JP2009065621A - 導光体、線状光源、およびイメージセンサモジュール - Google Patents

導光体、線状光源、およびイメージセンサモジュール Download PDF

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弘朗 大西
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Abstract

【課題】異なる波長の光をそれぞれ均一に発するとともに、読取対象物の内容を均一な色相で読み取ることが可能な導光体、線状光源、およびイメージセンサモジュールを提供すること。
【解決手段】主走査方向x端部に設けられた光入射面4aと、主走査方向xに延びており、光入射面4aから入射した光を方向z’に反射する光反射面4bと、光反射面4bから進行してきた光を主走査方向xに延びる線状光として出射する光出射面4cと、を備える導光体4であって、光反射面4bは、光入射面4a寄りに位置する微細粗面42と、この微細粗面42よりも光入射面4aから離間しており、かつ複数の溝43aが主走査方向xに配列された凹凸面43と、を有する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、たとえばフラットベッドスキャナなどに用いられる導光体、線状光源、およびイメージセンサモジュールに関する。
図7は、従来の導光体およびこれを用いたイメージセンサモジュールの一例を示している(たとえば特許文献1参照)。同図に示されたイメージセンサモジュールXは、基板91、光源モジュール92、複数のセンサICチップ93、導光体94、およびケース95を備えている。基板91は、絶縁基板であり、複数のセンサICチップ93が主走査方向xに配列されている。光源モジュール92は、赤色光、緑色光、青色光を発するLEDチップ92aを備えている。
導光体94は、主走査方向xに延びる棒状であり、たとえば透明なアクリルからなる。導光体94には、光入射面94a、光反射面94b、および光出射面94cが形成されている。光入射面94aからは、光源モジュール92が発した光が入射する。光反射面94bは、主走査方向xと直角である方向にそれぞれが延びている複数の溝が、主走査方向xに配列された構成とされている。導光体94内を進行してきた光は、光反射面94bのこれらの溝によって光出射面94cに向けて反射される。光出射面94cからは、主走査方向xに延びる線状光が出射される。この線状光を読取対象物に照射することにより、その反射光をセンサICチップ93によって受光する。これにより、読取対象物に記載された内容を電子データとして取り込むことができる。
一般的には、イメージセンサモジュールXの読取処理においては、光源モジュール92のLEDチップ92aを順次発光させることにより、線状光とされた赤色光、緑色光、青色光を読取対象物に照射する。この順次照射に同期して、センサICチップ93による受光処理を、読取対象物の一箇所について3回行う。この3回の受光処理によって得られた、赤色、緑色、青色の3つの電子データを重ね合わせることにより、読取対象物に記載された内容を表すフルカラーの画像データが得られる。この他には、全てのLEDチップ92aを同時に発光させることにより白色光を読取対象物に照射し、赤色、緑色、青色の各色に専用のセンサICチップ93によって同時に受光する方式も行われている。
しかしながら、3つのLEDチップ92aからの光が、上記複数の溝のうち光源モジュール92に近いものに反射されると、それぞれが反射される方向が微妙に異なる。このため、光源モジュール92に近い部分ほど、赤色光、緑色光、および青色光が照射される位置が異なってしまう。このようなことでは、上述したいずれの読取方式によっても、イメージセンサモジュールXによって原稿などに記載された内容が、主走査方向xにおいて光源モジュール92に近い部分ほど、歪んだ色相で読み取られてしまうという不具合があった。
特開平9−275469号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、異なる波長の光をそれぞれ均一に発するとともに、読取対象物の内容を均一な色相で読み取ることが可能な導光体、線状光源、およびイメージセンサモジュールを提供することをその課題とする。
