JP4937034B2 - 導光体、およびこれを用いたイメージセンサモジュール - Google Patents

導光体、およびこれを用いたイメージセンサモジュール Download PDF

Info

Publication number
JP4937034B2
JP4937034B2 JP2007201832A JP2007201832A JP4937034B2 JP 4937034 B2 JP4937034 B2 JP 4937034B2 JP 2007201832 A JP2007201832 A JP 2007201832A JP 2007201832 A JP2007201832 A JP 2007201832A JP 4937034 B2 JP4937034 B2 JP 4937034B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
light guide
image sensor
inclined surface
sensor module
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007201832A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009038634A (ja
Inventor
志有 東海林
康広 長尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP2007201832A priority Critical patent/JP4937034B2/ja
Priority to US12/221,084 priority patent/US7659503B2/en
Publication of JP2009038634A publication Critical patent/JP2009038634A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4937034B2 publication Critical patent/JP4937034B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Facsimile Heads (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Description

本発明は、たとえばスキャナや紙幣識別装置に用いられるイメージセンサモジュール、およびこれに用いられる導光体に関する。
スキャナや紙幣識別装置には、原稿や紙幣に対して線状光を照射する機能と、その反射光を読み取る機能とを備えるイメージセンサモジュールが広く用いられている。図11は、従来のイメージセンサモジュールの一例を示している。同図に示されたイメージセンサモジュールXは、ケース91にリフレクタ92、導光体93、レンズユニット94、基板95、センサチップ96、およびLEDモジュール(図示略)が収容された構成とされており、方向y,zの双方に直角である方向に延びた外形を有する。
上記LEDモジュールからの光は、導光体93内をその長手方向に進行する。導光体93には、反射部93aおよび出射面93bが形成されている。反射部93aは、たとえば等ピッチに配置された複数の溝からなり、導光体93内を進行する光を、出射面93bに向けて反射する。出射面93bからは、上記長手方向に延びる線状光が出射される。リフレクタ92は、たとえば白色樹脂などの比較的反射率が高い材質からなり、導光体93から光が漏れることを防止するためのものである。上記線状光は、原稿や紙幣などの読取対象Pに反射された後に、レンズユニット94によってセンサチップ96に結像される。センサチップ96は、上記長手方向に沿って基板95に配置されている。これにより、読取対象Pに印刷された内容を画像データとして読み取ることができる。
しかしながら、イメージセンサモジュールXによって読み取られた画像データは、上記長手方向端付近のデータが不鮮明となることがある。1つの原因として、線状光の輝度分布が不均一であることが挙げられる。導光体93からの線状光の輝度分布は、上記長手方向中央寄りにおいては比較的均一であるが、上記長手方向端に向かうほど輝度が不足することが多い。他の原因としては、読取対象Pによって反射された線状光が、適切な輝度でセンサチップ96によって読み取られていないことが挙げられる。たとえば全面が均一な白色とされた読取対象Pに対して均一な輝度分布を有する線状光を照射しても、上記長手方向端ではレンズユニット94に入射する光量に過不足があった。これは、たとえばレンズユニット94を囲うケース91の形状によっても左右されていた。
特開2000−125080号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、均一な輝度分布を有する線状光を出射し、読取対象の記載内容を均一な明るさの画像データとして読み取ることが可能な導光体およびこれを用いたイメージセンサモジュールを提供することをその課題とする。
本発明の第1の側面によって提供される導光体は、第1方向に延びており、入射面と、上記入射面から入射した光を上記第1方向と交差する方向に反射する反射部と、上記反射部からの光を上記第1方向に延びる線状光として出射する出射面と、を有する導光体であって、上記入射面は、上記第1方向と直角である第2方向を向いており、上記第2方向視において上記入射面と重なっており、かつ上記入射面から入射した光を上記第1方向に向けて反射する、傾斜面を有しており、上記出射面は、上記第1方向において上記傾斜面と重なる部分を有することを特徴としている。
