JP4949891B2 - 警報システム - Google Patents

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本発明は、PDAやPHS等の携帯端末機器を用いて機器の異常や工場内を巡回する巡回者の異常を検出する技術に関する。
例えば、特許文献1には、携帯型送信機から応援要請を発信し、応援要請を受信した受信装置から応援要請通知を発信し、応援要請通知を受信して応援要請通知を発信した受信装置の配置場所で応援を要請していることを表示することで、速やかに応援要請の通報を行う技術が記載されている。
特開2003−109163号公報
現在の工場内等において、設備の運転、監視業務は設備の高度化と集中管理システムの構築によって集中コントロール室等の一室に在室して行うことが主流であるが、同時に工場内に点在する各設備を定期的に巡回して現場確認を行う作業も残っていることが多い。また、省人化の観点からこのような監視業務にあたる人数は減少しており、特に夜間等は一部署1名体制での勤務もある。このような1名勤務体制で設備監視業務を行う場合、巡回者は集中コントロール室を離れて各設備の巡回を実施する。このとき、巡回者は監視装置から設備の異常を知らせる通報を受けるためにPDAやPHS等の携帯端末機器を所持している。ところが、この携帯端末機器の故障や電池切れ、電源未投入等によって通報を受けることができず、設備の異常に対する迅速な対処が実施できないおそれがある。また、巡回者が巡回中に現場で転倒して意識喪失、負傷等の何らかの異常事態が発生した場合には、即座に巡回者の捜索を行う必要もある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされ、その目的は、2種類の携帯端末機器を用いて各機器の異常や巡回者の異常を検出できる技術を実現することである。
上述の課題を解決し、目的を達成するため、本発明に係る警報システムは、複数の設備20の異常を監視する監視装置10と、前記設備に異常が発生した場合、第1の無線通信回線31を通じて第1の携帯端末機器1に警報を送信する第1の無線通信装置と、前記設備に異常が発生した場合、前記第1の無線通信回線とは異なる第2の無線通信回線40,41,42を通じて第2の携帯端末機器2に警報を送信する第2の無線通信装置と、前記第1及び第2の携帯端末機器の双方に対して確認信号を送信し、前記確認信号に対する応答の有無に基づいて前記第1及び第2の携帯端末機器の異常を検出する異常検出装置50と、を有し、前記異常検出装置は、前記確認信号に対する前記第1の携帯端末機器からの応答の有無を判定し(S12)、応答がない場合に前記第2の無線通信回線を通じて前記第2の携帯端末機器に警報を送信する(S15)と共に、前記第2の携帯端末機器からの応答の有無を判定し(S13)、応答がない場合に前記第1及び第2の携帯端末機器の所持者に異常が発生したと判定する(S18)
また、好ましくは、前記異常検出装置は、前記確認信号に対して前記第1の携帯端末機器からの応答のみがない場合(S14)、前記第1の携帯端末機器を異常と判定し、前記第2の携帯端末機器に対して前記第1の携帯端末機器の異常を知らせる警報を送信する(S15)。
また、好ましくは、前記第2の携帯端末機器はPHSであり、前記異常検出装置は、前記PHSが通話可能な状態であるか判定し(S16)、通話不能な状態である場合、前記第1の携帯端末機器に前記PHSが通話不能であることを知らせる警報を送信する(S19)。
また、好ましくは、前記第2の携帯端末機器には、機器本体の傾きを検出する検出器が搭載されており、当該機器の傾きが所定角度以上になったことが所定時間以上検出された場合、前記第1の携帯端末機器の所持者に異常が発生したと判定し、前記第2の無線通信装置に警報を送信する(S18)。
本発明によれば、2種類の携帯端末機器を用いて各機器の異常や巡回者の異常を検出できる。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
尚、以下に説明する実施の形態は、本発明の実現手段としての一例であり、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で下記実施形態を修正又は変形したものに適用可能である。
また、本発明は、後述するシステムの動作を実現するソフトウェアのプログラムコードを記憶した記憶媒体(又は記録媒体)を、システムあるいは装置に供給することによっても実現できる。この場合、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによって達成されることは言うまでもない。
[システム構成]
図1は本発明に係る実施形態の警報システムの全体構成を示す図である。
