JP4942367B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4942367B2
JP4942367B2 JP2006055986A JP2006055986A JP4942367B2 JP 4942367 B2 JP4942367 B2 JP 4942367B2 JP 2006055986 A JP2006055986 A JP 2006055986A JP 2006055986 A JP2006055986 A JP 2006055986A JP 4942367 B2 JP4942367 B2 JP 4942367B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
semiconductor substrate
layer
semiconductor device
guard ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006055986A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007234931A (ja
Inventor
寿樹 松原
昌弘 栗山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2006055986A priority Critical patent/JP4942367B2/ja
Publication of JP2007234931A publication Critical patent/JP2007234931A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4942367B2 publication Critical patent/JP4942367B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は半導体装置に関し、特にガードリングを備えた半導体装置に関するものである。
干渉による特性の劣化を防止するための分離領域を有する半導体装置が特許文献1に開示されている。特許文献1には、電極およびP+分離領域間の距離Wと、ドリフト層における深さ寸法dとを、W>dで示される関係で形成することにより、分離領域からのホールの注入を抑えて逆回復ピーク電流の急激な増加を抑えることを開示している。
前記した半導体装置をはじめとする各種半導体装置の半導体基板の一方の面に備えた電極に逆方向電圧を印加すると、印加箇所から離れるに従い次第に電界強度が緩和される。ところで、電界は半導体装置の構造や不純物濃度などにより、集中することが知られており、電界集中が生じる箇所で半導体の臨界電界に達すると、逆方向電圧において電流が流れはじめる。つまり、逆方向電圧の印加量に応じて電界強度が増し、最も早く臨界電界を招く箇所、すなわち最も電界集中を招く箇所で電流が流れはじめる。臨界電界に達したときの逆方向電圧の印加量が、半導体装置の逆方向電圧における耐圧であり、一般的に高い耐圧の半導体装置が好適とされている。
良好な耐圧を得るには、印加電圧による電界が臨界に達することの無いように電界集中を緩和することが好ましく、電界の強度を空乏層の形成で緩和することで電界集中を防止するガードリングが考えられた。
特許文献2には、ガードリングを備えた半導体装置が開示されており、当該半導体装置は、電極が形成される半導体基板の一方の面において、電極を囲うように配置されたガードリングを備えており、ガードリングにより逆方向電圧が印加された際に空乏層を形成することにより電界集中を緩和することで耐圧の向上を図っている。
ところで、ガードリングは、半導体基板の一方の面に、所定の間隔を有して多重的に埋め込まれた複数の領域でもって構成されており、電極への逆方向電圧の印加によって生じる空乏層を隣り合う領域を順次伝播させることで伸長させ、電極から乖離するように伸長した空乏層により、電界が次第に緩和される。これにより、臨界電界に到達するまでの逆方向電圧の印加量を増加することができ、耐圧を向上することができる。
特開2005−252212号 特開平11−354791号
しかしながら従来の半導体装置は、電界集中の緩和を図るためのガードリングが半導体基板の一方の面のみに多重的に配置されていることから、半導体基板におけるガードリングの形成面積が広くなり、半導体装置のパッケージサイズの低減化を図ることができなかった。
従って、本発明は上記した事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的はパッケージサイズの低減化を図り得る半導体装置を提供することにある。
本発明は、第1導電型の半導体基板の一方の面に備えた第1電極および他方の面に備えた第2電極間への逆方向電圧の印加によって生じる電界集中を空乏層の形成で緩和するための前記第1導電型と反対の第2導電型のガードリングを前記一方の面の面層に備えた半導体装置において、前記ガードリングは、空乏層を前記半導体基板の他方の面に誘因すべく、前記第1電極および前記第2電極間が対向している外周に、前記一方の面層から前記他方の面の面層にわたって設けられたコンタクト領域と、該コンタクト領域によって誘因された空乏層を前記他方の面において前記第2の電極に向かって展開すべく、前記他方の面の面層に設けられた展開領域と、を有しており、前記他方の面の面層において、展開する空乏層が前記第2電極へ到達することを停止させるべく、前記展開層の隣に設けられた前記半導体基板より高濃度の第1導電型のチャネルストッパと、を備えることを特徴とする。
他方の面において、空乏層の展開を停止させるためのチャネルストッパを備えることを特徴とする。
他方の面において、第2電極への逆方向電圧の印加によって生じる電界集中を空乏層の形成で緩和するための第2電極用ガードリングを備えることを特徴とする。
