JP4950103B2 - 正立等倍レンズアレイプレート、イメージセンサユニットおよび画像読取装置 - Google Patents
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Description
Y=y1×{1+t/(WD×n)}
で表されることが望ましい。
w<2×{1+t/(WD×n)}×P×sinθ
の範囲にあることが望ましい。
w≦2×{1+t/(WD×n)}×P×sinθ−w0×t/(WD×n)
の範囲にあることがより望ましい。
w0×t/(WD×n)≦w≦2×{1+t/(WD×n)}×P×sinθ−w0×t/(WD×n)
の範囲にあることがより望ましい。
w=2×{1+t/(WD×n)}×P×sinθ1
を満たす角度θ1より大きく、且つレンズの配列パターンによって決まる第1隣接レンズ間角度から角度θ1を引いた角度θ2より小さい範囲にあることが望ましい。
wt0×t/(WD×n)≦w≦2×{1+t/(WD×n)}×P×sinθ−wt0×t/(WD×n)
の範囲にある。
wt0×t/(WD×n)≦w≦2×{1+t/(WD×n)}×P×sinθ−wt0×t/(WD×n)
の範囲にある。
sinφ=n×sinφ’ ・・・(1)
また、図4より(2)式、(3)式の関係が成り立つ。
tanφ=y1/WD ・・・(2)
tanφ’=y1’/t ・・・(3)
ここで、sinφ≒tanφ、sinφ’≒tanφ’と近似すると、(1)式〜(3)式により、以下の(4)式を導くことができる。
y1’/y1=t/(WD×n) ・・・(4)
Y/y1=1+t/(WD×n) ・・・(5)
w<2×F×P×sinθ ・・・(6)
このように、迷光を遮断するためには、(6)式の右辺2×F×P×sinθよりもスリット状開口部20の副走査方向の幅wを小さく作らなければならない。この意味で、(6)式の右辺を、開口限界幅wmaxと呼ぶ。
wmax=2×F×P×sinθ ・・・(7)
w≦2×F×P×sinθ−w0×(F−1) ・・・(8)
w0×(F−1)≦w≦2×F×P×sinθ−w0×(F−1) ・・・(9)
w≦F×P×sinθ ・・・(10)
w=F×P×sinθ ・・・(11)
なお、スリット状開口部20の主走査方向の幅は、凸レンズ18の直径と等しく設定すればよい。
d3=P×{sin(60°−θ)−2×sinθ} ・・・(12)
基準レンズ70により形成される倒立像と、第3隣接レンズ72により形成される倒立像間の副走査方向間の距離d3’は、d3をF倍した値となるので、
d3’=F×P×{sin(60°−θ)−2×sinθ} ・・・(13)
のように表される。よって、基準レンズ70に対して第3隣接レンズ72を考慮する場合は、以下の(14)式の範囲にスリット状開口部の副走査方向の幅wを設定する。
w<2×F×{P×sin(60°−θ)−2×P×sinθ} ・・・(14)
d3=P×{2×sinθ−cos(30°+θ)} ・・・(15)
基準レンズ70により形成される倒立像と、第3隣接レンズ72により形成される倒立像間の副走査方向間の距離d3’は、(15)式のd3をF倍した値となるので、
d3’=F×P×{2×sinθ−cos(30°+θ)} ・・・(16)
のように表される。よって、レンズ配列角度θが19.1°<θ<30°の範囲のとき、基準レンズ70に対して第3隣接レンズ72を考慮する場合は、以下の(17)式の範囲にスリット状開口部の副走査方向の幅wを設定する。
w<2×F×P×{2×sinθ−cos(30°+θ)} ・・・(17)
d2=P×{sin(60°−θ)−sinθ} ・・・(18)
基準レンズ70により形成される倒立像と、第2隣接レンズ74により形成される倒立像間の副走査方向間の距離d2’は、(18)式のd2をF倍した値となるので、
d2’=F×P×{sin(60°−θ)−sinθ} ・・・(19)
のように表される。よって、レンズ配列角度θが19.1°<θ<30°の範囲のとき、基準レンズ70に対して第2隣接レンズ74を考慮する場合は、以下の(20)式の範囲にスリット状開口部の副走査方向の幅wを設定する。
w<2×F×P×{sin(60°−θ)−sinθ} ・・・(20)
w=2×F×P×sinθ1 ・・・(21)
を満たす角度θ1より大きく設定することが好ましい。
t/n:h/2=y2’:D/2 ・・・(22)
の関係が成り立つ。(22)式を変形すると、
h/D=t/(y2’×n) ・・・(23)
となる。この(23)式より、第4隣接レンズによる迷光を除去するための遮光壁30の高さhを求めることができる。
wt0=2×tv+wc ・・・(24)
のようになる。たとえば、tv=±40μm、wc=40μmの場合、wt0=120μmとなる。また、CCDが3列のCCDラインイメージセンサ506を用いたときの取付公差含有要求像面幅wt0は、
wt0=2×tv+3×wc ・・・(25)
のようになる。たとえば、tv=±40μm、wc=40μmの場合、wt0=200μmとなる。
wt0×(F−1)≦w≦2×F×P×sinθ−wt0×(F−1)・・・(26)
w=F×P×sinθ ・・・(27)
となる。
0.028mm≦w≦0.2219mm ・・・(28)
となる。
0.0468mm≦w≦0.2032mm ・・・(29)
となる。
w=0.125mm ・・・(29)
となる。このwの最適値を(26)式の左側の不等式に適用すると、
wt0×(F−1)≦0.125mm ・・・(30)
となる。(30)式にF=1.234を代入して変形すると、
wt0≦0.534mm ・・・(31)
となる。(31)式より、取付公差含有要求像面幅wt0の最大値は、0.534mmとなる。
Claims (9)
- 複数のレンズを片面または両面に形成した平板状レンズアレイプレートが対応する前記レンズの組が共軸のレンズ系を構成するように複数枚積層され、一方の側の略直線状の光源からの光を受けて、他方の側の像面に前記略直線状の光源の正立等倍像を形成する正立等倍レンズアレイプレートであって、
当該正立等倍レンズアレイプレートの中間面における前記略直線状の光源の倒立像が形成される位置近傍に、結像に寄与しない光を遮断する遮光手段を備えるとともに、レンズ主配列方向が、当該正立等倍レンズアレイプレートの主走査方向と異なり、
前記遮光手段は、各レンズの透光領域を、前記主走査方向と略平行なスリット状開口部に制限し、それ以外の部分の透光を全て遮断したものであり、
前記平板状レンズアレイプレートの板厚をtと、前記レンズの作動距離をWDと、前記平板状レンズアレイプレートの屈折率をnと、当該正立等倍レンズアレイプレートと直交し、且つ主走査方向と平行な所定の基準面から前記レンズの中心までの距離をy1としたときに、前記基準面から前記スリット状開口部の副走査方向の幅中心までの距離Yが、
Y=y1×{1+t/(WD×n)}
で表され、
さらに、前記レンズのピッチをPと、レンズ配列角度をθとしたときに、前記スリット状開口部の副走査方向の幅wが、
w<2×{1+t/(WD×n)}×P×sinθ
の範囲にあり、
レンズ配列角度θは、
w=2×{1+t/(WD×n)}×P×sinθ1
を満たす角度θ1より大きく、且つ前記レンズの配列パターンによって決まる第1隣接レンズ間角度から角度θ1を引いた角度θ2より小さい範囲にある、
ことを特徴とする正立等倍レンズアレイプレート。 - 像面において要求される正立等倍像の副走査方向の幅をw0としたときに、前記スリット状開口部の副走査方向の幅wがさらに、
w≦2×{1+t/(WD×n)}×P×sinθ−w0×t/(WD×n)
の範囲にあることを特徴とする請求項1に記載の正立等倍レンズアレイプレート。 - 像面において要求される正立等倍像の副走査方向の幅をw0としたときに、前記スリット状開口部の副走査方向の幅wがさらに、
w0×t/(WD×n)≦w≦2×{1+t/(WD×n)}×P×sinθ−w0×t/(WD×n)
の範囲にあることを特徴とする請求項1に記載の正立等倍レンズアレイプレート。 - 前記レンズ配列角度θは、前記角度θ1に1°を加えた角度以上、且つ前記角度θ2から1°を引いた角度以下の範囲にあることを特徴とする請求項1に記載の正立等倍レンズアレイプレート。
- 当該正立等倍レンズアレイプレートの少なくとも一方の面に、結像に寄与しない光をさらに除去する遮光壁を形成したことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の正立等倍レンズアレイプレート。
- 被読取画像に光を照射するライン状光源と、
前記被読取画像から反射した光を集光する請求項1に記載の正立等倍レンズアレイプレートと、
前記正立等倍レンズアレイプレートを透過した光を受光する受光素子と、
前記ライン状光源、前記正立等倍レンズアレイプレートおよび前記受光素子を取り付ける筐体と、
を備え、
前記正立等倍レンズアレイプレートと前記受光素子は、前記筐体に設けられた取付基準面に各々を押し当てることにより前記筐体の所定の位置に取り付けられており、
前記正立等倍レンズアレイプレートと前記受光素子を前記筐体に取り付けたときの副走査方向の取付公差を含んだ、像面において要求される正立等倍像の副走査方向の幅をwt0としたときに、前記スリット状開口部の副走査方向の幅wがさらに、
wt0×t/(WD×n)≦w≦2×{1+t/(WD×n)}×P×sinθ−wt0×t/(WD×n)
の範囲にあることを特徴とするイメージセンサユニット。 - 被読取画像に光を照射するライン状光源と、
前記被読取画像から反射した光を集光する請求項1に記載の正立等倍レンズアレイプレートと、
前記正立等倍レンズアレイプレートを透過した光を受光する受光素子と、
前記ライン状光源、前記正立等倍レンズアレイプレートおよび前記受光素子を取り付ける筐体と、
を備え、
前記正立等倍レンズアレイプレートは、前記筐体に設けられた取付基準面に押し当てることにより前記筐体の所定の位置に取り付けられており、
前記受光素子は、前記筐体に設けられた取付基準ピンにより前記筐体の所定の位置に取り付けられており、
前記正立等倍レンズアレイプレートと前記受光素子を前記筐体に取り付けたときの副走査方向の取付公差を含んだ、像面において要求される正立等倍像の副走査方向の幅をwt0としたときに、前記スリット状開口部の副走査方向の幅wがさらに、
wt0×t/(WD×n)≦w≦2×{1+t/(WD×n)}×P×sinθ−wt0×t/(WD×n)
の範囲にあることを特徴とするイメージセンサユニット。 - 前記筐体は、一体成形された一部品であることを特徴とする請求項6または7に記載のイメージセンサユニット。
- 請求項6から8のいずれかに記載のイメージセンサユニットと、
前記イメージセンサユニットによって検出された画像信号を処理する画像処理部と、
を備えることを特徴とする画像読取装置。
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