本発明の第1の側面によって提供される導光体は、第1方向端部に設けられた光入射面と、上記第1方向に延びており、上記光入射面から入射した光を上記第1方向と直角である第2方向に反射する光反射面と、上記光反射面から進行してきた光を上記第1方向に延びる線状光として出射する光出射面と、を備える導光体であって、上記光反射面は、上記光入射面寄りに位置する微細粗面と、この微細粗面よりも上記光入射面から離間しており、かつ複数の凹部が上記第1方向に配列された凹凸面と、を有することを特徴としている。
このような構成によれば、上記微細粗面によって反射された光は、比較的散乱される。このため、照射位置が不均一となってしまうことを防止することが可能である。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記複数の凹部は、上記第1および第2方向のいずれに対しても直角である第3方向にそれぞれが延びる複数の溝である。このような構成によれば、上記第1方向における線状光の輝度分布を均一化するのに適している。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記微細粗面の上記第3方向における幅は、上記複数の溝の上記第3方向における長さよりも小である。このような構成によれば、線状光のうち上記入射面に近い部分の輝度が過度に高くなることを防止することができる。
本発明の第2の側面によって提供される線状光源は、本発明の第1の側面によって提供される導光体と、上記光入射面に正対する光源モジュールと、を備えることを特徴としている。このような構成によれば、異なる波長の光であっても、全体にわたって均一に発することができる。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記光源モジュールは、赤色光、緑色光、および青色光を発する3つのLEDチップを備えており、上記3つのLEDチップは、上記第2方向に直列配置されている。このような構成によれば、上記第3方向において赤色光、緑色光、青色光の照射範囲が不当にばらついてしてしまうことを防止することができる。
本発明の第3の側面によって提供されるイメージセンサモジュールは、本発明の第2の側面によって提供される線状光源と、上記第1方向に沿って配列されており、読取対象物によって反射された上記線状光源からの線状光を受光する1以上の受光センサと、を備えることを特徴としている。
このような構成によれば、読取対象物の内容を均一な色相で読み取ることができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1および図2は、本発明に係る線状光源およびイメージセンサモジュールの一例を、図3〜6は、本発明に係る導光体の一例を、それぞれ示している。本実施形態のイメージセンサモジュールAは、基板1、光源モジュール2、複数のセンサICチップ3、導光体4、レンズアレイ5、およびケース6を備えている。イメージセンサモジュールAは、図2に示すようにたとえば原稿載置台St上に置かれた原稿Dcに対して、副走査方向yに相対動させられながら、原稿Dcの記載内容を画像データとして読み取るものとして構成されている。光源モジュール2と導光体4とは、線状光源Bを構成している。
図1および図2に示すように、基板1は、たとえばアルミナまたは窒化アルミなどのセラミック製であり、主走査方向xを長辺方向、副走査方向yを短辺方向とする長矩形状とされている。基板1は、ケース6の下端に取り付けられており、ケース6に対する位置決めがなされている。基板1には、複数のセンサICチップ3が搭載されている。
光源モジュール2は、光源基板20、複数の端子21、3つのLEDチップ22、およびケース23を具備して構成されている。光源基板20は、矩形状であり、たとえばセラミック製である。または、光源基板20は、補強部材とポリイミド樹脂との複合材、あるいはガラスエポキシ樹脂からなる。複数の端子21は、光源モジュール2を基板1に接続するためのものである。各端子21は、一端がクリップ状とされている。各端子21は、このクリップ状の部分によって光源基板20に取り付けられている。3つのLEDチップ22は、たとえば赤色光、緑色光、および青色光を発光するものであり、光源基板20に直列に搭載されている。ケース23は、たとえば白色樹脂製であり、3つのLEDチップ22を囲っている。
