JP4937734B2 - ディスペンサー付き容器 - Google Patents

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本発明は、ディスペンサー付き容器に関するものであり、とくに、ディスペンサーのねじ込み不良に伴う液漏れの発生や内容物の減量に合わせてその収納空間を狭める(以下、単に減容という)容器(例えば、袋状の薄肉容器)を適用する場合おいて従来懸念された空気の入り込み(エアー噛み)に起因した吐出不良を確実に防止しようとするものである。
洗顔料や整髪剤、乳液等を充填した比較的コンパクトな容器にあっては、内容物の適量吐出を容易にするためディスペンサーを装着したものが多用されており、また、内容物を収納する容器の本体部分については、化粧カバーの内側に配置してディスペンサーと直接つなぎ合わせ、内容物を使い切ったのちにおいては本体部分のみを付け替えてディスペンサー及び化粧カバーをそのまま再利用すべく、レフィルタイプとしたものが使用されるようになってきており、これにより商品に使用される材料の使用量を削減して資源の有効活用を図るようにしている(例えば特許文献1参照)。
特開2002-362632号公報
ところで、この種の容器は、通常、ディスペンサーのねじ込み等により容器本体へ取り付けられ、ディスペンサーの下部で連結するディップチューブを介して内容物を吸引してノズルヘッドから該内容物を吐出させるようになっており、内容物の吐出に伴って発生する容器内の負圧(内容物の減量に伴う負圧)は、内容物の減量分の外気を容器内に取り込むことで解除して該負圧に起因した容器の変形を防止するか、又は内容物の減量に合わせて本体部分を減容させたり、あるいは内容物の減量に合わせて中皿をスライドさせて本体部分を減容させることで対処しているのが普通であった。
しかしながら、ディスペンサーのねじ込みが不充分で容器の本体部分とディスペンサーとの連結が確実になされていない場合にはディスペンサーと容器の口部間のシールが不完全となり、その部位から内容物が漏れ出てしまう不具合があった。とくに、内容物の減量に合わせて本体部分を減容させたり、内容物の減量に合わせて中皿をスライドさせて本体部分を減容させる仕組みの容器においては、その部位から容器の本体部分へと空気が侵入しディスペンサーを作動させても内容物を吐出させることが出来ない、所謂エアー噛みを起こすことがしばしば見受けられ、この点に関しては未だ改善の余地が残されていた。
本発明の課題は、ディスペンサーが容器の本体部分に確実に装着されたかどうか目視によって把握できる新規なディスペンサー付き容器を提案するところにある。
本発明は、内容物を収納する本体部分と、本体部分の口部にベースキャップを介してねじ止めされヘッドの押圧動作によって本体部分の内容物を吸引、加圧、圧縮して外界へ噴出させるディスペンサーとを備えた容器であって、
前記本体部分の肩部に、該本体部分の口部に面して起立する壁部を設け、
前記ベースキャップに、前記壁部を取り囲みベースキャップの回動により該壁部の外表面に沿って上下に移動可能な周壁を設け、
前記壁部の外表面に、該周壁の移動による該周壁先端との合致または覆い隠しにてベースキャップのねじ込み度合いを表示する指標を設けたことを特徴とするディスペンサー付き容器である。
また、本発明は、内容物を収納する本体部分と、本体部分の口部にベースキャップを介してねじ止めされヘッドの押圧動作によって本体部分の内容物を吸引、加圧、圧縮して外界へ噴出させるディスペンサーとを備えた容器であって、
前記本体部分の肩部に、該本体部分の口部に面して起立する壁部を一体的に設け、
前記ベースキャップに、前記壁部を取り囲みベースキャップの回動により該壁部の外表面に沿って上下に移動可能な周壁を設け、該周壁は、切欠部又は貫通孔を有し、