展開領域を前記第2電極用ガードリングとして共用することができる。
他方の面において、空乏層の展開を停止させるためのチャネルストッパを備えており、展開領域および第2電極用ガードリング間にチャネルストッパを配置することができる。
本発明の半導体装置は、電極への逆方向電圧の印加によって半導体基板の一方の面に生じる電界をコンタクト領域により半導体基板20の他方の面に誘因し、誘引した電界を展開領域により他方の面に展開することから、ガードリングを半導体基板の他方の面にも形成することができ、パッケージサイズの低減を図ることができる。
以下、図面を用いて、本発明の印刷装置の実施の形態を詳細に説明するが、以下の説明では、各実施の形態に用いる図面について同一の構成要素は同一の符号を付し、かつ重複する説明は可能な限り省略する。
本発明の半導体装置10は、図1に示すように、第1電極としてのソース電極(エミッタ電極)3が設けられる半導体基板1の他方の面(裏面)に第2電極としてのショットキー電極5を備えた半導体装置であり、具体的にはn型の半導体基板1と、該基板の一方の面上に所定の間隔を有して配置された各ゲート電極(第3電極)2と、該各ゲート電極間に配置されたソース電極3と、半導体基板1の裏面に配置された絶縁膜4と、半導体基板1の裏面において絶縁膜4が配置されない箇所に配置されたコレクタ電極(ドレイン電極)のためのショットキー電極5と、半導体基板1の表面の面層において各ゲート電極2下の間に配置されたp型のチャネル拡散領域6と、半導体基板1の表面の面層と裏面の面層とを電気的に接続するp型のコンタクト領域7と、半導体基板1の裏面の面層において所定の間隔を有して配置されるp型の展開領域8とを備える。
半導体基板1は、例えば1×10 13 cm −3 乃至1×10 15 cm −3 で示される濃度のn型キャリアが注入されており、例えば100μm乃至150μmの板厚寸法を有している。
ソース電極3は、半導体基板1上のゲート電極2を覆うように配置されたポリシリコン層で構成されており、具体的には所定の間隔を有して配置されたゲート電極2間にポリシリコンが埋設され、更に当該ゲート電極2上を覆うポリシリコンにより各ゲート電極2間の各ポリシリコンがゲート電極2上で電気的に接続されている。
チャネル拡散領域6は、半導体基板1の表面の面層においてゲート電極2間に対応する位置に設けられており、例えば1×10 17 cm −3 で示される濃度のn型の不純物がドーピングされている。
ところで、チャネル拡散領域6は、半導体基板1の濃度より高い例えば1×10 19 cm −3 乃至1×10 20 cm −3 で示される濃度でn型の不純物を所定の間隔を有して拡散した一対のソース拡散領域9を備えている。チャネル拡散領域6内の各ソース拡散領域9は、ソース電極3と電気的に接続されており、ゲート電極2に閾値以上の電圧が印加された際に反転層を形成するためのチャネル幅を有してチャネル拡散領域6内に配置されている。
ゲート電極2は例えば20μm乃至30μmの幅寸法を有している。ゲート電極2は、複数の層が積層された構造であり、半導体基板1に接する側から順にシリコン酸化膜層21、ポリシリコン膜層22および絶縁膜層23が積層されており、最上層に形成される絶縁膜層23により当該ゲート電極2上に形成されるソース電極3と電気的に絶縁された状態に保たれている。尚、ゲート電極2は、必要に応じてトレンチ形成してもよい。
コンタクト領域7は、ガードリングとして機能すべく所定の間隔を有して形成されるゲート電極2において最も外側に位置するゲート電極2の外側に当該ゲート電極2と隣接する位置に形成される。
コンタクト領域7は、半導体基板1の表面から裏面に向かってp型の不純物がドーピングされ、かつ裏面から表面に向かってp型の領域がドーピングされて形成され、それぞれの面から伸長するp型の領域によって形成されている。例えば半導体基板1が100μmの板厚寸法を有するとき、半導体基板1の表面および裏面のそれぞれにおいて5×10 19 cm −3 の濃度でp型の不純物がドーピングされ、半導体基板1のそれぞれの面層において表面から60μmの深さ寸法に達するように領域が形成され、これらの領域がコンタクト領域7として形成される。
絶縁膜4は、半導体基板1の裏面でのリーク電流を防止するための膜であり、当該絶縁膜4が設けられた半導体基板1の裏面の面層には、当該裏面から表面へ向かってp型の不純物がドーピングされて形成されるコンタクト領域7が配置されている。
更に、絶縁膜4が設けられた半導体基板1の裏面の面層において、コンタクト領域7から所定の間隔を有する位置に展開領域8が配置されている。展開領域8は、p型の不純物が例えば5×10 19 cm −3 の濃度でドーピングされた領域であり、当該領域は例えば5μm乃至6μmの高さ寸法および幅寸法を有して形成される。
展開領域8は、半導体基板1の裏面における面層においてコンタクト領域7からの空乏層をショットキー電極5に向かって伸長すべく、複数の領域で構成されている。展開領域8は、半導体基板1の裏面の面層において所定の間隔を有して配置されており、半導体基板1の裏面におけるガードリングとして機能する。
すなわち、本発明の半導体装置10におけるガードリングは、コンタクト領域7および展開領域8から成り、ソース電極3における逆方向電圧の印加によって生じる空乏層は、コの字状に半導体基板1の表面の面層からコンタクト領域7を介して裏面の面層に誘因されると、展開領域8により、裏面の面層においてショットキー電極5に向かって展開する。これにより、伸長する空乏層により、電界強度が緩和され電界集中が緩和される。
次に、本発明の半導体装置の動作を説明する。尚、順方向電圧の印加は、従来から知られたように動作することから説明を割愛し、本発明の特徴である逆方向電圧が印加された際の動作を説明する。
本発明の半導体装置のソース電極3およびショットキー電極5間に逆方向電圧が印加されると、半導体基板1の表面層においてコンタクト領域7で囲われるチャネル拡散領域6の形状に応じた空乏層が形成される。このとき空乏層は、図2に示すようにコンタクト領域7により半導体基板1の表面の面層から裏面の面層に向かって誘因される。
誘因された空乏層は、半導体基板1の裏面の面層に形成された展開領域8の形状に応じて、ショットキー電極5に向かって伸長する。ところで、更に高い逆方向電圧が印加されると、図3に示すように、空乏層は半導体基板1の裏面の面層に形成された展開領域8の形状に応じてショットキー電極5に向かって更に伸長し、伸長する空乏層により電界強度が緩和される。
前記したように、本発明の半導体装置10によれば、半導体基板1の表面の面層に形成される空乏層をコンタクト領域7を介して半導体基板1の裏面の面層に誘因し、誘引した空乏層を展開領域8により、半導体基板1の裏面の面層において展開する。これにより、電界集中の緩和を空乏層の形成で行う際、半導体基板の一方の表面層だけに空乏層を形成するだけでなく、コンタクト領域7を介して半導体基板1の他方の面にも空乏層を形成するができ、半導体基板1の一方の面におけるガードリングを形成するために必要な面積を低減することができ、半導体装置のパッケージサイズを低減することができる。
尚、図4に示すように半導体基板1の裏面の面層に形成する展開領域8を、ショットキー電極5における逆バイアス時の耐圧を向上させるためのガードリング(第2電極用ガードリング)11として活用してもよい。このとき、半導体基板1の裏面に形成する絶縁膜4をショットキー電極5側に伸長させ、パッシベーション膜として活用することが好ましい。
また、図5に示すように、半導体基板1の裏面の面層において展開領域8とショットキー電極5との間に、例えば1×10 16 cm −3 で示される濃度のn型の不純物がドーピングされた領域をチャネルストッパ12として設けてもよく、当該チャネルストッパ12により空乏層の伸長によるソースおよびエミッタ間のリーチスルーを防止することができる。
更に、図6に示すように、ショットキー電極5における逆バイアス時の耐圧を向上させるためのガードリング11と、当該ガードリングおよび展開領域8間にチャネルストッパ12とを設けてもよい。このとき、ソース電極3に印加される逆方向電圧により展開領域8から伸長する空乏層と、ショットキー電極5に印加される逆方向電圧により当該ショットキー電極5から伸長する空乏層とが、チャネルストッパを超えて伸長しないように設計することが好ましい。
また、図7に示すように、ショットキー電極5に代えてコレクタ電極を備える絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGBT)にも本発明を適用することができる。更に、本発明をMOSトランジスタやダイオードにも適用することができる。
実施例では、コンタクト領域7を形成する際に、半導体基板1の表面および裏面から不純物をドーピングする例で説明したが、これに限る必要はなく半導体基板1の厚さ寸法が薄いときは、一方の表面からのみ又は他方の面からのみ不純物をドーピングしてコンタクト領域7を形成してもよい。
実施例では、コンタクト領域7が、所定の間隔を有して形成されるゲート電極2において最も外側に位置するゲート電極2に隣接する位置に形成される例で説明したが、これに限る必要は無く最も外側に位置するゲート電極2とコンタクト領域7との間にガードリングが配置された構成であっても本発明を適用することができる。
実施例では、n型の半導体基板を用いた半導体装置の例で説明したが、p型の半導体基板を用いても、本発明を適用することができる。
実施例では、具体的な寸法や濃度などの数値を示して説明したが、当該数値に限る必要は無く、性能仕様に応じて数値を適宜変更してもよい。
図1に示す本発明の半導体装置では、展開領域8を所定の等間隔で形成する例で説明したが、等間隔に限る必要は無く性能仕様に応じ領域間隔を適宜変更してもよい。
前記した実施例では、不純物をドーピングしてコンタクト領域7および展開領域8を形成する例で説明したが、これに限る必要は無く例えば半導体基板1に溝を形成し、当該溝に不純物を含む導電性の物質を埋め込んでコンタクト領域7および展開領域8を形成するようにしてもよい。
実施例では、半導体基板1上のソース電極3がコンタクト領域7より外側の範囲にまで形成されている図を用いて説明したが、これに限る必要は無くソース電極3がコンタクト領域7で取り囲まれるように、すなわちコンタクト領域7でソース電極を取り囲むように形成することが好ましい。また、実施例では、半導体基板1にコンタクト領域7を一重に形成する例で説明したが、これに限る必要は無く、半導体基板1に所定の間隔を有して多重的にコンタクト領域7を形成するようにしてもよい。
本発明の半導体装置の構成を示す図である。 本発明の半導体装置における空乏層の形成を示す図である(その1)。 本発明の半導体装置における空乏層の形成を示す図である(その2)。 本発明の展開領域と、ショットキー電極に逆バイアスを印加した際、耐圧を向上させるためのガードリングとを共用する本発明の半導体装置の構成を示す図である。 チャネルストッパを備えた本発明の半導体装置の構成を示す図である。 ショットキー電極における逆バイアス時の耐圧を向上させるためのガードリングと、当該ガードリングおよび展開領域間にチャネルストッパとを備えた本発明の半導体装置の構成を示す図である。 本発明をIGBTに適用した半導体装置の構成を示す図である。
符号の説明
1 半導体基板
2 ゲート電極
3 ソース電極
4 絶縁膜
5 ショットキー電極
6 チャネル拡散領域
7 コンタクト領域
8 展開領域
9 ソース拡散領域
10 半導体装置
11 ショットキー電極のためのガードリング
12 チャネルストッパ
21 シリコン酸化膜層
22 ポリシリコン膜層
23 絶縁膜層

