JP4947404B2 - フォトセンサ及びその製造方法 - Google Patents
フォトセンサ及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4947404B2 JP4947404B2 JP2004298638A JP2004298638A JP4947404B2 JP 4947404 B2 JP4947404 B2 JP 4947404B2 JP 2004298638 A JP2004298638 A JP 2004298638A JP 2004298638 A JP2004298638 A JP 2004298638A JP 4947404 B2 JP4947404 B2 JP 4947404B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- semiconductor layer
- drain
- gate
- source electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 23
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 139
- 239000010408 film Substances 0.000 claims description 98
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims description 44
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 26
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 25
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 17
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 13
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 238000000059 patterning Methods 0.000 claims description 7
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 181
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 description 12
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 10
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 9
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 7
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 7
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 5
- 229910000599 Cr alloy Inorganic materials 0.000 description 5
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000000788 chromium alloy Substances 0.000 description 5
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 5
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 4
- 238000005268 plasma chemical vapour deposition Methods 0.000 description 4
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 description 4
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 3
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 3
- AMGQUBHHOARCQH-UHFFFAOYSA-N indium;oxotin Chemical compound [In].[Sn]=O AMGQUBHHOARCQH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 206010034972 Photosensitivity reaction Diseases 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 1
- 238000007733 ion plating Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004091 panning Methods 0.000 description 1
- 238000002161 passivation Methods 0.000 description 1
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 1
- -1 phosphorus ion Chemical class 0.000 description 1
- 230000036211 photosensitivity Effects 0.000 description 1
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 1
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 1
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 1
- 230000001568 sexual effect Effects 0.000 description 1
