JP4941163B2 - ホログラム記録装置及びホログラム記録装置のレーザ光の光路長調整方法 - Google Patents
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Description
5・・・・・ホログラム記録媒体
12・・・・レーザ光源
14・・・・コリメートレンズ
16・・・・ビームスプリッタ
18・・・・シャッタ
20・・・・ビームエキスパンダ
22・・・・レンズ
24・・・・空間光変調器(SLM)
26・・・・フーリエ変換レンズ
28・・・・逆フーリエ変換レンズ
30・・・・フォトセンサ
32・・・・ミラー
34・・・・ミラー
36・・・・ステージ
38・・・・モーター
40・・・・偏光ビームスプリッタ
42・・・・レンズ
44・・・・フォトセンサ
46・・・・フォトセンサ
50・・・・光路長可変器
52・・・・光路長可変器
54・・・・光路長可変器
100・・・レーザ駆動回路
102・・・記録用信号生成回路
104・・・レーザ光強度制御回路
106・・・再生データ生成回路
108・・・再生データエラー率計算回路
110・・・透過光量検出回路
118・・・ピクセル明度データ生成回路
120・・・回転制御回路
130・・・開閉制御回路
154・・・角度制御回路
156・・・位置制御回路
160・・・光路長調整回路
200・・・コントローラ
202・・・入力装置
204・・・表示装置
502・・・ミラー
504・・・ミラー
506・・・ミラー
508・・・ミラー
510・・・基台
512・・・モーター
514・・・シャフト
520・・・レーザ透過物体
522・・・レール
524・・・プーリー
540・・・レーザ透過物体
542・・・基台
544・・・プーリー
Claims (8)
- 記録データを2次元の2値化データに変換するデータ変換手段と、該データ変換手段により変換された2次元の2値化データに基づき、2次元空間上に2値化された状態を作成する2次元情報作成手段と、該2次元情報作成手段により作成された2値化された状態に、レーザ光を透過又は反射させることにより情報レーザ光を生成する情報レーザ光生成手段と、該情報レーザ光と波長及び光路長が同程度の参照レーザ光を生成する参照レーザ光生成手段と、該情報レーザ光と該参照レーザ光とを異なった角度でホログラム記録媒体に照射して、該ホログラム記録媒体にデータを記録するデータ記録手段とを備えたホログラム記録装置において、
該情報レーザ光又は該参照レーザ光の光路上に、該情報レーザ光又は該参照レーザ光の光路長を変える光路長可変手段と、
該参照レーザ光と同じ光路で再生用レーザ光を該ホログラム記録媒体のデータ記録箇所に照射し、該ホログラム記録媒体のデータ記録領域からの回折光をフォトセンサにて受光し、該フォトセンサが出力する信号から該回折光の強度を算出すると共に、該ホログラム記録媒体のデータ記録領域の透過光を別のフォトセンサにて受光し、該別のフォトセンサが出力する信号から該透過光の強度を算出し、算出した該回折光の強度と該透過光の強度とから回折効率を算出する回折効率測定手段と、
該光路長可変手段により該情報レーザ光又は該参照レーザー光の光路長を変えるごとに該ホログラム記録媒体の記録箇所を変えてデータ記録を行い、該回折効率測定手段により該ホログラム記録媒体のそれぞれの記録箇所の回折効率を測定し、測定した回折効率に基づき該情報レーザ光又は該参照レーザ光に最適な光路長が設定されるよう該光路長可変手段を制御する最適光路長設定手段とを設けたことを特徴とするホログラム記録装置。 - 記録データを2次元の2値化データに変換するデータ変換手段と、該データ変換手段により変換された2次元の2値化データに基づき、2次元空間上に2値化された状態を作成する2次元情報作成手段と、該2次元情報作成手段により作成された2値化された状態に、レーザ光を透過又は反射させることにより情報レーザ光を生成する情報レーザ光生成手段と、該情報レーザ光と波長及び光路長が同程度の参照レーザ光を生成する参照レーザ光生成手段と、該情報レーザ光と該参照レーザ光とを異なった角度でホログラム記録媒体に照射して、該ホログラム記録媒体にデータを記録するデータ記録手段とを備えたホログラム記録装置において、
該情報レーザ光又は該参照レーザ光の光路上に、該情報レーザ光又は該参照レーザ光の光路長を変える光路長可変手段と、
