JP4941261B2 - 歪補償増幅装置および歪補償方法 - Google Patents
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Description
図11は、ピーク抑圧処理を説明する図である。図の点線D111は、ピーク抑圧点を示す。点線D111に示すピーク抑圧点の値は、歪補償係数が発散しないように、例えば、図10の点線D101の値に固定する。
図12は、変調精度とピーク抑圧点の関係を示した図である。図の横軸は、ピーク抑圧点(PAR)を示している。図の縦軸は、EVM(Error Vector Magnitude)を示している。
また、本発明では上記問題を解決するために、増幅する送信信号の歪を補償して出力する歪補償増幅装置において、指定された書き込みアドレスに歪補償係数を記憶し、指定された読み出しアドレスに記憶している前記歪補償係数を出力する係数記憶手段と、前記係数記憶手段から出力された前記歪補償係数を用いて、前記送信信号に歪補償処理を施す歪補償処理手段と、前記係数記憶手段に記憶されている前記歪補償係数に基づいて前記歪補償処理手段に入力される前記送信信号のピーク値を抑圧するピーク抑圧手段と、を有することを特徴とする歪補償増幅装置が提供される。
図1は、歪補償増幅装置の概要を示した図である。図に示すように歪補償増幅装置は、歪補償処理手段1、増幅手段2、周波数成分算出手段3、およびピーク抑圧手段4を有している。歪補償増幅装置は、例えば、無線通信システムの基地局に設置され、携帯端末に無線送信する送信信号の歪を補償して増幅する。
増幅手段2は、歪補償処理手段1によって歪補償処理が施された送信信号を増幅する。
例えば、ピーク抑圧手段4は、送信信号の隣接チャネル漏洩電力に対応する周波数成分の電力が所定のしきい値より小さければ、送信信号の歪が小さいと判断し、ピーク抑圧点の値を大きくする。これにより、送信信号の歪は大きくなるが、変調精度はよくなる。
図2は、第1の実施の形態に係る歪補償増幅装置の回路図である。図に示すように歪補償増幅装置は、ゲイン調整部11、ピーク抑圧部12、乗算器13,19、D/A(Digital Analog)変換器(図中D/A)14、発振器15,18、QMOD(Quadrature MODulation)16、パワーアンプ17、A/D(Analog Digital)変換器(図中A/D)20、復調部21、遅延部22、減算器23、LMS(Least Mean Square)部24、アドレス生成部25、LUT(Look Up Table)26、FFT演算器27、CPU(Central Processing Unit)28、およびバス29を有している。図に示す歪補償増幅装置は、例えば、携帯電話の無線通信システムの基地局に適用され、送信電力の非線形歪を補償する。
LUT26は、歪補償係数を記憶しており、アドレス生成部25から出力されるアドレスに対応した歪補償係数を乗算器13に出力する。また、LUT26は、LMS部24によって更新される歪補償係数を、アドレス生成部25によって指定されるアドレスに格納する。LUT26は、例えば、RAM(Random Access Memory)などの記憶装置によって構成される。
QMOD16は、発振器15から出力される信号によって、ベースバンド信号の周波数を無線周波数に変換し、パワーアンプ17に出力する。
乗算器19には、パワーアンプ17の出力の一部が入力される。乗算器19は、発振器18から出力される信号によって、パワーアンプ17から出力される信号の周波数をダウンコンバートし、A/D変換器20に出力する。
復調部21は、A/D変換器20から出力される、QMOD16によって変調されたアナログ信号をベースバンドデータに復調する。