複数のセンサICチップ3は、それぞれが受光部(図示略)を有する平面視長矩形状の半導体チップであり、本発明で言う受光センサの一例である。複数のセンサICチップ3は、主走査方向xに沿って基板1上に搭載されており、図2に示すようにレンズアレイ5の直下に配置されている。センサICチップ3は、光電変換機能を有しており、受光量に対応した出力レベルの画像信号を出力するように構成されている。
図3〜図6に示すように、導光体4は、たとえば、PMMA(ポリメタクリル酸メチル)などのアクリル樹脂からなる透明度が高い部材であり、断面略円形状とされている。導光体4は、光入射面4a、光反射面4b、および光出射面4cを有している。光入射面4aは、図1に示すように光源モジュール2からの光を導光体4内に導入するための面であり、導光体4の主走査方向xにおける一端面によって構成されている。光入射面4aは、光源モジュール2からの光が散乱することを防止するために、鏡面仕上げとされており、本実施形態においては、図3および図4に示すようにゆるやかな凸状とされている。本実施形態においては、導光体4は、全長が230mm程度、直径が4mm程度とされている。
光反射面4bは、光入射面4aから主走査方向xに沿って進行してきた光を光出射面4cに向けて方向z’に沿って反射するための面である。図3〜図6に示すように、光反射面4bは、微細粗面42と凹凸面43とによって構成されている。本実施形態においては、光反射面4bは、帯状部41に形成されている。帯状部41は、主走査方向xに延びる一定幅の凸部である。本実施形態においては、帯状部41は、幅が0.8mm程度、高さが0.2mm程度とされている。微細粗面42は、主走査方向xにおいて光入射面4a寄りに位置している。
微細粗面42は、導光体4を成形するための金型の一部をエッチングなどによりあらしたり、成形後に帯状部41の一部に対してエッチングを施したりすることなどにより形成される。本実施形態においては、微細粗面42は、長さが25mm程度、幅が0.25mm程度とされている。後述する効果を適切に発揮させるには、微細粗面42の長さは、3つのLEDチップ22のうち両端に位置する2つのLEDチップ22どうしの距離の10〜30倍であることが望ましい。本実施形態においては、これらの2つのLEDチップ22どうしの距離は、1.2mm程度である。
凹凸面43は、微細粗面42よりも光入射面4aから離間した位置に設けられている。本実施形態の凹凸面43は、主走査方向xに配列された複数の溝43aによって構成されている。図3および図4に示すように、溝43aは、帯状部41の全幅にわたって方向y’に延びる断面円弧形状とされている。複数の溝43aは、主走査方向xにおける配列ピッチが1mmとされている。溝43aは、光入射面4aから遠ざかるほど大とされており、最深部の半径が0.05〜0.14mm程度とされている。
光出射面4cは、原稿Dcに向けて光を出射する面であり、主走査方向xに延びている。光出射面4cからは、主走査方向xに延びた線状光が出射される。導光体4は、スペーサ61を介してケース6に取付けられている。
レンズアレイ5は、原稿Dcによって反射された光を複数のセンサICチップ3に正立等倍で集束するためのものである。レンズアレイ5は、主走査方向xに延びるブロック状のホルダと主走査方向xに沿って配列された複数のレンズとを備えている。これらのレンズは、その光軸が主走査方向xおよび副走査方向yのいずれに対しても直角である方向zに延びている。
ケース6は、合成樹脂製であり、主走査方向xに延びる略ブロック状である。ケース6は、基板1、光源モジュール2、複数のセンサICチップ3、導光体4、およびレンズアレイ5を収容している。
次に、導光体4、線状光源B、およびイメージセンサモジュールAの作用について説明する。
本実施形態によれば、図1に示すように、光源モジュール2から斜め下方向に発せられた光は、微細粗面42によって反射される。3つのLEDチップ22から近い位置で反射された光ほど、赤色光、緑色光、青色光が反射される方向が異なりやすい。しかし、微細粗面42に到達した光は、あらゆる方向に散乱される。これにより、赤色光、緑色光、青色光が反射される方向がはっきりと異なってしまうことを防止することが可能である。したがって、線状光源Bから出射される線状光を主走査方向xの全域にわたって赤色光、緑色光、青色光を均一にはっすることが可能であり、原稿Dcに記載された内容を均一な色相で読み取ることができる。
