JP4947675B1 - 研磨システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ワーク一括搬送装置60がワークを研磨装置10へローディングする時に、ワーク給排装置30がローディング用テーブル305を上昇させて研磨装置用ガイド部20とローディング用ガイド部304とを隣接させることでワーク一括搬送装置60がこれらガイド部を移動できる状態とし、ワーク搬送装置60がローディング用テーブル305上の全てのワークを一括して保持して研磨装置10のワークキャリアへ搬送するようにして、ローディング時間を大幅に短縮した研磨システム1とした。
【選択図】図2
Description
(2)ワーク+キャリアをテーブル等に整列させ、ワーク+キャリアを一括してハンドリングする。
(4)1バッチ分のワーク+キャリアをテーブル等へ整列させ、すべてを一括してハンドリングする。
例えば、引用文献1に記載の平面自動研磨装置では、1台のロボットで同じ給排場所で給排を行うため、能率がよくないという問題があった。また、上記のような一括給排システムに比べて占有面積が小さく、設備数も比較的少ないため設備費用も少なくて済むが、加工後にワークを排出してからキャリアに未加工ワークを整列して一括ハンドリングにより定盤上へ載置するまでに多くの時間を要するため、加工後ワークの排出作業が終了するまでワークの供給ができず、この分だけ加工開始時間が遅れることにより全体の生産性が制限されるという問題があった。
複数のワークを保持するキャリアを円周状に複数個配置して、一括して研磨加工を行う研磨装置と、
前記研磨装置に隣接して、前記研磨装置上のすべての加工ワークと同一の配置で未加工ワークを配置するためのローディング用テーブルと、研磨加工後のすべてのワークを載置するためのアンローディング用テーブルと、を上下に配置して全体が昇降機能を有するワーク給排装置と、
前記研磨装置と前記ワーク給排装置間でワークを一括して移送するワーク一括搬送装置と、
前記ワーク一括搬送装置の移動用ガイド部材として、研磨装置の研磨定盤を挟んで対向する一対の研磨装置用ガイド部と、
前記ローディング用テーブルを挟んで対向する一対のローディング用ガイド部と、
前記アンローディング用テーブルを挟んで対向する一対のアンローディング用ガイド部と、
を備えたことを特徴とする研磨システム研磨システムとした。
前記ワーク一括搬送装置が未加工ワークを研磨装置へ載置するローディング時には、
ワーク給排装置がローディング用テーブルを昇降させて研磨装置用ガイド部とローディング用ガイド部とを隣接あるいは連結させ、
ワーク一括搬送装置がローディング用テーブル上の全ての未加工ワークを一括して保持して研磨装置のワークキャリア上へ搬送してすべてのキャリア穴へワークを載置し、
また、
前記ワーク一括搬送装置が加工済みワークを研磨装置から取り出すアンローディング時には、
ワーク給排装置がアンローディング用テーブルを昇降させて研磨装置用ガイド部とアンローディング用ガイド部とを隣接あるいは連結させ、
ワーク一括搬送装置が研磨装置のワークキャリア上の全ての加工済みワークを一括して保持してアンローディング用テーブルへ搬送するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の研磨システムとした。
複数のワークを収容するワーク収容部と、
ワーク収容部とワーク給排装置との間でワークの給排を行うワーク移載装置と、
をさらに備え、
ワーク移載装置は、ワークの研磨中にワーク収容部からワーク給排装置のローディング用テーブル上へ順次複数のワークを供給し、並行して、ワーク給排装置のアンローディング用テーブル上からワーク収容部へ順次複数のワークを排出することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の研磨システムとした。
ワーク一括搬送装置は、1回分の全ての加工ワークを把持する複数の把持装置を定盤上のすべてのワークキャリア、ローディング用テーブルおよびアンローディング用テーブルの全てのワーク収納位置に対応した位置の真上に配置し、全てのワークを一括して給排するための昇降機構と、ローディング用ガイド部と研磨装置用ガイド部間およびアンローディング用ガイド部と研磨装置用ガイド部間をそれぞれ横行する機構を有することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の研磨システムとした。
下定盤101は、図4,図5(b)で示すように、環状円板であり、上面にワーク2を研磨するラップ面/ポリッシュ面を有する。なお、図示しないが、下定盤101の上面に図示しない研磨布を貼り付け、研磨布によりワークを研磨することもある。
ここに下定盤101および上定盤102は、共通回転軸を回転中心として回転するように支持される。
台座部104は、ベース部103上に設けられている。台座部104の内部では下盤101を回転可能に支持している。この下定盤101は、図示しない下定盤回転駆動部により回転駆動される。
コラム110は、二本の支柱109に渡されて配置される支持部材である。
シャフト112は、メインシリンダー111により昇降するように構成されており、先端で自在継手113を介して上定盤吊り板114と連結される。
上定盤吊り板114は、堅牢な板体である。
駆動部309は、例えばモータなどであり、昇降機構308に駆動力を与えてフレーム部307を昇降させる。この駆動部309には図示しない上記の管理制御装置が接続されており、この管理制御装置の制御によりフレーム部307の昇降駆動がなされる。
ワーク移載装置40は、詳しくは、図2,図3,図6で示すように、アンローディング用ロボット401、ローディング用ロボット402を備えている。
加工済ワーク用カセット501は、アンローディング用ロボット401の付近であってワークアンローディングレベルにあるカセットであり、空の加工済ワーク用カセット501へ順次ワークが排出されていく。
下降時では図10(b)で示すように着脱装置昇降部606が矢印C方向に下降し、ワーク着脱装置605も下降している。
上昇時では図11(a)で示すように着脱装置昇降部606が矢印D方向に上昇し、ワーク着脱装置605も上昇している。
下降時では図11(b)で示すように着脱装置昇降部606が矢印E方向に下降し、ワーク着脱装置605も下降している。
ワーク一括搬送装置60はこのようなものである。
まず、前提としてワーク収納装置50に研磨前ワークが搭載された加工前ワーク用カセット503がローディングレベルに配置されており、空のカセットである加工済ワーク用カセット501がアンローディングレベルに配置されている。また、図12で示すように、研磨装置10では加工前であって上定盤102が下降状態であり、ワーク給排装置30では、フレーム部307が下降状態でローディング用テーブル305へワーク2がローディング可能となっている。アンローディング用テーブル301やローディング用テーブル305にはワーク2が配置されていない最初の状態であるものとする。
制御管理装置はローディング用ロボット402を制御し、ローディング用テーブル305に順次ワーク2のローディングを行う。図3で示すように近接する1のワークキャリア用の4個のワークの配置終了後に制御管理装置はローディング用テーブル回転駆動部306を制御してローディング用テーブル305を回転させ、空のワーク置き部に新しいワークキャリア用のワークを載置して行き、最終的に全てのワークがワーク置き部上にローディングされる。
制御管理装置はメインシリンダー111にエアを排出するように電磁弁を制御して上定盤102を下降させる。上定盤102はワーク2と密接し、研磨が可能な状態となる(図12の状態)。この状態で研磨装置10はワーク2の研磨を開始する。下定盤101、上定盤102、サンギア105、インターナルギア107が適宜回転し、ワークが研磨されていく。
また、ワーク給排装置30ではワーク収容部50からローディング用テーブル305へのワーク2の供給が可能な状態となっており、研磨中にローディング用ロボット402によりローディング用テーブル305へのワーク2の供給がなされる。研磨と、ワーク収容装置からのワークの供給と、が同時に行われるため、時間短縮に寄与する。研磨には時間を要するため、ワーク収容装置からのワークの供給は研磨終了までには終了する。そして、研磨が終了したものとする。
制御管理装置はメインシリンダー111にエアを入れるように電磁弁を制御して上定盤102を矢印h方向に上昇させる(図16)。上定盤102は研磨装置用ガイド部20よりも高い位置に上昇させてワーク一括搬送装置60の経路を確保する。
(1)上記のワーク供給装置およびワーク排出装置にはそれぞれワーク供給用カセットおよびワーク回収用カセットの供給および回収装置を配置したため、一連の工程を自動化することができる。このように研磨工程を自動化することにより、生産性の向上を図ると共に、作業者によるワークの汚染を防止し、さらにワークへ与える負荷を低減する。
(a)ガイド部の占有面積を小さくでき、高剛性とすることができ、
(b)ワーク一括搬送装置は門型の高剛性レールに支持されているので、従来装置のように片持ちアーム構造で自重によるたわみ変形などにより位置決め精度が低下するような懸念がほとんどなく、複数ワークを精度良く搬送(ローディング用テーブル上→定盤上→アンローディング用テーブルおよび逆方向)することができるようになった。
10:研磨装置
101:下定盤
102:上定盤
103:ベース部
104:台座部
105:サンギア
106:センタードラム
107:インターナルギア
108:ワークキャリア
109:支柱
110:コラム
111:メインシリンダー
112:シャフト
113:自在継手
114:上定盤吊り板
115:上定盤支持部
20:研磨装置用ガイド部
30:ワーク給排装置
301:アンローディンク用ガイド部
302:アンローディング用テーブル
302a:ワーク置き部
303:アンローディング用テーブル回転駆動部
304:ローディンク用ガイド部
305:ローディング用テーブル
306:ローディング用テーブル回転駆動部
307:フレーム部
308:駆動部
309:昇降機構
310:外側フレーム
40:ワーク移載装置
401:アンローディング用ロボット
402:ローディング用ロボット
50:ワーク収容部
501:加工済ワーク用カセット
502:中間カセット
503:加工前ワーク用カセット
60:ワーク一括搬送装置
601:ベース部
602:水平方向搬送ローラ
603:姿勢保持ローラ
604:昇降ガイド部支柱
605:ワーク着脱装置
606:着脱装置昇降部
2:ワーク
Claims (4)
- 複数のワークを保持するキャリアを円周状に複数個配置して、一括して研磨加工を行う研磨装置と、
前記研磨装置に隣接して、前記研磨装置上のすべての加工ワークと同一の配置で未加工ワークを配置するためのローディング用テーブルと、研磨加工後のすべてのワークを載置するためのアンローディング用テーブルと、を上下に配置して全体が昇降機能を有するワーク給排装置と、
前記研磨装置と前記ワーク給排装置間でワークを一括して移送するワーク一括搬送装置と、
前記ワーク一括搬送装置の移動用ガイド部材として、研磨装置の研磨定盤を挟んで対向する一対の研磨装置用ガイド部と、
前記ローディング用テーブルを挟んで対向する一対のローディング用ガイド部と、
前記アンローディング用テーブルを挟んで対向する一対のアンローディング用ガイド部と、
を備えたことを特徴とする研磨システム。 - 前記ワーク一括搬送装置が未加工ワークを研磨装置へ載置するローディング時には、
ワーク給排装置がローディング用テーブルを昇降させて研磨装置用ガイド部とローディング用ガイド部とを隣接あるいは連結させ、
ワーク一括搬送装置がローディング用テーブル上の全ての未加工ワークを一括して保持して研磨装置のワークキャリア上へ搬送してすべてのキャリア穴へワークを載置し、
また、
前記ワーク一括搬送装置が加工済みワークを研磨装置から取り出すアンローディング時には、
ワーク給排装置がアンローディング用テーブルを昇降させて研磨装置用ガイド部とアンローディング用ガイド部とを隣接あるいは連結させ、
ワーク一括搬送装置が研磨装置のワークキャリア上の全ての加工済みワークを一括して保持してアンローディング用テーブルへ搬送するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の研磨システム。 - 複数のワークを収容するワーク収容部と、
ワーク収容部とワーク給排装置との間でワークの給排を行うワーク移載装置と、
をさらに備え、
ワーク移載装置は、ワークの研磨中にワーク収容部からワーク給排装置のローディング用テーブル上へ順次複数のワークを供給し、並行して、ワーク給排装置のアンローディング用テーブル上からワーク収容部へ順次複数のワークを排出することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の研磨システム。 - ワーク一括搬送装置は、1回分の全ての加工ワークを把持する複数の把持装置を定盤上のすべてのワークキャリア、ローディング用テーブルおよびアンローディング用テーブルの全てのワーク収納位置に対応した位置の真上に配置し、全てのワークを一括して給排するための昇降機構と、ローディング用ガイド部と研磨装置用ガイド部間およびアンローディング用ガイド部と研磨装置用ガイド部間をそれぞれ横行する機構を有することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の研磨システム。
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