このような構成によれば、上記出射面のうち上記傾斜面と重なる部分から、上記反射部によって反射された光を線状光の一部として適切に出射することが可能である。これは、上記線状光の上記第1方向における輝度分布を均一化するのに適している。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記反射部は、上記第1方向において上記傾斜面とは重ならない。このような構成によれば、上記反射部によって反射された光のうち上記出射面から適切に出射できない光の割合を小さくすることができる。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記出射面は、上記第1方向視において、上記傾斜面とは重ならない。このような構成によれば、上記傾斜面および上記出射面の面積が不足することを回避できる。
本発明の第2の側面によって提供されるイメージセンサモジュールは、光源と、本発明の第1の側面によって提供される導光体と、読取対象によって上記第1方向と直角である第2方向に反射された線状光を受光する受光手段と、を備えることを特徴としている。
このような構成によれば、上記第1方向における輝度分布が均一である光を照射することにより、読取対象に記載された内容を画像データとして適切に読み取ることができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1〜図7は、本発明にかかる導光体およびこれを用いたイメージセンサモジュールの第1実施形態を示している。本実施形態のイメージセンサモジュールA1は、ケース1、リフレクタ2、導光体3、レンズユニット4、基板5、LEDモジュール6、センサチップ7、および金具8を備えている。イメージセンサモジュールA1は、100mm程度の読み取り幅を有しており、紙幣識別装置に用いられるのに適した構成とされている。なお、図7においては、理解の便宜上、リフレクタ2、導光体3、基板5、およびLEDモジュール6のみを示している。
ケース1は、リフレクタ2、導光体3、レンズユニット4、基板5、LEDモジュール6、およびセンサチップ7を内蔵しており、空洞が形成された方向xに延びる略直方体形状とされている。ケース1は、たとえば黒色の樹脂によって形成されている。
リフレクタ2は、導光体3内を進行する光が不当に漏れることを防ぐためのものであり、たとえば白色の樹脂によって形成されている。図1に示すように、リフレクタ2は、方向xに延びており、図6に示すようにケース1に収容されている。図6に示すように、リフレクタ2は、導光体3を抱え込むように収容している。
リフレクタ2には、開口2aが形成されている。開口2aは、導光体3からの線状光を出射させるとともに、紙幣などの読取対象Pによって反射された線状光をレンズユニット4に到達するように通過させるために設けられている。図2によく表れているように、開口2aは、方向yにおいて導光体3およびレンズユニット4を囲っている。リフレクタ2のうち開口2aの方向x両端を規定する部分には、傾斜面21が形成されている。傾斜面21は、方向xおよび方向yのいずれに対しても傾いており、方向yにおいて導光体3から離間するほど導光体3の方向x中心から離間するように傾斜している。本実施形態においては、傾斜面21は、方向yに対する角度が45°とされている。
導光体3は、たとえばメタクリル酸メチル樹脂 (PMMA)などの透明な樹脂からなり、LEDモジュール6からの光を方向xに延びる線状光として出射するためのものである。図8に示すように、導光体3は、角錐部31と扁平部32とが組み合わされた構造とされており、入射面3a、傾斜面3b、反射部3c、および出射面3dを有している。本実施形態においては、図6および図8に示すように、角錐部31と扁平部32とは互いの中心線が40°程度の角度をなす配置とされている。本実施形態においては、角錐部31の方向y寸法が3.8mm程度、方向z寸法が4.7mm程度、方向x寸法が60mm程度とされている。また、扁平部32の厚さが1.7mm程度、高さが8mm程度とされている。
図7および図8に示すように、入射面3aは、方向zを向いており、LEDモジュール6の正面に位置する。傾斜面3bは、入射面3aから入射した光を反射することにより、方向xに進行させるための面である。本実施形態においては、傾斜面3bは、楕円形の輪郭の一部を方向yに押し出した形状とされている。本実施形態においては、入射面3aの方向x寸法が4mm程度、傾斜面3bの方向x寸法が7.3mm程度とされている。
図8および図9に示すように、反射部3cは、方向xに延びており、扁平部32の下端に位置している。反射部3cは、導光体3内を方向xに進行してきた光を出射面3dへと反射する部分である。本実施形態においては、図9に示すように、反射部3cは、複数の溝32aによって構成されている。複数の溝32aは、方向xにおいて等ピッチで配置されており、傾斜面3bからの距離が遠いものほどそのサイズが大とされている。図8に示すように、出射面3dは、方向xに延びており、扁平部32の上端に設けられている。本実施形態においては、反射部3cの幅が0.6mm程度、出射面3dの幅が、1.6mm程度とされている。
反射部3cと出射面3dとは方向x長さがほぼ同じであるが、傾斜面3bとの位置関係が異なる。図9に示すように、傾斜面3bの方向x右端と反射部3cの方向x左端は方向xにおいて同じ位置とされている。このため、方向xにおいて傾斜面3bと反射部3cとは重ならない。一方、出射面3dの方向x左端は、傾斜面3bの方向x右端よりも方向x左方に位置している。すなわち、傾斜面3bと出射面3dとは、方向xにおいて寸法sだけ重なっている。本実施形態においては、寸法sは、1mm程度とされている。