前記壁部の外表面に、周壁の移動による該切欠部又は貫通孔からの露出又は覆い隠しにてベースキャップのねじ込み度合いを表示する指標を設けたことを特徴とするディスペンサー付き容器である。
上記の構成になるディスペンサー付き容器において、 前記本体部分が、内容物の減量にしたがって収納空間の減容を可能とする内容器と、この内容器の外側に配置される装飾用のカバーとにて構成することができる。
また、切欠部又は貫通孔の周壁に、該切欠部又は貫通孔から露出する前記指標に合致する突起を設けることができる。
また、前記周壁を、前記ベースキャップの外周壁と協働して下向に開放された溝部を形成するものとし、さらに、前記溝部の側壁及びこの側壁に隣接する壁部の少なくとも一方に、溝部内に存在するエアーを排出する細溝を形成するのがよい。
ベースキャップのねじ込み状態が壁部に反映されるので、容器の製造工程(組立て工程)や消費者が内容物を詰め替える際に、目視でもってディスペンサーが容器の本体部分に確実に装着されたかどうか把握することが可能となり、シール不良に伴う内容物の漏れやエアー噛みに起因した内容物の吐出不良を起こすことがない。
以下、図面を参照して本発明をより具体的に説明する。
図1、図2は本発明に従うディスペンサー付き容器の実施の形態を示したものである。
図中1は内容物を収納する本体部分である。この本体部分1は内容物の減量にしたがって収納空間Mの減容を可能とする薄肉(胴体、底部が薄肉)の内容器1a(薄肉ブロー成形容器、チューブ、パウチ等)と、この内容器1aの外側に被さる装飾用のカバー1bからなる。カバー1bは上端開口1b1、下端開口1b2 を有する筒状体にて構成され、その内側には、内容器1aの肩部に設けられた縦リブrと連係してカバー1bを回転不能に保持する縦溝1b3が設けられている(縦リブをカバー1bに設け、縦溝を内容器1aに設けてもよい。)。
なお、上記カバー1bは、下端開口1b2を形成せず、底壁を設けた容器体(胴部中間で分割可能な構成のものを含む)として構成することもできるし、本体部分1を積層構造とし内容物の減量に伴い内層が剥離する積層剥離タイプの容器として構成してもよい。
2はディスペンサーである。このディスペンサー2は周壁及び天面壁からなり、該周壁にて内容器1aの口部にねじ止めされるベースキャップ2aと、このベースキャップ2aの下面で垂下保持されるポンプ機構2bと、ポンプ機構2bを作動させて内容器1a内の内容物を吸引、加圧、圧縮して噴出させるヘッド(ノズルヘッド)2cからなる。
また、3はベースキャップ2aの天面壁の縁部より一体的に立ち上がりヘッド2cの下部を取り囲む周壁(ディスペンサーを取り付ける時の把持部として使用する。)、4は外カバー1bの上端開口1b1の端縁で内容器1aの口部に面して起立する環状の壁部(ブロック状のものを間隔を開けて複数個配列してもよい。)である。この壁部4はカバー1bに一体的に設けられ、その外表面には印刷、ホットスタンプ、蒸着等の加飾による文字や記号あるいは色彩等の指標(ベースキャップ2aのねじ込み度合いを表示するための指標)が形成されている。また、指標は、壁部4を構成する材料の色をもって形成することができる。
なお、指標を色彩や材料色で表示する場合には、カバー1bやベースキャップ2aとは異なる色彩や材料色とすることで視認がより一層確実になる。
また、5はベースキャップ2aの外周壁2a 1 に設けられ該外周壁2a 1 と協働して下向に開放された溝部Sを形成するとともにベースキャップ2aの回動により壁部4の外表面に沿って上下に移動可能な周壁である。
ベースキャップ2aのねじ込みが確実に行われたかどうかはその作業を行う者の感覚によるところが大きく、従来構造のものではディスペンサー2の本体部分1へのねじ込みが不充分である場合に、シール不良に起因した内容物の漏れやエアー噛みが起こり得ることもあったが、本発明にしたがう容器では、ベースキャップ2aのねじ込みにより壁部4を溝部Sに徐々に入れ込んでき、周壁5の先端を、壁部4の指標(内容器1aの口部の先端がパッキンPに当接してシール状態となった時点を示す印等)に合致させるか指標を覆い隠すまで移動させるだけでディスペンサー2と本体部分1との連結が確実になったことを目視によって確認することが可能となり、エアー噛みに起因した吐出不良を起こすことはない。
