JP4943823B2 - プリント基板の切断機 - Google Patents

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本発明は、プリント基板、特に多層プリント基板の端部を切断するプリント基板の切断機に関するものである。
従来の技術として、プリント基板をクランプ装置によりテーブルに加圧固定し、該クランプ装置から後方に露出したプリント基板の後端部をチャック装置により挟持し、上下の回転カッターを前記チャック装置とチャック装置との間で左右方向に移動させることにより、前記プリント基板の端部を切断するようにしたプリント基板の切断機があった。
一般に、プリント基板は樹脂と銅箔とを重ねてプレスにより熱圧着して成形されるため、プリント基板の成形品、特に多層プリント基板の成形品は、周縁部に薄い銅箔(厚さ約18μm)がはみ出た状態となっている。従来は、回転カッターを左右方向に移動させるのみでプリント基板の端部を切断しようとしていたため、前記周縁部にはみ出た銅箔は切断されず、前記回転カッターで切断された端材がその切断終端部あるいは切断始端部の銅箔によってプリント基板の本体側に吊り下がり、該端材の除去に手数を要したり、後段の面取り加工に支障を来したりするものであった。
特開2006−130628号公報
本発明は、カッター装置による切断後の端材が、プリント基板の本体側から円滑に分離される新規なプリント基板の切断機を得ることを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するために、以下の如く構成したものである。即ち、請求項1の発明は、プリント基板の本体側をクランプ装置でテーブルに加圧固定し、前記クランプ装置から後方に露出したプリント基板の後端部をチャック装置により挟持し、前記クランプ装置と前記チャック装置との間に位置するプリント基板をカッター装置により切断してなるプリント基板の切断機において、前記カッター装置を作動させた後、前記クランプ装置及び前記チャック装置を閉作動させた状態で前記チャック装置を前記クランプ装置に対して後方に移動させるチャック移動装置を設け、前記チャック装置として、上下に対向する長尺の一対のアームを設け、各アームの前後方向中心部を支点ピンを介してアームホルダに回動可能に連結し、前記支点ピンの後方に位置する各アームの後片の上下対面部に、後方に行くに従って次第に接近する上下対称形状の傾斜カム面を形成し、各傾斜カム面の前部に互いに対向方向に屈曲する上下対称形状の衝突面を形成し、前記各傾斜カム面間にチャックシリンダによって前後方向に移動される円柱状のカムピンを設け、前記支点ピンの前方に位置する各アームの前端部に互いに対向する挟持爪を設ける構成にしたものである。
請求項1に係る発明は、カッター装置を作動させた後にチャック装置がチャック移動装置によって後方に移動されると、カッター装置で切断された端材が前記チャック装置を介してプリント基板本体から後方に移動されることになる。これにより、前記端材の切断終端部、あるいは切断始端部に存在する未切断の銅箔が切断線に沿って引き裂かれ、前記端材がプリント基板本体から完全に分離されることになる。また、カムピンをチャックシリンダによって後方に移動させると、該カムピンが傾斜カム面に沿って後方に移動し、各アームが支点ピンを中心として後片の上下間隔が拡大する方向に回動される。これに伴って各アームの前端部に設けた各挟持爪が互いに接近し、プリント基板を挟持することになる。この場合、前記各アームは、傾斜カム面を移動するカムピンによって回動されるので、チャックシリンダが小型であっても、前記各挟持爪によるプリント基板の挟持力は増大することになる。このため、チャック装置を小型にすることができる。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図において、図1は本発明の実施例を示す切断機の一部断面斜視図、図2はプリント基板の切断状態を示す要部概略正面図、図3は図2の概略平面図、図4は図2の概略右側面図、図5は端材の分離状態を示す要部概略正面図、図6は図5の概略平面図、図7はチャック装置の閉作動時の正面断面図、図8はチャック装置の開作動時の正面断面図、図9は回転カッターの刃部の拡大断面図である。
図1において、1はプリント基板の切断機、2は機台に取り付けた前後方向に延びるY軸レールである。該Y軸レール2に可動台3を摺動可能に載置し、Y軸モータ(サーボモータ)(図示省略)によって前後(Y軸)方向に移動制御される。前記可動台3の前部にプリント基板Wを支持するテーブル4及びプリント基板Wをテーブル4に加圧固定するクランプ装置5を取付け、前記可動台3の後部にプリント基板Wの後端部を挟持するチャック装置10、及びプリント基板Wを切断するカッター装置30を取り付ける。
