JP4943241B2 - メンテナンス管理システム及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
このような画像形成装置のメンテナンスにおける作業の効率化を図るための画像形成システムも検討されている(例えば、特許文献1参照。)。この文献記載の画像形成システムにおける画像形成装置は、複写部とネットワークインタフェース部、利用累計カウンタ部を備える。複写部により処理された複写枚数を、ネットワークインタフェース部を介して利用累計カウンタ部に複写枚数情報として伝達する。利用累計カウンタ部は、ネットワークインタフェース部を介して伝達された複写枚数情報を現在保持している累計値に加算して保持し、その累計値を他の画像形成装置に送信することにより、複写枚数の累計値を他の画像形成装置に転送して保持することにより、メンテナンス業務の簡略化を図ることができる。
記残日数が残日数基準値以下になった場合であって、前記消耗率が前記消耗率基準情報記憶手段に記憶された基準消耗率を超えた場合に、前記部品識別子に関する情報を含めたアラームを出力するアラーム出力手段とを備えたことを要旨とする。
ることを要旨とする。
本発明によれば、部品識別子毎に使用可能な上限値を、画像形成装置における感光ドラムの回転数の累積量を用いて表わした上限値情報を記憶する上限情報記憶手段を備える。そして、画像形成装置において使用された感光ドラムの回転数に関する情報を取得する。次に、使用された感光ドラムの回転数の累積量を算出し、部品識別子毎に上限情報記憶手段に記憶された上限値を用いて部品寿命予測値を算出し、部品寿命予測値が残日数基準値以下になった場合には、部品識別子に関する情報を含めたアラームを出力する。これにより、カラー化に対応して的確に部品寿命を予測することが可能になり、精度のよいメンテナンス計画を作成することができる。
本発明によれば、メンテナンス対象の部品情報を含めたメンテナンス計画情報を記憶したメンテナンス計画情報記憶手段を更に備える。そして、アラームに含まれる部品識別子が、メンテナンス計画情報に記録されていない場合には、この部品に関するメンテナンス計画をメンテナンス計画情報記憶手段に追加記録する。これにより、アラームに応じてメンテナンス計画を作成することができる。
センサシステム101は、出力処理部100の各部の動作状態を感知する検知手段である。本実施形態では、各色の感光体ドラム毎に回転数を検知する。
段11a、利用状況管理手段11b、通知判断手段11cとして機能する。
利用状況管理手段11bは、感光ドラムの回転数の累積量を算出して、使用距離や消耗率を算出する。そして、パーツアラームの送信の要否を判断する。
更に、複合機10はPM対象部品データ記憶部12や通知基準データ記憶部14を備える。
使用可能距離データフィールドには、このPM対象部品を使用することができる可能な上限値に関するデータが記録される。この上限値は、ドラム回転数の累積量(距離)で表される。
使用日データフィールドには、ジョブを実行した日付に関するデータが記録される。
消耗率データフィールドには、このPM対象部品を使用できる上限値に対して、使用により消耗した割合に関するデータが記録される。
スを行なう計画(行動計画)を生成するコンピュータサーバである。この保守管理サーバ20は、図2に示すように、それぞれ制御手段(CPU)、記憶手段(RAM、ROM等)からなる制御部21を備える。更に、機器ファイルデータ記憶部22、出力履歴データ記憶部23、PM計画データ記憶部24、PM交換部品マスタデータ記憶部25、部品マスタデータ記憶部26、部品発注データ記憶部28を備える。
PM計画管理手段はメンテナンス計画管理手段として機能し、PM計画データ記憶部24に記録されたメンテナンス計画を確認して、PM計画の追加記録の要否を判定する。
部品発注登録手段は、部品発注データ記憶部28にメンテナンスに必要な部品情報を登録する。
担当者コードデータフィールドには、この顧客を担当するカスタマエンジニアを特定するための識別子に関するデータが記録される。
部品が交換された場合にはリセットされる。
確認日データフィールドには、この複合機10の利用状態を確認した日付や時刻を特定するためのデータが記録される。本実施形態では、インターネットを介して複合機10の状態をリモート監視する監視装置により、定時通報やパーツアラームを取得したときの現在日時が記録される。
使用距離データフィールドには、このPM対象部品を使用日に使用した使用量に関するデータが記録される。この使用量も、ドラム回転数の累積量(距離)で表される。
消耗率データフィールドには、このPM対象部品を使用できる上限値に対して、使用により消耗した割合に関するデータが記録される。
残日数データフィールドには、PM対象部品を使用できる上限値までの残存期間の予測値に関するデータが記録される。
機種コードデータフィールド、機番データフィールドには、該当月にプリベンティブメンテナンスの対象となる複合機10の機種や機番を特定するための識別子に関するデータが記録される。