溝部Sに壁部4を入れ込むに際しては、該溝部S内に存在するエアーを排出するためベースキャップ2aと壁部4との間あるいは壁部4と周壁5との間に隙間を形成するように壁部4の肉厚を設定するか、ベースキャップ2a、壁部4a、周壁5の何れかにエアー排出用の細溝6(リブでも可能)を設ける。
上掲図1、2では壁部4を溝部Sに完全に入れ込んだ状態(周壁5の下端が壁部4の下端に一致する状態)でディスペンサー2の取り付けを完了し、同状態で指標を覆い隠すことにより色彩等の変化によりねじ込み状態を確認する構造としたが、例えば、図3に示すように、壁部4の外表面に指標に加えてラインLを付加しておき、周壁5の下端が該ラインLに達したときにねじ込みを完了したものとしてもよいし、図4、図5に示すように周壁5に切欠部7あるいは貫通孔8を設けるとともに、その周壁に突起tを設け、切欠部7や貫通孔8で壁部4の外表面に設けた指標に突起tを合致させることでディスペンサー2の取り付け状態を示すなど、指標に加えてさらに付加情報を追加することで二重に確認できる構成としてもよい。
図7、8は本発明にしたがうディスペンサー付き容器の他の実施の形態を示したものである。本実施例では、図1〜5において示した壁部4を、カバー1bと一体成形する構成に代えて図示のように壁部4とカバー1bをそれぞれ別体物で構成したものであり、壁部4の上方に配置するゴムやエラストマーの如き弾性部材9はインサート成形等により形成することができる。
本実施例も、先の実施例と同様に、壁部4の外表面には印刷、ホットスタンプ、蒸着等の加飾による文字や記号あるいは色彩等の指標(ベースキャップ2aのねじ込み度合いを表示するための指標)を形成するか、あるいは壁部4と弾性部材9の色を相違させることで指標を構成しており、外観からベースキャップ2aのねじ込み状態を視認することができるようになっている。
また、図示はしないが、壁部4の上方に弾性部材9を配置するのみならず、壁部4の全体をカバー1bとは異なるゴムやエラストマー等の弾性樹脂で形成することも可能であり、この場合の指標は、壁部4の外表面に加飾による指標を施すか、あるいは壁部4の材料色をカバー1bやベースキャップ2aの色と相違させ指標として用いることになる。
なお、壁部4を弾性樹脂で構成した場合、壁部4の上方に弾性部材9を配置した場合には、弾性部材9が溝部Sの内側形状とほぼ同形状であるとディスペンサー2の装着に当たり壁部4が溝部Sに嵌り込んでそれを抜き取るのが困難となり、内容器1aの取り替えに際して該壁部4を利用してねじ込み状態を把握することができなくなることも想定される。このような事態に対応するため、弾性部材9に対し、ディスペンサー2を取り外すときに壁部4を溝部Sから強制的に押し出すための押出し力を付与するように構成することもできる。このような場合には、弾性部材9が溝部S内で押し込まれたときにはその変形分を吸収する領域を形成するために空隙部を設けるのがよく、例えば、図示のように先端部の縁部にアールを形成する等の構成を採用する。また、該弾性部材9の反発力を高めるために図8に示す如くその突端に凸部9aを設けてもよい。なお、内容器1aの取り替え等を意図しない使い切りタイプの容器については上記の構造は当然不要となるのはいうまでもない。
本発明の実施の形態としてはカバー1bの内側に袋状の内容器1aを配置したものについて説明したが、内容物の減量に対応した分の外気を容器内に取り込んで負圧等による容器の変形を防止するタイプのディスペンサー付き容器や容器の中皿を内容物の減量に合わせて上方へスライドさせて収納空間の減容を図る容器を適用することも可能であり、この点については限定されない。