該参照レーザ光と同じ光路で再生用レーザ光を該ホログラム記録媒体のデータ記録箇所に照射し、該ホログラム記録媒体のデータ記録領域からの回折光をフォトセンサにて受光し、該フォトセンサが出力する信号から該回折光の強度を算出すると共に、該ホログラム記録媒体のデータ記録領域の透過光を別のフォトセンサにて受光し、該別のフォトセンサが出力する信号から該透過光の強度を算出し、算出した該回折光の強度と該透過光の強度とから回折効率を算出する回折効率測定手段と、
該データ記録手段により該ホログラム記録媒体にデータを記録する際、設定された時間ごとに該情報レーザ光の照射を停止することによりデータの記録を中断しつつ該回折効率測定手段により該ホログラム記録媒体の記録箇所の回折効率を測定し、測定した回折効率が設定した回折効率に到達するまでに要するレーザ照射時間を測定する所定回折効率到達時間測定手段と、
該光路長可変手段により該情報レーザ光又は該参照レーザ光の光路長を変えるごとに該ホログラム記録媒体に記録箇所を変えてデータ記録を行い、該所定回折効率到達時間測定手段により該ホログラム記録媒体のそれぞれの記録箇所が設定した回折効率に到達するまでに要するレーザ照射時間を測定し、測定した回折効率が設定した回折効率に到達するまでに要するレーザ照射時間に基づき該情報レーザ光又は該参照レーザ光に最適な光路長が設定されるよう該光路長可変手段を制御する第2の最適光路長設定手段とを備えたことを特徴とするホログラム記録装置。 - 前記再生用レーザ光を前記ホログラム記録媒体のデータ記録箇所に照射した際に、該ホログラム記録媒体のデータ記録領域からの回折光を受光するフォトセンサが出力する信号から該ホログラム記録媒体に記録を行った際の前記記録データを再生するデータ再生手段と、
該データ再生手段により再生された記録データ又は該記録データを再生する過程での2次元の2値化データと、元の記録データ又は元の記録データから変換された2次元の2値化データとを比較して、違っているデータの割合である再生データエラー率を計算する再生データエラー率計算手段と、
該データ再生手段により記録データを再生する過程で作成される2次元の2値化データの単位である明暗のピクセルにおける明のピクセル領域において、該明のピクセル領域を分割し、中心部分の明度と周辺部分の明度との比としてピクセル形状評価値を計算するピクセル形状評価手段と、
前記光路長可変手段により前記情報レーザ光又は前記参照レーザ光の光路長を変えるごとに該ホログラム記録媒体に記録箇所を変えてデータ記録を行い、該データ再生手段、該再生データエラー率計算手段及び該ピクセル形状評価手段により該ホログラム記録媒体のそれぞれの記録箇所における該再生データエラー率及び該ピクセル形状評価値を計算し、計算した値に基づき該情報レーザ光又は該参照レーザ光に最適な光路長が設定されるよう該光路長可変手段を制御する第3の最適光路長設定手段とを備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のホログラム記録装置。 - 前記光路長可変手段が、
空気とは屈折率の異なったレーザ光を透過させる物体で、前記情報レーザ光又は前記参照レーザ光の進行方向に対する厚みが該進行方向と垂直な方向の位置で異なる物体を該垂直な方向に回転又は直線駆動させることで、該物体における該情報レーザ光又は該参照レーザ光が透過する箇所の厚さを変化させる手段であることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のホログラム記録装置。 - 記録データを2次元の2値化データに変換するデータ変換手段と、該データ変換手段により変換された2次元の2値化データに基づき、2次元空間上に2値化された状態を作成する2次元情報作成手段と、該2次元情報作成手段により作成された2値化された状態に、レーザ光を透過又は反射させることにより情報レーザ光を生成する情報レーザ光生成手段と、該情報レーザ光と波長及び光路長が同程度の参照レーザ光を生成する参照レーザ光生成手段と、該情報レーザ光と該参照レーザ光とを異なった角度でホログラム記録媒体に照射して、該ホログラム記録媒体にデータを記録するデータ記録手段とを備えたホログラム記録装置におけるレーザ光の光路長調整方法において、
該情報レーザ光又は該参照レーザ光の光路上で、該情報レーザ光又は該参照レーザ光の光路長を変えるようにした状態で、
該情報レーザ光又は該参照レーザ光の光路長を変えるごとに該ホログラム記録媒体のデータ記録箇所を変えてデータ記録を行い、