図1に示すように、本実施形態の警報システムは、工場内のボイラや冷凍機等の各種設備20の異常を監視する監視装置10と、設備20に異常が発生した場合、無線LAN等の第1の無線通信回線を通じてPDA(Personal Digital Assistant)等の第1の携帯端末機器(以下、PDA1)に警報を送信する第1の無線通信装置と、設備20に異常が発生した場合、PHS電話回線等の第2の無線通信回線を介してデジタル携帯電話やPHS(Personal Handy-phone System)等の第2の携帯端末機器(以下、PHS2)に警報を送信する第2の無線通信装置と、PDA1とPHS2の双方に対して確認信号を送信し、確認信号に対する応答の有無に基づいてPDA1及びPHS2の異常を検出する異常検出装置と、を有する。
上記監視装置10はPLC(Programmable Logic Controller)からなり、異常が発生した設備20から警報を受ける。第1の無線通信装置は、PLC10と共にネットワーク30に接続された無線LAN基地局31を有する。無線LAN基地局31は、巡回者が工場内のどこにいても電波が届くように、工場内の複数箇所に適宜設置されている。第2の無線通信装置は、PLC10と接続された自動電話発信機40、PHS電話交換機41、PHSアンテナ42、電波状態検知器43とを有する。PHSアンテナ42も、巡回者が工場内のどこにいても電波が届くように、工場内の複数箇所に適宜設置されている。
PLC10は、サーバ50を介して無線LAN基地局31によりPDA1との間のデータ伝送を制御する。また、PLC10は、自動電話発信機40、PHS電話交換機41及びPHSアンテナ42を通じてPHS2との間の発着信及びデータ伝送を制御する。更に、PLC10は、自動電話発信機40とPHS電話交換機41により固定電話機3との間の発着信を制御する。
PLC10が警報を受けた設備20から受信したデータは、例えば、集中コントロール室のモニタに表示される。
巡回者は、工場内を巡回するために集中コントロール室から離れるときには、サーバ50を巡回モードに切り替えて、上記PDA1及びPHS2の双方を所持する。
巡回モード時において、PLC10は異常が発生した設備から警報を受けると、異常が発生したことを知らせる警報データをサーバ50を通じて無線LAN基地局31によりPDA1に送信する。これにより、PDA1を所持する巡回者が該当する設備20に異常が発生したことを知ることができる。
また、巡回モード時において、PLC10は、サーバ50を通じて無線LAN基地局31によりPDA1に異常確認信号を送信する。PDA1は、異常確認信号を受信すると、無線LAN基地局31を通じてサーバ50に応答信号を送信する。同時に、PLC10は、自動電話発信機40、PHS電話交換機41及びPHSアンテナ42を通じてPHS2に異常確認信号を送信する。PHS2は、異常確認信号を受信すると、PHSアンテナ42及びPHS電話交換機41を通じてサーバ50に応答信号を送信する。
電波状態検知器43は、建物の構造上電波の受信状態が悪い箇所もあるので、PHS2との間の電波状態を検知してPLC10に出力する。
サーバ50は、PLC10を通じてPDA1及びPHS2の双方からの応答信号の有無に基づいてPDA1及びPHS2の異常を検出する。即ち、サーバ50は、PDA1及びPHS2の双方からの応答信号がある場合には、PDA1及びPHS2が正常な状態であると判定し、いずれか一方からの応答信号がない場合には、応答がない機器が異常な状態であると判定する。
サーバ50は、PDA1から確認信号に対する応答が数回トライしてもない場合、PDA1が異常な状態であると判定する。また、サーバ50は、巡回者にPDA1が異常であることを知らせる警報データをPHS2に送信し、巡回者にPDA1の異常を知らせる。
ここで、サーバ50は、PHS2からの応答がない場合には、巡回者に何らかの異常が発生したと判断し、巡回者の捜索を開始するために他の部署や警備室等に巡回者の異常を通報する。尚、PHS2には、水銀スイッチ等の全方位の傾きを検知可能な転倒検知器4が搭載されており、所定角度以上の傾きを一定時間以上検知すると、転倒等の異常事態と判定してPHS2から他の部署や警備室等に通報する。転倒検知器が転倒と判定する角度や時間は任意に設定できるが、例えば角度は45°以上、時間は10秒以上等として巡回時の作業を想定して判別できるように設定することが望ましい。
また、サーバ50は、電波状態検知器43によりPHS2の電波状態が通信可能領域外にあるか、電池切れ等の異常が検出された場合、PDA1に対してPHS2に異常が発生したことを知らせる警報データを送信する。
[動作フロー]