レンズユニット4は、読取対象Pによって反射された線状光をセンサチップ7に結像させる光学部品である。レンズユニット4は、たとえば方向xに配列された複数の円柱状のレンズが樹脂製のハウジングに保持された構成とされている。
基板5は、たとえばセラミックまたはガラスエポキシ樹脂からなり、LEDモジュール6およびセンサチップ7が実装されている。基板5は、図4および図6に示すように、基板5は、ケース1の下部にはめ込まれており、複数の金具8によって固定されている。基板5には、コネクタ51が設けられている。コネクタ51は、イメージセンサモジュールA1をたとえば紙幣識別装置に接続するために用いられる。
LEDモジュール6は、イメージセンサモジュールA1の光源であり、たとえば赤色光、青色光、緑色光を出射するLEDチップを内蔵している。LEDモジュール6は、入射面3aに正対するように、基板5に実装されている。
センサチップ7は、方向xに延びる配置とされており、受けた光に応じた起電力を生じ、さらにこの起電力から画素ごとの輝度信号を出力可能に構成されている。読取対象Pによって反射された光をセンサチップ7によって受光することにより、読取対象Pの記載内容を画像データとして読み取ることができる。
次に、導光体3およびイメージセンサモジュールA1の作用について説明する。
反射部3cのうち方向x端寄りに位置する部分によって反射された光には、方向xにおいて傾斜面3bが設けられた領域に進行するものがある。このような光を、出射面3dのうち傾斜面3bと重なる部分から線状光の一部として適切に出射させることが可能である。これは、線状光の方向xにおける輝度分布の均一化に好ましい。
方向xにおいて傾斜面3bと出射面3dが重なっているが、互いの面積を相殺する構成とはなっていない。これは、角錐部31と扁平部32との中心線どうしがずれた位置関係とされているからである。したがって、上述した輝度分布の均一化を図りつつ、傾斜面3bや出射面3dの面積不足を回避することができる。
本実施形態によれば、導光体3からの線状光は、開口2aを通過する。この線状光が方向xに広がりすぎている場合、読取対象Pの読み取り対象領域ではない領域を線状光が照らしてしまうおそれがある。しかし、リフレクタ2によって広がる傾向にある線状光を反射することにより、読取対象Pの読み取り対象領域を適切に照らすことが可能である。したがって、読取対象Pが受ける線状光の方向xにおける輝度分布を均一とするのに適している。
一方、読取対象Pによって反射された線状光も、開口2aを通過する。反射された線状光が通過する部分には、傾斜面21が設けられている。傾斜面21に向かってきた線状光は、レンズユニット4には積極的に向けられない。本実施形態とは異なり、読取対象Pによって反射された線状光の一部がリフレクタ2によって過度に反射されてしまうと、レンズユニット4のうち方向x端寄りにあるものに線状光が入射しすぎるおそれがある。本実施形態によれば、このような不具合を回避可能であり、読取対象Pの方向x端寄りの部分が不当に明るい部分として読み取られることを防止することができる。
図10は、本発明にかかるイメージセンサモジュールの第2実施形態を示している。なお、本図において、上記実施形態と同一または類似の要素には、上記実施形態と同一の符号を付している。
本実施形態のイメージセンサモジュールA2は、リフレクタ2の構成が上述した実施形態と異なっている。本実施形態においては、リフレクタ2に延出部22が設けられている。延出部22は、傾斜面21の端部から方向xに延びている。延出部22の方向z寸法は、傾斜面21の方向z寸法とほぼ同じとされている。リフレクタ2のうち、図示された部分とは反対側の方向x端寄りの部分に、延出部22をさらに設けてもよい。
このような実施形態によれば、導光体3から出射された線状光のうち方向yに広がる部分が、延出部22によって反射される。これにより、この光を読取対象Pに向かわせることが可能である。したがって、線状光の方向xにおける輝度分布が、方向x端寄りほど低くなってしまうことを防止することができる。
本発明に係る導光体およびイメージセンサモジュールは、上述した実施形態に限定されるものではない。本発明に係る導光体およびイメージセンサモジュールの各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
角錐部31と扁平部32との中心線どうしが一致する構成であってもよい。この場合、たとえば傾斜面3bに扁平部32の一部を食い込ませれば、傾斜面3bと出射面3dとを方向xにおいて互いに重なり合わせることができる。
本発明にかかるイメージセンサモジュールの第1実施形態を示す平面図である。 本発明にかかるイメージセンサモジュールの第1実施形態を示す要部拡大平面図である。 本発明にかかるイメージセンサモジュールの第1実施形態を示す正面図である。 本発明にかかるイメージセンサモジュールの第1実施形態を示す底面図である。 本発明にかかるイメージセンサモジュールの第1実施形態を示す側面図である。 図2のVI−VI線に沿う断面図である。 図2のVII−VII線に沿う要部断面図である。 本発明にかかる導光体の一例を示す要部斜視図である。 図8に示す導光体の要部拡大正面図である。 本発明にかかるイメージセンサモジュールの第2実施形態を示す要部平面図である。 従来のイメージセンサモジュールの一例を示す断面図である。
符号の説明
A1,A2 イメージセンサモジュール
x (第1)方向
y (第3)方向
z (第2)方向
1 ケース
2 リフレクタ
2a 開口
3 導光体
3a 入射面
3b 傾斜面
3c 反射部
3d 出射面
4 レンズユニット
5 基板
6 LEDモジュール(光源)
7 センサチップ(受光手段)
8 金具
21 傾斜面
22 延出部
31 角錐部
32 扁平部
32a 溝
51 コネクタ