該参照レーザ光と同じ光路で再生用レーザ光を該ホログラム記録媒体のそれぞれのデータ記録箇所に照射し、該それぞれのデータ記録箇所からの回折光をフォトセンサにて受光し、該フォトセンサが出力する信号から該回折光の強度を算出し、
該それぞれのデータ記録箇所の透過光を別のフォトセンサにて受光し、該別のフォトセンサが出力する信号から該透過光の強度を算出し、
算出した該回折光の強度と該透過光の強度とから回折効率を算出した後、
該算出した回折効率に基づき該情報レーザ光又は該参照レーザ光に最適な光路長を設定するようにすることを特徴とするホログラム記録装置のレーザ光の光路長調整方法。 - 記録データを2次元の2値化データに変換するデータ変換手段と、該データ変換手段により変換された2次元の2値化データに基づき、2次元空間上に2値化された状態を作成する2次元情報作成手段と、該2次元情報作成手段により作成された2値化された状態に、レーザ光を透過又は反射させることにより情報レーザ光を生成する情報レーザ光生成手段と、該情報レーザ光と波長及び光路長が同程度の参照レーザ光を生成する参照レーザ光生成手段と、該情報レーザ光と該参照レーザ光とを異なった角度でホログラム記録媒体に照射して、該ホログラム記録媒体にデータを記録するデータ記録手段とを備えたホログラム記録装置におけるレーザ光の光路長調整方法において、
該情報レーザ光又は該参照レーザ光の光路上で、該情報レーザ光又は該参照レーザ光の光路長を変えるようにした状態で、
該情報レーザ光又は該参照レーザ光の光路長を変えるごとに該ホログラム記録媒体にデータ記録箇所を変えてデータ記録を行い、
該ホログラム記録媒体のそれぞれのデータ記録箇所にデータを記録する際、設定された時間ごとに該情報レーザ光の照射を停止することによりデータの記録を中断しつつ該参照レーザ光と同じ光路で再生用レーザ光を該ホログラム記録媒体のそれぞれのデータ記録箇所に照射し、該それぞれのデータ記録箇所からの回折光をフォトセンサにて受光し、該フォトセンサが出力する信号から該回折光の強度を算出し、
該それぞれのデータ記録箇所の透過光を別のフォトセンサにて受光し、該別のフォトセンサが出力する信号から該透過光の強度を算出し、
算出した該回折光の強度と該透過光の強度とからそれぞれのデータ記録箇所の回折効率を算出し、
該算出した回折効率が設定した回折効率に到達するまでに要するレーザ照射時間を測定した後、
該測定したレーザ照射時間に基づき該情報レーザ光又は該参照レーザ光に最適な光路長を設定するようにすることを特徴とするホログラム記録装置のレーザ光の光路長調整方法。 - 前記情報レーザ光又は前記参照レーザ光の光路長を変えるごとに前記ホログラム記録媒体にデータ記録箇所を変えてデータ記録を行い、
前記再生用レーザ光をそれぞれの該データ記録箇所に照射した際に、該ホログラム記録媒体のデータ記録領域からの回折光を受光するフォトセンサが出力する信号から該ホログラム記録媒体に記録を行った際の前記記録データを再生し、
再生された該記録データ又は該記録データを再生する過程での2次元の2値化データと、元の記録データ又は元の記録データから変換された2次元の2値化データとを比較して、違っているデータの割合である再生データエラー率を計算し、
該記録データを再生する過程で作成される2次元の2値化データの単位である明暗のピクセルにおける明のピクセル領域において、該明のピクセル領域を分割し、中心部分の明度と周辺部分の明度との比としてピクセル形状評価値を計算し、
該ホログラム記録媒体のそれぞれの記録箇所における該再生データエラー率及び該ピクセル形状評価値に基づき該情報レーザ光又は該参照レーザ光に最適な光路長を設定するようにすることを特徴とする請求項5又は請求項6記載のホログラム記録装置のレーザ光の光路長調整方法。 - 前記情報レーザ光又は前記参照レーザ光の光路長の変更を、
空気とは屈折率の異なったレーザ光を透過させる物体で、該情報レーザ光又は該参照レーザ光の進行方向に対する厚みが該進行方向と垂直な方向の位置で異なる物体を該垂直な方向に回転又は直線駆動させることで、該物体における該情報レーザ光又は該参照レーザ光が透過する箇所の厚さを変化させて行うことを特徴とする請求項5〜請求項7のいずれかに記載のホログラム記録装置のレーザ光の光路長調整方法。
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