ユーザコードデータフィールドには、この複合機10を利用している顧客を特定するための識別子に関するデータが記録される。
ステータスデータフィールドには、このメンテナンスにおいて用いられる交換部品の発注の有無を特定するためのデータが記録される。具体的には、交換部品の発注処理を行なった場合には、「発注済」フラグが、このデータフィールドに記録される。
種においてプリベンティブメンテナンスを行なう場合に対象となる部品を特定するためのPM交換部品マスタデータ250が記録される。このPM交換部品マスタデータ250は、複合機10を構成する部品であって、各部品の交換サイクルを決定し登録した場合に記録される。このPM交換部品マスタデータ250は、機種コード、部品コード、交換サイクルに関するデータを含んで構成される。
部品コードデータフィールドには、この複合機10を構成する部品であって、プリベンティブメンテナンスにおいて、交換の対象となる部品を特定するための識別子に関するデータが記録される。
使用可能距離データフィールドには、このPM対象部品を使用できる上限値に関するデータが記録される。この上限値は、ドラム回転数の累積量(距離)で表される。
注文コードデータフィールドには、このプリベンティブメンテナンスにおいて、交換部品の注文を特定するための識別子に関するデータが記録される。
タマエンジニアを特定するための識別子に関するデータが記録される。
予定日データフィールドには、このメンテナンスを実施する予定日に関するデータが記録される。
ユーザコードデータフィールドには、この複合機10を利用している顧客を特定するための識別子に関するデータが記録される。
部品コードデータフィールドには、発注された交換部品に関するデータが記録される。
数量データフィールドには、発注された交換部品の数量に関するデータが記録される。
また、部品発注サーバ40は、部品発注データ記憶部28に記録された部品発注データ280を取得して、仕入先に対してPMキットの準備指示を送信する。
まず、図6に従って、複合機10における使用状況監視処理を説明する。ここでは、複合機10の交換部品において、従来、出力枚数で寿命を規定していたPM基準をドラムの回転数(距離)という基準に変更し、各部品のPM基準を距離で表わす。複合機10では、コピーやプリントを行なう度(出力ジョブ毎)に、感光ドラム毎にドラム回転数(距離)を取得し、各部品の寿命を計算し残日数、消耗率の形で保存を行なう。1つの出力ジョブ毎に計算を行なった結果、予め画像形成装置に設定された残日数の閾値以下となった時には、インターネットを用いて、保守管理サーバ20に通知(パーツアラームコール)を行なう。以下に具体的な処理を説明する。
。具体的には、制御部11の利用状況管理手段11bは、PM対象部品データ記憶部12に記録された使用可能距離から累積距離を差し引いて残存距離を算出する。更に、利用状況管理手段11bは、PM対象部品データ記憶部12に記録された使用日別の使用距離を用いて1日あたりの平均使用距離を算出する。そして、利用状況管理手段11bは、残存距離を平均使用距離で除算することにより残日数を算出してPM対象部品データ記憶部12に記録する。
次に、図7、8に従って、保守管理サーバ20における発注設定処理を説明する。
パーツアラームを受信した保守管理サーバ20の制御部21は、メモリ仮記憶処理を実行する(ステップS2−1)。具体的には、制御部21の通報登録手段21aは、複合機10から取得したパーツアラームをメモリに仮記憶する。
ムに含まれる部品コードをPM対象として追加する。
指定がある場合には、部品発注データ記憶部28への登録を行なう。この場合、部品発注登録手段21eは、注文コードを割り振り、PM計画データ240に記録されている各データ(PMコード、機種コード、機番、予定日、ユーザコード、担当者コード等)を用いて部品発注データ280を生成する。なお、本実施形態では、希望納期は予定日の所定期間前に自動設定される。
・ 上記実施形態では、感光ドラムのドラム回転数を基準として、メンテナンスにおける交換部品を決定する。画像形成装置がカラー化された場合、1回の出力において使用される部品と使用されない部品とがある。このため、出力枚数により正確な利用状況を把握することができない。本願発明では、感光ドラム毎のドラム回転数の累積量(距離)を用いることにより、的確な判断を行なうことができる。
数との比較処理を実行する(ステップS2−7)。そして、残日数と同時交換基準日数以下の部品が存在する場合(ステップS2−7において「YES」の場合)、保守管理サーバ20の制御部21は交換対象の追加処理を実行する(ステップS2−8)。これにより、残日数が少ない部品を同時期に交換することにより、効率的にメンテナンスを行なうことができる。
○ 上記実施形態では、画像形成装置として複合機10を想定したが、感光ドラムを利用する画像形成装置はこれに限定されるものではない。