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- XOLBLPGZBRYERU-UHFFFAOYSA-N tin dioxide Chemical compound O=[Sn]=O XOLBLPGZBRYERU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001887 tin oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
- 238000001039 wet etching Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
Description
図8は、ダブルゲート型フォトセンサの一例を示す概略構成図であり、図8(a)は、ダブルゲート型フォトセンサの断面構造を示す概略図であり、図8(b)は、ダブルゲート型フォトセンサの平面構造を示す概略図である。ここで、図8(b)においては、平面的に重なる層を明瞭にするため、便宜的にハッチングを施した。また、図9は、ダブルゲート型フォトセンサが配列されたセンサアレイを、画像読取装置(例えば、指紋読取装置)に適用した場合の動作概念を示す概略図である。
そして、このような構成を有する複数のダブルゲート型フォトセンサPSwを、上記絶縁性基板SUB上に2次元配列(例えば、マトリクス状に配列)することによりセンサアレイが構成される。
図10は、上述したダブルゲート型フォトセンサにおける基本的な駆動制御方法を示すタイミングチャートである。ここでは、上述したダブルゲート型フォトセンサ(センサアレイ)の動作概念(図9)を適宜参照しながら説明する。
まず、リセット期間Trstにおいては、図10に示すように、ダブルゲート型フォトセンサPSwのトップゲート端子TG(トップゲート電極TGx)にリセットパルスとして、ハイレベル(例えば、+15V)のトップゲートパルスφTを印加して、半導体層11に蓄積されているキャリヤ(ここでは、正孔)を放出するリセット動作(初期化動作)を実行する。
ここで、電荷蓄積期間Taにおいては、図9に示したように、絶縁性基板SUBの下方に設けられた光源(バックライト)BLから、検知面DTCに密着して載置された被写体FGに対して光Laが照射され、その反射光Lbが透明電極層からなるトップゲート電極TGxを通過して半導体層11に入射する。これにより、電荷蓄積期間Ta中に半導体層11に入射した光量に応じて、半導体層11の入射有効領域(キャリヤ発生領域)で電子−正孔対が生成され、半導体層11とブロック絶縁膜14との界面近傍(チャネル領域周辺)に正孔が蓄積される。
すなわち、図12(a)に示したような平面構造を有するダブルゲート型フォトセンサにおいては、光の入射有効領域を分割して配置することにより、受光感度を向上させつつ、検知領域の偏りを抑制することはできるものの、各ダブルゲート型フォトセンサ間の間隔(換言すれば、各素子形成領域の面積)を一定とした場合、図8(b)に示した平面構造を有するダブルゲート型フォトセンサに比較して、不透明なボトムゲート電極の面積が広くなることにより、光源からの光が遮断されて、光が透過する面積の比率(すなわち、開口率)が低下するという問題を有していた。
これにより、十分な光量の光が被写体に照射されないことになって、被写体画像が不鮮明になるという問題を有していた。また、このような問題を解決するために光源の発光輝度を高くすると、画像読取装置の消費電力が増大するという問題を有していた。
請求項3記載の発明は、請求項2記載のフォトセンサ。において、前記チャネル保護膜は、矩形形状を有し、少なくとも該矩形形状の一方向の長さが前記ドレイン電極及び前記ソース電極の幅と同一になるように設定されていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1記載のフォトセンサにおいて、前記入射有効領域の前記長方形形状の短手方向に前記各入射有効領域が配置されていることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項5記載のフォトセンサにおいて、前記フォトセンサは、単一の前記半導体層に、前記入射有効領域が複数形成されることを特徴とする。
請求項9記載の発明は、請求項7又は8記載のフォトセンサの製造方法において、前記第2のゲート電極の平面形状は、前記半導体層と略同等の平面形状寸法を有していることを特徴とする。
<第1の実施形態>
まず、本発明に係るフォトセンサの素子構造について説明する。
図1は、本発明に係るフォトセンサの素子構造の第1の実施形態を示す概略構成図である。ここで、従来技術に示したダブルゲート型フォトセンサと同等の構成については、同等の符号を付して説明する。
図2、図3は、本実施形態に係るダブルゲート型フォトセンサに、本発明に係るフォトセンサの製造方法を適用した場合のプロセス断面図であり、図4は、本実施形態に係るダブルゲート型フォトセンサに、本発明に係るフォトセンサの製造方法を適用した場合のプロセス平面図である。図5は、本実施形態に係るダブルゲート型フォトセンサにおける半導体層とボトムゲート電極との平面形状(面積)の比較を説明するための図である。
次に、本発明に係るフォトセンサの第2の実施形態について、図面を参照して説明する。
上述した第1の実施形態においては、複数の入射有効領域が設定された素子構造を有するダブルゲート型フォトセンサについて説明したが、本実施形態においては、単一の入射有効領域が設定された素子構造について説明する。
さらに、本実施形態に係るダブルゲート型フォトセンサPSbにおいては、ドレイン電極12及びソース電極13の平面形状のy方向の両端部と、不純物層14のy方向の両端部、半導体層11Mのy方向の両端部が、相互に平面的な位置が一致(整合)するように配置されている。
なお、このような素子構造を有するダブルゲート型フォトセンサPSbは、上述した第1の実施形態に示したフォトセンサの製造方法(図2、図3)を良好に適用することができる。
11W、11M 半導体層
12、12L、12R ドレイン電極
13 ソース電極
14、14L、14R ブロック絶縁膜
17、17L、17R 不純物層
TGx トップゲート電極
BGx ボトムゲート電極
Ltg トップゲートライン
Lbg ボトムゲートライン
SUB 絶縁性基板
