JP4949277B2 - キャッチャーゲーム機 - Google Patents

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本発明は、ゲームフィールド内に載置された景品等をクレーンなどを操作することによって取得するキャッチャーゲーム機に関する。
従来、クレーンなどを操作することによって景品を取得するキャッチャーゲーム機(クレーンゲーム機)では、1つの筐体で複数人数が同時に遊ぶことができるものがある。こうしたキャッチャーゲーム機は、1人の遊戯者により操作がされるターミナルを複数連結することで構成されている。キャッチャーゲーム機では、ターミナルが連結されることでゲームフィールドに載置された景品が隣接するターミナルに混入することを防止する目的でゲームフィールドを仕切るパネルなどが設けられている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載されたマルチクレーンゲーム装置では、景品台上で左右方向に移動自在とし、また上位仕切板を所望の高さに保持することができる装置が設けられている。この装置によって景品台を仕切ることによって、様々な大きさの景品をそれぞれのターミナルにおいて積載することが可能となる。
特開2005−80852号公報
このように従来のキャッチャーゲーム機では、ゲームフィールドを分ける仕切り板(パネル)を設けることで、それぞれ異なる景品を載置できるようにしている。すなわち、景品が混在しないように分けることを目的としているため、仕切板(パネル)の高さは、景品を区分することができる最小限に留められていた。
本発明は前述した事情に考慮してなされたもので、その目的は、景品を混在しないように分けるだけでなく、ターミナルを簡単に個室化できるようにして、ターミナル毎に独立した運用を可能とするキャッチャーゲーム機を提供することにある。
本発明は、景品等が積載されるゲームフィールドが設けられた複数のターミナルで構成されるキャッチャーゲーム機において、前記ターミナル毎に前記ゲームフィールドを左右に区分するためのパネルを挿入可能とするスリットが前記ゲームフィールドの上部まで垂直方向に形成され、前記スリットに挿入された複数枚の前記パネルを、それぞれの間に連結部材を係合させて上下方向に並べて支持するためのパネル支持部材と、前記パネル支持部材のスリットから挿入された前記パネルの端部と係合するパネル係合手段と、前記パネル支持部材のスリットから挿入された前記パネルと前記パネル支持部材とを固定する固定手段とを具備したことを特徴とする。
本発明によれば、パネルを挿入可能とするスリットがゲームフィールドの上部まで垂直方向に形成されたパネル支持部材が設けられており、スリット上部までのパネルを挿入して固定することで、ゲームフィールドを左右に分けてそれぞれを簡単に個室化することができる。パネルにより個室化されたターミナルにおいては、それぞれについて遊戯者に対する景品アピールなど個性的な運用が可能となる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本実施形態におけるキャッチャーゲーム機の構成を示すブロック図である。図1に示すキャッチャーゲーム機は、クレーンゲーム機10として構成されている。図1に示すクレーンゲーム機10は、底面部が例えば四分円形(扇形)のゲームフィールドが設けられた4つのターミナルが連結して構成された例を示している。本実施形態におけるクレーンゲーム機10では、図1に示すように、4つのターミナルのゲームフィールドを連続した状態としても良いし、ターミナル単位で後述するパネルによって間仕切り個室化することが可能となっている。
なお、2つのターミナルを連結して半円形のゲームフィールドが形成されていても良いし、半円形のゲームフィールドが形成されたクレーンゲーム機10に、例えば長方形等の他の形状のゲームフィールドが形成されたターミナル(クレーンゲーム機)が連結された構成とすることもできる。
図1に示すクレーンゲーム機10において、下部筐体12には、ターミナル毎に景品取出口20が設けられている。景品取出口20は、ゲームフィールド内に設けられた景品落とし口32と連通しており、景品落とし口32に落とされた景品を取得することができる。下部筐体12の上面部には、遊戯者によって操作がされるコンパネ部21が設けられている。コンパネ部21には、ジョイスティック22、ボタン23、コイン投入口24、スピーカ等が設けられている。コンパネ部21は、4つのターミナルのそれぞれに設けられている。
上部筐体14では、透明板(図示せず)によってゲームフィールドと外部とを区分している。透明板内のゲームフィールドには、景品フロア30、キャッチャー部31、景品落とし口32等が設けられている。
本実施形態におけるクレーンゲーム機10には、ゲームフィールド内において、例えば3段の景品フロア30が設けられている。各段の景品フロア30は、それぞれゲームフィールドの底面の形状と相似形(四分円形(扇形))の上面を有している。
図2は、ゲームフィールド内を側面からみた図である。図2に示すように、下段の景品フロア30a、中段の景品フロア30b、上段の景品フロア30cの順で上面の面積を狭くすることで階段状にして、それぞれの台に景品を載置することができるようにしている。なお、クレーンゲーム機10には、ターミナル毎に、景品フロア30b,30cをそれぞれ独立して上下方向に移動可能にして、高さを調整することができる機構を有しているものとする。
キャッチャー部31は、コンパネ部21に設けられたジョイスティック22(あるいはボタン23)に対する遊戯者の操作に応じて、ゲームフィールド内において景品を把持するための動作を行う。キャッチャー部31は、一連の景品を把持するための動作をした後、景品落とし口32の上部まで移動してアームを開いて景品を落下させるための動作を行う。キャッチャー部31によって景品が把持されていた場合には、景品が景品落とし口32に落下し、景品落とし口32と連通している景品取出口20まで導かれる。
本実施形態におけるクレーンゲーム機10には、ターミナルの連結位置において、ゲームフィールド内をターミナル毎に区分(個室化)するためのパネルを脱着可能とする構造(以下、パネル取付構造と称する)が設けられている。パネル取付構造は、景品フロア30b,30cがターミナル毎に高さを調整することができるように上下方向に移動可能となっているため、景品フロア30b,30cの上下方向の移動を妨げない位置に設けられている。
例えば、図2に示すように、隣り合うターミナルのそれぞれの景品フロア30a〜30cの間にパネルが装着される。図2に示す例では、上段パネル40と下段パネル41の2つのパネルが上下に配置されて、ゲームフィールドを区分している状態を示している。このように、2枚のパネルを装着するだけではなく、1枚のパネルのみを装着しても良いし、さらに3枚以上のパネルを組み合わせて装着するようにしても良い。
また、景品フロア30b,30cがターミナル毎に高さを変えられることから、各ターミナルにおける景品フロア30b,30cの高さに応じた高さ、すなわち隣接するターミナルの景品フロア30に載置された景品等が混在しないように遮ることが可能な、異なる高さのパネルを複数用意して、選択的に使用できるようにする(図3、図4参照)。
さらに、パネルは、景品が混在しないようにするだけでなく、図2に示すように、ゲームフィールドの上部まで到達するように装着可能としている。なお、ゲームフィールドの天井まで到達するようにパネルを装着するようにしても良いし、天井の近傍までとしても良い。すなわち、ターミナル毎にゲームフィールドを個室化させる、つまり隣接したターミナルと独立した状態にすることができる程度の高さまでパネルを装着できれば良い。
図3は、パネル取付構造の詳細を示す図である。
図3に示すように、ターミナルの連結位置において、筐体前面側にパネル支持部材50が設けられている。パネル支持部材50は、ゲームフィールドを左右に区分するための間仕切りパネル53あるいは間仕切りパネル54を挿入可能とするスリットがゲームフィールドの上部まで垂直方向に形成され、スリットに挿入されたパネルを支持するためのものである。パネル支持部材50に設けられたスリットに対して、筐体前面側から間仕切りパネル53,54を挿入させることができる。
間仕切りパネル53,54をパネル支持部材50のスリットから最奥部まで挿入した際に、間仕切りパネル53,54の端部が到達する位置に支柱51が設けられている。支柱51には、パネル支持部材50のスリットと相対する向きにパネル係合部52が形成されている。パネル係合部52は、パネル支持部材50のスリットから挿入された間仕切りパネル53,54の端部と係合するように形成されている。間仕切りパネル53,54は、筐体奥のパネル係合部52とパネル支持部材50(スリット)とによって保持されることで、安定した状態で装着することができる。
間仕切りパネル53と間仕切りパネル54は、パネル支持部材50に装着した際の高さを調整することができるように、図4に示すようにサイズ(装着時の高さ方向の幅)が異なっている。間仕切りパネル53と間仕切りパネル54には、パネルの取付操作を容易にするための把持部55,56がそれぞれに設けられている。
把持部55,56には、ねじ穴が設けられている。また、パネル支持部材50においても、間仕切りパネル53,54が装着された際に、把持部55,56に設けられたねじ穴と相対する位置にねじ穴50aが設けられている。間仕切りパネル53,54がパネル支持部材50に装着された際に、把持部55,56に設けられたねじ穴と、パネル支持部材50に設けられたねじ穴50aとを連通するねじ58を取り付けることで、間仕切りパネル53,54をパネル支持部材50に固定することができる。
なお、図3では、間仕切りパネル53,54とパネル支持部材50とを、ねじ58によって固定させるとしているが、その他の手段によって固定させるようにしても良い。例えば、間仕切りパネル53,54(あるいは把持部55,56)と、パネル支持部材50とを、相互に係止させるための構造を設けるようにしても良い。
図3に示すように、パネル支持部材50には、異なるサイズの間仕切りパネル53,54を複数組み合わせて装着することもできるし、同じ間仕切りパネル53(あるいは間仕切りパネル54)を組み合わせて装着することができる。複数の間仕切りパネル53,54を組み合わせて装着する場合には、パネル間にパネルを連結するためのパネル連結部材57が係合される。
図5は、2つの間仕切りパネル53にパネル支持部材50を係合させた状態をパネル面と垂直な方向からみた図である。図5に示すように、パネル支持部材50は、その断面がH型となっており、上下にそれぞれ係合された間仕切りパネル53のパネル面が同一となるように保持することができる。また、パネル支持部材50をパネル間に係合させることにより、間仕切りパネル53がパネル支持部材50に装着された際にパネルを安定させることができる。
このようにして、本実施形態におけるクレーンゲーム機10では、間仕切りパネル53,54をパネル支持部材50によって装着することにより容易にゲームフィールドを区分することができる。高さが異なる複数の間仕切りパネル53,54が用意されているため、ターミナル毎に景品フロア30の高さが異なる場合に、それぞれの高さに応じた適切な間仕切りパネル53,54を使用することで、隣接するターミナルの景品フロア30に積載された景品等が混在しないようにすることができる。
また、間仕切りパネル53,54は、ゲームフィールドの上部まで到達するように装着できるので、ターミナル毎にゲームフィールドを個室化することができる。このため、クレーンゲーム機10が設置された店舗では、間仕切りパネル53,54にポスターや布を貼り付けることで、ターミナル毎に、遊戯者に対して景品をアピールするなど個性的な運営を自由に行うことが可能となる。また、ゲームフィールドの上部にまで間仕切りパネル53,54を設置することができるので、例えばパネル前にネット(金網)を装着して、このネットに景品をぶら下げて、景品をアピールすることもできる。
本実施形態におけるパネル取付構造では、間仕切りパネル53,54を容易に脱着させることが可能なので、それぞれのターミナルで提供される景品の変更や、ターミナルの個室化が必要な状況に合わせて、簡単な作業によって対応することが可能となる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本実施形態におけるキャッチャーゲーム機の構成を示すブロック図。 クレーンゲーム機10のゲームフィールド内を側面からみた図。 本実施形態におけるパネル取付構造の詳細を示す図。 間仕切りパネル53,54の一例を示す図。 2つの間仕切りパネル53にパネル支持部材50を係合させた状態をパネル面と垂直な方向からみた図。
符号の説明
10…クレーンゲーム機、12…下部筐体、14…上部筐体、20…景品取出口、21…コンパネ部、22…ジョイスティック、23…ボタン、24…コイン投入口、30,30a,30b,30c…景品フロア、31…キャッチャー部、32…景品落とし口、40…上段パネル、41…下段パネル、50…パネル支持部材、50a…ねじ穴、51…支柱、52…パネル係合部、53,54…間仕切りパネル、55,56…把持部、57…パネル連結部材。

Claims (2)

  1. 景品等が積載されるゲームフィールドが設けられた複数のターミナルで構成されるキャッチャーゲーム機において、
    前記ターミナル毎に前記ゲームフィールドを左右に区分するためのパネルを挿入可能とするスリットが前記ゲームフィールドの上部まで垂直方向に形成され、前記スリットに挿入された複数枚の前記パネルを、それぞれの間に連結部材を係合させて上下方向に並べて支持するためのパネル支持部材と、
    前記パネル支持部材のスリットから挿入された前記パネルの端部と係合するパネル係合手段と、
    前記パネル支持部材のスリットから挿入された前記パネルと前記パネル支持部材とを固定する固定手段と
    を具備したことを特徴とするキャッチャーゲーム機。
  2. 景品等が積載されるゲームフィールドが設けられた複数のターミナルで構成されるキャッチャーゲーム機において、
    前記ターミナル毎に前記ゲームフィールドを左右に区分するためのパネルを挿入可能とするスリットが前記ゲームフィールドの上部まで垂直方向に形成され、前記スリットに挿入されたパネルを支持するためのパネル支持部材と、
    前記ターミナル毎に景品等が載置される、高さを可変とする景品フロアと、
    前記パネル支持部材のスリットから挿入された前記パネルの端部と係合するパネル係合手段と、
    前記パネル支持部材のスリットから挿入された前記景品フロアの高さに応じた高さのパネルと前記パネル支持部材とを固定する固定手段と
    を具備したことを特徴とするキャッチャーゲーム機。
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