JP4946943B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
他の色よりも視認度(色の目立ち方の度合い)が低い色に対応する感光体については、露光タイミング間隔の補正回数を少なくしてもカラー画像全体としての画像品質への影響は比較的に小さい。そこで、本発明では、複数の感光体うち少なくとも1組の感光体について、相対的に視認度が低い色画像用の感光体の方が、相対的に視認度が高い色画像用の感光体よりも上記補正回数を少なくした。これにより、視認度が低い色画像用の感光体の補正回数を、視認度が高い他の色画像用の感光体と同じ回数にした構成に比べて、補正処理負担を軽減することができる。
駆動モータからのギア連結数が少ない感光体ほど、回転速度変動が小さい傾向があるため、ギア連結数が多い感光体に比べて露光タイミング間隔の補正回数を少なくしてもカラー画像全体としての画像品質への影響は比較的に小さい。そこで、本発明では、駆動モータからのギア連結数が少ない感光体については、上記補正回数をギア連結数が多い感光体よりも少なくした。これにより、ギア連結数が少ない感光体の補正回数を、ギア連結数が多い感光体と同じ回数にした構成に比べて、補正処理負担を軽減することができる。
相対的に視認度が低い色画像用の感光体については、露光タイミング間隔の補正回数を少なくしてもカラー画像全体としての画像品質への影響は比較的に小さい。そこで、この視認度が低い色画像用の感光体のギア連結数を少なくすることで、効率よく補正処理負担を軽減できる。
本願の最上位発明には、例えば直前の露光タイミング間隔を基準に増減させて露光タイミング間隔を補正する構成も含まれる。これに対して、本発明によれば、所定の基準タイミング間隔を基準に増減させて露光タイミング間隔を補正する構成であるから、直前の露光タイミング間隔を把握することなく補正処理を行うことができる。
本発明の一実施形態について図1〜図10を参照して説明する。
図1は、本実施形態のプリンタ1(画像形成装置の一例)の概略構成を示す側断面図である。なお、以下の説明では、図1の紙面左方向がプリンタ1の前方向であり、各図中ではX方向として示してある。また、プリンタ1は4色(ブラックK、イエローY、マゼンタM、シアンC)のトナーによりカラー画像を形成するカラープリンタであり、以下、各構成部品を色ごとに区別する場合には、その構成部品の符号末尾に各色を意味するK(ブラック)、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)を付すものとする。
図2は、4つの感光体31を回転駆動する駆動機構61を簡略化して示した斜視図である。駆動機構61は4つの感光体31の一端側に配置されている。駆動機構61は、各感光体31に対応する4つの駆動ギア63(63K,63Y,63M,63C)が設けられている。各駆動ギア63は、それに対応する感光体31と同軸上で回転可能に設けられ、公知のカップリング機構によって各感光体31に連結される。具体的には、各駆動ギア63には同軸上に嵌合部65が突出形成されており、この嵌合部65が、上記感光体31の端部に形成された凹所67に嵌合し、駆動ギア63の回転駆動に対して感光体31が一体的に回転する。なお、各嵌合部65は、図2に示す嵌合位置と、感光体31から離間した離間位置との間で移動可能となっており、各プロセスカートリッジ39を着脱する際には、嵌合部65が離間位置に移動することによりプロセスカートリッジ39をケーシング3から取り外すことが可能になる。
図3はメイン制御回路11、LED制御回路12およびLEDヘッド37の配線構造を示す模式図である。
1.メイン制御回路
メイン制御回路11は、形成すべき画像の印刷データ(例えば外部の情報処理装置(図示せず)から通信回線を介して受信した印刷データや、原稿読取装置から取得したイメージデータなど)をビットマップデータに展開処理してLED制御回路12に送信する。
LED制御回路12は、各感光体31に対応する露光許可期間内において、1ライン分ずつの画像データの露光処理を当該感光体31に露光タイミング間隔で順次行うことを、各LEDユニット35に実行させる。
前述したように、各LEDユニット35は、各感光体31に対応する露光許可期間内において、1ライン分ずつの露光処理を当該感光体31に露光タイミング間隔で順次行う。これにより、1ライン分ずつの静電潜像が感光体31上に形成される(以下、この感光体31上における1ラインごとの静電潜像同士の間隔(感光体31の周方向における位置間隔)を「露光ライン間隔」という)。1ライン分ずつの静電潜像は、現像ローラ49によって現像化された後、1ライン分ずつのトナー像として転写位置Fにて用紙5に転写される。以下、用紙5上における1ラインごとのトナー像同士の間隔(用紙搬送方向X'における位置間隔)を「転写ライン間隔(転写位置間隔)」という。
(A)4つの感光体31は設計上、同一径とされている。
(B)いずれの感光体31も転写位置Fに対して略180度回転した位置が、露光位置Dとされている。
(C)用紙5は、ベルト29によって各転写位置F間を一定速度で移動するものとし、本実施形態では、例えば用紙5が規定ライン間隔に相当する距離(Z0)だけ移動するのに時間W0[μs]要する。
(D)各LEDユニット35が感光体31の1回転周期内に露光処理するドットパターンのライン数は、感光体31の1回転周期内における上記エンコーダパルスのパルス間隔Wの数N'(パルスの数)と同じである。また、上記各パルス間隔Wは、感光体31が上記規定ライン間隔に相当する距離(Z0)ずつ回転するのに要する時間である。
(式1)
距離Z1=[ラインL1、L2の転写時における感光体31の回転速度]×時間W0=[Z0/W2]×W0
(式2)
補正後タイミング間隔J=距離Z1/[ラインL1、L2の露光時における感光体31の回転速度]={[Z0/W2]×W0}/{Z0/W1}=W0×(W1/W2)
(式3)
補正後タイミング間隔J(N)=W0×[W(N)/W(N+(N'/2))]
このように、補正後タイミング間隔J(N)は、露光時の感光体の回転速度と転写時の感光体の回転速度とに基づき求めることができる。
図10は、基準タイミング間隔J'とLED発光時間(1ライン分のLEDを発光させるのに要する時間)との関係を示すタイムチャートである。同図には、基準タイミング間隔J'で生成された水平同期信号H(本実施形態では負論理で設計され、図10ではローレベル信号。)のタイムチャートである。各水平同期信号Hの生成タイミング間隔(露光タイミング間隔)で1ライン分ずつ露光処理を行うためには、露光タイミング間隔の補正範囲にも限界がある。つまり、上記補正値ΔJAの負の範囲ΔJAmaxは、「基準タイミング間隔J'―LED発光時間」に相当する時間幅内でなければならない。この補正可能範囲から、上記補正値ΔJAの分解能や、上記感光体31の回転速度の変動特性の実測で使用すべきロータリーエンコーダ93のエンコーダパルスの分解能などを決定する。
最短露光タイミング間隔[μs]=J'×[W3/(J'+J'−W3)]
本実施形態では、LED発光時間は、この最短露光タイミング間隔よりも短い時間に設定されている。
(1)本実施形態によれば、イエロー画像形成時において、感光体31Yの1回転周期内に露光タイミング間隔が補正される回数(以下、「イエロー補正回数」という)は、N'/12+N'/16回(図6に示す補正値ΔJAの数と同じ)である。マゼンタ画像形成時において、感光体31Mの1回転周期内に露光タイミング間隔が補正される回数(以下、「マゼンタ補正回数」という)は、N'/8+N'/12回(図7に示す補正値ΔJAの数と同じ)である。また、ブラック(シアン)画像形成時において、感光体31K(31C)の1回転周期内に露光タイミング間隔が補正される回数(以下、「ブラック(シアン)補正回数」という)は、N'/4+N'/8回(図8に示す補正値ΔJAの数と同じ)である。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、mY1+mY2>mM1+mM2>mK1+mK2=mC1+mC2が成立するように、補正回数を設定した。しかし、これに限らず、例えば用紙5が有彩色である場合、その用紙5と同系色の補正回数をイエロー補正回数よりも少なくしてもよい。なお、上記実施形態では感光体31は4つであったが、これに限らず、2つ以上の他の数であってもよい。
5…用紙(被転写体)
12…LED制御回路(補正手段)
21…露光ユニット(露光手段)
31…感光体
61…駆動機構
71…駆動モータ
73…原点センサ(検出手段)
Claims (7)
- 被転写体の移動方向に沿って配列された複数の感光体と、
前記複数の感光体を回転駆動する駆動機構と、
1ライン分ずつの画像データに基づく静電潜像を露光タイミング間隔で順次形成する露光処理を、前記各感光体に行う露光手段と、
前記各感光体ごとに、1ライン分ずつの前記各静電潜像を現像化した可視像同士の、前記被転写体上における転写位置間隔を調整するように前記露光タイミング間隔を補正する補正手段と、を備え、
前記補正手段は、前記複数の感光体のうち一の感光体の方が他の感光体よりも、1回転周期内において前記露光タイミング間隔を補正する補正回数が少ない構成である画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置であって、
前記複数の感光体うち少なくとも1組の感光体について、相対的に視認度が低い色画像用の感光体の方が、相対的に視認度が高い色画像用の感光体よりも前記補正回数が少ない構成である。 - 請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置であって、
前記駆動機構は、前記複数の感光体を共通の駆動モータにより回転駆動する構成であり、
前記駆動モータからのギア連結数が少ない感光体の方が、前記ギア連結数が多い感光体よりも前記補正回数が少ない構成である。 - 請求項3に記載の画像形成装置であって、
前記ギア連結数が少ない前記感光体は、他の感光体に対応する画像色よりも視認度が低い色画像用の感光体である。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
前記感光体が基準回転位相になったことを検出する検出手段を備え、
前記露光手段は、前記検出手段の検出タイミングを基準に前記露光タイミング間隔で前記露光処理を順次行う構成であり、
前記複数の感光体のうち少なくとも1つの感光体について、その1回転分の位相領域を均等分割してなる複数の単位領域のうち、前記基準回転位相に近い単位領域内よりも前記基準回転位相から遠い単位領域内の方が、前記補正回数が少ない。 - 被転写体の移動方向に沿って配列され複数の感光体と、
前記複数の感光体を回転駆動する駆動機構と、
1ライン分ずつの画像データに基づく静電潜像を露光タイミング間隔で順次行う露光処理を、前記各感光体に行う露光手段と、
前記各感光体ごとに、1ライン分ずつの前記各静電潜像を現像化した可視像同士の、前記被転写体上における転写位置間隔を調整するように前記露光タイミング間隔を補正する補正手段と、
前記感光体が基準回転位相になったことを検出する検出手段を備え、
前記露光手段は、前記検出手段の検出タイミングを基準に前記露光タイミング間隔で前記露光処理を順次行う構成であり、
前記複数の感光体のうち少なくとも1つの感光体について、その1回転分の位相領域を均等分割してなる複数の単位領域のうち、前記基準回転位相に近い単位領域内よりも前記基準回転位相から遠い単位領域内の方が前記露光タイミング間隔を補正する補正回数が少ない構成である画像形成装置。 - 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
前記補正手段は、所定の基準タイミング間隔を基準に増減させて前記露光タイミング間隔を補正する構成である。
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