Claims (9)
- 半導体層の上方に設けられた第1のゲート電極と、
前記半導体層の下方に設けられた第2のゲート電極と、
不純物半導体層を介して少なくとも一部が前記半導体層上に形成され、相互に対向して設けられたドレイン電極及びソース電極と、
前記ドレイン電極と前記ソース電極との間の前記半導体層に形成される、光の入射有効領域と、
特定方向に相互に並行して延在するように配設されたドレインライン及びソースラインと、
を備え、
前記ドレイン電極及び前記ソース電極は、前記ドレインライン及び前記ソースラインの各々に沿って該ドレインライン又は該ソースラインと一体的に形成され、
前記ドレイン電極及び前記ソース電極の少なくともいずれか一方は複数設けられ、
前記入射有効領域は長方形形状を有して複数設けられ、
前記ドレイン電極及び前記ソース電極は、前記各入射有効領域の前記長方形形状の短手方向に交互に配置され、
前記ドレインライン及び前記ソースラインは、前記ドレイン電極及び前記ソース電極ごとに個別に設けられて、少なくともいずれか一方は複数設けられ、前記各入射有効領域の前記長方形形状の長手方向に相互に並行して延在するように配設されていることを特徴とするフォトセンサ。 - 前記フォトセンサは、前記ドレイン電極及び前記ソース電極間の前記半導体層上に形成されたチャネル保護膜を備えることを特徴とする請求項1記載のフォトセンサ。
- 前記チャネル保護膜は、矩形形状を有し、少なくとも該矩形形状の一方向の長さが前記ドレイン電極及び前記ソース電極の幅と同一になるように設定されていることを特徴とする請求項2記載のフォトセンサ。
- 前記半導体層は、矩形形状を有し、少なくとも該矩形形状の一方向の長さが前記ドレイン電極及び前記ソース電極の幅と同一になるように設定されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のフォトセンサ。
- 前記入射有効領域の前記長方形形状の短手方向に前記各入射有効領域が配置されていることを特徴とする請求項1記載のフォトセンサ。
- 前記フォトセンサは、単一の前記半導体層に、前記入射有効領域が複数形成されることを特徴とする請求項5記載のフォトセンサ。
- 半導体層の上方に第1のゲート電極が設けられ、下方に第2のゲート電極が設けられたダブルゲート型の薄膜トランジスタ構造を有するフォトセンサの製造方法において、
透明な絶縁性基板上に、前記第2のゲート電極を形成する工程と、
前記第2のゲート電極を含む前記絶縁性基板上に、第1のゲート絶縁膜を介して、半導体薄膜及び絶縁薄膜を順次積層形成する工程と、
前記絶縁薄膜をパターニングして、前記第2のゲート電極の形成領域に対応する領域に、チャネル保護膜を形成する工程と、
前記半導体薄膜及び前記チャネル保護膜を含む前記絶縁性基板上に、不純物半導体層及び金属層を順次積層形成する工程と、
少なくとも前記金属層及び前記不純物半導体層を一括してパターニングして、特定方向に相互に並行して延在するドレインライン及びソースラインを形成するとともに、前記第2のゲート電極の形成領域に対応する領域に、下層に前記不純物半導体層が形成され、相互に離間して配置されたドレイン電極及びソース電極を前記ドレインライン及び前記ソースラインの各々に沿って該ドレインライン又は該ソースラインと一体的に形成し、前記ドレイン電極と前記ソース電極との間の前記半導体層に長方形形状の光の入射有効領域を形成する工程と、
前記ドレイン電極及び前記ソース電極、前記チャネル保護膜の平面形状に基づいて、前記半導体薄膜をパターニングして、前記第2のゲート電極の形成領域に対応する領域に、少なくとも前記ドレイン電極及び前記ソース電極により規定されるゲート幅と同一のパターン幅を有する矩形状の前記半導体層を形成する工程と、
前記ドレイン電極及び前記ソース電極、前記チャネル保護膜、前記第2のゲート電極を含む前記絶縁性基板上に、第2のゲート絶縁膜を介して、前記半導体層に対応する領域に、前記第1のゲート電極を形成する工程と、
を含み、
前記チャネル保護膜を形成する工程は、前記チャネル保護膜を複数形成する工程を含み、
前記ドレイン電極及び前記ソース電極を形成する工程は、前記各チャネル保護膜に対応して、前記ドレイン電極及び前記ソース電極の少なくともいずれか一方を複数形成し、前記入射有効領域を複数形成し、前記ドレイン電極及び前記ソース電極を、前記各入射有効領域の前記長方形形状の短手方向に交互に配置するように形成する工程と、前記ドレインライン及び前記ソースラインを、前記ドレイン電極及び前記ソース電極ごとに個別に前記各入射有効領域の前記長方形形状の長手方向に相互に並行して延在するように形成して、少なくともいずれか一方を複数形成する工程と、を含むことを特徴とするフォトセンサの製造方法。 - 前記矩形形状の半導体層を形成する工程は、前記ドレイン電極及び前記ソース電極を形成する工程において、前記金属層及び前記不純物半導体層とともに、前記半導体薄膜を一括してパターニングすることにより同時に実行されることを特徴とする請求項7記載のフォトセンサの製造方法。
- 前記第2のゲート電極の平面形状は、前記半導体層と略同等の平面形状寸法を有していることを特徴とする請求項7又は8記載のフォトセンサの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004298638A JP4947404B2 (ja) | 2004-10-13 | 2004-10-13 | フォトセンサ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004298638A JP4947404B2 (ja) | 2004-10-13 | 2004-10-13 | フォトセンサ及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006114596A JP2006114596A (ja) | 2006-04-27 |
JP4947404B2 true JP4947404B2 (ja) | 2012-06-06 |
Family