一方、凹凸面43は、光源モジュール2から比較的離れているため、凹凸面43によって反射された光が不当に分光するおそれが少ない。さらに、複数の溝43aは、微細粗面42とは異なり、各溝43aを設定された大きさおよび形状に正確に形成しやすい。このため、光源モジュール2からの距離が遠い溝43aほど光を反射する効果を増進させ、線状光の輝度を均一化するのに適している。
微細粗面42は、複数の溝43aと比べて方向y’に光を散乱させやすい。しかしながら、本実施形態においては、微細粗面42の幅が、溝43aの幅の1/3程度とされている。これにより、線状光のうち微細粗面42によって反射された部分が方向y’に不当に広がってしまうことを防止することができる。また、線状光のうち光源モジュール2に近い部分ほど輝度が過度に高くなってしまうことを回避することができる。
3つのLEDチップ22を方向z’に直列配置することにより、線状光が方向y’において赤色光、緑色光、青色光の照射範囲が不当にずれてしまうことを抑制することができる。このような配置は、主走査方向xにおける混色を図るには不利であるが、上述した微細粗面42の機能によりこの不利益を解消することが可能である。この結果、線状光源Bから発せられる線状光は、主走査方向xおよび方向y’の双方向において赤色光、緑色光、青色光の照射範囲がばらつくおそれが少ない、均一な光となる。
本発明に係る導光体、線状光源、およびイメージセンサモジュールは、上述した実施形態に限定されるものではない。本発明に係る導光体、線状光源、およびイメージセンサモジュールの各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
本発明に係るイメージセンサモジュールの一例を示す要部断面図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 本発明に係る導光体の一例を示す要部断面図である。 本発明に係る導光体の一例を示す要部底面図である。 図3のV−V線に沿う断面図である。 図3のVI−VI線に沿う断面図である。 従来のイメージセンサモジュールの一例を示す要部断面図である。
符号の説明
A イメージセンサモジュール
B 線状光源
Dc 原稿
St 原稿載置台
x 主走査方向(第1方向)
y 副走査方向
y’ (第3)方向
z 方向
z’ (第2)方向
1 基板
2 光源モジュール
3 センサICチップ(受光センサ)
4 導光体
5 レンズアレイ
6 ケース
20 光源基板
21 端子
22 LEDチップ
23 ケース
41 帯状部
4a 光入射面
4b 光反射面
42 微細粗面
43 凹凸面
43a 溝
4c 光出射面

Claims (6)

  1. 第1方向端部に設けられた光入射面と、
    上記第1方向に延びており、上記光入射面から入射した光を上記第1方向と直角である第2方向に反射する光反射面と、
    上記光反射面から進行してきた光を上記第1方向に延びる線状光として出射する光出射面と、
    を備える導光体であって、
    上記光反射面は、上記光入射面寄りに位置する微細粗面と、この微細粗面よりも上記光入射面から離間しており、かつ複数の凹部が上記第1方向に配列された凹凸面と、を有することを特徴とする、導光体。
  2. 上記複数の凹部は、上記第1および第2方向のいずれに対しても直角である第3方向にそれぞれが延びる複数の溝である、請求項1に記載の導光体。
  3. 上記微細粗面の上記第3方向における幅は、上記複数の溝の上記第3方向における長さよりも小である、請求項2に記載の導光体。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の導光体と、
    上記光入射面に正対する光源モジュールと、
    を備えることを特徴とする、線状光源。
  5. 上記光源モジュールは、赤色光、緑色光、および青色光を発する3つのLEDチップを備えており、
    上記3つのLEDチップは、上記第2方向に直列配置されている、請求項4に記載の線状光源。
  6. 請求項4または5に記載の線状光源と、
    上記第1方向に沿って配列されており、読取対象物によって反射された上記線状光源からの線状光を受光する1以上の受光センサと、
    を備えることを特徴とする、イメージセンサモジュール。
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