なお、実施例で示したカバー1b、周壁5を省略しベースキャップ2bの外側壁と壁部4によって本発明を構成するようにしてもよいし、さらには、周壁3を省略してもよく、本発明の要旨を変更しない限り、パーツ構成や形状等は適宜変更が可能である。
製造工程や消費者による内容物の詰め替え時に、目視でもってディスペンサーが容器の本体部分に確実に装着されたかどうか把握することが可能となり、ねじ込み不足に伴うシール不良に起因した内容物の漏れやエアー噛みに起因した吐出不良を起こすことのないディスペンサー付き容器が提供できる。
本発明にしたがうディスペンサー付き容器の実施の形態を示した図である。 図1に示した容器においてディスペンサーの装着完了状態を示した図である。 図1に示した容器の要部外観図である。 本発明にしたがうディスペンサー付き容器の他の実施の形態を要部について示した図である。 本発明にしたがうディスペンサー付き容器の他の実施の形態を要部について示した図である。 ディスペンサーの取り付け完了状態を示した図である。 本発明にしたがうディスペンサー付き容器の他の実施の形態を要部について示した図である。 本発明にしたがうディスペンサー付き容器の他の実施の形態を要部について示した図である。
符号の説明
1 本体部分
1a 内容器
1b カバー
2 ディスペンサー
2a ベースキャップ
2b ポンプ機構
2c ヘッド
3 周壁
4 壁部
5 周壁
6 細溝
7 切欠部
8 貫通孔
9 弾性部材
9a 凸部
S 溝部
P パッキン
L ライン

Claims (6)

  1. 内容物を収納する本体部分と、本体部分の口部にベースキャップを介してねじ止めされヘッドの押圧動作によって本体部分の内容物を吸引、加圧、圧縮して外界へ噴出させるディスペンサーとを備えた容器であって、
    前記本体部分の肩部に、該本体部分の口部に面して起立する壁部を設け、
    前記ベースキャップに、前記壁部を取り囲みベースキャップの回動により該壁部の外表面に沿って上下に移動可能な周壁を設け、
    前記壁部の外表面に、該周壁の移動による該周壁先端との合致または覆い隠しにてベースキャップのねじ込み度合いを表示する指標を設けたことを特徴とするディスペンサー付き容器。
  2. 内容物を収納する本体部分と、本体部分の口部にベースキャップを介してねじ止めされヘッドの押圧動作によって本体部分の内容物を吸引、加圧、圧縮して外界へ噴出させるディスペンサーとを備えた容器であって、
    前記本体部分の肩部に、該本体部分の口部に面して起立する壁部を設け、
    前記ベースキャップに、前記壁部を取り囲みベースキャップの回動により該壁部の外表面に沿って上下に移動可能な周壁を設け、該周壁は、切欠部又は貫通孔を有し、
    前記壁部の外表面に、周壁の移動による該切欠部又は貫通孔からの露出又は覆い隠しにてベースキャップのねじ込み度合いを表示する指標を設けたことを特徴とするディスペンサー付き容器。
  3. 前記切欠部又は貫通孔の周壁に、該切欠部又は貫通孔から露出する前記指標に合致する突起を設けてなる、請求項2に記載のディスペンサー付き容器。
  4. 前記周壁は、前記ベースキャップの外周壁と協働して下向に開放された溝部を形成するものである、請求項1〜3の何れかに記載のディスペンサー付き容器。
  5. 前記溝部の側壁及びこの側壁に隣接する壁部の少なくとも一方に、溝部内に存在するエアーを排出する細溝を有する、請求項4に記載のディスペンサー付き容器。
  6. 前記本体部分が、内容物の減量にしたがって収納空間の減容を可能とする内容器と、この内容器の外側に配置される装飾用のカバーからなる、請求項1〜5の何れかに記載のディスペンサー付き容器。
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