Claims (4)

  1. 第1方向に延びており、
    入射面と、
    上記入射面から入射した光を上記第1方向と交差する方向に反射する反射部と、
    上記反射部からの光を上記第1方向に延びる線状光として出射する出射面と、
    を有する導光体であって、
    上記入射面は、上記第1方向と直角である第2方向を向いており、
    上記第2方向視において上記入射面と重なっており、かつ上記入射面から入射した光を上記第1方向に向けて反射する、傾斜面を有しており、
    上記出射面は、上記第1方向において上記傾斜面と重なる部分を有することを特徴とする、導光体。
  2. 上記反射部は、上記第1方向において上記傾斜面とは重ならない、請求項1に記載の導光体。
  3. 上記出射面は、上記第1方向視において、上記傾斜面とは重ならない、請求項1または2に記載の導光体。
  4. 光源と、
    請求項1ないし3のいずれかに記載の導光体と、
    読取対象によって上記第1方向と直角である第2方向に反射された線状光を受光する受光手段と、
    を備えることを特徴とする、イメージセンサモジュール。
JP2007201832A 2007-08-02 2007-08-02 導光体、およびこれを用いたイメージセンサモジュール Active JP4937034B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007201832A JP4937034B2 (ja) 2007-08-02 2007-08-02 導光体、およびこれを用いたイメージセンサモジュール
US12/221,084 US7659503B2 (en) 2007-08-02 2008-07-31 Image sensor module and light guiding member used for the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007201832A JP4937034B2 (ja) 2007-08-02 2007-08-02 導光体、およびこれを用いたイメージセンサモジュール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009038634A JP2009038634A (ja) 2009-02-19
JP4937034B2 true JP4937034B2 (ja) 2012-05-23

Family

ID=40440165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007201832A Active JP4937034B2 (ja) 2007-08-02 2007-08-02 導光体、およびこれを用いたイメージセンサモジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4937034B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014123941A (ja) 2012-11-21 2014-07-03 Canon Inc 照明装置および画像読取装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10285340A (ja) * 1997-04-07 1998-10-23 Rohm Co Ltd 導光体ユニット、線状光源装置、およびこれを備えた画像読み取り装置
JP2002262026A (ja) * 2001-03-05 2002-09-13 Nippon Sheet Glass Co Ltd 導光体およびライン照明装置
JP4313762B2 (ja) * 2002-12-10 2009-08-12 ローム株式会社 導光ユニットおよびこれを備えた画像読み取り装置
JP4104064B2 (ja) * 2003-01-16 2008-06-18 ローム株式会社 画像読み取り装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009038634A (ja) 2009-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7990584B2 (en) Rod-shaped light guide and image reading device
US6767122B2 (en) Light guide, line illumination apparatus, and image acquisition system
TWI518372B (zh) A light guide, a light source device and an image reading device
KR101019821B1 (ko) 도광 부재 및 이를 이용한 선형 광원 장치
JP4104064B2 (ja) 画像読み取り装置
US20090303732A1 (en) Rod-shaped light guide and image reading device
JP2001238048A (ja) 画像読み取り装置およびこれに用いる導光部材
JP2010277070A (ja) 照明装置及びそれを用いた分光装置及び画像読取装置
TW201139939A (en) Linear light source
US7659503B2 (en) Image sensor module and light guiding member used for the same
US8070340B2 (en) Light guiding member and linear light source apparatus
JP2006148956A (ja) ライン照明装置及び画像読取装置
JP5012790B2 (ja) 照明装置及びそれを用いた画像読取装置
JP6129602B2 (ja) 原稿読取用光源装置
JP2005252646A (ja) 画像読取装置
JP4937034B2 (ja) 導光体、およびこれを用いたイメージセンサモジュール
JP6479286B2 (ja) 照明装置及び画像読取装置
JP4937033B2 (ja) イメージセンサモジュール
JP2009117186A (ja) 導光体、およびこれを用いたイメージセンサモジュール
JP2009065244A (ja) イメージセンサモジュール
JP2009065621A (ja) 導光体、線状光源、およびイメージセンサモジュール
JP6087069B2 (ja) ドキュメントスキャナ
JP2006148501A (ja) 画像読取装置
JP5421668B2 (ja) 光源ユニット及び紙葉類の読取装置
JP2000358130A (ja) 画像読み取り装置およびこれに用いる導光用ユニット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100728

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120209

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120221

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120221

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150302

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4937034

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250