Claims (4)

  1. 第1導電型の半導体基板の一方の面に備えた第1電極および他方の面に備えた第2電極間への逆方向電圧の印加によって生じる電界集中を空乏層の形成で緩和するための前記第1導電型と反対の第2導電型のガードリングを前記一方の面の面層に備えた半導体装置において、
    前記ガードリングは、空乏層を前記半導体基板の他方の面に誘因すべく、前記第1電極および前記第2電極間が対向している外周に、前記一方の面層から前記他方の面の面層にわたって設けられたコンタクト領域と、
    該コンタクト領域によって誘因された空乏層を前記他方の面において前記第2の電極に向かって展開すべく、前記他方の面の面層に設けられた展開領域と、を有しており、
    前記他方の面の面層において、展開する空乏層が前記第2電極へ到達することを停止させるべく、前記展開層の隣に設けられた前記半導体基板より高濃度の第1導電型のチャネルストッパと、を備えることを特徴とする半導体装置。
  2. 前記他方の面において、前記第2電極への逆方向電圧の印加によって生じる電界集中を空乏層の形成で緩和するための第2電極用ガードリングを備えることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  3. 前記展開領域を前記第2電極用ガードリングとして共用することを特徴とする請求項2記載の半導体装置。
  4. 前記展開領域および前記第2電極用ガードリング間に前記チャネルストッパを配置することを特徴とする請求項2乃至請求項3記載の半導体装置。
JP2006055986A 2006-03-02 2006-03-02 半導体装置 Expired - Fee Related JP4942367B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006055986A JP4942367B2 (ja) 2006-03-02 2006-03-02 半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006055986A JP4942367B2 (ja) 2006-03-02 2006-03-02 半導体装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007234931A JP2007234931A (ja) 2007-09-13
JP4942367B2 true JP4942367B2 (ja) 2012-05-30