LMS部24は、LMSに基づいて、減算器23から出力される差分値がゼロとなるように、LUT26の歪補償係数を更新する。すなわち、歪補償増幅装置は、入力されるベースバンドデータX(I,Q)に、LUT26に記憶されている歪補償係数を乗算してパワーアンプ17に出力する。そして、LMS部24は、入力されたベースバンドデータX(I,Q)と、パワーアンプ17からのフィードバック信号との差分がゼロとなるように、LMSによる適応信号処理によって、LUT26の歪補償係数を更新する。
しきい値比較部42は、FFT演算結果取得部41によって取得された隣接チャネル漏洩電力と2つのしきい値とを比較する。
下限しきい値β1は、ACLR(隣接チャネル漏洩電力)規格(−45dB)に対して十分マージンの取れた値に設定する。例えば、−48dBとなるように下限しきい値β1を設定する。上限しきい値α1は、下限しきい値β1より大きく、ACLR規格(−45dB)に対して、スペックアウトしない値に設定する。例えば、−46dBとなるように上限しきい値α1を設定する。
ピーク抑圧点制御部43は、しきい値比較部42の比較結果に基づいて、ピーク抑圧部12を制御する。
具体的には、ピーク抑圧点制御部43の制御しようとするピーク抑圧点が、図12に示した下限値γを下回る場合、ゲイン制御部44は、そのピーク抑圧点をピーク抑圧部12に出力しないようにピーク抑圧点制御部43を制御する。そして、ゲイン制御部44は、ゲイン調整部11のゲインが小さくなるようにゲイン調整部11を制御する。
ステップS2において、CPU28は、ACLRが下限しきい値β1より大きいか否か判断する。ACLRが下限しきい値β1より大きければ、ステップS4へ進む。ACLRが下限しきい値β1以下であれば、ステップS3へ進む。
次に、本発明の第2の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図10で説明したように、ピーク抑圧点がゲイン飽和する部分に設定されると、歪補償係数が発散する場合が生じる。第2の実施の形態では、歪補償係数のピーク値を監視し、そのピーク値に基づいてピーク抑圧点およびベースバンドデータのゲインを制御するようにする。
図6の歪補償増幅装置は、図2の歪補償増幅装置に対し、FFT演算器27が省略されている。また、CPU28は、バス29を介して、LUT26と接続されている。
しきい値比較部52は、歪補償係数取得部51によって取得された歪補償係数のピーク値と2つのしきい値とを比較する。
ピーク抑圧点制御部53は、しきい値比較部52の比較結果に基づいて、ピーク抑圧部12を制御する。
具体的には、ピーク抑圧点制御部53の制御しようとするピーク抑圧点が、図12に示した下限値γを下回る場合、ゲイン制御部54は、そのピーク抑圧点をピーク抑圧部12に出力しないようにピーク抑圧点制御部53を制御する。そして、ゲイン制御部54は、ゲイン調整部11のゲインが小さくなるようにゲイン調整部11を制御する。
ステップS12において、CPU28は、歪補償係数の最大値が上限しきい値α11より小さいか否か判断する。歪補償係数の最大値が上限しきい値α11より小さければ、ステップS17へ進む。歪補償係数の最大値が上限しきい値α11以上であれば、ステップS13へ進む。
ステップS14において、CPU28は、ピーク抑圧点(PAR)を所定値下げるようにピーク抑圧部12を制御する。すなわち、CPU28は、送信信号の波形の歪が大きいので、ピーク抑圧点を所定値下げるようにし、送信信号の波形の歪が小さくなるようにする。
2 増幅手段
3 周波数成分算出手段
4 ピーク抑圧手段
Claims (7)
- 増幅する送信信号の歪を補償して出力する歪補償増幅装置において、
前記送信信号に歪補償処理を施す歪補償処理手段と、
前記歪補償処理手段によって前記歪補償処理が施される前記送信信号を増幅する増幅手段と、
前記増幅手段によって増幅される前記送信信号の周波数成分の電力を算出する周波数成分算出手段と、
前記周波数成分算出手段によって算出される前記周波数成分の電力に基づいて前記歪補償処理手段に入力される前記送信信号のピーク値を抑圧するピーク抑圧手段と、を備え、
前記ピーク抑圧手段は、
隣接チャネル漏洩電力に対応する前記周波数成分の電力が、下限しきい値より小さい場合、前記送信信号のピーク抑圧点を上げ、隣接チャネル漏洩電力に対応する前記周波数成分の電力が、前記下限しきい値より大きい上限しきい値より大きい場合、前記ピーク抑圧点を下げ、
前記ピーク抑圧手段が前記送信信号の前記ピーク抑圧点を下げた場合で、前記ピーク抑圧点が変調精度を満たすための閾値より小さい場合、前記ピーク抑圧手段に入力される前記送信信号のゲインを下げるゲイン制御部をさらに有することを特徴とする歪補償増幅装置。 - 増幅する送信信号の歪を補償して出力する歪補償増幅装置の歪補償方法において、
歪補償処理手段が前記送信信号に歪補償処理を施し、
増幅手段が前記歪補償処理手段によって前記歪補償処理が施される前記送信信号を増幅し、
周波数成分算出手段が前記増幅手段によって増幅される前記送信信号の周波数成分の電力を算出し、
ピーク抑圧手段が前記周波数成分算出手段によって算出される前記周波数成分の電力に基づいて前記歪補償処理手段に入力される前記送信信号のピーク値を抑圧する、とともに、
前記ピーク抑圧手段は、隣接チャネル漏洩電力に対応する前記周波数成分の電力が、下限しきい値より小さい場合、前記送信信号のピーク抑圧点を上げ、隣接チャネル漏洩電力に対応する前記周波数成分の電力が、前記下限しきい値より大きい上限しきい値より大きい場合、前記ピーク抑圧点を下げ、
ゲイン制御部が前記ピーク抑圧手段が前記送信信号の前記ピーク抑圧点を下げた場合で、前記ピーク抑圧点が変調精度を満たすための閾値より小さい場合、前記ピーク抑圧手段に入力される前記送信信号のゲインを下げる、
ことを特徴とする歪補償方法。 - 増幅する送信信号の歪を補償して出力する歪補償増幅装置において、
指定される書き込みアドレスに歪補償係数を記憶し、指定される読み出しアドレスに記憶している前記歪補償係数を出力する係数記憶手段と、
前記係数記憶手段から出力される前記歪補償係数を用いて、前記送信信号に歪補償処理を施す歪補償処理手段と、
前記係数記憶手段に記憶されている前記歪補償係数に基づいて前記歪補償処理手段に入力される前記送信信号のピーク値を抑圧するピーク抑圧手段と、
を有することを特徴とする歪補償増幅装置。 - 前記ピーク抑圧手段は、前記歪補償係数の最大値を、上限しきい値と前記上限しきい値より小さい下限しきい値と比較して、前記送信信号のピーク値を抑圧することを特徴とする請求項3記載の歪補償増幅装置。
- 前記ピーク抑圧手段は、前記歪補償係数の最大値が前記上限しきい値より大きい場合、前記ピーク値を抑圧する抑圧点を下げ、前記歪補償係数の最大値が前記下限しきい値より小さい場合、前記ピーク値を抑圧する前記抑圧点を上げることを特徴とする請求項4記載の歪補償増幅装置。
- 前記抑圧点を下げた値が予め決められた設定値よりも小さい場合、前記歪補償処理手段に入力される前記送信信号のゲインを下げるゲイン制御手段を有することを特徴とする請求項5記載の歪補償増幅装置。
- 増幅する送信信号の歪を補償して出力する歪補償増幅装置の歪補償方法において、
歪補償処理手段が指定される書き込みアドレスに歪補償係数を記憶し、指定される読み出しアドレスに記憶している前記歪補償係数を出力する係数記憶手段から出力される前記歪補償係数を用いて、前記送信信号に歪補償処理を施し、
ピーク抑圧手段が前記係数記憶手段に記憶されている前記歪補償係数に基づいて前記歪補償処理手段に入力される前記送信信号のピーク値を抑圧する、
ことを特徴とする歪補償方法。
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