11b…残日数算出手段、11c…通知判断手段、100…出力処理部、101…センサシステム、12…PM対象部品データ記憶部、14…通知基準データ記憶部、20…保守管理サーバ、21…制御部、21a…通報登録手段、21b…PM計画管理手段、21c…同時交換部品登録手段、21d…親子部品確認手段、21e…部品発注登録手段、22…機器ファイルデータ記憶部、23…出力履歴データ記憶部、24…PM計画データ記憶部、25…PM交換部品マスタデータ記憶部、26…部品マスタデータ記憶部、28…部品発注データ記憶部、30…担当者端末、40…注文管理サーバ。
Claims (7)
- 部品識別子毎に、使用可能な使用可能距離を、画像形成装置における感光ドラムの回転数の累積量を用いて表わした上限値情報を記憶する上限情報記憶手段と、
部品識別子毎に、画像形成装置における感光ドラムの回転数の累積量を用いて表した使用日別の使用距離と、残日数とを記憶する日別情報記憶手段と、
部品識別子毎に、感光ドラムの回転数の使用可能距離に対する基準消耗率に関する情報を記憶する消耗率基準情報記憶手段と、
前記画像形成装置において使用された感光ドラムの回転数に関する情報を取得する回転数情報取得手段と、
前記使用された感光ドラムの回転数の累積量を算出する手段と、
前記使用可能距離から前記累積量を差し引いて残存距離を算出し、使用日別の使用距離を用いて1日あたりの平均使用距離を算出し、前記残存距離を前記平均使用距離で除算することにより残日数を算出する手段と、
前記算出した累積量を、前記使用可能距離で除算することにより消耗率を算出する手段と、
前記残日数が残日数基準値以下になった場合であって、前記消耗率が前記消耗率基準情報記憶手段に記憶された基準消耗率を超えた場合に、前記部品識別子に関する情報を含めたアラームを出力するアラーム出力手段とを備えたことを特徴とするメンテナンス管理システム。 - 前記アラーム出力手段は、出力ジョブ毎に前記アラームの出力の要否判定処理を実行することを特徴とする請求項1に記載のメンテナンス管理システム。
- メンテナンス対象の部品情報を含めたメンテナンス計画情報を記憶したメンテナンス計画情報記憶手段と、
前記アラームに含まれる部品識別子が、前記メンテナンス計画情報に記録されていない場合には、この部品に関するメンテナンス計画を前記メンテナンス計画情報記憶手段に追加記録するメンテナンス計画管理手段と
を更に備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載のメンテナンス管理システム。 - 前記メンテナンス計画管理手段は、前記メンテナンス計画情報記憶手段に追加記録する場合には、前記画像形成装置を構成する他の部品について、感光ドラムの回転数の累積量に基づいて残日数を算出し、前記残日数が追加基準値以下になった部品について、同時交換部品として前記メンテナンス計画に追加記録することを特徴とする請求項3に記載のメンテナンス管理システム。
- 前記画像形成装置を構成する部品について、子部品を包含する親部品の部品識別子を記録した部品関係情報記憶部を更に備え、
前記メンテナンス計画管理手段は、前記メンテナンス計画に含まれる部品の親子関係を特定し、親部品と子部品とがメンテナンス対象の部品として登録されている場合に、子部品の部品識別子を前記メンテナンス計画から削除することを特徴とする請求項3又は4に記載のメンテナンス管理システム。 - 画像形成に用いる感光ドラムと、
前記感光ドラムの回転数の検知手段と、
部品識別子毎に、使用可能な使用可能距離を、画像形成装置における感光ドラムの回転数の累積量を用いて表わした上限値情報を記憶する上限情報記憶手段と、
部品識別子毎に、画像形成装置における感光ドラムの回転数の累積量を用いて表した使用日別の使用距離と、残日数とを記憶する日別情報記憶手段と、
部品識別子毎に、感光ドラムの回転数の使用可能距離に対する基準消耗率に関する情報を記憶する消耗率基準情報記憶手段と、
前記使用された感光ドラムの回転数の累積量を算出する手段と、
前記使用可能距離から前記累積量を差し引いて残存距離を算出し、使用日別の使用距離を用いて1日あたりの平均使用距離を算出し、前記残存距離を前記平均使用距離で除算することにより残日数を算出する手段と、
前記算出した累積量を、前記使用可能距離で除算することにより消耗率を算出する手段と、
前記残日数が残日数基準値以下になった場合であって、前記消耗率が前記消耗率基準情報記憶手段に記憶された基準消耗率を超えた場合に、前記部品識別子に関する情報を含めたアラームを出力するアラーム出力手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記アラーム出力手段は、出力ジョブ毎に前記アラームの出力の要否判定処理を実行することを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
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