Family

ID=38555197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006055986A Expired - Fee Related JP4942367B2 (ja) 2006-03-02 2006-03-02 半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4942367B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013229547A (ja) * 2012-03-26 2013-11-07 Toshiba Corp 半導体装置および半導体モジュール
CN108463885A (zh) * 2015-12-11 2018-08-28 罗姆股份有限公司 半导体装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3372176B2 (ja) * 1996-12-06 2003-01-27 株式会社東芝 半導体装置とその製造方法
FR2787637B1 (fr) * 1998-12-18 2001-03-09 Centre Nat Rech Scient Structure peripherique pour dispositif monolithique de puissance
JP4198251B2 (ja) * 1999-01-07 2008-12-17 三菱電機株式会社 電力用半導体装置およびその製造方法
JP4899290B2 (ja) * 2003-04-10 2012-03-21 富士電機株式会社 逆阻止型半導体装置
JP2005354031A (ja) * 2004-05-13 2005-12-22 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置
JP4930894B2 (ja) * 2005-05-13 2012-05-16 サンケン電気株式会社 半導体装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007234931A (ja) 2007-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4621708B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
JP5136578B2 (ja) 半導体装置
JP2019071313A (ja) 半導体装置
JP2004514293A (ja) トレンチゲート電界効果トランジスタ及びその製法
JP2004319732A (ja) 半導体装置
JP2005136099A (ja) 半導体装置
JP2009088199A (ja) 半導体装置
JP2009164460A (ja) 半導体装置
JP2011233701A (ja) 電力用半導体素子
JP6966844B2 (ja) 半導体装置
JP2017037964A (ja) 半導体装置
JP2018503268A (ja) 絶縁ゲートパワー半導体デバイスおよびそのデバイスの製造方法
JP2016115847A (ja) 半導体装置
JP2010087436A (ja) 半導体装置
JP7090073B2 (ja) 半導体装置
JP2005101334A (ja) 半導体装置およびその製造方法
US7535075B2 (en) Semiconductor device
JP2013201267A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JP4942367B2 (ja) 半導体装置
JP2005136092A (ja) 半導体装置とその製造方法
JP4929559B2 (ja) 半導体素子
JP2004055968A (ja) 半導体装置
JP2012004466A (ja) 半導体装置
JP4890407B2 (ja) トレンチゲート型トランジスタ及びその製造方法
JP7405230B2 (ja) スイッチング素子

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080909

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111213

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120124

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120228

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120228

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4942367

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150309

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees