40が梁11の該中間部のウエブ11Cを挟んでボルト締結することにより、溶接歪を伴うことなく、屋根パネル10Bを交差させて支持する梁11の中間部を補強することができる。
(b)上述(a)のスチフナ20が梁11の上下のフランジ11A、11B及びウエブ11Cに添設される上下面及び一側面の3面をもつC形板21と、C形板21の3面の内側にてそれら3面に溶接される補強板22とからなるものとすることにより、このスチフナ20が設けられる梁11の中間部を一層確実に補強することができる。
(c)上述(a)、(b)の梁11がリップ付C形鋼からなるとき、スチフナ20を梁11の端部から該梁11の中間部の内側空間に挿入することにより、該スチフナ20をリップ付C形鋼の中間部の内側空間に容易に設けることができる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本発明の梁の補強構造は、屋根の棟部に設けられて屋根パネルを支持する棟梁の補強構造にも適用できる。
図1は建物の屋根構造を示す模式図である。 図2は屋根パネルを支持する梁の補強構造を示す断面図である。 図3は上屋根ユニットの梁の補強構造を示す分解斜視図である。 図4はスチフナを示し、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)は上面図、(D)は下面図である。 図5は上向き受金具を示し、(A)は正面図、(B)は側面図である。 図6は下屋根ユニットの梁の補強構造を示す分解斜視図である。 図7は下向き受金具を示し、(A)は正面図、(B)は側面図である。
符号の説明
10B 屋根パネル(上部構造材)
11 梁
11A、11B フランジ
11C ウエブ
11D、11E リップ
20 スチフナ
21 C形板
22 補強板
30、40 受金具

Claims (3)

  1. C形鋼からなる梁に上部構造材を交差させて支持するに際し、
    梁の中間部の上下のフランジとウエブに囲まれる内側空間にスチフナを設けるとともに、梁の該中間部のウエブの外側面に上部構造材のための受金具を設け、スチフナと受金具が梁の該中間部のウエブを挟んでボルト締結される梁の補強構造。
  2. 前記スチフナが梁の上下のフランジ及びウエブに添設される上下面及び一側面の3面をもつC形板と、C形板の3面の内側にてそれら3面に溶接される補強板とからなる請求項1に記載の梁の補強構造。
  3. 前記梁がリップ付C形鋼からなり、スチフナを梁の端部から該梁の中間部の内側空間に挿入して設けてなる請求項1又は2に記載の梁の補強構造。
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