図2は本実施形態の警報システムによる動作フロー、図3は図2の機器異常検出フローを夫々示す図である。
図2において、サーバ50が巡回モードに切り替えられると(S1)、PLC10は、機器の初期状態を判定する処理(S2)、設備の異常を検出する処理(S3)及び機器の異常を検出する処理(S4)を実施する。
S2では、PLC10は、巡回開始時に、サーバ50を通じてPDA1及びPHS2の双方に対して確認信号を送信し、双方からの返答を受けてシステムが正常であると判定する。
S3では、巡回中に、PLC10は異常が発生した設備から警報を受けると、異常が発生したことを知らせる警報データをサーバ50を通じて無線LAN基地局31によりPDA1に送信する。
図3において、PLC10は、巡回中に、サーバ50を通じてPDA1及びPHS2の双方に対して確認信号を送信する(S11)。
次に、サーバ50は、上記確認信号に対するPDA1からの応答の有無を判定する(S12)。
次に、サーバ50は、PHS2からの応答の有無を判定し(S13,S14)、PDA1からの応答はないがPHS2からの応答がある場合、PDA1が異常であることを知らせる警報データをPHS2に送信する(S15)。
また、サーバ50は、PDA1とPHS2のいずれからも応答がない場合、システムの異常を他の部署や警備室等に通報する(S20)。
一方、サーバ50は、PDA1からの応答はあるがPHS2からの応答がない場合(S13でNO)、電波状態検知器43によりPHS2の電波状態を判定する(S16)。そして、PHS2が通話可能領域外にある場合、PHS2が異常であることを知らせる警報データをPDA1に送信する。
また、PHS2の通信状態が良好の場合、転倒検知器4がPHS2の所定角度以上の傾きを検知し、転倒が検知されたか判定する(S17)。そして、所定角度以上の傾きが一定時間以上検知された場合、PHS2を所持する巡回者に異常が発生したと判定して、PHS2から他の部署や警備室等に転倒を検知したことを通報し(S18)、転倒が検知されない場合、PHS2が異常であることを知らせる警報データをPDA1に送信する(S19)。
上記実施形態によれば、巡回者が所持するPDA及びPHSの双方の異常を監視することで、各PDAやPHSの異常や巡回者の異常を検出することができる。
本発明に係る実施形態の警報システムの全体構成を示す図である。 本実施形態の警報システムの動作フローを示す図である。 図2の機器異常検出フローを示す図である。
符号の説明
1 PDA
2 PHS
3 固定電話機
4 転倒検知器
10 PLC
20 設備
30 無線LAN基地局
40 PHS電話交換機
41 自動電話発信機
42 PHSアンテナ
43 電波状態検知器
50 サーバ

Claims (4)

  1. 複数の設備の異常を監視する監視装置と、
    前記設備に異常が発生した場合、第1の無線通信回線を通じて第1の携帯端末機器に警報を送信する第1の無線通信装置と、
    前記設備に異常が発生した場合、前記第1の無線通信回線とは異なる第2の無線通信回線を通じて第2の携帯端末機器に警報を送信する第2の無線通信装置と、
    前記第1及び第2の携帯端末機器の双方に対して確認信号を送信し、前記確認信号に対する応答の有無に基づいて前記第1及び第2の携帯端末機器の異常を検出する異常検出装置と、を有し、
    前記異常検出装置は、前記確認信号に対する前記第1の携帯端末機器からの応答の有無を判定し、応答がない場合に前記第2の無線通信回線を通じて前記第2の携帯端末機器に警報を送信すると共に、前記第2の携帯端末機器からの応答の有無を判定し、応答がない場合に前記第1及び第2の携帯端末機器の所持者に異常が発生したと判定することを特徴とする警報システム。
  2. 前記異常検出装置は、前記確認信号に対して前記第1の携帯端末機器からの応答のみがない場合、前記第1の携帯端末機器を異常と判定し、前記第2の携帯端末機器に対して前記第1の携帯端末機器の異常を知らせる警報を送信することを特徴とする請求項1に記載の警報システム。
  3. 前記第2の携帯端末機器はPHSであり、
    前記異常検出装置は、前記PHSが通話可能な状態であるか判定し、通話不能な状態である場合、前記第1の携帯端末機器に前記PHSが通話不能であることを知らせる警報を送信することを特徴とする請求項1に記載の警報システム。
  4. 前記第2の携帯端末機器には、機器本体の傾きを検出する検出器が搭載されており、当該機器の傾きが所定角度以上になったことが所定時間以上検出された場合、前記第1の携帯端末機器の所持者に異常が発生したと判定し、前記第2の無線通信装置に警報を送信することを特徴とする請求項1に記載の警報システム。
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