前記クランプ装置5は、左右方向に長い板状のクランプ板6を前記テーブル4の上方にて起立させ、その左右両端部にブラケット7を取り付け、該ブラケット7を前記テーブル4の両側に取り付けたクランプシリンダー8に連結してなり、前記クランプシリンダー8を上下方向に伸縮させることにより、前記クランプ板6をテーブル4に対して上下に移動させ、テーブル4上のプリント基板Wを該テーブル4に加圧固定、又は解除する。
チャック装置10は、前記クランプ板6の後方に配置されたクロスバー20に左右に所定の間隔をおいて並列に取り付けられ、テーブル4上に固定されたプリント基板Wの後端部を複数箇所で挟持するようになっている。前記クロスバー20は、可動台3の左右両側に起立固定した一対の支持脚21に上部レール22を介して前後摺動可能に渡架し、支持脚21の上部に取り付けたシリンダ(チャック移動装置)25によって前後方向に移動される。26はクロスバー20を左右均等に前後移動させる同期装置であり、クロスバー20の後部に左右方向に延びる伝動軸27を回転自在に取り付け、該伝動軸27の左右両端部に同期ギヤ28を固定し、各同期ギヤ28を前記支持脚21に取り付けたラックギヤ29に噛み合わせてなる。
前記各チャック装置10は共に略同じ構造となっており、そのうちの1個を図7、図8により説明する。図7、図8において、20はクロスバーであり、該クロスバー20にチャックシリンダ11のケース11aを前方(図7において左方)に向けて突出固定し、該ケース11aの前部にアームホルダ12を固定する。該アームホルダ12の前端部の上下に一対の支点ピンP1,P2を係止し、該支点ピンP1,P2に一対のアーム13,14を上下に対向させて回動可能に係止する。
前記各アーム13,14は、前後(図7において左右)方向に長くしてその前後方向中心部にて前記支点ピンP1,P2に回動可能に係止され、支点ピンP1,P2の後方に位置する各後片13a,14aの上下対面部に、後方に行くに従って次第に接近する傾斜カム面M1,M2を形成し、前記各アーム13,14の前後中心部を対向方向に突出させ、該突出部13b,14bに前記各傾斜カム面M1,M2の前部に連続する衝突面S1,S2を形成する。また、前記支点ピンP1,P2の前方に位置する各アームの前端部に互いに対向する挟持爪13c,14cを形成する。前記チャックシリンダ11のロッド11bの先端部に、ブラケット14を介してカムピン15を連結し、該カムピン15を前記各傾斜カム面M1,M2間に配置する。
これにより、チャックシリンダ11の短縮作動により、前記カムピン15が後方に移動されると、該カムピン15が前記傾斜カム面M1,M2に沿って後方に移動し、図7に示すように、各アーム13,14が各支点ピンP1,P2を中心として、その後片13a,14aが開く方向に回動され、これに伴って各アーム13,14の前端部に設けた各挟持爪13c,14cが互いに接近し、プリント基板Wを挟持する。この挟持は、カムピン15が傾斜カム面M1,M2を移動するアーム13,14の回動によって行なわれるので、チャックシリンダ11を小型しながら各挟持爪13c,14cによる挟持力を高くすることができる。なお、前記支点ピンP1,P2に換え、各アーム13,14の突出部13b,14bを1本の支点ピンで連結するようにしてもよい。
また、前記チャックシリンダ11の伸長作動により、前記カムピン15が前方に移動されると、該カムピン15が衝突面S1,S2を前方に押圧し、図8に示すように、各アーム13,14が各支点ピンP1,P2を中心として、その前端部が開く方向に回動される。これにより、前記各挟持爪13c,14cによるプリント基板Wの挟持が解除されることになる。
前述したカッター装置30は、図1に示すように、可動台3の後部に左右方向に延びるX軸レール31を取り付け、該X軸レール31に横移動体32を左右摺動可能に載置し、該横移動体32にプリント基板Wを切断する上下一対の加工ヘッド35を取り付ける。前記横移動体32は可動台3に取り付けたX軸レール31と平行する送りねじ33に螺合させ、該送りねじ33をX軸モータ(サーボモータ)34で正逆回転させることにより、前記横移動体32を左右(X軸)方向に移動させる。
前記加工ヘッド35は、前記横移動体32の前面側に、ヘッドベース35aを介して上下に対向させて取付けられるもので、ヘッドモータ36によって前後方向の軸心を中心として回転する回転軸に円板状の回転カッター37を取付けてなり、各回転カッター37は、図4に示すように進行方向に若干偏倚されている。前記各加工ヘッド35はZ軸モータ(サーボモータ)40によって上下接離方向に移動調節される。前記回転カッター37は、外周に多数の山形の刃38を所定ピッチで有する。該山形の刃38は、図9に示すように、先部切刃38aの角度α1を約30度とし、該先部切刃38aに連なる基部切刃38bの角度α2を約90度とする。これにより、プリント基板Wを切断すると同時に前記基部切刃38bで切断部の端縁を約45度で面取りC1する。このようにすれば、プリント基板Wを切断した後に面取り加工する必要がなくなり、切断加工が迅速に行なえることになる。
ここで、前述したクランプ装置5、チャック装置10、及びカッター装置30は、制御装置によって以下の如く作動するようになっている。即ち、プリント基板Wが切断機1の所定位置に送られてくると、Y軸モータ(図示省略)を例えば正回転させて可動台3を前進させ、テーブル4を前記プリント基板Wの後下部に位置させる。次いでクランプシリンダ8を短縮作動させてクランプ板6を下降させ、図2、図3に示すように、前記プリント基板Wをテーブル4に加圧固定する。
次いで、各チャック装置10を開作動させた状態で、シリンダ(チャック移動装置)25を短縮作動させてクロスバー20を前進させ、前記各チャック装置10の挟持爪13c,14cを前記プリント基板Wの後端部の上下面に対面させた後、図2、図3に示すように、各チャック装置10を閉作動させて前記各挟持爪13c,14cでプリント基板Wの後端部W2を挟持する。
次いで、カッターヘッド35を起動させつつ、X軸モータ34を作動させ、横移動体32を介して前記カッターヘッド35を図1において右方に移動させ、前記クランプ装置5と前記チャック装置10との間に位置するプリント基板Wを回転カッター37で切断する(図4)。次いで、図5、図6に示すように、前記クランプ装置5及び前記チャック装置10を閉作動させた状態でシリンダ(チャック移動装置)25を伸長作動させてクロスバー20を後退させ、前記切断された端材W2の切断終端部、あるいは切断始端部に存在する未切断の銅箔W3を切断線に沿って引き裂き、該端材W2をプリント基板本体W1から分離する。
本発明の実施例を示す切断機の一部断面斜視図である。 プリント基板の切断状態を示す要部概略正面図である。 図2の概略平面図である。 図2の概略右側面図である。 端材の分離状態を示す要部概略正面図である。 図5の概略平面図である。 チャック装置の閉作動時の正面断面図である。 チャック装置の開作動時の正面断面図である。 回転カッターの刃部の拡大断面図である。
符号の説明
1 プリント基板の切断機
2 Y軸レール
3 可動台
4 テーブル
5 クランプ装置
6 クランプ板
7 ブラケット
8 クランプシリンダ
10 チャック装置
11 チャックシリンダ
11a ケース
11b ロッド
12 アームホルダ
P1,P2 支点ピン
13,14 アーム
13a、14a 後片
13b,14b 突起部
13c,14c 挟持爪
14 ブラケット
15 カムピン
20 クロスバー
21 支持脚
22 上部レール
25 シリンダ(チャック移動装置)
26 同期装置
27 伝動軸
28 同期ギヤ
29 ラックギヤ
30 カッター装置
31 X軸レール
32 横移動体
33 送りねじ
34 X軸モータ
35 カッターヘッド
36 ヘッドモータ
37 回転カッター
38 刃
38a 先部切刃
38b 基部切刃
40 Z軸モータ
W プリント基板

Claims (1)

  1. プリント基板(W)の本体側をクランプ装置(5)によりテーブル(4)に加圧固定し、前記クランプ装置(5)から後方に露出したプリント基板(W)の後端部をチャック装置(10)により挟持し、前記クランプ装置(5)と前記チャック装置(10)との間に位置するプリント基板(W)をカッター装置(30)により切断してなるプリント基板(W)の切断機において、前記カッター装置(30)を作動させた後、前記クランプ装置(5)及び前記チャック装置(10)を閉作動させた状態で前記チャック装置(10)を前記クランプ装置(5)に対して後方に移動させるチャック移動装置(25)を設け、前記チャック装置(10)は、上下に対向する長尺の一対のアーム(13,14)を設け、各アーム(13,14)の前後方向中心部を支点ピン(P1,P2)を介してアームホルダ(12)に回動可能に連結し、前記支点ピン(P1,P2)の後方に位置する各アーム(13,14)の後片(13a,14a)の上下対面部に、後方に行くに従って次第に接近する上下対称形状の傾斜カム面(M1,M2)を形成し、各傾斜カム面(M1,M2)の前部に互いに対向方向に屈曲する上下対称形状の衝突面(S1,S2)を形成し、前記各傾斜カム面(M1,M2)間にチャックシリンダ(11)によって前後方向に移動される円柱状のカムピン(15)を設け、前記支点ピン(P1,P2)の前方に位置する各アーム(13,14)の前端部に互いに対向する挟持爪(13c,14c)を設けてなることを特徴とするプリント基板の切断機。
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