ID=36382885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004298638A Expired - Fee Related JP4947404B2 (ja) | 2004-10-13 | 2004-10-13 | フォトセンサ及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4947404B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5029048B2 (ja) * | 2007-02-08 | 2012-09-19 | カシオ計算機株式会社 | 光電変換装置及びそれを備えた表示パネル |
JP2009060001A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Casio Comput Co Ltd | フォトトランジスタ |
CN102386236B (zh) | 2008-10-24 | 2016-02-10 | 株式会社半导体能源研究所 | 半导体器件和用于制造该半导体器件的方法 |
CN113362721B (zh) * | 2021-06-24 | 2022-11-04 | 武汉华星光电技术有限公司 | 阵列基板、阵列基板制造方法及显示面板 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3674942B2 (ja) * | 1999-08-02 | 2005-07-27 | カシオ計算機株式会社 | 光電変換素子、フォトセンサアレイおよび2次元画像の読取装置 |
JP3951088B2 (ja) * | 2000-04-24 | 2007-08-01 | カシオ計算機株式会社 | フォトセンサアレイおよび2次元画像の読取装置 |
JP4154555B2 (ja) * | 2000-04-10 | 2008-09-24 | カシオ計算機株式会社 | フォトセンサアレイ及び2次元画像の読取装置 |
-
2004
- 2004-10-13 JP JP2004298638A patent/JP4947404B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006114596A (ja) | 2006-04-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6566685B2 (en) | Double gate photo sensor array | |
JP5521312B2 (ja) | 固体撮像装置及びその製造方法、並びに電子機器 | |
TW503573B (en) | Imager structure | |
JP4183990B2 (ja) | 薄膜フォトトランジスタ及びそれを用いたアクティブマトリクス基板並びにそれを用いた画像読み取り装置。 | |
TWI310607B (en) | Image sensors including active pixel sensor arrays | |
US7550813B2 (en) | Photoelectric converting film stack type solid-state image pickup device, and method of producing the same | |
US6670595B1 (en) | Photosensor and photosensor system | |
CN111081724A (zh) | 薄膜晶体管阵列基板和包含其的数字x射线检测器 | |
CN105684150B (zh) | 线性图像传感器 | |
JP3587131B2 (ja) | フォトセンサアレイおよびその製造方法 | |
JP4947404B2 (ja) | フォトセンサ及びその製造方法 | |
US6724062B2 (en) | Semiconductor energy detector | |
JP3316106B2 (ja) | 固体撮像装置およびその製造方法 | |
TW202105714A (zh) | 包含薄膜電晶體和有機光二極體的影像感測器矩陣陣列裝置 | |
JP3951088B2 (ja) | フォトセンサアレイおよび2次元画像の読取装置 | |
JP4831456B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JPH0927609A (ja) | センサーエレメント | |
WO2003071342A1 (en) | Lcd panel with image acquisition part and method of manufacturing same | |
JP2002064195A (ja) | 光電変換素子及びフォトセンサアレイ | |
JP4910289B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JP4207406B2 (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法、フォトセンサ及び読取装置 | |
JP2003101029A (ja) | 薄膜トランジスタ、フォトセンサ及びその製造方法 | |
JP4154555B2 (ja) | フォトセンサアレイ及び2次元画像の読取装置 | |
CN114566510B (zh) | 探测面板及其制备方法和平板探测器 | |
JP3146509B2 (ja) | 2次元密着型イメージセンサ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070829 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100701 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110816 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111017 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120210 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120223 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150316 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |